梅雨入りしてからずっと雨。(当たり前ですが)
ちょっと身体が鈍りそうなので、紫陽花を愛でるお散歩へ。
それだけだとすぐ終わってしまい持て余してしまうので渓谷歩きもセットにしたプチハイキング。
という訳で、23区内唯一の渓谷がある等々力までやってきました。
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6/12 12:37
梅雨入りしてからずっと雨。(当たり前ですが)
ちょっと身体が鈍りそうなので、紫陽花を愛でるお散歩へ。
それだけだとすぐ終わってしまい持て余してしまうので渓谷歩きもセットにしたプチハイキング。
という訳で、23区内唯一の渓谷がある等々力までやってきました。
駅からの道順はトイレの壁についてます(笑)
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6/12 12:38
駅からの道順はトイレの壁についてます(笑)
成城石井の脇から行けって書いてあったな。。。
(ワタクシには縁のないスーパーでございます…)
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6/12 12:39
成城石井の脇から行けって書いてあったな。。。
(ワタクシには縁のないスーパーでございます…)
入口、ありました!
(実は2度目なんですけどね、来るの…w)
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6/12 12:40
入口、ありました!
(実は2度目なんですけどね、来るの…w)
真っ赤な「ゴルフ橋」。
橋が架けられた時にはこの辺にゴルフ場があったらしい。
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6/12 12:41
真っ赤な「ゴルフ橋」。
橋が架けられた時にはこの辺にゴルフ場があったらしい。
渓谷内を歩いていきます。
森の向こう側は閑静な住宅街ってのが都心の渓谷らしいというか。
本当に谷間だけしか残してないんですよねー。
4
6/12 12:43
渓谷内を歩いていきます。
森の向こう側は閑静な住宅街ってのが都心の渓谷らしいというか。
本当に谷間だけしか残してないんですよねー。
巨大な高架は環八こと環状8号線。
そんなロケーションなので仕方ないのですが、車がブンブン行き交う音がすぐ近くで聞こえてしまうのがちょっと惜しいなぁ…と。
(救急車が通過して、一気に現実に戻されました。汗)
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6/12 12:46
巨大な高架は環八こと環状8号線。
そんなロケーションなので仕方ないのですが、車がブンブン行き交う音がすぐ近くで聞こえてしまうのがちょっと惜しいなぁ…と。
(救急車が通過して、一気に現実に戻されました。汗)
トキワツユクサ
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6/12 12:46
トキワツユクサ
川の対岸へ渡れるようなのでそちらへ行ってみます。
2
6/12 12:49
川の対岸へ渡れるようなのでそちらへ行ってみます。
普段なら確実にスルーするドクダミ。
3
6/12 12:50
普段なら確実にスルーするドクダミ。
横穴。
3基あるそうですが、完全な状態で残っているのはこれ1つのみ。
1
6/12 12:52
横穴。
3基あるそうですが、完全な状態で残っているのはこれ1つのみ。
内部も見れます。
ってこれ、古いお墓の内部らしく、奥の空間で遺体が横たわっていた状態で見つかっているそう。
2
6/12 12:53
内部も見れます。
ってこれ、古いお墓の内部らしく、奥の空間で遺体が横たわっていた状態で見つかっているそう。
あとの2基は「跡」として、ここにありました、と記されているのみとなっています。
1
6/12 12:54
あとの2基は「跡」として、ここにありました、と記されているのみとなっています。
天気悪いのに渓谷に来ちゃいました 、ごめんなさい。。。
今日は日中は大丈夫って言ってたし…←っていうのがダメですね。
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6/12 12:57
天気悪いのに渓谷に来ちゃいました 、ごめんなさい。。。
今日は日中は大丈夫って言ってたし…←っていうのがダメですね。
湧水スポットらしいのですが…言われないとただのぬかるみにしか見えない(汗
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6/12 12:57
湧水スポットらしいのですが…言われないとただのぬかるみにしか見えない(汗
稚児大師堂。
コンパクトな渓谷とはいえ、突如お堂が現れる感は否めず。
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6/12 12:59
稚児大師堂。
コンパクトな渓谷とはいえ、突如お堂が現れる感は否めず。
