段ヶ峰 倉谷（滝のぼりコース）

2019年06月09日(日) [日帰り]

• GPS: 04:15
• 距離: 11.7km
• 登り: 794m
• 下り: 794m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:56
• 休憩: 0:20
• 合計: 4:16

距離 11.7km 登り 794m 下り 794m

7:53 スタート地点
9:09 一ノ滝
9:35 二ノ滝
10:43 11:03 段ヶ峰
12:09 ゴール地点

天候

くもり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

カッセル近くの車道脇の空き地に駐車

コース状況／危険箇所等

倉谷で特に問題となることはありませんでした。
金曜から土曜の雨のためか、水量は多かったと思いますが、ひざ上から腰下程度で、遡行しました。

写真

6/9 11:46

今日は倉谷の滝のぼりコースを行きます。
写真は、帰りに杉谷の登山口で撮ったもの。

6/9 8:03

ここで左に下ります。右は千町峠へ。
帰りは右から下って来ます。

6/9 8:08

白い花

6/9 8:19

下ると、倉谷沿いの道に合流、ここを右に行く。

6/9 8:22

川がすぐそこ。

6/9 8:23

ここなら、入渓しました。

6/9 8:28

丸五のフェルト付の地下足袋。

6/9 8:31

最初のあたり。

6/9 8:33

寒いかと心配しましたが、問題なし。

6/9 8:43

緩やかな登りです。

6/9 8:44

いい感じで、どんどん進みます。

6/9 8:52

少し、急になってきました。

6/9 8:53

6/9 8:56

更に急になってきました。

6/9 8:58

このような個所も登ります。

6/9 9:03

こんな場所も。

6/9 9:05

一ノ滝（不動滝）の手間。

6/9 9:07

一ノ滝（不動滝）の手間、ここは登る。

6/9 9:10

一ノ滝（不動滝）、ここは登れません。
大分と右に巻道あり。

6/9 9:14

一ノ滝の上から。

6/9 9:14

滝上の不動明王。

6/9 9:23

少し行くと、きれいななめ滝。

6/9 9:24

気持ちよく歩けることが出来ます。

6/9 9:24

ここは、土石なし。

6/9 9:28

この当たりは、土石が一杯。

6/9 9:32

ニノ滝の手間。

6/9 9:34

ここは登る。

6/9 9:36

ニノ滝が見えて来ました。

6/9 9:37

二ノ滝。
右側を登れるかと少し行って断念、左を登る。それでも結構厳しい。

6/9 9:38

ここまで来て、滑るのと急なので、直ぐに断念。

6/9 9:42

二ノ滝の上から。

6/9 9:42

ここも右から巻きました。

6/9 9:44

ここは、水のない左横を登る。

6/9 9:51

少し急ですが、登ります。

6/9 9:54

気持ちよく、登る。

6/9 9:58

千町峠へ続く、林道に出る。

6/9 9:59

直ぐ横から、再入渓。

6/9 10:03

水量は少なくなっています。

6/9 10:05

どんどん登ります。

6/9 10:08

ここは、無理なので、右から巻く。

6/9 10:16

まだ、続きます。

6/9 10:23

未だ、わずかですが、水流あり。

6/9 10:30

登山道の僅か前、この当たりで水流なくなる。

6/9 10:32

草付きの登り、登山道はすぐそこ。

6/9 10:33

登山道に合流、段ヶ峰山頂へ向かいます。

6/9 10:45

山頂で、昼食休憩。ここまで、休憩なしでした。
昼食後に、フトウヶ峰、杉谷から下山。

6/9 11:13

ピンクのうつぎ。

6/9 11:14

白い花

6/9 11:26

段ヶ峰は四季を通じて良く登りますが、杉谷のコースを通るのは多分二回目。自然林の歩きやすい道でした。

撮影機器：

COOLPIX AW100 NIKON

装備

個人装備

長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 着替え 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 携帯 時計 タオル カメラ ヘルメット 渓流シューズ

感想

hiroshi8325

ジャンルを沢登りにしていますが、ハイキングに近いです。

今年、沢登りに誘われて、お勧めのフェルト付の地下足袋を購入しました。その、履き慣らしに、一人で登れそうな沢に行って来ました。
段ヶ峰の倉谷で、前から気になっていたコースでした。
朝の気温は18℃くらいで、少し、寒いのではと心配しましたが、寒くもなく、気持ちよく登れました。水に浸かったのは、腰の下くらいまでで、沢登りと言えるか分かりませんが。
比較的高い滝は、装備のない私では無理で、躊躇なく、巻きました。小さい滝は、問題なく、登れました。
これで、何時お誘いがあっても大丈夫ではと思います。