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Yamareco

記録ID: 1900232
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

静かな赤城山彷徨

2019年06月21日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:23
距離
14.0km
登り
863m
下り
841m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:52
休憩
1:22
合計
8:14
9:10
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10
9:20
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24
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4
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4
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3
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3
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30
16:29
ゴール地点
19500歩
天候 曇り 時折陽が射す
過去天気図(気象庁) 2019年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
往復とも一般道
R17
R122
ほか
コース状況/
危険箇所等
関東ふれあいの道、整備されたハイキングコース。

ヤマツツジは各所で見られ、駒ヶ岳からの分岐から鳥居峠に下るルート上には株が多いが終盤。

覚満淵ではレンゲツツジやキンポウゲなどが咲いていました。
その他周辺情報 【立ち寄り湯】
あいのやまの湯 道の駅「赤城の恵」併設
野菜が安い
平日、天候イマイチということもありガラガラ。奥に地蔵岳が見えている。
2019年06月21日 08:15撮影 by  iPhone 8, Apple
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6/21 8:15
平日、天候イマイチということもありガラガラ。奥に地蔵岳が見えている。
登山口はすぐ。
2019年06月21日 08:17撮影 by  iPhone 8, Apple
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6/21 8:17
登山口はすぐ。
階段を2つ登るとすぐに稜線へ出る。
2019年06月21日 08:46撮影 by  iPhone 8, Apple
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6/21 8:46
階段を2つ登るとすぐに稜線へ出る。
稜線に出ると風が吹き抜ける快適なロケーション。
2019年06月21日 08:48撮影 by  iPhone 8, Apple
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6/21 8:48
稜線に出ると風が吹き抜ける快適なロケーション。
駒ヶ岳、ガスに包まれてしまいました。
2019年06月21日 09:09撮影 by  iPhone 8, Apple
6/21 9:09
駒ヶ岳、ガスに包まれてしまいました。
鞍部手前に小さな池、奥に黒檜山。
2019年06月21日 09:15撮影 by  iPhone 8, Apple
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6/21 9:15
鞍部手前に小さな池、奥に黒檜山。
鞍部から黒檜山を見上げる。
2019年06月21日 09:19撮影 by  iPhone 8, Apple
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6/21 9:19
鞍部から黒檜山を見上げる。
やはりすぐにガスがかかります。
2019年06月21日 09:20撮影 by  iPhone 8, Apple
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6/21 9:20
やはりすぐにガスがかかります。
山頂、誰もいない。
2019年06月21日 09:52撮影 by  iPhone 8, Apple
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6/21 9:52
山頂、誰もいない。
絶景スポットも誰もいない。
2019年06月21日 09:55撮影 by  iPhone 8, Apple
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6/21 9:55
絶景スポットも誰もいない。
大沼を見下ろす
2019年06月21日 09:57撮影 by  iPhone 8, Apple
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6/21 9:57
大沼を見下ろす
復路、鳥居の立つ黒檜山大神ピークから小沼が望めた。
2019年06月21日 10:42撮影 by  iPhone 8, Apple
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6/21 10:42
復路、鳥居の立つ黒檜山大神ピークから小沼が望めた。
復路、眺めの良い階段付近から地蔵岳を望む。
2019年06月21日 10:51撮影 by  iPhone 8, Apple
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6/21 10:51
復路、眺めの良い階段付近から地蔵岳を望む。
所々にヤマツツジが
2019年06月21日 10:56撮影 by  iPhone 8, Apple
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6/21 10:56
所々にヤマツツジが
開放的な斜面
2019年06月21日 10:59撮影 by  iPhone 8, Apple
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6/21 10:59
開放的な斜面
登り返す駒ヶ岳を見上げる
2019年06月21日 11:05撮影 by  iPhone 8, Apple
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6/21 11:05