水は要煮沸で飲用可だそう。
(渓谷内でバーナーの使用が可能かどうかは分かりません)
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6/12 13:00
水は要煮沸で飲用可だそう。
(渓谷内でバーナーの使用が可能かどうかは分かりません)
今日は街歩き仕様でごめんなさい^^;
天気も良くないですし、山をナメた感が満載ですね。
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6/12 13:01
今日は街歩き仕様でごめんなさい^^;
天気も良くないですし、山をナメた感が満載ですね。
橋を渡って不動尊へと行ってみることにします。
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6/12 13:02
橋を渡って不動尊へと行ってみることにします。
雰囲気は悪くないのですが、ちょっと「作られた感」がありすぎて…。
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6/12 13:02
雰囲気は悪くないのですが、ちょっと「作られた感」がありすぎて…。
山小屋、ありますw
5
6/12 13:03
山小屋、ありますw
少し長い階段。
これを登ります。
1
6/12 13:04
少し長い階段。
これを登ります。
途中にもこんな感じでイロイロあるようで。
3
6/12 13:04
途中にもこんな感じでイロイロあるようで。
登りきって、不動尊。
ちなみに、この建物には入れません。
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6/12 13:05
登りきって、不動尊。
ちなみに、この建物には入れません。
…でも、すぐ横に展望台があり、こちらには行けます。
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6/12 13:05
…でも、すぐ横に展望台があり、こちらには行けます。
覗き込めば紫陽花のパッチワーク!
ガクアジサイなのでちょっと色味が不足気味な写真になってしまいましたが、実際はもう少し迫力あります。
4
6/12 13:06
覗き込めば紫陽花のパッチワーク!
ガクアジサイなのでちょっと色味が不足気味な写真になってしまいましたが、実際はもう少し迫力あります。
ちなみに、展望はというと…以下略w
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6/12 13:06
ちなみに、展望はというと…以下略w
平日なので、誰もいない状態で不動尊の撮影もできちゃいます^^
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6/12 13:10
平日なので、誰もいない状態で不動尊の撮影もできちゃいます^^
せっかくなので、上から覗き込んで見えた紫陽花ゾーンにも行ってみます。
2
6/12 13:13
せっかくなので、上から覗き込んで見えた紫陽花ゾーンにも行ってみます。
白い紫陽花。
4
6/12 13:13
白い紫陽花。
ガクアジサイもいい感じに咲いています。
3
6/12 13:15
ガクアジサイもいい感じに咲いています。
ツツジの咲き残りも少しだけ。
これはもうシーズン終わりですね。
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6/12 13:16
ツツジの咲き残りも少しだけ。
これはもうシーズン終わりですね。
紫陽花はこれからが本番。
まだまだ楽しめます!
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6/12 13:16
紫陽花はこれからが本番。
まだまだ楽しめます!
何の案内も出ていなかったお地蔵様。
という訳で、この辺りは人も殆ど居なくて(0ではありませんでした)静かに散策できてよかったです。
2
6/12 13:18
何の案内も出ていなかったお地蔵様。
という訳で、この辺りは人も殆ど居なくて(0ではありませんでした)静かに散策できてよかったです。
マルバハギっぽいけど、虫食いだらけなので葉っぱの様子は分からず。
4
6/12 13:19
マルバハギっぽいけど、虫食いだらけなので葉っぱの様子は分からず。
グルッと回って橋のところまで戻ってきました。
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6/12 13:23
グルッと回って橋のところまで戻ってきました。
続いて、日本庭園へ行ってみます。せっかくなので正面から…。
階段に咲いていた青い紫陽花がお見事!
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6/12 13:25
続いて、日本庭園へ行ってみます。せっかくなので正面から…。
階段に咲いていた青い紫陽花がお見事!
