車山高原

2019年07月24日(水) [日帰り]

• GPS: 05:14
• 距離: 9.3km
• 登り: 263m
• 下り: 383m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:11
• 休憩: 0:53
• 合計: 5:04

8:37 霧ヶ峰
8:44 8:45 車山高原リフト山頂駅
9:05 9:05 スヌーピー岩
9:34 9:38 蝶々深山
10:04 10:04 物見岩
10:45 10:46 ゼブラ山・蝶々深山分岐
10:50 10:50 鎌ヶ池キャンプ場跡
10:57 10:57 鎌ヶ池
11:14 11:48 八島湿原
12:33 12:33 沢渡
13:20 13:24 車山肩分岐
13:26 13:32 車山肩駐車場
13:31 13:32 車山肩分岐
13:36 13:38 車山肩駐車場
13:40 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

車山高原ペンショングリーングラスに前泊、8:00のリフトで山頂駅へ
車山肩から14:42発茅野行き諏訪バス

コース状況／危険箇所等

特に危険個所はない、前日の雨上がりであちこちぬかるみがあり滑りやすかった。

その他周辺情報

前泊のペンショングリーングラスは食事(コース料理)、部屋、風呂そして料金とも申し分ないペンションでした。

写真

7/23 15:27

ペンショングリーンスポット、車山高原駅からはすこしはなれているが快適でお勧めペンション。朝は車山高原まで車で送ってくれた

7/24 7:46

車山展望リフトの車山高原駅

7/24 8:15

スカイライナー

7/24 8:17

中腹でスカイパノラマに乗り換えるがここもニッコウキスゲが満開に咲き誇っていた

7/24 8:20

ノアザミ

7/24 8:31

スカイパノラマ

7/24 8:41

山頂車山神社まえで

7/24 8:43

ウスユキソウ

7/24 8:46

車山山頂標識

7/24 9:13

エゾカワラナデシコ

7/24 9:14

ニガナ

7/24 9:15

車山乗越に到着

7/24 9:24

カキツバタ

7/24 9:43

蝶々深山山頂

7/24 9:44

振り返ると雲は取れ蓼科山山頂が見えた

7/24 9:46

晴れた高原の眺望が美しい

7/24 9:54

物見岩に向かって高原を歩く

7/24 10:11

物見岩手前

7/24 10:13

物見岩、展望が開ける

7/24 10:13

八島湿原を見下ろす

7/24 10:15

湿原から団体が登ってくる

7/24 10:21

物見岩を下る

7/24 10:22

先ほどの女子中学生の林間学校の大集団とすれ違う

7/24 10:53

キャンプ場手前のトイレ前広場で休憩

7/24 11:01

キバナノヤマオダマキ

7/24 11:02

ニッコウキスゲの群生

7/24 11:03

ハクサンフウロ

7/24 11:05

鎌が池

7/24 11:08

八島ヶ原湿原の先に車山山頂を望む

7/24 11:14

ウツボグサ

7/24 11:15

アカギキンポウゲ

7/24 11:16

ノリウツギ

7/24 11:18

オオサカモチ

7/24 11:18

ハクサンフウロ

7/24 11:20

クサフジ

7/24 11:20

イブキトラノオ

7/24 11:51

八島湿原標識前

7/24 11:53

鶯が枝の先に止まっているのが見えた

7/24 12:01

ノハナショウブ

7/24 12:17

八島ヶ原を後に沢渡に向かう

7/24 12:18

沢渡のせせらぎを横切る

7/24 12:27

沢渡を過ぎ車山肩に向かう

7/24 13:01

霧ヶ峰方面の展望

7/24 13:19

車山肩に向かう登り、石がゴロゴロしている

7/24 13:21

蓼科山と車山山頂

7/24 13:21

車山肩への最後の登り

7/24 13:30

車山肩に広がるニッコウキスゲの群生

7/24 13:33

ニッコウキスゲ前で

7/24 13:46

車山肩から車山山頂を望む

7/24 15:05

帰りのバスから雲のとれた八ヶ岳が良く見えた

撮影機器：

LUMIX DMC-G5 パナソニック

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 飲料 地図（地形図） コンパス 計画書 GPS 筆記用具 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ストック

感想

taniishi

長引く梅雨空に天気を心配したが、何とか好天に恵まれた。朝のうちは比較的雲が多かったが、だんだんとすっきり晴れ申し分のない高原歩きとなった。花を観賞しながらのゆっくりと回れた。夏休みとあり首都圏からの林間学校の生徒3組と出会った。