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記録ID: 6642276
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ハイキング
甲信越

大林山(坂上トンネル)

2024年04月13日(土) [日帰り]
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GPS
04:35
距離
7.1km
登り
700m
下り
701m

コースタイム

日帰り
山行
3:55
休憩
0:31
合計
4:26
8:16
68
スタート地点
9:24
9:26
88
八頭山
10:54
11:23
79
大林山
12:42
ゴール地点
08:16 坂上トンネル東口駐車スペース出発
08:22 林道(旧県道)/八頭山登山口
09:04 ぽんぽんの平(八頭山鞍部)
09:24 八頭山 09:26
09:42 ぽんぽんの平(小休止) 09:51
10:12 岩井堂山分岐(大林山鞍部)
10:54 大林山 11:23
11:44 九竜山
11:50 反射板分岐
12:15 反射板
12:31 清水神社
12:35 県道55号線(登山口)
12:42 坂上トンネル東口駐車スペース帰着
天候 晴れ(最高気温19℃)
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■往路:都内−首都高速−<美女木JCT>−外環自動車道−<大泉IC>−関越自動車道−<藤岡JCT>−上信越自動車道−<坂城IC>−県道91号−<坂城IC入口>−国道18号−<刈谷原>−県道339号−<力石北入口>−県道77号−<女沢橋>−県道55号−坂上トンネル東口駐車スペース
(都内ー上信越自動車道ー坂上トンネル:251km)

■復路:坂上トンネル−県道55号ー<筑北村坂井支所前>ー(※注意)−県道12号−<本町>−国道403号−<麻績IC>−長野自動車道−<松本IC>−松本市内

■駐車場:上田方面から県道55号線を走ってくると、坂上トンネルに入る手前の左側に駐車スペースがあります。以前見かけたときは広いスペースだったような気がしますが、現在はうまく駐めても10台ぐらいのスペースでしょう。広いスペースの半分以上は残土置き場として使用されているようです。トイレや登山ポストのようなものはありません。
マップコード:177 405 129*14

■※注意:坂上トンネルを越えて筑北村に下ってくると、坂井の筑北小学校の先にある安坂川に架かる無境橋の架け替え工事を行なっており全面通行止めです。筑北小学校の手前に迂回路があり麻績村に抜けられます。
コース状況/
危険箇所等
■坂上トンネル東口駐車スペース〜八頭山
駐車スペースの奥(山側)に登山口があり標識があります。ここから入山しますが、登山道のようなものは見当たりません。杉の植林地で葉や小枝などが散乱していて、踏み跡が隠れているようです。それでも構わず直登すると、5分ほどで舗装された林道(たぶん旧県道)に出ます。林道からは斜面を直登せずに八頭山の登山口を探します。林道を北方面に少し歩くと路上にバリケードが置かれ、左手に八頭山と書かれたプレートが木に打ち付けられています。入口はチョット分かりにくいですが、入ってしまえば歩きやすい登山道でぽんぽんの平まで続いています。危険箇所はありません。
ぽんぽんの平から北への登山道を直登すると八頭山です。この登山道は尾根を直登するのでなかなかの急登です。八頭山は台形地形なので、急登の尾根を登り詰めると山頂稜線はなだらかです。山頂の展望はありません。

■ぽんぽんの平〜大林山
ぽんぽんの平から岩井堂山分岐まではアップダウンの少ないほぼ平坦な登山道が続きます。筑北村側にキノコ山なのかロープが張られています。
岩井堂山分岐からは大林山への直登ルートもあるようですが、筑北村側への巻き道が整備されていて、それほどの急登はなく大林山の山頂に立てます。(国土地理院の地図では、巻き道の記載はなく直登ルートのみ記載されていますが、コンターの間隔からすると急登のようです)