ムラサキカタバミ
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6/12 13:25
ムラサキカタバミ
正面入口まできました。
ここは夕方で閉めてしまうんですねー。
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6/12 13:26
正面入口まできました。
ここは夕方で閉めてしまうんですねー。
ホタルブクロ
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6/12 13:26
ホタルブクロ
お休み処。
水やお茶のサーバーがあり、無料でいただけます。
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6/12 13:28
お休み処。
水やお茶のサーバーがあり、無料でいただけます。
これはもっと前半で欲しかった…(苦笑)
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6/12 13:27
これはもっと前半で欲しかった…(苦笑)
コクチナシ
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6/12 13:29
コクチナシ
キンシバイ
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6/12 13:30
キンシバイ
ムラサキツユクサ
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6/12 13:31
ムラサキツユクサ
結構な斜面に作られた日本庭園。
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6/12 13:32
結構な斜面に作られた日本庭園。
そして竹林を進みます。
街歩き仕様と言いつつ、ザックはアタックザックだったりw
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6/12 13:35
そして竹林を進みます。
街歩き仕様と言いつつ、ザックはアタックザックだったりw
庭園ゾーン、これで抜けます。
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6/12 13:37
庭園ゾーン、これで抜けます。
で、渓谷からも抜けます。
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6/12 13:39
で、渓谷からも抜けます。
ビワ
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6/12 13:44
ビワ
住宅地を抜けていき、土手に登ります!
1
6/12 13:48
住宅地を抜けていき、土手に登ります!
土手の上の道路を跨ぎました!
車道は車通りが激しいので、下へ降ります。
1
6/12 13:49
土手の上の道路を跨ぎました!
車道は車通りが激しいので、下へ降ります。
等々力渓谷を流れていた川、最後はこんな風になっちゃいます^^;
3
6/12 13:51
等々力渓谷を流れていた川、最後はこんな風になっちゃいます^^;
で、多摩川へと合流します。
3
6/12 13:52
で、多摩川へと合流します。
このまま歩いて行こう…と思ったのですが、途中で撤退。
(川の上のログが途中で引き返しているこの辺り)
いや、、、まさか歩道の上に居を構えているとは思わないですから(汗
3
6/12 13:53
このまま歩いて行こう…と思ったのですが、途中で撤退。
(川の上のログが途中で引き返しているこの辺り)
いや、、、まさか歩道の上に居を構えているとは思わないですから(汗
本来はここへ出てくるはずでした。
(広い道から迂回)
1
6/12 14:01
本来はここへ出てくるはずでした。
(広い道から迂回)
次の目的地(というより今日はそっちがメイン)、多摩川台公園が近づいてきました。
見えているのは公園に隣接する古墳群です。
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6/12 14:13
次の目的地(というより今日はそっちがメイン)、多摩川台公園が近づいてきました。
見えているのは公園に隣接する古墳群です。
そろそろ車道へ上がりますかね。
というか、何か少しずつ天気が回復してきているような…。
今日は青空になっちゃダメなのに(えっ!?)
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6/12 14:16
そろそろ車道へ上がりますかね。
というか、何か少しずつ天気が回復してきているような…。
今日は青空になっちゃダメなのに(えっ!?)
土手の上はこんなに広い道なのです。
なので、川へ降りて歩いてきたのでした。
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6/12 14:17
土手の上はこんなに広い道なのです。
なので、川へ降りて歩いてきたのでした。
宝莱古墳入口。
ここから森の中へと入っていきます。
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6/12 14:20
宝莱古墳入口。
ここから森の中へと入っていきます。
さっそく紫陽花がお出迎え。
これはこの先も期待できそう!
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6/12 14:21
さっそく紫陽花がお出迎え。
これはこの先も期待できそう!
