「 土淵川源流の地」の木柱。左側が沢になっている。
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6/18 11:22
「 土淵川源流の地」の木柱。左側が沢になっている。
手前が久渡寺山山頂からの沢の水(土淵川の源流)、土淵川にかかる橋の第1号、名前は付いていない。
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6/18 11:22
手前が久渡寺山山頂からの沢の水(土淵川の源流)、土淵川にかかる橋の第1号、名前は付いていない。
土淵川の橋第1号の橋、名前はない。
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6/18 11:23
土淵川の橋第1号の橋、名前はない。
久渡寺への自動車道路(通行には事前連絡が必要)
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6/18 11:26
久渡寺への自動車道路(通行には事前連絡が必要)
まもなく林道の終点、久渡寺へ県道です。第2号の橋、名前はまだない。
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6/18 11:31
まもなく林道の終点、久渡寺へ県道です。第2号の橋、名前はまだない。
林道から久渡寺の駐車場(手前がこどもの森駐車場・奥が久渡寺駐車場で売店やバス停がある)を確認。
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6/18 11:31
林道から久渡寺の駐車場(手前がこどもの森駐車場・奥が久渡寺駐車場で売店やバス停がある)を確認。
バス停から緩やかな下り道を進む。土淵川は右側で道路から離れている。岩木山が正面に見えるぞ。
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6/18 11:50
バス停から緩やかな下り道を進む。土淵川は右側で道路から離れている。岩木山が正面に見えるぞ。
坂元橋、土淵川は道路の左側を流れていたのが、右折して、自転車と並列して下って行く。
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6/18 11:55
坂元橋、土淵川は道路の左側を流れていたのが、右折して、自転車と並列して下って行く。
子供の森自転道案内図、この案内図によると、自転道は6.1km、結構あるなぁ。
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6/18 11:55
子供の森自転道案内図、この案内図によると、自転道は6.1km、結構あるなぁ。
県道から自転道を見る。土淵川は右側。安全対策に柵が設置されている。
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6/18 11:56
県道から自転道を見る。土淵川は右側。安全対策に柵が設置されている。
休憩所もある。土淵川は左側。
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6/18 12:07
休憩所もある。土淵川は左側。
アップルロードの「 舘乃橋」の下を、右から左に流れている。
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6/18 12:22
アップルロードの「 舘乃橋」の下を、右から左に流れている。
所々で、川岸の左右が入り変わって、道路が続いている。
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6/18 12:24
所々で、川岸の左右が入り変わって、道路が続いている。
左右の川岸にU字溝風のものが出現した。下流で、新しい用水の誕生となっている。結論はU字溝は取水設備であったということ。
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6/18 12:26
左右の川岸にU字溝風のものが出現した。下流で、新しい用水の誕生となっている。結論はU字溝は取水設備であったということ。
土淵川の川幅と自転車道の様子。遠くに二種類のバックネットが見えてきた。
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6/18 12:33
土淵川の川幅と自転車道の様子。遠くに二種類のバックネットが見えてきた。
左のバックネットは弘前高校の野球場、その奥がゴルフ練習場、近くを送電線も並行して存在している。
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6/18 12:36
左のバックネットは弘前高校の野球場、その奥がゴルフ練習場、近くを送電線も並行して存在している。
川と道路の雰囲気。トイレの案内板、かなりの遠方だなぁ。
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6/18 12:46
川と道路の雰囲気。トイレの案内板、かなりの遠方だなぁ。
桜ヶ丘が見えてきた。トイレは桜ヶ丘中央公園内の案内板あり。
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6/18 12:51
桜ヶ丘が見えてきた。トイレは桜ヶ丘中央公園内の案内板あり。
左に桜ヶ丘の川岸ミニ公園、取水設備が川より高い位置で水を運ぶ。
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6/18 12:53
左に桜ヶ丘の川岸ミニ公園、取水設備が川より高い位置で水を運ぶ。
ミニ公園にはベンチもある。橋もある。
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6/18 12:56
ミニ公園にはベンチもある。橋もある。
治水乃碑
