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Yamareco

記録ID: 1926238
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

毛無山・十二ヶ岳

2019年07月13日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
172039:44
距離
19.0km
登り
2,756m
下り
2,929m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:57
休憩
2:14
合計
8:11
7:15
9
西浜小学校駐車場
7:26
7:26
14
十二ヶ岳登山道入り口
7:40
7:40
48
970m地点の十字路
8:28
8:28
51
ミネ山
9:19
9:30
1
9:31
9:32
20
9:52
9:53
59
10:52
10:53
15
11:08
11:09
41
11:50
11:50
3
桑留尾への分岐
11:53
11:58
5
12:03
13:21
47
桑留尾への分岐
14:08
14:24
15
14:39
14:40
24
15:04
15:21
3
15:26
ゴール地点
軌跡が右往左往していますが、道に迷った訳ではありません(笑)。
GPS情報が正しく受信できていなかったものと思われます。
ヤマレコは、タブレットで使っていますが、機内モードにしていない携帯電話が接触していたのが原因?今回はじめての現象です。
天候 曇り一時小雨
過去天気図(気象庁) 2019年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
車は、西浜小学校の駐車場内に設けられた登山者用の区画に停め、桑留尾へ下山後は、十二ヶ岳登山口バス停からバスで戻ることにしました。
この区間を通るバスは、富士急バスの西湖民宿線と、同じく富士急バスの西湖周遊バスがあります。西湖民宿線は、本数が非常に少ないので、ほぼ使えないでしょう。
西湖周遊バスは、1時間に2本あります。
下山口のレイクホテル西湖の前に、桑留尾のバス停がありますが、これは西湖民宿線のバス停です。
西湖周遊バスの十二ヶ岳登山口バス停は、レイクホテル西湖から西(帰る方向と逆方向)へ200m程行った所にあります。

車は、西小学校の近くの足和田役場に停めることもできます。
また、下山後に入浴するのであれば、いずみの湯さんの駐車場に停めさせてもらい、最初にバスで毛無山登山口まで移動してから登る方法もありますが、早い時間帯のバスがなかったので、廃案としました。

いずみの湯さんの駐車場に停める場合は、あらかじめ電話で確認してください。
私も電話で確認したところ、西浜小学校に停められることを教えていただき、今回のルートに決定した次第です。
コース状況/
危険箇所等
登山ポストは見当たりませんでした。
【文化洞トンネル〜ミネ山】
危険箇所はありません。それなりの急登が続きます。
木の枝が登山道にせり出しており、腰をかがめて通過しなければならない箇所がたくさんあり、ストレスを感じます。
今回は、雨上がりで葉っぱに水滴がついていたので、なおさらです。

【ミネ山〜毛無山】
危険箇所はありません。登山道にせり出していた木の枝が無くなり、気分的に楽になります。毛無山山頂からの眺めは、素晴らしいはず(なのですが)。

【毛無山から十一ヶ岳】
アップダウンを繰り返しながら進みます。
登りより下りでロープを使う箇所の方が多いです。
ヤマレコのコースタイムでは、32分になっていますが、待ち時間無しでひたすら進まない限りこの時間で通過するのは不可能と思われます。他の方のレコも参考にして計画を立ててください。

【十一ヶ岳〜十二ヶ岳】
長〜い鎖場がありますが、特に強烈な印象は残っていません。足元を確認しながら登れば、問題ないでしょう。(あくまでも、個人の感想です。)

【十二ヶ岳〜十二ヶ岳登山口】
ストックを出して、のんびり行こうと思ったら、いきなりローブの急降下です。
ストックは、ロープの箇所が終わってから出してください。
その他周辺情報 ◆いずみの湯
https://www.hamayouresort.com/category/hotspa/?directory=hotspa
駐車場の問い合わせの電話をした時に、出てくださったおじさんがとってもフレンドリーで親切だったので、やっぱりここへ行かなきゃ。
ちょうどフロントにいらした方が、電話で対応してくださった方だと思います。電話と同様、とっても感じの良い方でした。
館内は綺麗で、湯船も広いし、露天もサウナもあります。