古墳上部まではややロングな階段。
一気に登らされます。
1
6/12 14:21
古墳上部まではややロングな階段。
一気に登らされます。
で、古墳の最上部。(史跡保護の観点から立入禁止)
恐らく今日の最高地点はココですw
1
6/12 14:23
で、古墳の最上部。(史跡保護の観点から立入禁止)
恐らく今日の最高地点はココですw
ガッチリ整備された公園はそそくさと素通り。
しかし、青空率が上がってきたなぁ…(苦笑)
1
6/12 14:27
ガッチリ整備された公園はそそくさと素通り。
しかし、青空率が上がってきたなぁ…(苦笑)
古墳群のある方へ来ました…が、こちらもガッチリと整備された様子。
この辺りも来るの2度目なのですが、以前はこんなにガチガチな整備じゃなかったような気が…うーん。
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6/12 14:29
古墳群のある方へ来ました…が、こちらもガッチリと整備された様子。
この辺りも来るの2度目なのですが、以前はこんなにガチガチな整備じゃなかったような気が…うーん。
土の道もあるようなので、そちらから行きます♪
1
6/12 14:30
土の道もあるようなので、そちらから行きます♪
やっぱり、舗装道路より非舗装の方がいいですね^^
で、進行方向右手に続くこんもりとした丘は古墳。
全部で8基あるそう。
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6/12 14:31
やっぱり、舗装道路より非舗装の方がいいですね^^
で、進行方向右手に続くこんもりとした丘は古墳。
全部で8基あるそう。
うわーーー、晴れすぎーーー!!
紫陽花は青空の下だとちょっと何かが違うんだよなぁ。
2
6/12 14:32
うわーーー、晴れすぎーーー!!
紫陽花は青空の下だとちょっと何かが違うんだよなぁ。
多摩川台からの眺め。
むしろ、こっち側が青空になってほしかった(苦笑)
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6/12 14:35
多摩川台からの眺め。
むしろ、こっち側が青空になってほしかった(苦笑)
青空が写り込むと、、、青い空に青い花。
…これじゃないんだよなぁ。
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6/12 14:38
青空が写り込むと、、、青い空に青い花。
…これじゃないんだよなぁ。
水生植物園ゾーン。
人がいないと若干殺伐とした雰囲気。。。
2
6/12 14:38
水生植物園ゾーン。
人がいないと若干殺伐とした雰囲気。。。
スイレンが咲いていました。
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6/12 14:39
スイレンが咲いていました。
こちらは白。
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6/12 14:39
こちらは白。
(拡大注意)
よく見れば巨大なおたまじゃくしがいっぱい!
3
6/12 14:40
(拡大注意)
よく見れば巨大なおたまじゃくしがいっぱい!
謎のイングリッシュガーデン風なエリアを通り抜けると…。
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6/12 14:43
謎のイングリッシュガーデン風なエリアを通り抜けると…。
今日のお目当て、紫陽花!
2
6/12 14:43
今日のお目当て、紫陽花!
ヤマアジサイもあるみたいですねー。
山の中ではよく見るコレですが、普通の紫陽花と比較できるのは面白いです。
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6/12 14:45
ヤマアジサイもあるみたいですねー。
山の中ではよく見るコレですが、普通の紫陽花と比較できるのは面白いです。
薄紫のガクが印象的です。
3
6/12 14:46
薄紫のガクが印象的です。
花が咲いたかどうかはこのタイプのヤツの方が分かりやすいですね。
で、実は球形のよりこっちの方が好きだったりします。
6
6/12 14:46
花が咲いたかどうかはこのタイプのヤツの方が分かりやすいですね。
で、実は球形のよりこっちの方が好きだったりします。
日が当たっちゃってる…。
むしろ今日は雨に打たれているくらいのヤツを求めて来たはずなのに^^;
2
6/12 14:47