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6/18 13:13
治水乃碑
かなりのサイズの遊水池である。左奥の角型から余分な水が流れ出すことで、下流の洪水を防ぐ仕組みである。
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6/18 13:17
かなりのサイズの遊水池である。左奥の角型から余分な水が流れ出すことで、下流の洪水を防ぐ仕組みである。
四角のあふれた水の流れ出す施設。正面の方向に地下水路を通って、人造の川(新土淵川)を経由して岩木川に流出する。洪水対策の素晴らしい設備です。
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6/18 13:19
四角のあふれた水の流れ出す施設。正面の方向に地下水路を通って、人造の川(新土淵川)を経由して岩木川に流出する。洪水対策の素晴らしい設備です。
水が満ちてくると、四角のまわりから、水が落ちて、円形の地下水路を通って岩木川に向かう。
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6/18 13:12
水が満ちてくると、四角のまわりから、水が落ちて、円形の地下水路を通って岩木川に向かう。
変電所(桔梗野変電所)がある。道理で、送電線鉄塔が多いと思った。
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6/18 13:25
変電所(桔梗野変電所)がある。道理で、送電線鉄塔が多いと思った。
振り返って、久渡寺山を見る。
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6/18 13:28
振り返って、久渡寺山を見る。
右に弘前学院大学、川と自転車道が続く。
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6/18 13:30
右に弘前学院大学、川と自転車道が続く。
市街地に入ったら、川の様相がガラリと変わっている。整備されている。
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6/18 13:38
市街地に入ったら、川の様相がガラリと変わっている。整備されている。
富田桔梗野線、左奥が弘南電鉄弘高下駅。自転車道の終点です。この橋は「 津軽橋」です。
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6/18 13:48
富田桔梗野線、左奥が弘南電鉄弘高下駅。自転車道の終点です。この橋は「 津軽橋」です。
「 弘高下歩道橋」である。一般道の「 津軽橋」の川下に設置されている。
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6/18 13:49
「 弘高下歩道橋」である。一般道の「 津軽橋」の川下に設置されている。
歩道から、線路と弘南電鉄弘高下の駅を見る。
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6/18 13:50
歩道から、線路と弘南電鉄弘高下の駅を見る。
道は直進は通行止め。左から迂回して進む。
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6/18 13:51
道は直進は通行止め。左から迂回して進む。
車の通れない踏切だ、警報器もあるよ。
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6/18 13:52
車の通れない踏切だ、警報器もあるよ。
踏切から先の道路の様子。左奥には、かつて、弘前高校の生徒が通学に使った廃棄化した跨線橋が見える。昔、この跨線橋を使った者には、特に忍び難い。
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6/18 13:53
踏切から先の道路の様子。左奥には、かつて、弘前高校の生徒が通学に使った廃棄化した跨線橋が見える。昔、この跨線橋を使った者には、特に忍び難い。
更に川の右岸を進むと、小公園があり行き止まりである。電鉄の赤い鉄橋と正面奥には最勝院(大円寺)が見えてきた。
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6/18 13:55
更に川の右岸を進むと、小公園があり行き止まりである。電鉄の赤い鉄橋と正面奥には最勝院(大円寺)が見えてきた。
左が本流の土淵川・右が支流の寺沢川の合流点である。川向かい側から川の中を確認している。
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6/18 14:03
左が本流の土淵川・右が支流の寺沢川の合流点である。川向かい側から川の中を確認している。
川辺に降りる階段が設置されている。市街地の川は整備されているが、草ぼうぼうだなぁ。
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6/18 14:05
川辺に降りる階段が設置されている。市街地の川は整備されているが、草ぼうぼうだなぁ。
歩道は川の左側、右側は線路である。電車が止まっている所が弘南電鉄の「 中央駅舎」である。
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6/18 14:10
歩道は川の左側、右側は線路である。電車が止まっている所が弘南電鉄の「 中央駅舎」である。
右奥が中央弘前駅舎である。ここにも、歩道橋「 境歩道橋」がある。
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6/18 14:12
右奥が中央弘前駅舎である。ここにも、歩道橋「 境歩道橋」がある。
隣に一般道の橋「 境橋」がある。駅舎周辺が再開発事業が進行中、完成が待ち遠しいなぁ。