◆甲州ほうとう 小作 河口湖店
http://www.kosaku.co.jp/
早い時間帯でしたが、混み合っていました。
お値段はそこそこしますが、ボリュームもたっぷりで美味しかったです。
7:00 西浜小学校着。
駐車場の入り口に登山者用駐車場の表示があります。
2019年07月13日 07:14撮影 by  COOLPIX S6200, NIKON
1
7/13 7:14
7:00 西浜小学校着。
駐車場の入り口に登山者用駐車場の表示があります。
駐車場の全景。
奥の方に登山者用の駐車スペースがあります。
2019年07月13日 07:15撮影 by  COOLPIX S6200, NIKON
1
7/13 7:15
駐車場の全景。
奥の方に登山者用の駐車スペースがあります。
登山者用に5台分のスペースが確保されています。
下山時には、他の車は1台もありませんでした。
2019年07月13日 07:08撮影 by  COOLPIX S6200, NIKON
1
7/13 7:08
登山者用に5台分のスペースが確保されています。
下山時には、他の車は1台もありませんでした。
駐車場を出て、西へ進むと20m程のところで本線は、右に大きくカーブしますが、十二ヶ岳へはこの道を外れて直進します。
表示板がありますので、すぐにわかります。
2019年07月13日 07:15撮影 by  COOLPIX S6200, NIKON
7/13 7:15
駐車場を出て、西へ進むと20m程のところで本線は、右に大きくカーブしますが、十二ヶ岳へはこの道を外れて直進します。
表示板がありますので、すぐにわかります。
舗装路を200m程進むと
2019年07月13日 07:15撮影 by  COOLPIX S6200, NIKON
7/13 7:15
舗装路を200m程進むと
分岐を右です。
ここにも表示板があります。
2019年07月13日 07:21撮影 by  COOLPIX S6200, NIKON
7/13 7:21
分岐を右です。
ここにも表示板があります。
文化洞トンネルの手前で、本線の道路に合流します。
2019年07月13日 07:26撮影 by  COOLPIX S6200, NIKON
7/13 7:26
文化洞トンネルの手前で、本線の道路に合流します。
文化洞トンネルの手前のスペース。
以前はここが駐車場として使えたようですが、今は使えません。
2019年07月13日 07:25撮影 by  COOLPIX S6200, NIKON
7/13 7:25
文化洞トンネルの手前のスペース。
以前はここが駐車場として使えたようですが、今は使えません。
トンネルの脇に登山道の入り口があります。
2019年07月13日 07:26撮影 by  COOLPIX S6200, NIKON
7/13 7:26
トンネルの脇に登山道の入り口があります。
ここから登山道へ入ります。
登山口入り口付近は、踏み跡が薄く、私はルートを外れて歩いていたようです。
2019年07月13日 07:26撮影 by  COOLPIX S6200, NIKON
7/13 7:26
ここから登山道へ入ります。
登山口入り口付近は、踏み跡が薄く、私はルートを外れて歩いていたようです。
まもなく分岐に到着。
ここから進路を北にとります。
2019年07月13日 07:35撮影 by  COOLPIX S6200, NIKON
7/13 7:35
まもなく分岐に到着。
ここから進路を北にとります。
200mほど行くと十字路に出ます。
写真は、左手にあるお墓。
こちらの方が道が広いのですが、登山道は直進です。
2019年07月13日 07:40撮影 by  COOLPIX S6200, NIKON
7/13 7:40
200mほど行くと十字路に出ます。
写真は、左手にあるお墓。
こちらの方が道が広いのですが、登山道は直進です。
表示板に従い、ここも直進。
2019年07月13日 07:51撮影 by  COOLPIX S6200, NIKON
7/13 7:51
表示板に従い、ここも直進。
この写真のように道幅が広く、歩きやすい所もありますが、登山道に木の枝がせり出しているために、腰を曲げて通過しなければならないところがたくさんありました。腰は痛くなるし、葉っぱには水滴が付いているし、時々蜘蛛の巣もあったりして、ストレスがたまります。
2019年07月13日 08:08撮影 by  COOLPIX S6200, NIKON
1
7/13 8:08
この写真のように道幅が広く、歩きやすい所もありますが、登山道に木の枝がせり出しているために、腰を曲げて通過しなければならないところがたくさんありました。腰は痛くなるし、葉っぱには水滴が付いているし、時々蜘蛛の巣もあったりして、ストレスがたまります。
1241.5m 峰山の4等三角点。(TR45338251601)
https://sokuseikagis1.gsi.go.jp/top.html
で確認しました。
三角点マニアの方は、ご存知のHPかもしれません。
2019年07月13日 08:28撮影 by  COOLPIX S6200, NIKON
7/13 8:28
