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Yamareco

記録ID: 188658
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ハイキング
富士・御坂

朝霧高原の麓から毛無山、地蔵峠を経由して下山

2012年05月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:29
距離
10.6km
登り
1,165m
下り
1,164m

コースタイム

08:23 登山者用臨時駐車場出発
08:46 登山口ゲート
09:00 分岐
09:18 不動の滝
10:42 稜線分岐
10:43 北?アルプス展望台
10:52 毛無山山頂
11:13 大見岳
11:30 毛無山(昼)11:58
12:45 地蔵峠
14:21 分岐
14:32 登山口ゲート
14:52 駐車場到着
天候 快晴\(^o^)/
過去天気図(気象庁) 2012年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
毛無山登山者用臨時駐車
コース状況/
危険箇所等
登山者用臨時駐車場に10台弱が駐車可能で、私が着いた8:00過ぎにはほぼ満車状態。かろうじて一番はしの狭いスペースに駐車させて頂きました。
富士山をバックに毛無山へ向かって車道を歩きます。
途中、「麓山の家」の右手にきれいな公衆トイレあり。
(山頂にはトイレがありませんので、ここで用を足しておいた方が良いです。)
登山口は逆の左へ曲がっていきます。
麓〜稜線上の分岐までは急登が続きますが道も整備され家族連れも含めたくさんのハイカーが登っていらっしゃいました。
稜線分岐〜毛無山〜大見岳は大変気持ちい良い稜線歩きです。右に富士山、左に南アルプスを垣間見ながらアップダウンもほとんどなく最高です。
毛無山〜地蔵峠は結構下りが続きます。つまり逆はかなり登りが続くと言うことですね。
地蔵峠〜麓はたくさんの渡渉を繰り返して降りていきます。
当初心配していた増水による渡渉不可の可能性は地蔵峠で偶然ちょうど登ってこられた方の情報により、大丈夫であることが判明しました。
もう一つ不安だったのが沢を下っていく際の道が不明瞭である事でしたが、こちらも新しくブルーのリボンが要所要所に標されており、本当にありがたい事に全く問題なく進むことができました。ただ、一部結構急流を渡渉する箇所があるので、細心の注意は必要です。
麓から見る毛無山です。今日はあの頂を目指します。
2012年05月05日 08:23撮影 by  PX , RICOH
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5/5 8:23
麓から見る毛無山です。今日はあの頂を目指します。
登山者専用の臨時駐車場(無料)です。
2012年05月05日 08:23撮影 by  PX , RICOH
5/5 8:23
登山者専用の臨時駐車場(無料)です。
10分ほど歩くと左手に「麓山の家」が見えてきます。
2012年05月05日 08:35撮影 by  PX , RICOH
5/5 8:35
10分ほど歩くと左手に「麓山の家」が見えてきます。
その先の三叉路右手に公衆トイレ(無料)があります。めっちゃキレイです。
2012年05月05日 08:38撮影 by  PX , RICOH
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5/5 8:38
その先の三叉路右手に公衆トイレ(無料)があります。めっちゃキレイです。
三叉路を左に行くと登山口方面です。
2012年05月05日 08:38撮影 by  PX , RICOH
5/5 8:38
三叉路を左に行くと登山口方面です。
登山口のゲートに到着です。この左手に有料駐車場があります。
2012年05月05日 08:46撮影 by  PX , RICOH
5/5 8:46
登山口のゲートに到着です。この左手に有料駐車場があります。
「麓宮」神社にお参りして、本日の登山の安全を祈願します。
2012年05月05日 08:47撮影 by  PX , RICOH
5/5 8:47
「麓宮」神社にお参りして、本日の登山の安全を祈願します。
少し林道を歩いて、左手にこの火の用心の看板があるところを入ると登山コースの開始です。
ここ少し分かりづらく、林道をそのまま行ってしまいました(^_^;)
2012年05月05日 08:57撮影 by  PX , RICOH
5/5 8:57
少し林道を歩いて、左手にこの火の用心の看板があるところを入ると登山コースの開始です。
ここ少し分かりづらく、林道をそのまま行ってしまいました(^_^;)
大きな河原をわたって少し行くと、分岐が現れます。右が不動の滝経由で行くコース、左は地蔵峠に向かえます。今回は不動の滝経由で登って、地蔵峠を経由してここへ戻ってきます。
