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記録ID: 1953339
全員に公開
ハイキング
鳥海山

鳥海山 七高山・新山山頂 2019年08月03日

2019年08月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
10:27
距離
11.2km
登り
1,262m
下り
1,264m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:27
休憩
1:03
合計
10:30
4:49
7
4:56
4:56
5
5:01
5:02
83
6:25
6:37
146
9:03
9:11
30
9:41
10:11
36
10:47
10:52
155
13:27
13:33
97
15:10
15:10
4
15:14
15:15
4
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
自宅から矢島口まで1時間50分
コース状況/
危険箇所等
登山入り口に登山ポスト
その他周辺情報 道の駅道川 岩城温泉「港の湯」
イワイチョウ(舎利坂)
今回はひたすら山頂を目指したため、花を見る余裕なし。
イワイチョウ(舎利坂)
今回はひたすら山頂を目指したため、花を見る余裕なし。
イワギキョウ(七高山山頂)
5月のバックカントリースキーのコースを下見。
イワギキョウ(七高山山頂)
5月のバックカントリースキーのコースを下見。
早朝の鳥海山と祓川ヒュッテ
ヒュッテに朝日に反射してまぶしい。
早朝の鳥海山と祓川ヒュッテ
ヒュッテに朝日に反射してまぶしい。
登山口に設置されている登山計画書ポスト
今回もネットのコンパス登録、同じものをプリントアウトして
ポストに入れる。
2019年08月04日 06:53撮影
8/4 6:53
登山口に設置されている登山計画書ポスト
今回もネットのコンパス登録、同じものをプリントアウトして
ポストに入れる。
祓川の駐車場
朝日がまぶしい。登山スタート。
祓川の駐車場
朝日がまぶしい。登山スタート。
祓川ヒュッテと鳥海山
七高山山頂がくっきり見えている。
鳥海山に朝日が反射して、黄緑色に輝く。
祓川ヒュッテと鳥海山
七高山山頂がくっきり見えている。
鳥海山に朝日が反射して、黄緑色に輝く。
竜ヶ原湿原の木道
鳥海山に向かって真っすぐ伸びている木道。
ここはピクニック気分。
2019年08月04日 06:54撮影
8/4 6:54
竜ヶ原湿原の木道
鳥海山に向かって真っすぐ伸びている木道。
ここはピクニック気分。
登山道入り口
ここからいよいよ登山道。
登山道入り口
ここからいよいよ登山道。
祓川神社
無事、山頂往復できますように。
2019年08月04日 06:54撮影
8/4 6:54
祓川神社
無事、山頂往復できますように。
祓川神社を過ぎた最初の雪渓
ネットの情報から登山道中間、大雪路にだけ雪渓があると思っていた。登山道に入って、いきなりの雪渓で驚き。ここは、アイゼンを付けずに登る。
2019年08月04日 06:54撮影
8/4 6:54
祓川神社を過ぎた最初の雪渓
ネットの情報から登山道中間、大雪路にだけ雪渓があると思っていた。登山道に入って、いきなりの雪渓で驚き。ここは、アイゼンを付けずに登る。
最初の雪渓
最初の雪渓を振り返る。斜度が結構あり、帰りはアイゼン必要。
最初の雪渓
最初の雪渓を振り返る。斜度が結構あり、帰りはアイゼン必要。
マイリュック
今日は山頂を目指す計画で、安全対策でヘルメット持参。ヘルメットホルダーがとても便利。青いケースはアイゼン。
2019年08月04日 06:54撮影
8/4 6:54
マイリュック
今日は山頂を目指す計画で、安全対策でヘルメット持参。ヘルメットホルダーがとても便利。青いケースはアイゼン。
賽の河原 標識
鉾立(象潟口)のルートにも同名の場所があった。
2019年08月04日 06:54撮影
8/4 6:54
賽の河原 標識
鉾立(象潟口)のルートにも同名の場所があった。
賽の河原からの雪渓
湿原がとても美しい。帰りに写真を撮ろう。
2019年08月04日 06:55撮影
8/4 6:55
賽の河原からの雪渓