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6/18 14:12
隣に一般道の橋「 境橋」がある。駅舎周辺が再開発事業が進行中、完成が待ち遠しいなぁ。
土手町が見えてきた。更に進む。
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6/18 14:13
土手町が見えてきた。更に進む。
土手町の「 蓬莱橋」だ。さすか、ここはきれいなっている。ここの上流もこのように整備されているがのだが、草でわからなくなっているだけだよ。
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6/18 14:14
土手町の「 蓬莱橋」だ。さすか、ここはきれいなっている。ここの上流もこのように整備されているがのだが、草でわからなくなっているだけだよ。
蓬莱橋広場は川の橋の上の構造物だということである。蓬莱橋の下を通り越して振り返る。
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6/18 14:16
蓬莱橋広場は川の橋の上の構造物だということである。蓬莱橋の下を通り越して振り返る。
きれいに整備されて、コイが泳いでいる。
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6/18 14:19
きれいに整備されて、コイが泳いでいる。
おお、赤いコイかゆうゆうと泳いでいる。
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6/18 14:20
おお、赤いコイかゆうゆうと泳いでいる。
よく整備されている。
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6/18 14:24
よく整備されている。
ここは、川辺の遊歩道まである。川の左右が車道になってきた。
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6/18 14:29
ここは、川辺の遊歩道まである。川の左右が車道になってきた。
川の左岸に弘前東照宮がある。
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6/18 14:32
川の左岸に弘前東照宮がある。
右岸には、弘前一中の校舎が続く。
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6/18 14:35
右岸には、弘前一中の校舎が続く。
川は右カーブして進む。川辺への階段や川辺の遊歩道、刈り払いもされて管理が行き届いている感じ。
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6/18 14:38
川は右カーブして進む。川辺への階段や川辺の遊歩道、刈り払いもされて管理が行き届いている感じ。
「 月見橋」から、月ではない、岩木山を見る。格好いい。岩木見橋と改名??
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6/18 14:41
「 月見橋」から、月ではない、岩木山を見る。格好いい。岩木見橋と改名??
川幅が広くなってきた。コイが沢山泳いでいる。エサを投げて、鑑賞している人がいる。
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6/18 14:50
川幅が広くなってきた。コイが沢山泳いでいる。エサを投げて、鑑賞している人がいる。
「 下堅田橋」通過。ここまでは、土手が道路として使われている。川岸は柵があって、すぐ川というパターンでした。
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6/18 15:12
「 下堅田橋」通過。ここまでは、土手が道路として使われている。川岸は柵があって、すぐ川というパターンでした。
川岸の道路の様式がガラリと変わる。左は土手、その左が車道である。右岸は車道は土手より低い所を走っている。
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6/18 15:12
川岸の道路の様式がガラリと変わる。左は土手、その左が車道である。右岸は車道は土手より低い所を走っている。
車乗り入れ禁止の土手を進む。
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6/18 15:17
車乗り入れ禁止の土手を進む。
国道7号線バイパスの下進む。ここは、上・下2車線道と上下の単線が行き交う、幅広い橋であるが、橋という感覚は全くない。
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6/18 15:18
国道7号線バイパスの下進む。ここは、上・下2車線道と上下の単線が行き交う、幅広い橋であるが、橋という感覚は全くない。
またして川の合流点である。二個目である。右が本流の土淵川、左が支流の腰巻川である。
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6/18 15:21
またして川の合流点である。二個目である。右が本流の土淵川、左が支流の腰巻川である。
下流の上西田橋から合流点を確認する。
1
6/18 15:22
下流の上西田橋から合流点を確認する。
川幅を広げて、下って行く。
0
6/18 15:23
川幅を広げて、下って行く。
「 中西田橋」を通過。
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6/18 15:27
「 中西田橋」を通過。
川幅が広く、土手が一段と高くなってきた。
0
6/18 15:27
川幅が広く、土手が一段と高くなってきた。
旧7号線の空色の「 大久保橋」が見えてきた。これが、土淵川に架かる 最後の橋である。
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6/18 15:34