2012年05月05日 09:00撮影 by  PX , RICOH
5/5 9:00
大きな河原をわたって少し行くと、分岐が現れます。右が不動の滝経由で行くコース、左は地蔵峠に向かえます。今回は不動の滝経由で登って、地蔵峠を経由してここへ戻ってきます。
この様に何合目かの案内版があるので、すすみ具合がわかります。ちなみに9合目が最後です。
結構な急登が続くので、ペース配分に注意が必要です。
2012年05月05日 09:06撮影 by  PX , RICOH
5/5 9:06
この様に何合目かの案内版があるので、すすみ具合がわかります。ちなみに9合目が最後です。
結構な急登が続くので、ペース配分に注意が必要です。
最初の岩場?「はさみ石」です。
この後、数か所ロープ場がありますが、足場もしっかりしており、さほど危険ではありません。
2012年05月05日 09:09撮影 by  PX , RICOH
5/5 9:09
最初の岩場?「はさみ石」です。
この後、数か所ロープ場がありますが、足場もしっかりしており、さほど危険ではありません。
まだつぼみが多いですが、間もなく一気に咲きそうですね。
2012年05月05日 09:12撮影 by  PX , RICOH
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5/5 9:12
まだつぼみが多いですが、間もなく一気に咲きそうですね。
不動の滝です。水量は少ないですが、落差が大きく、見ごたえがあります。
2012年05月06日 23:49撮影 by  PX , RICOH
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5/6 23:49
不動の滝です。水量は少ないですが、落差が大きく、見ごたえがあります。
マツダランプ提供の5合目案内版です。案内に従って左方向に進みます。
2012年05月05日 09:48撮影 by  PX , RICOH
5/5 9:48
マツダランプ提供の5合目案内版です。案内に従って左方向に進みます。
その名も「富士山展望台」
2012年05月05日 10:35撮影 by  PX , RICOH
5/5 10:35
その名も「富士山展望台」
見てください!この絶景です。ふもとっぱらのキャンプ場にテントがきらめいています。
2012年05月05日 10:32撮影 by  PX , RICOH
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5/5 10:32
見てください!この絶景です。ふもとっぱらのキャンプ場にテントがきらめいています。
稜線上の分岐に到着です。写真正面ちょい右から登ってきて、振り返って撮影しています。右方向があとから行く地蔵峠方面ですが、まずは毛無山方面(左)を行きます。
2012年05月05日 10:42撮影 by  PX , RICOH
5/5 10:42
稜線上の分岐に到着です。写真正面ちょい右から登ってきて、振り返って撮影しています。右方向があとから行く地蔵峠方面ですが、まずは毛無山方面(左)を行きます。
分岐からすぐの所に「北アルプス展望台」があります。たくさんのレコで紹介されていますが、見られるのは南アルプスです。
2012年05月06日 23:50撮影 by  PX , RICOH
5/6 23:50
分岐からすぐの所に「北アルプス展望台」があります。たくさんのレコで紹介されていますが、見られるのは南アルプスです。
圧巻の展望です。
農鳥岳、間ノ岳、北岳
2012年05月05日 10:43撮影 by  PX , RICOH
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5/5 10:43
圧巻の展望です。
農鳥岳、間ノ岳、北岳
悪沢岳、塩見岳が見えます。
2012年05月05日 10:43撮影 by  PX , RICOH
5/5 10:43
悪沢岳、塩見岳が見えます。
上河内岳、聖岳、赤石岳でしょか?
2012年05月05日 10:43撮影 by  PX , RICOH
5/5 10:43
上河内岳、聖岳、赤石岳でしょか?
そしてさらに稜線を進むと毛無山山頂に到着です。今回はいったんスルーして、大見岳まで進みます。
2012年05月05日 10:52撮影 by  PX , RICOH
5/5 10:52
そしてさらに稜線を進むと毛無山山頂に到着です。今回はいったんスルーして、大見岳まで進みます。
稜線右手には富士の素晴らしい景色を、左手には時折南アルプスを垣間見ながら。進むとこの様に少し左へ行く踏み跡を発見します。ここが大見岳へ山頂への分岐です。
2012年05月05日 11:15撮影 by  PX , RICOH
5/5 11:15
稜線右手には富士の素晴らしい景色を、左手には時折南アルプスを垣間見ながら。進むとこの様に少し左へ行く踏み跡を発見します。ここが大見岳へ山頂への分岐です。
展望はありませんので、山頂標識と私のツーショットを自分撮りしました(^_^;)
