記録ID: 192384
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無雪期ピークハント/縦走
中国山地西部
掛頭山-臥龍山
2012年05月20日(日) [日帰り]
![情報量の目安: B](https://yamareco.org/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 03:33
- 距離
- 11.8km
- 登り
- 657m
- 下り
- 642m
コースタイム
4:48駐車場-5:04二川キャンプ場T字路-5:25掛頭山登山口-5:57掛頭山頂上-6:21猿木峠-7:13臥龍山頂上-8:03臥龍山登山口-8:21駐車場
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2012年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
掛頭山の登山口が分かりにくい。峠を二回往復した。峠の手前の少し広くなっているところに赤テープがある。登山道に入ったらほとんど迷うことは無い。電波塔くらいまでは勾配がきついが、そこからは、ほぼ平地。登山路ではなく、車道を通ってしまった。しかし視界は、こちらの方が良い。頂上に上り下りできるところがあるので、リフト辺りの景色は見たほうが良い。頂上からは、登山路に戻ったが、視界は悪く狭くて低木が邪魔をする。 一度、車道に出るが、出たら3mくらい左に進むと臥龍山登山路に出られる。 ここからは比較的に傾斜がラクな道を下り、上がる。 1123.6mの三角点は、ブッシュを掻き分け探すのに苦労した。あきらめて先に進もうとしたら足元に有った。 臥龍山頂上手前に二又があり、左は巨木がふさいでいたので、右に進んだが、ピークをそれて回り道だったと思われる。しかも頂上へは急坂を登ることになった。 下り始めた頃、上がってきたおじさんが、「赤い鳩くらいの鳥を見なかったか?」と聞いてきた。ホロホロ鳴くらしいが確かに聞こえたが発見できなかった。アカショウビンというらしい。 下り道は、勾配がきついところもあるが歩きやすい。 |
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