紀伊風土記の丘（大日山）＆大谷山

2019年06月05日(水) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 5.0km
• 登り: 278m
• 下り: 272m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:00
• 休憩: 0:15
• 合計: 2:15

13:05 紀伊風土記の丘駐車場
13:40 13:50 展望台
13:56 0:00 将軍塚
14:10 14:15 大日山
14:30 0:00 大谷山
15:20 紀伊風土記の丘駐車場

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

紀伊風土記の丘駐車場

コース状況／危険箇所等

ルート図は手入力。紀伊風土記の丘の道は問題なし。大日山と大谷山のコルから大谷山への登りは距離は短いが、少ないテープと薄い踏み跡に注意して短い急登を登る。山頂では笹のヤブコキをして山名板を探す。

写真

6/5 13:09

6/5 13:17

6/5 13:44

展望台より紀泉高原方面を見る

6/5 13:56

将軍塚古墳の入口

6/5 14:11

生石高原を望む

6/5 14:12

大日山の三角点

6/5 14:18

大日如来の石仏

6/5 14:45

大谷山に向かいます

6/5 14:34

鉄塔の下をくぐります

6/5 14:30

笹藪に覆われた大谷山山頂です

6/5 14:59

6/5 15:01

ここで園路に合流

6/5 15:14

資料館近くの古民家（きれいに管理されてます）

撮影機器：

PowerShot G9 CANON

感想

wakayama1949

午後から天気が良くなるとの天気予報により近場にハイキングに行く。紀伊風土記の丘の古墳群を縫って歩くコースは道路状況はGOOD。しかし暑い、特に登りは。尾根道は風が通り気持ちがいい時がある。大日山で三角点を確認し、大谷山を目指しコルに向かい下山する。大谷山に登るルートは今までとは違い薄い踏み跡、テープを探しながらの距離の短い登山です。山頂らしきところは、狭いが笹藪です。山名板を見つけピークハントの写真を撮り大日山に向け下山する。次に金龍大神方面にルートをとるが、今日は金龍大神には寄らずに林の中を歩く。途中、園路に合流しそのまま資料館に向かう。