2012年05月06日 23:51撮影 by  PX , RICOH
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5/6 23:51
展望はありませんので、山頂標識と私のツーショットを自分撮りしました(^_^;)
毛無山山頂へ帰る途中にある大きな岩の上から撮影しました。風が若干強いですが、まさに爽快です。
2012年05月05日 11:24撮影 by  PX , RICOH
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5/5 11:24
毛無山山頂へ帰る途中にある大きな岩の上から撮影しました。風が若干強いですが、まさに爽快です。
2012年05月05日 11:31撮影 by  PX , RICOH
5/5 11:31
毛無山山頂では富士がバッチリ見えるポイントを陣取り昼食タイムです。
2012年05月05日 11:33撮影 by  PX , RICOH
5/5 11:33
毛無山山頂では富士がバッチリ見えるポイントを陣取り昼食タイムです。
今日は昨夜キャンプ場で炊いたご飯の残りを妻がおにぎりにしてくれ、お味噌汁と一緒に戴きます。
2012年05月05日 11:44撮影 by  PX , RICOH
5/5 11:44
今日は昨夜キャンプ場で炊いたご飯の残りを妻がおにぎりにしてくれ、お味噌汁と一緒に戴きます。
食事が終わるころには、少し雲がかかり始めました。
2012年05月05日 11:58撮影 by  PX , RICOH
5/5 11:58
食事が終わるころには、少し雲がかかり始めました。
さて。これより地蔵峠を経由して、沢沿いに下っていきます。
2012年05月05日 12:24撮影 by  PX , RICOH
5/5 12:24
さて。これより地蔵峠を経由して、沢沿いに下っていきます。
地蔵峠到着です。お地蔵様にも安全を祈願します。
2012年05月05日 12:45撮影 by  PX , RICOH
5/5 12:45
地蔵峠到着です。お地蔵様にも安全を祈願します。
この様なガレ場を降りていきます。
2012年05月05日 13:00撮影 by  PX , RICOH
5/5 13:00
この様なガレ場を降りていきます。
もっとも落差の大きいロープ場です。
(上からのショット)
2012年05月05日 13:06撮影 by  PX , RICOH
5/5 13:06
もっとも落差の大きいロープ場です。
(上からのショット)
降りて見上げると、こんな感じ。
ただ、思ったよりもステップが多く存在するので、慎重に下りればそんなに難易度は高くないと思います。
2012年05月06日 23:52撮影 by  PX , RICOH
5/6 23:52
降りて見上げると、こんな感じ。
ただ、思ったよりもステップが多く存在するので、慎重に下りればそんなに難易度は高くないと思います。
降りてすぐ沢に出ますが、その左手にこの滝が現れます。思わず清流で顔を洗わせてもらいました。気持ちいい\(^o^)/
2012年05月05日 13:08撮影 by  PX , RICOH
5/5 13:08
降りてすぐ沢に出ますが、その左手にこの滝が現れます。思わず清流で顔を洗わせてもらいました。気持ちいい\(^o^)/
沢を下るように右に進むとすぐに左手に赤リボンが見えます。
2012年05月05日 13:10撮影 by  PX , RICOH
5/5 13:10
沢を下るように右に進むとすぐに左手に赤リボンが見えます。
近づくとこのようにロープ場が現れ、ここを登っていきます。
2012年05月06日 23:52撮影 by  PX , RICOH
5/6 23:52
近づくとこのようにロープ場が現れ、ここを登っていきます。
赤テープ、赤ペンキのほかに最近つけられたであろう、この青リボンが要所要所につけられており、大変わかりやすく助かりました。
2012年05月05日 13:17撮影 by  PX , RICOH
5/5 13:17
赤テープ、赤ペンキのほかに最近つけられたであろう、この青リボンが要所要所につけられており、大変わかりやすく助かりました。
青リボンに黄色ペンキ、赤ペンキ。至れり尽くせりです。
2012年05月05日 13:19撮影 by  PX , RICOH
5/5 13:19
青リボンに黄色ペンキ、赤ペンキ。至れり尽くせりです。
コタチツボスミレかなぁ?
2012年05月05日 13:20撮影 by  PX , RICOH
5/5 13:20
コタチツボスミレかなぁ?
新緑がまぶしいです。
2012年05月05日 13:33撮影 by  PX , RICOH
5/5 13:33
新緑がまぶしいです。
この様に、切れ込んだ所も慎重に渡っていきます。
2012年05月05日 13:54撮影 by  PX , RICOH
5/5 13:54
この様に、切れ込んだ所も慎重に渡っていきます。
ここも結構、崩れています。