日が当たっちゃってる…。
むしろ今日は雨に打たれているくらいのヤツを求めて来たはずなのに^^;
ビビッドな赤が一際目立ってます。
凄く目を引くけど、やはり何だか「作られた感じ」があって、ちょっと違和感…。
8
6/12 14:49
ビビッドな赤が一際目立ってます。
凄く目を引くけど、やはり何だか「作られた感じ」があって、ちょっと違和感…。
何だかんだ言って、青がいいですね、やっぱり。
8
6/12 14:51
何だかんだ言って、青がいいですね、やっぱり。
紫陽花を見ながらコーヒーブレイク。
多摩川台公園、火気全般の使用不可なのでお気を付けください。
テルモスに熱湯を入れてくるのが良いと思います。
7
6/12 14:58
紫陽花を見ながらコーヒーブレイク。
多摩川台公園、火気全般の使用不可なのでお気を付けください。
テルモスに熱湯を入れてくるのが良いと思います。
思っていたよりも空が明るく、ちょっと予定外な雰囲気になってしまいましたが(苦笑)、いい感じに紫陽花を見ることが出来たかなー、と思います。
4
6/12 15:14
思っていたよりも空が明るく、ちょっと予定外な雰囲気になってしまいましたが(苦笑)、いい感じに紫陽花を見ることが出来たかなー、と思います。
ほんのり染まるピンクが良いですね。
5
6/12 15:14
ほんのり染まるピンクが良いですね。
カタツムリ、発見。
3
6/12 15:14
カタツムリ、発見。
ガクばかり目が行ってしまう紫陽花ですが、小さな花も良く見るとかわいいです。
紫陽花を見かけたら、ぜひ、この小さな花も見てください^^
7
6/12 15:15
ガクばかり目が行ってしまう紫陽花ですが、小さな花も良く見るとかわいいです。
紫陽花を見かけたら、ぜひ、この小さな花も見てください^^
あっという間に公園の端っこ。
下の道が見えるところまで来ました。
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6/12 15:20
あっという間に公園の端っこ。
下の道が見えるところまで来ました。
階段を下りまして、紫陽花散策は終了。
だったのですが、ふと横に目をやれば紫陽花がちらほら咲いていまして。
2
6/12 15:20
階段を下りまして、紫陽花散策は終了。
だったのですが、ふと横に目をやれば紫陽花がちらほら咲いていまして。
これまた巨大なガクでビックリとかする訳です。
7
6/12 15:21
これまた巨大なガクでビックリとかする訳です。
道路反対側の多摩川駅。
今日の散策はこれにて終了。お疲れ様でしたー!
2
6/12 15:23
道路反対側の多摩川駅。
今日の散策はこれにて終了。お疲れ様でしたー!
ご近所散策系だったのでそのまま帰っても良かったのですが、ちょっとここが気になっていたので寄り道しました(笑)
で、コーラ売ってるのですが、自販機に間違えてセットしてしまったみたいで押しても押してもアクエリアスが出てくるという事態(過去に何処かで見たような流れだなぁ…w)
なので、スプライトにしました^^;
5
6/12 16:40
ご近所散策系だったのでそのまま帰っても良かったのですが、ちょっとここが気になっていたので寄り道しました(笑)
で、コーラ売ってるのですが、自販機に間違えてセットしてしまったみたいで押しても押してもアクエリアスが出てくるという事態(過去に何処かで見たような流れだなぁ…w)
なので、スプライトにしました^^;
ジョーさん こんにちわ
梅雨時期の都会のオアシスみたいな感じですね
うん十年も前、学生になりたての頃上京して、等々力を「とうとうりき」と思ったのを思い出します 〜
等々力は歩いたこともなく、ただ看板を見るだけで終わってしまいましたが 〜
梅雨時期、わたしもどこか紫陽花を見に行きたくなりました〜
To:makibitoさん
こんにちは!
「とうとう」とか「などなど」とか、どうとでも読めてしまうのに「とどろき」が正解という、知らないと読めない系地名ですね
という訳で、「渓谷」というより「渓谷風な公園」という感じの等々力でした(笑)
紫陽花はどちらかというと多摩川の方がメインだったのですが、等々力不動尊の辺りにも少しだけ植わっていて、森の中に彩りを添えている感じでした
そんな紫陽花、実はあちこちアタリを付けているときに1つ、そちら方面にも候補(大平山)を見つけたのですが少し早そうだったので今回はパスとなりました。
ぜひ、近場でお茶を濁す際の参考にでもしてみてください
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