旧7号線の空色の「 大久保橋」が見えてきた。これが、土淵川に架かる 最後の橋である。
国道交通省の標識「 一級河川 土淵川」
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6/18 15:36
国道交通省の標識「 一級河川 土淵川」
立派な土手が左右に、川幅も広く、平川合流点も近い感じがする。
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6/18 15:38
立派な土手が左右に、川幅も広く、平川合流点も近い感じがする。
これが、合流点である。平川は右が上流、左が下流である。
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6/18 15:42
これが、合流点である。平川は右が上流、左が下流である。
合流点を横から確認する。
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6/18 15:43
合流点を横から確認する。
平川の河川敷。中央の空色の水門が対岸である。河川敷の広さが全く違う。
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6/18 15:52
平川の河川敷。中央の空色の水門が対岸である。河川敷の広さが全く違う。
7号線の藤崎と百田をつなぐ
「 平川橋」から左の支流浅石川と右の本流平川の合流点ある。川幅・水量・河川敷のサイズが土淵川とは全く違う
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6/18 16:04
7号線の藤崎と百田をつなぐ
「 平川橋」から左の支流浅石川と右の本流平川の合流点ある。川幅・水量・河川敷のサイズが土淵川とは全く違う
藤崎町側の河川敷はスポーツのコートとして活用されている。
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6/18 16:05
藤崎町側の河川敷はスポーツのコートとして活用されている。
藤崎町の平川橋近くの道路から、私有地に設置されている「 水準点」、白い水準点の標柱。標高 22.5m
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6/18 16:08
藤崎町の平川橋近くの道路から、私有地に設置されている「 水準点」、白い水準点の標柱。標高 22.5m
藤崎橋
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6/21 13:30
藤崎橋
土手の道路には「 ひら川」と書かれている。
0
6/21 13:38
土手の道路には「 ひら川」と書かれている。
岩木川と平川の合流点を平川側から見る。今日は水量が少ないので、おだやかに流れるが、水量の多い時は、恐ろしい程の濁流が渦巻く。一帯が川と化す。
0
6/21 13:53
岩木川と平川の合流点を平川側から見る。今日は水量が少ないので、おだやかに流れるが、水量の多い時は、恐ろしい程の濁流が渦巻く。一帯が川と化す。
左が支流の平川、右が本流の岩木川の合流点。岩木川の中で大きな川と大きな川の最大の合流点です。青森県内では勿論最大。
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6/21 13:57
左が支流の平川、右が本流の岩木川の合流点。岩木川の中で大きな川と大きな川の最大の合流点です。青森県内では勿論最大。
中央奥が合流点。カーブ地点がいつも水流で破壊されていく。護岸工事の準備中である。時には、この画面が全て水面となる。
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6/21 14:03
中央奥が合流点。カーブ地点がいつも水流で破壊されていく。護岸工事の準備中である。時には、この画面が全て水面となる。
新鳴瀬橋という普通車がやっと通れる橋(以前は人だけが通る橋であった)
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6/21 14:14
新鳴瀬橋という普通車がやっと通れる橋(以前は人だけが通る橋であった)
弘前市大川、今まで堤防がなく、洪水多発地区であったが、最近、堤防とかさ上げの壁が設置された。
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6/21 14:19
弘前市大川、今まで堤防がなく、洪水多発地区であったが、最近、堤防とかさ上げの壁が設置された。
新鳴瀬橋を下流から見る。場所は弘前市三世寺字鳴瀬です(三世寺温泉近く)。
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6/21 14:35
新鳴瀬橋を下流から見る。場所は弘前市三世寺字鳴瀬です(三世寺温泉近く)。
戻る為に上流に向かいます。ここは河川敷です。このサイズ。集落の屋根がかなたに見える。平川と岩木川の合流点の下流付近だよ。
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6/21 15:03
戻る為に上流に向かいます。ここは河川敷です。このサイズ。集落の屋根がかなたに見える。平川と岩木川の合流点の下流付近だよ。
安東橋(岩木川)から下流を見る。
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6/21 15:54
安東橋(岩木川)から下流を見る。
五所川原堰の頭首工(農業用水の取り口)。正面に岩木山。
1
6/21 17:20
五所川原堰の頭首工(農業用水の取り口)。正面に岩木山。
土手から五所川原堰の頭首工を見る。取水する時だけ、水門ゲートで水位を高める。
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6/21 17:22
土手から五所川原堰の頭首工を見る。取水する時だけ、水門ゲートで水位を高める。