2012年05月05日 14:04撮影 by  PX , RICOH
5/5 14:04
ここも結構、崩れています。
そうこうしているうちに、比丘尼の滝に到着です。かなりの水量でダイナミックな滝です。この後もたくさんの滝を楽しむ事ができる、素晴らしいコースです。
2012年05月06日 23:55撮影 by  PX , RICOH
5/6 23:55
そうこうしているうちに、比丘尼の滝に到着です。かなりの水量でダイナミックな滝です。この後もたくさんの滝を楽しむ事ができる、素晴らしいコースです。
こんなところも渡渉します。この丸太の上はさすがに不安定なので少し上流の浅瀬をストックを使いながら渡りました。
2012年05月05日 14:15撮影 by  PX , RICOH
5/5 14:15
こんなところも渡渉します。この丸太の上はさすがに不安定なので少し上流の浅瀬をストックを使いながら渡りました。
2012年05月05日 14:15撮影 by  PX , RICOH
5/5 14:15
マムシグサ?
2012年05月05日 14:17撮影 by  PX , RICOH
5/5 14:17
マムシグサ?
ここもわたります。正面の斜めになっている大きな岩の上部を伝って右方向に小滝をまたぐ感じで進んでいきます。
2012年05月05日 14:19撮影 by  PX , RICOH
5/5 14:19
ここもわたります。正面の斜めになっている大きな岩の上部を伝って右方向に小滝をまたぐ感じで進んでいきます。
やっとこさ神社に戻ってきました。神社の横には数台の駐車スペースがありますが、駐車が許されているのか否かは不明です。ともあれ、安全に下山できた事のお礼参りをして帰ります。
2012年05月05日 14:28撮影 by  PX , RICOH
5/5 14:28
やっとこさ神社に戻ってきました。神社の横には数台の駐車スペースがありますが、駐車が許されているのか否かは不明です。ともあれ、安全に下山できた事のお礼参りをして帰ります。
参道脇に咲いた野花です。可愛い!
ニリンソウですかね。
2012年05月05日 14:31撮影 by  PX , RICOH
5/5 14:31
参道脇に咲いた野花です。可愛い!
ニリンソウですかね。
登山ポスト発見!登山口ゲートの案内板の下にあります。
2012年05月05日 14:32撮影 by  PX , RICOH
5/5 14:32
登山ポスト発見!登山口ゲートの案内板の下にあります。
今日は一日富士山を楽しめました。
2012年05月05日 14:38撮影 by  PX , RICOH
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5/5 14:38
今日は一日富士山を楽しめました。
臨時駐車場到着。車でキャンプ場まで帰ります。
2012年05月05日 14:52撮影 by  PX , RICOH
5/5 14:52
臨時駐車場到着。車でキャンプ場まで帰ります。
おまけ1
 今日の夕食はキーマカレーと焼き肉(昨夜の残り)とわかめサラダです。スタミナバッチリですね(^_-)
2012年05月05日 17:26撮影 by  PX , RICOH
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5/5 17:26
おまけ1
 今日の夕食はキーマカレーと焼き肉(昨夜の残り)とわかめサラダです。スタミナバッチリですね(^_-)
おまけ2
 今回は近くのキャンプ場に宿泊しそこをベースに登りました。こういう登山もありですね
(*^。^*)
2012年05月06日 07:50撮影 by  PX , RICOH
3
5/6 7:50
おまけ2
 今回は近くのキャンプ場に宿泊しそこをベースに登りました。こういう登山もありですね
(*^。^*)
撮影機器:

感想

前回ふもとっぱらに行ったときは暴風雨だったので、今回はそのリベンジも兼ねて近くのキャンプ場に宿泊し、そこから車で移動(15分)してエントリーしました。素晴らしい快晴で、久々に登山らしい登山となりました。とくに稜線は気持ちよくふもとっぱらが上から見えてとてもきれいでした。もちろん富士山は常に機嫌よくその姿をドーンと見せ続けてくれますし。南アも展望台からバッチリ拝めました。
さらに下りの地蔵峠から先は、沢沿いに滝を楽しみながらの下山で、こちらも素晴らしいコースだと思いました。ただ、注意看板にもありましたが、急な豪雨等で増水した場合は非常に危険なコースですので、天候には注意が必要でしょう。
ともあれ先日の奥多摩縦走、その前のふもとっぱあキャンプと、かなり風雨に祟られていましたので、今回の山行はほんとに気持ちよく素晴らしく感じました。
なお、私が登山中キャンプ場に置き去りにされた妻は、マウンテンバイクを借りて田貫湖まで行って、こちらも素晴らしい富士の景色と自然を満喫したようです。あ〜よかったよかった(^_^;)

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