湿原がとても美しい。帰りに写真を撮ろう。
賽の河原上部の木道
ひとまず、呼吸を整えながら進む。
2019年08月04日 06:55撮影
8/4 6:55
賽の河原上部の木道
ひとまず、呼吸を整えながら進む。
賽の河原上部の雪渓
今までの雪渓の中で、最も斜度が大きい。アイゼンを装着。
2019年08月04日 06:55撮影
8/4 6:55
賽の河原上部の雪渓
今までの雪渓の中で、最も斜度が大きい。アイゼンを装着。
マイアイゼン
アマゾンで2900円で購入。装着簡単。収納ケース付きなので、リュックのサイドにかけて、リュックを背負ったまますぐに取り出せるようにした。
1
マイアイゼン
アマゾンで2900円で購入。装着簡単。収納ケース付きなので、リュックのサイドにかけて、リュックを背負ったまますぐに取り出せるようにした。
上部から見た賽の河原
湿原の濃い青色が幻想的。雲が目線と同じくらいの高さ。
上部から見た賽の河原
湿原の濃い青色が幻想的。雲が目線と同じくらいの高さ。
避難小屋に向かう岩道1(御田)
狭いところ、片側が崖と結構危険。細心の注意をはらう。
2019年08月04日 06:55撮影
1
8/4 6:55
避難小屋に向かう岩道1(御田)
狭いところ、片側が崖と結構危険。細心の注意をはらう。
避難小屋に向かう岩道2(御田)
大人一人がやっと通れる狭いところもある。
避難小屋に向かう岩道2(御田)
大人一人がやっと通れる狭いところもある。
岩道を振り返って
いつの間にか雲よりも上に。
岩道を振り返って
いつの間にか雲よりも上に。
避難小屋に向かう岩道3(御田)
避難小屋手前は、不規則な岩と段差で厳しい道。距離は短いが時間がかかった。
避難小屋に向かう岩道3(御田)
避難小屋手前は、不規則な岩と段差で厳しい道。距離は短いが時間がかかった。
七ツ釜避難小屋の標識
岩道でかなり体力を使ってしまったので、標識を目にしたときはうれしかった。
2019年08月04日 06:56撮影
8/4 6:56
七ツ釜避難小屋の標識
岩道でかなり体力を使ってしまったので、標識を目にしたときはうれしかった。
七ツ釜避難小屋
きれいに整備されている。
2019年08月04日 06:56撮影
8/4 6:56
七ツ釜避難小屋
きれいに整備されている。
康ケルン
ここから先が分かれ道。今日は大雪路を行く。
2019年08月04日 06:56撮影
8/4 6:56
康ケルン
ここから先が分かれ道。今日は大雪路を行く。
雪渓の下に滝
康ケルンを過ぎ、大雪路に出る手前。せせらぎが耳に響く。立ち止まって、ふと視線を下げると雪の下に滝が流れていた。
雪渓の下に滝
康ケルンを過ぎ、大雪路に出る手前。せせらぎが耳に響く。立ち止まって、ふと視線を下げると雪の下に滝が流れていた。
鳥海ブルーの空と七高山
せせらぎを聞きながら、しばし休憩。この空の色が鳥海ブルーと呼ばれるものか?第1目標の七高山山頂、まだ遠い。
鳥海ブルーの空と七高山
せせらぎを聞きながら、しばし休憩。この空の色が鳥海ブルーと呼ばれるものか?第1目標の七高山山頂、まだ遠い。
大雪路入り口の標識
ここから長い雪渓が続く。標識が雪に埋もれていた。
2019年08月04日 06:57撮影
8/4 6:57
大雪路入り口の標識
ここから長い雪渓が続く。標識が雪に埋もれていた。
大雪路で記念撮影
宮城県から来た登山者1名と一時合流。1年間で、鳥海山に10回以上登るという話を聞いた。今年は、残雪が例年より多いとのこと。
大雪路で記念撮影
宮城県から来た登山者1名と一時合流。1年間で、鳥海山に10回以上登るという話を聞いた。今年は、残雪が例年より多いとのこと。
大雪路上部からの風景
大雪路を通過して、振り返った風景。湧き立つ雲が遥か下に見える。
大雪路上部からの風景
大雪路を通過して、振り返った風景。湧き立つ雲が遥か下に見える。
氷の薬師 標識
9合目まで来た。でも山頂まで1.1kmとは、まだまだ。
2019年08月04日 06:58撮影
8/4 6:58
氷の薬師 標識
9合目まで来た。でも山頂まで1.1kmとは、まだまだ。
氷の薬師から見えた大雪路
大雪路が小さく見える。(写真中央)
氷の薬師から見えた大雪路
大雪路が小さく見える。(写真中央)
舎利坂手前の雪渓
斜度がきつい、氷の薬師と舎利坂の間の雪渓。空の色が濃い。実際は青紫色に近い。
