上高地

2012年05月18日(金) 〜 2012年05月20日(日)

• GPS: 30:16
• 距離: 35.1km
• 登り: 463m
• 下り: 458m

コースタイム

18日：夜行バス乗車
19日：6:30上高地バスターミナル-6:40河童橋-7:30明神7:45-9:00徳沢9:30-10:30横尾11:30-12:30徳沢-13:30明神-14:30河童橋-15:00ホテル白樺荘
20日：7:00大正池、上高地散策-14:00上高地バスターミナル-19:00新宿-19:30打ち上げ

天候

どピーカン

アクセス

利用交通機関：

バス

写真

5/19 6:31

6時に上高地つきました
寒い

5/19 6:33

5/19 6:39

出発！

5/19 7:29

5/19 8:03

ニリンソウ
まだつぼみです

5/19 8:24

5/19 8:34

いよいよ屏風が見えてきました

5/19 8:43

横尾

5/19 9:56

5/19 9:57

5/19 11:01

5/19 11:16

5/19 11:31

5/19 11:35

本谷橋手前こんな感じ

5/19 11:33

この辺で引き返して宿に

5/19 13:05

5/19 13:17

帰り道ニリンソウが満開に

5/19 13:17

控えめな花だ

5/19 13:30

5/19 16:13

宿の窓から絶景

5/19 16:21

風呂

5/19 17:58

懐石
途中で気を失った…

5/20 8:25

翌日

5/20 8:59

5/20 11:29

帝国ホテルでコースなどを

撮影機器：

μTOUGH-8010 オリンパス

感想

kanemaru

EDの会5月山行は上高地へ。
雄大な景色、温泉を堪能し鋭気を養うべく夜行バスに乗り込む。
4列シートの2等席組のkanemaruは首が痛くて眠れず寝不足で朝を迎えた。

6時に上高地に到着。
寒い。めちゃくちゃ寒い…
とりあえず売店の開くのを待って、コーヒーを飲んでから出発。

歩きだして日が出てくれば、今度は暑い。
上の方行く人はウエアリングが難しいだろうな。

途中要所で休憩しつつ横尾まで行って宿に戻るという計画だったが、もうちょっとだけ行くことに。
30分行って戻るという話だったが、kanemaruの「もうちょっと行ってみよう詐欺」で結局1時間歩いて本谷橋手前まで。

横尾まで戻り休憩。
ソフトクリームがめちゃくちゃうまかったので2個食べた。
ここまでトータル5時間。

横尾から3時間で河童橋まで。
今宵の宿「白樺荘」にチェックイン。
一風呂浴びて食事までプチ宴会。
晩飯は懐石料理。
うまかったがkanemaruはトイレで睡魔に襲われ、途中で退席。
部屋に戻り気を失い、そのまま前後不覚…

翌日は大正池界隈を散策して帝国ホテルにてランチ。
ま、外さないわな。

2時のバスで東京に。
途中渋滞で新宿には8時に到着。
疲れたので三三五五解散。

上高地お散歩コースは高低差がなく楽だが、その分達成感が…
次回はハードコースとソフトコースが選べる山行を計画したい。

kanemaru

コメント

mizuki

贅沢なお散歩！
こんにちは。mizukiです。
GWの喧騒も過ぎて、静かな上高地散策を楽しんでいらっしゃたのですね！　新緑と中腹の黒い山肌、そして、山頂部の白い雪・・・すがすがしい事！
　kanemaruさんが今冬に行かれた「横手山」に、私も行ってきました。山頂よりは、それに続くカヤトの尾根からの眺望に価値のある山でした。今回は山梨百名：３座にRCや金環日食観察も組み込んでの盛り沢山の山行でしたが、小川山の下山路に「唐沢ﾉ滝」を見学。アイスにいいなと思いました。来期、mizukiアイスでご一緒しましょう！
　ところで、「EDの会」の「ED」は、どんな意味？

kanemaru

ありがとうございます！
mizukiさん

コメントありがとうございます！
上高地よかったです。
本当にすがすがしかった〜
でももうちょっと登りたかったかな…

小川山近くの山、横尾山ですよね。
僕も時間があるときゆっくり歩いてみたいな〜って思ってます。
そのまま頑張れば実家まで行けちゃうし。

アイス是非！
夏の間にフリー鍛えておきます。

EDはEmergent Developmentの略ということになってますが、同名の病気の方も気になる年頃の仲間たちの会です〜

kanemaru

mizuki

ぴったりのネーミング！
mizukiです。
カラフルなファッションに身を包み、グルメ山行をする若い世代のグループにぴったりのネーミングですね。
　私達のような古くから山をやっているシニア移行世代は、食料やロープ、ギア類をかついでの幕営山行が常識ですが、そろそろ歩荷が重荷になってきました。これから、kanemaruさん達のような軽いハイクも良いですね！