■大林山〜九竜山〜反射板〜坂上トンネル東口駐車スペース
このコースの下山はあまりお薦めできません。登山道に冬の間に落ちたと思われる枝類が散乱していて、倒木が道を塞いでいます。場所によってはピンテはあるものの踏み跡不鮮明です。
岩井堂山への尾根道から分岐を反射板へ下ります。分岐から反射板まで700メートル、2〜300メートル近い長いロープが掛けられています。
反射板の下流では樹木の伐採が行われており登山道は不鮮明です。
上信越自動車道の坂城ICを降りて右に八頭山と左が大林山です。
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上信越自動車道の坂城ICを降りて右に八頭山と左が大林山です。
県道55号線から見上げた大林山です。
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県道55号線から見上げた大林山です。
正面のトンネルが坂上トンネルです。左の駐車スペースに車を駐めましたが、他に車はありません。以前通った時は広いスペースがあったように思いましたが...
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正面のトンネルが坂上トンネルです。左の駐車スペースに車を駐めましたが、他に車はありません。以前通った時は広いスペースがあったように思いましたが...
いまは大半が残土置き場として使用されているようです。
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いまは大半が残土置き場として使用されているようです。
駐車スペースの奥に登山口があります。登山口を入ると道は不明瞭ですが、5分ほどで上の旧県道に出ます。
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駐車スペースの奥に登山口があります。登山口を入ると道は不明瞭ですが、5分ほどで上の旧県道に出ます。
旧県道を北方向に少し進んだところにピンテがあり、八頭山と書かれたプレートがあります。ここが旧県道の登山口です。
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旧県道を北方向に少し進んだところにピンテがあり、八頭山と書かれたプレートがあります。ここが旧県道の登山口です。
途中に標識はありませんが、40分ほど登ると「ぽんぽんの平」と書かれた標識があります。ここが八頭山の鞍部で、山頂稜線まで急登を直登します。
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途中に標識はありませんが、40分ほど登ると「ぽんぽんの平」と書かれた標識があります。ここが八頭山の鞍部で、山頂稜線まで急登を直登します。
山頂稜線に出ると登山道は穏やかで、鞍部から20分ほどで山頂に立つことができます。
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山頂稜線に出ると登山道は穏やかで、鞍部から20分ほどで山頂に立つことができます。
山頂の周囲は広葉樹林に囲まれていて、いまは落葉しているので、肉眼では冠着山や聖山、北アルプスなどが見えますが、写真にすると枝が邪魔で山は写りません。
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山頂の周囲は広葉樹林に囲まれていて、いまは落葉しているので、肉眼では冠着山や聖山、北アルプスなどが見えますが、写真にすると枝が邪魔で山は写りません。
ぽんぽんの平で行動食を詰め込んで大林山へ向かいます。
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ぽんぽんの平で行動食を詰め込んで大林山へ向かいます。
ぽんぽんの平から岩井堂分岐までは筑北村側に立ち入り禁止のロープが張られています。キノコとは書かれていませんが。赤マツ林が入山禁止を物語っています。
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ぽんぽんの平から岩井堂分岐までは筑北村側に立ち入り禁止のロープが張られています。キノコとは書かれていませんが。赤マツ林が入山禁止を物語っています。
岩井堂の分岐に来ました。ここが大林山の鞍部のようです。国土地理院の地形図では、この斜面を登って大林山の山頂に行くコースが記載されていますが、実際には右手側に巻くコースが整備されています。
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岩井堂の分岐に来ました。ここが大林山の鞍部のようです。国土地理院の地形図では、この斜面を登って大林山の山頂に行くコースが記載されていますが、実際には右手側に巻くコースが整備されています。
巻き道は山腹のトラバース道です。すれ違いは注意ですが、人影は全くありません。
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巻き道は山腹のトラバース道です。すれ違いは注意ですが、人影は全くありません。
北側の斜面には多少雪が残りますが、気温が高いので表面は柔らかいです。
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北側の斜面には多少雪が残りますが、気温が高いので表面は柔らかいです。
それほどの急登もなく、大林山山頂です。もちろん誰もいません。
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それほどの急登もなく、大林山山頂です。もちろん誰もいません。
基準点名:力石 等級:二等 標高:1333.04m
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基準点名:力石 等級:二等 標高:1333.04m
これは祠ではなく、中にはノートや筆記用具が入っています。
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これは祠ではなく、中にはノートや筆記用具が入っています。
個人がやったにしては規模が大きいですが、何かの行事でしょうか。ここまでやるなら穴を掘って埋めればいいのに...
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個人がやったにしては規模が大きいですが、何かの行事でしょうか。ここまでやるなら穴を掘って埋めればいいのに...
南側は多少靄っている感じですが、山頂から見た蓼科山です。
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南側は多少靄っている感じですが、山頂から見た蓼科山です。
西側はきれいに見えています。北アルプスの蓮華岳です。
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西側はきれいに見えています。北アルプスの蓮華岳です。
ほとんどの写真は手前の木の枝にピントが合い、北アルプスはピンボケになってしまいました。
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ほとんどの写真は手前の木の枝にピントが合い、北アルプスはピンボケになってしまいました。
広い大林山の山頂です。展望は悪くないのに、周囲の枝が伸びて写真が撮れないのが残念です。岩井堂山方面に下山します。
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広い大林山の山頂です。展望は悪くないのに、周囲の枝が伸びて写真が撮れないのが残念です。岩井堂山方面に下山します。
斜面の途中に山頂の標識があります。地形図で見ても山頂ではないですが、上田市、千曲市、坂城町3つの境界を示しているようです。
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斜面の途中に山頂の標識があります。地形図で見ても山頂ではないですが、上田市、千曲市、坂城町3つの境界を示しているようです。
地図ではここが境界のようですがよく分かりません。ここから反射板へ下ります。急坂に長いロープが掛けられています。
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地図ではここが境界のようですがよく分かりません。ここから反射板へ下ります。急坂に長いロープが掛けられています。
反射板への下り口で八頭山が見えました。歩いた感じも台形のようでした。
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反射板への下り口で八頭山が見えました。歩いた感じも台形のようでした。
反射板まで下ってきました。あまりの急坂に膝が笑っています。
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反射板まで下ってきました。あまりの急坂に膝が笑っています。
反射板の場所から旧真田町の四阿山と根子岳が見えます。以前は最高峰だった大林山に変わって、今では上田市の最高峰だそうです。
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反射板の場所から旧真田町の四阿山と根子岳が見えます。以前は最高峰だった大林山に変わって、今では上田市の最高峰だそうです。
反射板の下から旧県道に下りますが、斜面は伐採が行われて登山道がわかりません。
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反射板の下から旧県道に下りますが、斜面は伐採が行われて登山道がわかりません。
GPSを頼りに、沢に下ったり稜線に登ったりして何とか県道まで下ってきました。ここから坂上トンネルまでは10分ほどです。
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GPSを頼りに、沢に下ったり稜線に登ったりして何とか県道まで下ってきました。ここから坂上トンネルまでは10分ほどです。
林道から見上げた大林山です。近すぎてどこが山頂かわかりません。
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林道から見上げた大林山です。近すぎてどこが山頂かわかりません。
トンネルが見えてきました。気温は19℃、暑いというほどでもありません。
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トンネルが見えてきました。気温は19℃、暑いというほどでもありません。
駐車スペースには我車が1台のみ、今日この山域に入ったのは1人だけのようです。今晩は松本泊まり、トンネルを抜けて麻績側に下ります。お疲れ〜...
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駐車スペースには我車が1台のみ、今日この山域に入ったのは1人だけのようです。今晩は松本泊まり、トンネルを抜けて麻績側に下ります。お疲れ〜...

