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Yamareco

記録ID: 194522
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ハイキング
志賀・草津・四阿山・浅間

大林山

2012年05月27日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:58
距離
7.7km
登り
698m
下り
694m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

11:03駐車Sー11:08登山口-11:39ぽんぽんの平-12:00岩井堂分岐-12:16保安林標識-12:29大林山山頂1:26-1:35保安林標識-1:47岩井堂分岐-1:58ぽんぽんの平-2:14八頭山山頂2:27-2:36ぽんぽんの平-2:53登山口-2:56駐車S
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
千曲市上山田 女沢橋から県道55号(麻績インター戸倉線)8km坂上トンネル前
駐車スペース有り
コース状況/
危険箇所等
危険箇所は時にないが、巻道など踏み外すと転落の危険あり
登山ポストはない
八頭山山頂は展望はないが、30m程北に降りると石碑がありところから坂城が眼下見見渡せる場所あり
下山後は戸倉上山田の温泉街
上山田には足湯あり
LA SPORTIVAの登場・テスト
LA SPORTIVAの登場・テスト
先週登った鏡台山
先週登った鏡台山
これから登る大林山
これから登る大林山
坂上トンネル入口に広い駐車帯
坂上トンネル入口に広い駐車帯
すぐ脇に登山口への道標
すぐ脇に登山口への道標
旧県道への道はこんな感じ
旧県道への道はこんな感じ
旧県道(閉鎖)の登山口
いきなりジグザグの急坂
旧県道(閉鎖)の登山口
いきなりジグザグの急坂
ぽんぽんの平?(由来が分かるといいのですが?)
八頭山との分岐。今日の目的は大林山なので左折です。
ぽんぽんの平?(由来が分かるといいのですが?)
八頭山との分岐。今日の目的は大林山なので左折です。
岩井堂尾根からの分岐点です。大林山直下です。
ここから大林山を大きく右へ巻いていきます。
岩井堂尾根からの分岐点です。大林山直下です。
ここから大林山を大きく右へ巻いていきます。
岩井堂分岐から大林山のほぼ反対側にある保安林標識。ここから大林山山頂へピークを一つ越えほぼ直登。
岩井堂分岐から大林山のほぼ反対側にある保安林標識。ここから大林山山頂へピークを一つ越えほぼ直登。
山頂は切り開かれていて天候さえ恵まれれば展望は270度良好。北西方面、聖山の向こうに北アルプスがほんのり薄く見えるか?
山頂は切り開かれていて天候さえ恵まれれば展望は270度良好。北西方面、聖山の向こうに北アルプスがほんのり薄く見えるか?
北方面 冠着山と善光寺平。天気がよければ北信五岳が望めるはず。
北方面 冠着山と善光寺平。天気がよければ北信五岳が望めるはず。
こちらはほぼ東。根子岳ととがって見える四阿山
こちらはほぼ東。根子岳ととがって見える四阿山
こちらは南南東方面 上田市の塩田平と独鈷山
こちらは南南東方面 上田市の塩田平と独鈷山
巻道はこんな感じで踏み外すと転落しそうな場所もあります
巻道はこんな感じで踏み外すと転落しそうな場所もあります
ぽんぽんの平から八頭山への直登道
ぽんぽんの平から八頭山への直登道
画像では直登感が分からない
画像では直登感が分からない
八頭山山頂 展望はなし。ただし・・・
八頭山山頂 展望はなし。ただし・・・
なにやら表面に字が彫ってあり石碑のようですが、ここからの坂城の眺めがよかったです。
なにやら表面に字が彫ってあり石碑のようですが、ここからの坂城の眺めがよかったです。
上田方面の望めました。
2012年05月27日 20:40撮影
5/27 20:40
上田方面の望めました。
先週登った鏡台山と手前に五里ヶ峰
1
先週登った鏡台山と手前に五里ヶ峰
登山口へ帰ってきました
登山口へ帰ってきました
駐車帯へ無事帰還。ご苦労様でした。
駐車帯へ無事帰還。ご苦労様でした。
旧県道封鎖口から八頭山
旧県道封鎖口から八頭山

感想

2回目の始動はどこにしようか迷ったが、展望がよくなければ登る気にならないので、北アルプスが見えそうな大林山へ。
本の記憶とGPSだけを頼りに登山口へ。駐車帯にはバイクを止めている青年のみ。
先週のスタートは、結構平坦な道からだったせいか、今回いきなりのジグザグ急登できつかった。靴もマウンテンの試しなのでちょっと重すぎで歩きにくいせいか?
ぽんぽんの平(なんで?)へ着いたらシグが一本空。そこから見える八頭山への急な直登道。余力があればと初心の大林山へ。そこからは尾根や巻道で快適でしたが、大林山袂から大きく巻いていくのを気にしながら結局反対側まで巻きました。
檜?林を直登し、ピークらしき気配に安堵したら、手前のピークで漫画のような落胆。
山頂は切り開かれていて眺めが最高でした。アルプスは本当にうっすら見える程度で、山が確認できず残念でした。山頂には祠と「2001元旦氷沢山登山記念」の立派なプレート板があり書いてある名前を見てびっくり!知ってる子が2人。上室賀分館とありこんなところでつながっているなんて驚きでした。誰もいない山頂で1時間もまどろんでしまいました。
帰りは、ぽんぽんの平から八頭山へ直登やりました。我ながら良くです。誰かのヤマレコに「展望台にちょうどいいベンチのような岩」とありましたが、しっかり文字が刻んであり「〜大神」は読み取れました。座らなくてよかった。
これだけアルプスが展望できるのにもっと人気があっても良さそうなのに。
そうだ!大林素子さん登りませんか?

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