2019年08月04日 06:58撮影
8/4 6:58
舎利坂手前の雪渓
斜度がきつい、氷の薬師と舎利坂の間の雪渓。空の色が濃い。実際は青紫色に近い。
舎利坂入り口 標識
山頂まであと0.4km。若い頃、スキーを担いできた。このあたりで体力の限界。友人が私のリュックを持ってくれて、何とか七高山山頂にたどりついた。感謝。
2019年08月04日 06:58撮影
8/4 6:58
舎利坂入り口 標識
山頂まであと0.4km。若い頃、スキーを担いできた。このあたりで体力の限界。友人が私のリュックを持ってくれて、何とか七高山山頂にたどりついた。感謝。
舎利坂の岩石
斜度がきつく、大小の岩石がゴロゴロ。足をとられて、スリップを繰り返す。トレッキングポールに力が入る。
舎利坂の岩石
斜度がきつく、大小の岩石がゴロゴロ。足をとられて、スリップを繰り返す。トレッキングポールに力が入る。
舎利坂と並行した雪渓
5月にスキーにシールを付けて、この坂を登るのはつらいらしい。ICI石井スポーツの店長に、山頂に向かって左にトラバースすると、シールだけで登れると教えてもらった。きっとこの雪渓でしょう。
舎利坂と並行した雪渓
5月にスキーにシールを付けて、この坂を登るのはつらいらしい。ICI石井スポーツの店長に、山頂に向かって左にトラバースすると、シールだけで登れると教えてもらった。きっとこの雪渓でしょう。
七高山山頂手前(舎利坂)
七高山山頂が目の前に見える。あと一歩。
七高山山頂手前(舎利坂)
七高山山頂が目の前に見える。あと一歩。
七高山山頂で記念撮影
とうとう七高山山頂に到達。
七高山山頂で記念撮影
とうとう七高山山頂に到達。
七高山山頂の標識
標高2230mに来ました。
2019年08月04日 07:02撮影
8/4 7:02
七高山山頂の標識
標高2230mに来ました。
七高山山頂からの風景1
向かい側の新山。山頂の登山者が小さく見える。
七高山山頂からの風景1
向かい側の新山。山頂の登山者が小さく見える。
七高山山頂からの風景2
虫穴岩と眼下に広がる雲。
七高山山頂からの風景2
虫穴岩と眼下に広がる雲。
山頂・御室小屋 標識
七高山で休憩し、いよいよ新山山頂を目指す。
2019年08月04日 07:02撮影
8/4 7:02
山頂・御室小屋 標識
七高山で休憩し、いよいよ新山山頂を目指す。
七高山の稜線から見た御室小屋
崖を下る前、新山側を見ると御室小屋の鮮やかな赤い屋根が目についた。
七高山の稜線から見た御室小屋
崖を下る前、新山側を見ると御室小屋の鮮やかな赤い屋根が目についた。
新山・外輪分岐の崖1
両手両足を使って、慎重に下る。9歳の頃、おじと降りたことがあるが、今の自分には少し恐い。
2019年08月04日 07:02撮影
8/4 7:02
新山・外輪分岐の崖1
両手両足を使って、慎重に下る。9歳の頃、おじと降りたことがあるが、今の自分には少し恐い。
新山・外輪分岐の崖2
崖を無事、下る。下から見ても急で危険。
新山・外輪分岐の崖2
崖を無事、下る。下から見ても急で危険。
新山の岩崖1
次の試練は、新山の岩崖。安全対策としてヘルメット着用。(息子の自転車用ヘルメット再利用)
新山の岩崖1
次の試練は、新山の岩崖。安全対策としてヘルメット着用。(息子の自転車用ヘルメット再利用)
新山の岩崖2
七高山の岩は茶色だが、こちらは黒色。でも本当に、登れるのか不安。
新山の岩崖2
七高山の岩は茶色だが、こちらは黒色。でも本当に、登れるのか不安。
胎内くぐり1
本当に狭い岩の穴の胎内くぐり。自分は体が小さいほうだが、岩にリュックが引っ掛かり、頭もぶつけた。(ヘルメット着用していてよかった)
胎内くぐり1
本当に狭い岩の穴の胎内くぐり。自分は体が小さいほうだが、岩にリュックが引っ掛かり、頭もぶつけた。(ヘルメット着用していてよかった)
新山山頂 標識
2236mに到達。小学4年生以来の登頂。
新山山頂 標識
2236mに到達。小学4年生以来の登頂。
新山山頂で記念撮影。
うれしくて達成感いっぱいの笑顔。狭い山頂に50人くらいが、次々にやってきた。
新山山頂で記念撮影。
うれしくて達成感いっぱいの笑顔。狭い山頂に50人くらいが、次々にやってきた。
新山山頂からの風景1