1241.5m 峰山の4等三角点。(TR45338251601)
https://sokuseikagis1.gsi.go.jp/top.html
で確認しました。
三角点マニアの方は、ご存知のHPかもしれません。
ミネ山を過ぎると登山道にせり出していたうっとうしい枝はなくなります。
2019年07月13日 08:41撮影 by  COOLPIX S6200, NIKON
7/13 8:41
ミネ山を過ぎると登山道にせり出していたうっとうしい枝はなくなります。
長浜からの道と合流。
2019年07月13日 08:46撮影 by  COOLPIX S6200, NIKON
7/13 8:46
長浜からの道と合流。
やっと展望のある場所へ出て来ましたが、ご覧のとおり。
2019年07月13日 09:13撮影 by  COOLPIX S6200, NIKON
7/13 9:13
やっと展望のある場所へ出て来ましたが、ご覧のとおり。
毛無山到着。
2019年07月13日 09:21撮影 by  COOLPIX S6200, NIKON
1
7/13 9:21
毛無山到着。
下界がちょっと見えてきました。
2019年07月13日 09:24撮影 by  COOLPIX S6200, NIKON
7/13 9:24
下界がちょっと見えてきました。
あっ、富士さま もお出まし。30秒程だけでしたが。
お姿を拝見したのは、後にも先にもこの瞬間だけ。
富士さまも働き方改革で3連休取得中?
2019年07月13日 09:27撮影 by  COOLPIX S6200, NIKON
3
7/13 9:27
あっ、富士さま もお出まし。30秒程だけでしたが。
お姿を拝見したのは、後にも先にもこの瞬間だけ。
富士さまも働き方改革で3連休取得中?
毛無山を後にして、十二ヶ岳方面へ向かいます。
すぐに一ヶ岳の表示板。
2019年07月13日 09:31撮影 by  COOLPIX S6200, NIKON
7/13 9:31
毛無山を後にして、十二ヶ岳方面へ向かいます。
すぐに一ヶ岳の表示板。
一ヶ岳の先は、早速ロープの登場。
この先、アップダウンの繰り返しです。
十一ヶ岳手前までは、登りより、下りでロープを使う場所が多いです。
2019年07月13日 09:33撮影 by  COOLPIX S6200, NIKON
7/13 9:33
一ヶ岳の先は、早速ロープの登場。
この先、アップダウンの繰り返しです。
十一ヶ岳手前までは、登りより、下りでロープを使う場所が多いです。
二ヶ岳通過。
2019年07月13日 09:38撮影 by  COOLPIX S6200, NIKON
7/13 9:38
二ヶ岳通過。
三ヶ岳通過。
2019年07月13日 09:43撮影 by  COOLPIX S6200, NIKON
7/13 9:43
三ヶ岳通過。
三ヶ岳の先も下りでロープを使います。
2019年07月13日 09:47撮影 by  COOLPIX S6200, NIKON
7/13 9:47
三ヶ岳の先も下りでロープを使います。
下界が少し見えてきました。
2019年07月13日 09:50撮影 by  COOLPIX S6200, NIKON
7/13 9:50
下界が少し見えてきました。
四ヶ岳通過。
2019年07月13日 09:52撮影 by  COOLPIX S6200, NIKON
7/13 9:52
四ヶ岳通過。
ん〜、私にはわかりません。
2019年07月13日 09:53撮影 by  COOLPIX S6200, NIKON
2
7/13 9:53
ん〜、私にはわかりません。
ここも下りでロープを使います。
2019年07月13日 09:57撮影 by  COOLPIX S6200, NIKON
7/13 9:57
ここも下りでロープを使います。
五ヶ岳通過。
2019年07月13日 10:04撮影 by  COOLPIX S6200, NIKON
7/13 10:04
五ヶ岳通過。
六ヶ岳も見つけられました。
2019年07月13日 10:13撮影 by  COOLPIX S6200, NIKON
7/13 10:13
六ヶ岳も見つけられました。
満身創痍の七ヶ岳。
2019年07月13日 10:21撮影 by  COOLPIX S6200, NIKON
7/13 10:21
満身創痍の七ヶ岳。
どんどん先へ進みます。
2019年07月13日 10:28撮影 by  COOLPIX S6200, NIKON
7/13 10:28
どんどん先へ進みます。
負傷した八ヶ岳。
2019年07月13日 10:30撮影 by  COOLPIX S6200, NIKON
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7/13 10:30
負傷した八ヶ岳。
珍しく登りのロープ場。
2019年07月13日 10:42撮影 by  COOLPIX S6200, NIKON
7/13 10:42
珍しく登りのロープ場。
十一ヶ岳到着。
九ヶ岳と十ヶ岳の表示板は、行方不明でした。
2019年07月13日 10:52撮影 by  COOLPIX S6200, NIKON
