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記録ID: 1900648
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ハイキング
丹沢

蛭ヶ岳【榛の木丸・白馬尾根】

2019年06月21日(金) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
12.9km
登り
1,387m
下り
1,380m

コースタイム

日帰り
山行
8:15
休憩
2:10
合計
10:25
5:35
120
7:35
7:50
40
8:30
8:50
110
10:40
11:45
40
12:25
12:25
95
14:00
14:30
50
15:20
15:20
40
16:00
ゴール地点
天候 曇り☁
過去天気図(気象庁) 2019年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
早戸川林道 魚止橋付近
コース状況/
危険箇所等
※ 下山の早戸川渡渉と造林小屋へのトラバースルートの通過
・大滝沢渡渉-一箇所可、原小屋沢渡渉は無理、第二渡渉-無理して飛ぶ
第三渡渉-くるぶしまで浸かり渡渉可、最後-素足渡渉で膝下まで浸かる
魚止橋
水量多く下山の渡渉を心配する
5
魚止橋
水量多く下山の渡渉を心配する
アズマイバラ
伝道
地面が雑草で柔らか
1
伝道
地面が雑草で柔らか
この沢は何時も美しい流れ
20
この沢は何時も美しい流れ
造林小屋
今日はこの先から尾根に登る
宮ケ瀬トレランコース
3
造林小屋
今日はこの先から尾根に登る
宮ケ瀬トレランコース
まだ新鮮 フタリシズカ
5
まだ新鮮 フタリシズカ
登山道化してる
崩壊地からの展望なし
3
崩壊地からの展望なし
榛ノ木丸過ぎるとThe丹沢模様
心細い歩き・・・
1
榛ノ木丸過ぎるとThe丹沢模様
心細い歩き・・・
笹原出ると自然歩道分岐
1
笹原出ると自然歩道分岐
ギンリョウソウ
自然歩道最高所のブナ
5
自然歩道最高所のブナ
一部は開花
ミヤマカラマツ
原小屋平過ぎ
フタリシズカ
5
原小屋平過ぎ
フタリシズカ
サクランボ
ヤブデマリ
ツクバネソウ
アミガサタケは枯れた
4
アミガサタケは枯れた
オオバダケブキ
巨大な葉
2
オオバダケブキ
巨大な葉
崩壊地を行く先行者
2
崩壊地を行く先行者
クワガタソウ
ツルシロカネソウ
5
ツルシロカネソウ
鬼ヶ岩ノ頭
白馬尾根
榛ノ木丸の勇姿
1
白馬尾根
榛ノ木丸の勇姿
下りの第二渡渉点
1
下りの第二渡渉点
第三渡渉点
最後は靴を脱ぎます
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最後は靴を脱ぎます
水流も強いですよ
2
水流も強いですよ
毎度不安な通過
コアジサイ(淡青紫色)
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コアジサイ(淡青紫色)
コアジサイ(白色)
2
コアジサイ(白色)
杉の木は丈夫そう
5
杉の木は丈夫そう
ニガイチゴ
実は美しいですが苦い
1
ニガイチゴ
実は美しいですが苦い

感想

早戸川林道・魚止橋付近の空地に駐車
魚止橋から覗く早戸川の水量が多い、帰りの沢の渡渉が不安になる
この時季長靴はちと蒸れて・・・、
榛ノ木丸登りからの展望はガスで遮られる。榛ノ木丸過ぎると途端にガッスガスのThe丹沢(≧◇≦) 辺りは暗く単独では淋しい山行
笹原に出る頃周りが明るくなった。

蛭ヶ岳山荘手前で追い越された方は以前に出会っていたユーザーさんだった。そして山頂ではお仲間が3人出迎えてくれた・お二人にお目に掛かるのは初めてだった。
交流は山荘で「ひるカレー」楽ししく歓談していると来客!
ユーザーさんだった。全員で集合写真撮影し楽しい時間を過ごせました。

この時季気になるヤマヒル
鬼ヶ岩ノ頭から白馬尾根方向に下った平地に沢山居た
今日はここまで取り付かれなかったので油断していた。直ぐに鹿柵用の資材の上に乗り食塩で退治(ショートゲーター装着のため内部への進入は出来ない)、その後靴に駆除剤をスプレーして下山した。
沢沿いルートでも見掛けることはなかった。

三つ峠付近で盛んに観られる蘭
蛭ヶ岳方面にも種子が飛んで来たのだろうか?
一部で三輪程観られるため出掛けてみた
二輪は開花し、見頃を過ぎていたが、一輪はまだ蕾だった。
他の蘭(○○バチソウ)も開花し始め、鹿柵内のハルナさんは綺麗に咲いていた。
花のためルートは手書きです。

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コメント

お会い出来て光栄です(^0^)
kajikaさん、お会い出来て光栄です
長年の念願が叶いました
山荘での楽しいひと時、いい思い出になります
これからもレコ楽しみに拝見させて頂きます。
有り難うございました
2019/6/22 12:49
Re: お会い出来て光栄です(^0^)
tantanmame さんコメントありがとうございます。
偶然の出会い・楽しいひと時良かったです
これからも丹沢の記録楽しみにしております。
2019/6/22 13:18
地蔵平先のアミガサタケ
火曜日にyasuさんttさんと見つけて、「これくらい枯れていても美味しいんだよね」なんて話しながら通過しました。
ヒル、そんな上部に居るのですね…
2019/6/23 20:34
Re: 地蔵平先のアミガサタケ
snow42195さん
初コメントありがとうございます。
えっ! 食べれるの? 知らなかったです
ヒル
そうなのです。広い笹原になれば直射日光サンサンで居ないのですが
鬼ヶ岩から少し下った平地は、霧で濡れますからこの日はウヨウヨ
2019/6/23 21:26
プロフィール画像
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