向かいの七高山山頂。さっきまで向こうから新山を見ていたのに、少し不思議な気持ち。
新山山頂からの風景1
向かいの七高山山頂。さっきまで向こうから新山を見ていたのに、少し不思議な気持ち。
新山山頂からの風景2
外輪山の山頂。いつか各外輪山の山頂にも行ってみたい。
新山山頂からの風景2
外輪山の山頂。いつか各外輪山の山頂にも行ってみたい。
新山山頂からの風景3
七高山・外輪山の稜線。平らで歩くと気持ちよさそう。
新山山頂からの風景3
七高山・外輪山の稜線。平らで歩くと気持ちよさそう。
胎内くぐり2
帰りも胎内くぐりのコースを行く。やはり狭い。また頭をぶつけた。ヘルメット大活躍。
2019年08月04日 12:00撮影
8/4 12:00
胎内くぐり2
帰りも胎内くぐりのコースを行く。やはり狭い。また頭をぶつけた。ヘルメット大活躍。
七高山山頂からの風景3
新山から再び七高山に戻る。目の前で雲が湧いて、迫ってきた。
七高山山頂からの風景3
新山から再び七高山に戻る。目の前で雲が湧いて、迫ってきた。
七高山山頂からの風景4
新山を再び見て、下山開始。春はきっと新山が雪で覆われ、山頂から滑るバックカントリースキーヤーもいるんだろうな。自分だったら、どうやって登ろうかな。
七高山山頂からの風景4
新山を再び見て、下山開始。春はきっと新山が雪で覆われ、山頂から滑るバックカントリースキーヤーもいるんだろうな。自分だったら、どうやって登ろうかな。
帰りの大雪路
朝とは違って、雲が発生し七高山山頂を隠す。
帰りの大雪路
朝とは違って、雲が発生し七高山山頂を隠す。
帰りの賽の河原
湿原からも雲が湧き、幻想的な風景に。
疲れ切ったが、無事、下山。
帰りの賽の河原
湿原からも雲が湧き、幻想的な風景に。
疲れ切ったが、無事、下山。
道の駅の道川 岩城温泉「港の湯」
帰りに立ち寄る。温泉風呂、サウナ、ジェットバス、露天風呂あり。jRO会員なら、会員証提示で250円。すごく良心的な料金設定。
2019年08月04日 18:24撮影 by  ASUS_X00TDB, asus
8/4 18:24
道の駅の道川 岩城温泉「港の湯」
帰りに立ち寄る。温泉風呂、サウナ、ジェットバス、露天風呂あり。jRO会員なら、会員証提示で250円。すごく良心的な料金設定。
日本海に沈む夕日
撮影は道の駅道川の海岸から。露天風呂が西向きなので、夕日を見ながら一日の疲れを癒せる。低料金で贅沢気分。
2019年08月04日 18:38撮影 by  ASUS_X00TDB, asus
8/4 18:38
日本海に沈む夕日
撮影は道の駅道川の海岸から。露天風呂が西向きなので、夕日を見ながら一日の疲れを癒せる。低料金で贅沢気分。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 非常食 飲料 予備バッテリー 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ ヘルメット 簡易トイレ ティッシュ 日焼け止め

感想

約25年ぶりに七高山、47年ぶりに新山それぞれ山頂に登った。花をじっくり見る余裕がなく、8月上旬の鳥海山矢島口の登山路の様子として、参考になれば幸いです。予想以上に雪渓が多く、アイゼンが必要。

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訪問者数:1444人

コメント

夏の鳥海山は大変そうですね
 楽しく読ませてもらいました。全部雪に隠れている5月の鳥海山しかしか知らないので、こんなに変化に富んだコースとは知りませんでした。岩場が多く、足下に気を遣い体力も使い大変そうです。私は山頂までたどり着けそうもありません。七高山下の春にスキーで滑ると最高に楽しい大斜面は舎利坂というのですね。登る大変さは5月の数倍でしょうが、下ることもとても大変そうです。いつか行けるといいなあと思っています。
2019/8/10 15:55
Re: 夏の鳥海山は大変そうですね
いつか一緒に行こう!
2019/8/11 12:02
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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