感想

今年の冬シーズンはガッツリした冬山に登る機会もなく4月になってしまった。チョットお疲れ気味もあり、コロナ禍のせいにはしたくないけど、だいぶ体力が落ちたような気がする。体力よりも体幹が弱くなったかなぁ...岩稜や飛び石での片足立ちがかなり不安定、というより不安になってきた。

この週末は松本に所用があり、あずさでの往復も考えていたけど、雪のあるうちに登りたい里山がひとつあるので車で往復することにした。

大林山...坂城の人たちはこれを「オオバヤシ」と呼ぶ。オオバヤシヤマとかオオバヤシサンとは言わないみたい。
信州は中信にある低い里山(1333m)で、名が知れた山ではないが上信越自動車道の上田辺りから見ると千曲川を挟んで八頭山と並ぶ山容はソコソコ存在感がある。過去に登ったことはないが、坂上トンネルに入るとき登山口が何となくヤブっぽく見えたので、雪のある冬に登りたいと思っていたが既に4月、里山の雪は消えてしまったかもしれない。いままで近くを通ってもヤブと冬のイメージがあるのでいつも先送りにしてきた。

実際の登山口は現在の県道から斜面を5分ぐらい登った旧県道にある。大林山の標識はないが古い木のプレートには八頭山の文字があった。雪解け後の登山道整備はされていないのか、小枝が散乱しているが、登山道はそんなに歩き難くない。植林地帯は別として、広葉樹林は落葉しているので、そこそこ遠望は利くが、手前の小枝にピントが合って写真にならない。こんなときに限って一眼レフを車に置いてきた。

大林山の山頂は360度展望があるが、おそらく展望のために伐採されたと思われる木々も伸び始め、真っ白な北アルプスを遮りだしたのは残念です。
帰路はピストンも考えたけど、別な景色も見られるかもと岩井堂山側に下り、途中反射板経由で県道に戻ってきたが、あまり歩かれているような感じはなかった。
これからの夏は、草などが伸びて藪っぽくなりそうな感じがした。
天候には恵まれたが、駐車スペースに他の車はなく、山中1人にも出会わなかった。

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