前穂高

2019年08月06日(火) 〜 2019年08月07日(水)

• GPS: 31:46
• 距離: 7.0km
• 登り: 1,602m
• 下り: 941m

天候

快晴　昼間は暑く　7日の帰りの河童橋から夕立で雨に打たれる

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

整備された登山道

その他周辺情報

上高地ホテル日帰り入浴

写真

8/6 5:31

上高地の帰ってきたとゆう感覚。。
やっぱりここは下界と違う　避暑地ですね
でもここはまだ暑くなりそう。。

8/6 5:32

変わらない　登山客の風景。。
出発前の準備の儀式

8/6 5:33

台風が心配でしたが　お天気良さそうな。。

8/6 5:43

始発のバスに乗って来れたので6時前の梓川の風景。。

8/6 5:47

早朝から河童橋の賑わい。。

8/6 5:48

テント泊予定の岳沢小屋から見渡せるはずなので
下からも見えそうですが　小屋はよくわからず。。

8/6 5:59

岳沢湿原に向かう途中から　自衛隊の団体さんが前穂高に日帰りで追い越して行かれました。。

8/6 6:06

このあたり岳沢湿原で　田代湿原よりコンパクトですが
風景がギュッと詰まった感じが。。

8/6 6:06

ここから岳沢小屋に向かって登り始めます。。

8/6 6:56

岳沢小屋に向かっての登山道はよく整備されていて
歩きやすいです。。

8/6 7:00

この風穴の前で　自衛隊の団体さんも小休止。。
皆さん　鍛えていて　体力ありそう。。

8/6 9:34

右の焼岳　正面に乗鞍。。

8/6 9:47

岳沢小屋に到着　背中のテントが重い重い。。
広いデッキから上高地が見渡せ　風が吹けば最高に涼しい。。
デッキの椅子に寝転んで飲むビールは最高。。

8/6 10:45

早めについたので一番小屋近くの　正面に上高地が見える
場所にテント場　ゲット。。

8/7 5:27

翌日　5時前から岳沢に登り始め
朝早いので　まだ涼しく
夜半の雨も上がって　足元も乾いてます。。

8/7 5:29

長い梯子段や鎖場を超えて行きます。。

8/7 5:32

上高地の日が当たりだした5時半頃
盆地の上高地に霧が沈んでいます。。

8/7 6:47

ここまで上がってきたら
上高地の雲がきれてきました。。

8/7 7:02

明神岳？。。

8/7 7:04

景色の良い所に　名前の付いた目印が
何ヵ所か　有ります。。

8/7 7:18

随分　標高が上がって来て。。

8/7 7:22

紀美子平らにたどりつきました。。
ここで小休止して　最後の登りに向かいます。。

8/7 8:18

前穂高　頂上に到着　雲が上がる前の景色は
槍　穂高の景色がグルッと。。

8/7 8:22

穂高岳山荘の赤い屋根が遠くに見えます。。

8/7 8:30

前穂高　3090m。。

8/7 8:30

同じ時間帯に上がって見えた方達と
貴重な共有時間。。

8/7 8:33

どんどん　霧が上がってきて槍が隠れ始めるので
早い時間に来て良かった。。

8/7 10:21

下りの途中で　岳沢小屋の屋根が
見える場所まで戻って来ました。

撮影機器：

TORQUE G01 au 京セラ

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ タイツ 半ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター コンパス ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ストック ナイフ ポール テント テントマット シェラフ ヘルメット 軽量イス

備考

とにかく　少しでも軽量化を

感想

yobj

台風の動きが心配でしたが　天気にめぐまれ
久しぶりの上高地に朝一番のバスで到着　
朝の涼しいうちに　登り始めて　岳沢小屋まで
上がれたので　昼間テントの中にはいれませんが暑くて
小屋のデッキで　ビール飲みながら　
昼は小屋でカレーを　夜は晩御飯予約して　ぐうたら山小屋生活
夜半雨が降り心配しましたが　朝は上天気に　5時前には小屋スタートして
サブザックで前穂高に上がって来ました。。
大変でしたが　前穂高からの絶景を雲が上がって来る着前に眺められ
そこから穂高岳山荘方面に縦走していかれる方達みて
テントを背負っての縦走は大変だろうなと
徳沢からの蝶ヶ岳へテント背負って登ったのを思うと
こちらのがずっと楽で　岳沢で前日だらだらが良いかな
そのためには平日朝一番に上がって小屋に一番近いテント場確保しないと
ですね確率は難しそうですが

帰りのバスの時間が気になり急いでおりましたが結局30前に最終の1本早いバスに乗れましたが　帰りの河童橋で夕立に会いバスターミナルまでずぶ濡れでしたが
上では夜半の雨以外は雨に合わずに済んだので　これも上高地の洗礼だったかも？
また上がって来いよ見たいな。。