ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1901567
全員に公開
ハイキング
東海

遠望峰山(とぼねやま)→桑谷山(くわがいやま)→聖山

2019年06月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
kei7985 その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:40
距離
9.7km
登り
587m
下り
577m
歩くペース
速い
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:08
休憩
0:33
合計
4:41
8:30
44
スタート地点
9:14
9:14
3
9:17
9:27
5
9:32
9:34
39
10:13
10:15
19
10:34
10:35
17
10:52
11:07
15
11:22
11:23
27
11:50
11:51
53
12:44
12:45
26
13:11
ゴール地点
天候 朝は雨、その後はくもり時々晴れ間も。
過去天気図(気象庁) 2019年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
蒲郡IC〜県道73号〜国道23号〜蒲郡西IC〜林道。
林道へ行く道のりがかなり分かりにくい。
(一番分かりやすいレコです。)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1766984.html
とぼねの里を目指しますが、駐車スペースはあまりなし。
公園内に停めるらしいです。写真参照にしてください。
コース状況/
危険箇所等
遠望峰山や展望台辺りまでは案内あるので問題なし。ルートも明瞭です。
遠望峰山〜桑谷山区間は踏み跡は明瞭ながら、ほとんど案内はなくなるので赤ペイントなど目印を頼りに進めばいいけど、時々謎の分岐があったりするのでGPS、地図、コンパスは持っておいた方がいいです。そこそこ難易度は高いかと思います。
登山道は見所ないけど、遠望峰山展望台、桑谷山展望台、三河六甲山?などは三河湾が一望できてなかなかいい所です。
その他周辺情報 直帰。周辺は温泉街たくさんありますが値段が高いです。
スーパー銭湯でもいいのです。
とぼねの里。公園?
よく分からず手前に駐車。
公園内でも駐車可みたいです。
1
とぼねの里。公園?
よく分からず手前に駐車。
公園内でも駐車可みたいです。
一応、この辺りは登山道までの案内あります。
1
一応、この辺りは登山道までの案内あります。
分かりにくいけど左手に案内あります。
みかん畑の方へ登っていきます。
1
分かりにくいけど左手に案内あります。
みかん畑の方へ登っていきます。
振り返ると三河湾です。
海が見える山はいいです。
1
振り返ると三河湾です。
海が見える山はいいです。
柵を越えて進みます。
1
柵を越えて進みます。
大岩らしくない「大岩」(笑)
3
大岩らしくない「大岩」(笑)
蜘蛛の巣とか大変でした。
1
蜘蛛の巣とか大変でした。
まずはこの階段を上って遠望峰山目指します。
1
まずはこの階段を上って遠望峰山目指します。
三河湾スカイライン。
けっこう車走ってるので歩く際は要注意です。
2
三河湾スカイライン。
けっこう車走ってるので歩く際は要注意です。
そしてここが山頂?
2
そしてここが山頂?
その後展望台まで寄り道。
ここで地元のおじ様に少々ルートを教えていただく。
何となくイメージが出来てその後歩ききることが出来ました。
ありがとうございます。
2
その後展望台まで寄り道。
ここで地元のおじ様に少々ルートを教えていただく。
何となくイメージが出来てその後歩ききることが出来ました。
ありがとうございます。
展望台からの景色。
この時は青い空でした。
2
展望台からの景色。
この時は青い空でした。
そして一旦戻って遠望峰山のプレートを発見する。
4
そして一旦戻って遠望峰山のプレートを発見する。
こんなのとか。
そして次は桑谷山を目指します。
ときどきこんな笹藪。
ルートははっきりしています。
3
そして次は桑谷山を目指します。
ときどきこんな笹藪。
ルートははっきりしています。
舗装路から外れてこちらに進みます。
市の境界線かな?そこをずっと歩くような感じです。
1
舗装路から外れてこちらに進みます。
市の境界線かな?そこをずっと歩くような感じです。
一度スカイラインに出ます。
1
一度スカイラインに出ます。
見晴らしのいいところです。
3
見晴らしのいいところです。
再度登山道へ合流。
スカイラインずっと歩き続けるのも有りだと思いますが、交通量が多いので車に気をつけましょう。