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7/13 10:52
十一ヶ岳到着。
九ヶ岳と十ヶ岳の表示板は、行方不明でした。
十一ヶ岳の先は、急斜面のロープ場を下ります。
2019年07月13日 10:57撮影 by  COOLPIX S6200, NIKON
7/13 10:57
十一ヶ岳の先は、急斜面のロープ場を下ります。
もう1本ローブが出てきます。
2019年07月13日 11:00撮影 by  COOLPIX S6200, NIKON
7/13 11:00
もう1本ローブが出てきます。
皆さんの投稿で必ず出てくるつり橋。
ここから先が本日の核心部。
2019年07月13日 11:09撮影 by  COOLPIX S6200, NIKON
7/13 11:09
皆さんの投稿で必ず出てくるつり橋。
ここから先が本日の核心部。
少し長めの鎖場の急登。
2019年07月13日 11:26撮影 by  COOLPIX S6200, NIKON
7/13 11:26
少し長めの鎖場の急登。
山頂直下の分岐点。
ここから十二ヶ岳山頂まで、100m。
帰りは、桑留尾へ下りるので、またここへ戻って来ます。
2019年07月13日 11:50撮影 by  COOLPIX S6200, NIKON
1
7/13 11:50
山頂直下の分岐点。
ここから十二ヶ岳山頂まで、100m。
帰りは、桑留尾へ下りるので、またここへ戻って来ます。
十二ヶ岳山頂に到着。
2019年07月13日 11:53撮影 by  COOLPIX S6200, NIKON
7/13 11:53
十二ヶ岳山頂に到着。
山頂は、あまり広くありません。
昼食を食べるには、先ほどの桑留尾への分岐点に戻ったほうが良いです。
2019年07月13日 11:53撮影 by  COOLPIX S6200, NIKON
1
7/13 11:53
山頂は、あまり広くありません。
昼食を食べるには、先ほどの桑留尾への分岐点に戻ったほうが良いです。
ここからの眺めは、一級品のはずなんですが、ご覧のとおり。
2019年07月13日 11:58撮影 by  COOLPIX S6200, NIKON
7/13 11:58
ここからの眺めは、一級品のはずなんですが、ご覧のとおり。
分岐点に戻ってお昼ご飯にします。
今日は、カレーめし、最近お気に入りのホットケーキ、ホワイトとうもろこし、きのこ&野菜Mix、玉子、ソーセージ、金麦。
2019年07月13日 12:23撮影 by  COOLPIX S6200, NIKON
1
7/13 12:23
分岐点に戻ってお昼ご飯にします。
今日は、カレーめし、最近お気に入りのホットケーキ、ホワイトとうもろこし、きのこ&野菜Mix、玉子、ソーセージ、金麦。
ソーセージは、野菜と玉子と一緒に炒めてみました。パプリカとかの赤色が欲しかったね。人参が入っていたはずなのに、どこへ行った?
2019年07月13日 12:59撮影 by  COOLPIX S6200, NIKON
2
7/13 12:59
ソーセージは、野菜と玉子と一緒に炒めてみました。パプリカとかの赤色が欲しかったね。人参が入っていたはずなのに、どこへ行った?
おなかも満たされ、下りは、ストックを突きながらのんびりと、と思っていたら、いきなりの急降下。すぐにストックをしまって、またもやロープのお世話に。
雨も降り出したので、写真は撮っていません。
この写真は、中腹辺りまで下りた所。
ロープの箇所を過ぎれば、ストックを出しても大丈夫です。
下山口に近づくと少し斜度が増しますが、ストックはしまう必要はありません。
写真は、これでおしまいです。
2019年07月13日 14:26撮影 by  COOLPIX S6200, NIKON
2
7/13 14:26
おなかも満たされ、下りは、ストックを突きながらのんびりと、と思っていたら、いきなりの急降下。すぐにストックをしまって、またもやロープのお世話に。
雨も降り出したので、写真は撮っていません。
この写真は、中腹辺りまで下りた所。
ロープの箇所を過ぎれば、ストックを出しても大丈夫です。
下山口に近づくと少し斜度が増しますが、ストックはしまう必要はありません。
写真は、これでおしまいです。
撮影機器:

装備

個人装備
エマージェンシーシート 無線機 モバイルバッテリー ホイッスル 結束バンド テーピングテープ サバイバルナイフ 長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 サングラス タオル ストック カメラ 折りたたみ傘

感想

5月のGW以降どこへも行っていなかったので、青空が見られないことはわかっていましたが、富士さまはなんとか拝めるのではないかと期待して出かけました。
しかし、僅か30秒ほどのご対面でした。
十二ヶ岳は、ロープが張られた箇所がたくさんありますが、水を含んだロープは滑りやすいので、雨上がりの日は要注意です。
快晴の日にもう一度行ってみたいです。

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