記録ID: 1960405
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ハイキング
白馬・鹿島槍・五竜
白鳥山
2019年08月04日(日) [日帰り]
kuma-hiro
その他4人
- GPS
- --:--
- 距離
- 5.3km
- 登り
- 746m
- 下り
- 582m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:27
- 休憩
- 1:31
- 合計
- 5:58
8:25
8:30
35分
(金時坂途中)
9:54
9:58
24分
(途中休憩)
10:22
10:33
17分
(途中休憩)
11:10
11:12
19分
山姥洞コース合流点
12:22
12:22
11分
山姥洞コース合流点
12:33
12:33
19分
鳥居杉
13:12
13:15
14分
鼓ヶ滝展望
13:55
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
危険箇所は少ないが、鼓ヶ滝直上の徒渉点は手前の谷に下りる時、勢い余って転落しないよう注意すること。 栂海新道は、金時坂の頭までは急登が続く。 山姥洞コースの方が急坂は少なく歩きやすい感じだ。 |
写真
撮影機器:
感想
北アルプス、栂海新道の北の端、白鳥山へ出掛けました。
1000mそこそこの低山なので、盛夏のこの時期、かなりの暑さを予想していたが、雲が広がったので、思っていたほどではなかった。しかし、坂田峠からすぐの、金時坂の急登には、それを上回るリスクに見まわれた。これが、もし晴天だったら、もっと辛い登りだっただろう。急登で著名な合戦尾根やブナ立尾根よりも急な感じでしたが、距離が全然違って短いので、さほど“急だ”という情報はないのだろうか。
急登の後は、尾根に水場があって、一時の潤いを与えてくれます。
歩くにつれ、朝日岳・白馬岳方面からの縦走者に多く出会えた。白鳥小屋のある白鳥山に到着。あいにくの曇りで、熱中症予防には貢献したものの、縦走先の山々や、日本海は見る事が出来なかった。
帰りは、山姥洞コースを下山。縦走路と異なり、急坂は無く、こちらの方が歩きやすかった。滝あり、岩の洞ありと、変化に富んだコースだった。
下山後に、親不知に向かい、栂海新道の登り口へ。そのあと、ウエストンの銅像を見学し、今回の山行を終えた。
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