Googleに書き込み、合流点の位置と橋の名称。画像の中央の合流点の手前が「 みずべの学習ひろば」です。
2019年06月22日 08:02撮影
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6/22 8:02
Googleに書き込み、合流点の位置と橋の名称。画像の中央の合流点の手前が「 みずべの学習ひろば」です。
みずべの学習ひろばの案内標識。弘前側から藤崎を見る。弘前から続く土手活用道路の終点が丁字路交差点になっている。
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6/21 15:55
みずべの学習ひろばの案内標識。弘前側から藤崎を見る。弘前から続く土手活用道路の終点が丁字路交差点になっている。
確認です。平川橋からの下流のウオーキング。緑線が足跡コースです。
2019年07月13日 12:54撮影
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7/13 12:54
確認です。平川橋からの下流のウオーキング。緑線が足跡コースです。
視点を変えて、土淵川洪水対策施設を再確認の旅です。
弘前市小沢山崎の施設の説明板であるがよくわからないかも。遊水池から岩木川に放水する方式。
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6/7 12:39
視点を変えて、土淵川洪水対策施設を再確認の旅です。
弘前市小沢山崎の施設の説明板であるがよくわからないかも。遊水池から岩木川に放水する方式。
この施設はオーバーフォローした水を地下トンネルを通って、まっすぐに岩木川に流す。
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6/7 12:39
この施設はオーバーフォローした水を地下トンネルを通って、まっすぐに岩木川に流す。
治水の記念碑
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6/7 12:48
治水の記念碑
新土淵川に架かる「 あかね橋」イオン樋の口店が正面奥に見える。
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6/7 14:42
新土淵川に架かる「 あかね橋」イオン樋の口店が正面奥に見える。
新土淵川は、岩木川右岸の道路を横切って(城西橋)、画面左の岩木川に流出する。
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6/7 14:47
新土淵川は、岩木川右岸の道路を横切って(城西橋)、画面左の岩木川に流出する。
土淵川放水路の地下水路の出口。ここから、岩木川に流れる水路を「 新土淵川」と命名している。
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6/7 15:03
土淵川放水路の地下水路の出口。ここから、岩木川に流れる水路を「 新土淵川」と命名している。
地下水路から出てきて、人工の「 新土淵川」となって700m弱で岩木川に注ぐ。
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6/7 15:07
地下水路から出てきて、人工の「 新土淵川」となって700m弱で岩木川に注ぐ。
地下水路を通ってきた、オーバーフォローした水は「 新土淵川」となって、岩木川に注ぐ。
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6/7 15:14
地下水路を通ってきた、オーバーフォローした水は「 新土淵川」となって、岩木川に注ぐ。
この寺沢川は弘前高校・最勝院下で、土淵川と合流する。
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6/7 15:53
この寺沢川は弘前高校・最勝院下で、土淵川と合流する。
寺沢川ふれあい公園と名付けられている。寺沢川の分流工の施設のある場所です。
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6/7 15:55
寺沢川ふれあい公園と名付けられている。寺沢川の分流工の施設のある場所です。
こちらは、寺沢川の分流工ですが、小沢山崎の分流工と同じ仕組みの設置です。
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6/7 16:02
こちらは、寺沢川の分流工ですが、小沢山崎の分流工と同じ仕組みの設置です。
こちらの寺沢川も、オーバーした水を地下水路に放水する(土淵川と寺沢川を同じ地下水路でつないでいる)
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6/7 16:05
こちらの寺沢川も、オーバーした水を地下水路に放水する(土淵川と寺沢川を同じ地下水路でつないでいる)
小沢山崎の分流工の遊水池から、あふれた水を自然に岩木川に流す、素晴らしい治水施設です。google画像にコメント入り
2019年06月22日 22:05撮影
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6/22 22:05
小沢山崎の分流工の遊水池から、あふれた水を自然に岩木川に流す、素晴らしい治水施設です。google画像にコメント入り
土淵川と寺沢川のフローした水は、地下の水路を通って、人工の新しい川(新土淵川)から岩木川に流出する。水害を防ぐ、正に、治水だ。素晴らしいなぁ。
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土淵川と寺沢川のフローした水は、地下の水路を通って、人工の新しい川(新土淵川)から岩木川に流出する。水害を防ぐ、正に、治水だ。素晴らしいなぁ。
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