2
再度登山道へ合流。
スカイラインずっと歩き続けるのも有りだと思いますが、交通量が多いので車に気をつけましょう。
ここにも遠望峰山のプレートが。
国土地理院の地図だとこちらがピークになってますね。
2
ここにも遠望峰山のプレートが。
国土地理院の地図だとこちらがピークになってますね。
ときどき道路に出たり。
2
ときどき道路に出たり。
道は明瞭です。歩きやすいです。
しかしながら本日は蒸し暑いです。
1
道は明瞭です。歩きやすいです。
しかしながら本日は蒸し暑いです。
突如現れたここは何だ?
1
突如現れたここは何だ?
最明山(さいみょうやま)というピークらしいです。
3
最明山(さいみょうやま)というピークらしいです。
そして祠らしきものがあったり。
1
そして祠らしきものがあったり。
桑谷山の案内が出てきました。
2
桑谷山の案内が出てきました。
何かの施設の横を通る感じ。
2
何かの施設の横を通る感じ。
そして桑谷山到着。記念すべき愛知130山40座目(笑)
一等三角点。
2
そして桑谷山到着。記念すべき愛知130山40座目(笑)
一等三角点。
その後展望台を目指します。
椿平。
2
その後展望台を目指します。
椿平。
そして展望台到着。
3
そして展望台到着。
展望台から。
竹島なども見えてます。
2
竹島なども見えてます。
小休止して戻ります。
1
小休止して戻ります。
ササユリなども咲いてます。
2
ササユリなども咲いてます。
三河六甲山?
少し寄り道します。
三河六甲山?
少し寄り道します。
で辿り着いた先。
ここが三河六甲山?
で辿り着いた先。
ここが三河六甲山?
まぁ確かに三河湾一望できます。
1
まぁ確かに三河湾一望できます。
そして再度元来た道へ戻ってササユリを撮ります。
3
そして再度元来た道へ戻ってササユリを撮ります。
道を間違えてスカイラインに出てしまった。
猛スピードで車やらバイクが来るので怖いです。
登山道へ逃げ帰ります。
1
道を間違えてスカイラインに出てしまった。
猛スピードで車やらバイクが来るので怖いです。
登山道へ逃げ帰ります。
こんな所も潜ったりします。
2
こんな所も潜ったりします。
白いな。
そしてガードレールの向こうに聖山の案内がやっと登場。
2
そしてガードレールの向こうに聖山の案内がやっと登場。
最後に聖山へ向かいます。
2
最後に聖山へ向かいます。
ここが山頂かと思って一応撮影。
2
ここが山頂かと思って一応撮影。
実はもう少し先に山頂ありました。
聖山。
特に見どころ無し。なぜ愛知130山?
1
実はもう少し先に山頂ありました。
聖山。
特に見どころ無し。なぜ愛知130山?
後は柏原方面へ下山です。
2
後は柏原方面へ下山です。
サルの腰かけ。
そしてやっと林道へ戻りました。
ここも柵を越えていきます。
1
そしてやっと林道へ戻りました。
ここも柵を越えていきます。
よく見ると案内あります。
1
よく見ると案内あります。
この白いの何?
ツユクサに似てるとの事。
1
この白いの何?
ツユクサに似てるとの事。
戻りました。
汗いっぱい掻きました。
2
戻りました。
汗いっぱい掻きました。

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 非常食 飲料 コンパス 計画書 ヘッドランプ GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

天気がイマイチな時は愛知130山を攻めよう。
本日は三河の遠望峰山、桑谷山、聖山の三山をピークハント。
やっとこ40座越え。残り90座近くほとんど三河じゃねーか(泣)
最果ての尾張人には愛知130山ちとキツイかも?

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:842人

コメント

愛知130山
おはようございます。

クルマで移動しなくても愛知130山に3座も登れてしまうんですね。
90座近くほとんど三河とは、尾張には山が少ないから仕方ないけど、新城とか三河まで意外と高速代も高く、遠いですよね。
2019/6/23 7:51
Re: 愛知130山
graichiさん、はじめまして
よく岐阜のマニアックな山々の山行記録参考にさせていただいてます(笑)

愛知県民として愛知130山頑張ろうかなと思いつつも、確かに費用がかかり頭を悩ませております
今回のように一度に3座登れたりもするので、効率よく考えていこうかなと思っています。

同じ一宮市住まい。どこかの山でお会いできるのを楽しみにしています
2019/6/23 16:58
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら