下八石(沢コース〜三ッ小沢コース)、善根不動滝、番神堂

2019年06月29日(土) [日帰り]

• GPS: 02:06
• 距離: 3.1km
• 登り: 415m
• 下り: 413m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:50
• 休憩: 0:17
• 合計: 2:07

距離 3.1km 登り 415m 下り 418m

4:53 スタート地点
5:49 6:05 南条八石山（下八石）
6:15 6:16 赤尾八石山
7:00 ゴール地点

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

JR信越本線、北条駅のあたりから追田登山口へ

登山口駐車場から車でさらに上まで行けるが、道が狭く運転しにくいのであまりおすすめではない

コース状況／危険箇所等

沢コース〜下八石：
やや急な階段多め
下八石山頂直下は短いながらも急登
山頂からは別な登山口に降りるルートがあるので、下山で峰コースを使う場合は間違えないように注意

赤尾八石〜三ッ小沢コース：
見晴観音から下は急な階段

その他周辺情報

大崎温泉 雪割草の湯
http://www.ksz.or.jp/yukiwarisounoyu/

写真

6/29 4:11

今日は天気が持つのが午前中だけの予報なので簡単に行って帰ってこれるとこへ
久しぶりに八石山に行こうか
(刈羽のあたりでちょっと車を停めて撮影)

6/29 4:53

林道で駐車場より上まで乗りつける
後ろはかなりぎりぎり

6/29 6:59

林道はまだ奥へ続いているが、最近車が通った形跡なし
下山時に撮影

6/29 4:56

登山口からすぐに分岐
ここは右へ

6/29 5:02

ヤマブキショウマ

6/29 5:05

米山
山頂部は雲無し

6/29 5:08

かやかりば分岐
右は峰コース
左は沢コース
今日は左へ

6/29 5:10

左は三ッ小沢コース
右は沢コース

6/29 5:13

アシナガバチ
巣を作り始め

6/29 5:14

ここのアジサイは色の濃淡はあれど、どれも青系の色

6/29 5:25

目立って危険な所はないもののそれなりに急

6/29 5:26

少し暗めに写す

6/29 5:29

シモツケソウ

6/29 5:30

蜘蛛の巣が目立って多い

6/29 5:33

水場
湧き水ではなく上流から流れる沢水を大きめな缶の下側に引き込んで、上の口からあふれ出させる仕組みになっている
(砂とか泥をある程度分離させる目的だろうか？)

6/29 5:38

光が差してきた

6/29 5:39

赤尾八石〜下八石の鞍部から
雲海が広がる

6/29 5:41

6/29 5:43

なかなか急角度な階段
山頂はもうすぐそこ

6/29 6:00

山頂から
雲海から突き出る刈羽黒姫
右奥は妙高山あたり

6/29 5:59

左から
妙高山、火打山、焼山
まだ雪が結構残ってるな・・・

6/29 5:56

稜線を越えあふれる滝雲
巻機あたりかな

6/29 5:55

6/29 5:57

6/29 6:04

6/29 6:15

赤尾八石

6/29 6:16

大人用

6/29 6:18

海側を見下ろし

6/29 6:25

朴の木
一部ねじれる

6/29 6:29

見晴観音
ここからは急な階段を激下り

6/29 6:36

分岐
ここを左へ

6/29 6:41

6/29 6:50

クスサンの幼虫
(サイズ比較用に靴を写し込む)

6/29 6:50

ごろんと寝返り

6/29 6:55

下のほうは雲の中か

6/29 6:57

車に戻る
これ以上後ろに下がると危ない

6/29 7:10

今度来る機会があればここから歩こう

6/29 7:24

不動滝も見ていこう
道は苔で滑りやすい

6/29 7:28

刈羽黒姫山頂や屏風滝コース途中にある不動明王像とよく似た作風

6/29 7:29

この六芒星は一体何だろうか？

6/29 7:32

不動滝
やや遠景

6/29 7:35

近くから

6/29 7:37

見上げアングル

6/29 7:43

6/29 7:38

白蛇像

6/29 7:40

不動明王
(髪の毛豊富)

6/29 7:42

柏戸関寄進の不動明王像
相撲取りっぽい体形

6/29 7:21

6/29 8:42

せっかくだから柏崎の番神堂にも寄っていく

6/29 8:48

『彫刻の中の蝶を見つけると幸せになれる』などと言ってはいるが・・・

6/29 8:48

全面ガラスでおおわれてまともに鑑賞することができない
これでは蝶が見つからないぞ(落胆)

6/29 8:45

下段の亀の彫刻
カメラのレンズをガラスにくっつけて反射が映り込まないように写す

6/29 8:45

亀
頭部のアップ

6/29 8:51

番神岬を見下ろす
海辺は廃屋が多いイメージ

6/29 9:05

キイチゴ
酸味が快い
ただし甘みは全くない

6/29 14:11

予報通り午後からは雨

撮影機器：

SC-01H SAMSUNG

PENTAX K-70 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

装備

MYアイテム

エミール

重量：-kg

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 予備靴ひも ザック 行動食 非常食 飲料 ライター コンパス 時計 タオル ナイフ カメラ スマホ(GPSアプリ入り) ヘッドランプ 予備電池

備考

水は500ml持ち込み、消費無し

感想

エミール

下山時、駐車場には車が多かったが、山行中はあまり人と会わなかった

登りで峰コースを使う人が多いのかもしれない