登り返す駒ヶ岳を見上げる
鞍部を西に少し踏み込むと大沼がよく見下ろせる場所が。
2019年06月21日 11:09撮影 by  iPhone 8, Apple
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6/21 11:09
鞍部を西に少し踏み込むと大沼がよく見下ろせる場所が。
帰りは尾根通しに鳥居峠へ。
2019年06月21日 11:35撮影 by  iPhone 8, Apple
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6/21 11:35
帰りは尾根通しに鳥居峠へ。
このルートはアカヤシオが密集して素晴らしいが、ヤマツツジも負けないくらい多い。
2019年06月21日 11:35撮影 by  iPhone 8, Apple
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6/21 11:35
このルートはアカヤシオが密集して素晴らしいが、ヤマツツジも負けないくらい多い。
鳥居峠へ到着。
2019年06月21日 12:01撮影 by  iPhone 8, Apple
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6/21 12:01
鳥居峠へ到着。
覚満淵を散策します。
2019年06月21日 12:06撮影 by  iPhone 8, Apple
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6/21 12:06
覚満淵を散策します。
レンゲツツジ
2019年06月21日 12:08撮影 by  iPhone 8, Apple
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6/21 12:08
レンゲツツジ
地蔵岳をバックに
2019年06月21日 12:23撮影 by  iPhone 8, Apple
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6/21 12:23
地蔵岳をバックに
緑に包まれた湿原とオレンジのレンゲツツジ
2019年06月21日 12:41撮影 by  iPhone 8, Apple
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6/21 12:41
緑に包まれた湿原とオレンジのレンゲツツジ
地蔵岳
2019年06月21日 12:42撮影 by  iPhone 8, Apple
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6/21 12:42
地蔵岳
まだ天気が持ちそうなので車で少し移動して長七郎山へ。
2019年06月21日 13:46撮影 by  iPhone 8, Apple
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6/21 13:46
まだ天気が持ちそうなので車で少し移動して長七郎山へ。
長七郎山頂から荒山。
2019年06月21日 13:50撮影 by  iPhone 8, Apple
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6/21 13:50
長七郎山頂から荒山。
同じく地蔵岳
2019年06月21日 13:56撮影 by  iPhone 8, Apple
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6/21 13:56
同じく地蔵岳
小地蔵岳〜小沼間で先ほど登った黒檜山、駒ヶ岳を望む。
2019年06月21日 14:14撮影 by  iPhone 8, Apple
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6/21 14:14
小地蔵岳〜小沼間で先ほど登った黒檜山、駒ヶ岳を望む。
小沼を散策。シラカバとレンゲツツジ、奥に小沼。
2019年06月21日 14:40撮影 by  iPhone 8, Apple
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6/21 14:40
小沼を散策。シラカバとレンゲツツジ、奥に小沼。
湖畔のレンゲツツジ、奥は小地蔵岳。
2019年06月21日 14:44撮影 by  iPhone 8, Apple
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6/21 14:44
湖畔のレンゲツツジ、奥は小地蔵岳。
血の池、梅雨時期ですが水はありません。バックは地蔵岳。
2019年06月21日 15:01撮影 by  iPhone 8, Apple
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6/21 15:01
血の池、梅雨時期ですが水はありません。バックは地蔵岳。
最後に牛石峠から少し入ったところにある牛石。「日本武尊伝説の石」らしいが由来は?
2019年06月21日 16:07撮影 by  iPhone 8, Apple
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6/21 16:07
最後に牛石峠から少し入ったところにある牛石。「日本武尊伝説の石」らしいが由来は?
牛石山ピーク。
2019年06月21日 16:20撮影 by  iPhone 8, Apple
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6/21 16:20
牛石山ピーク。
山を下って一風呂、あいのやまの湯。
おつかれさま。
2019年06月21日 18:33撮影 by  iPhone 8, Apple
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6/21 18:33
山を下って一風呂、あいのやまの湯。
おつかれさま。

感想

振替休日で平日休みの山行、車中泊して東北方面に足を伸ばしたかったがどうも天気が冴えない。梅雨前線は南下しているものの湿った空気+上空寒気の影響で広く大気が不安定。
こんな気象条件では朝からガスに包まれる上、午後から雷雨を気にかけて歩かなければならないので気が気じゃない。

車でサクッと上がってすぐに下れる山、となるとやはり赤城山。午前中に最高峰の黒檜山を登り、午後は天気急変に備え軽く周辺を散策してきました。

結局歩行中は雨に降られず、ヤマツツジは終盤でしたが覚満淵でレンゲツツジなども見られ、平日静かな山行を満喫することができました。

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