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Yamareco

記録ID: 1963700
全員に公開
ハイキング
谷川・武尊

盛夏の武尊山(武尊神社;剣ヶ峰山)

2019年08月10日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:18
距離
11.3km
登り
1,118m
下り
1,119m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:15
休憩
0:03
合計
7:18
6:48
6:49
22
7:22
7:22
45
8:07
8:07
4
9:43
9:43
214
13:17
13:17
5
13:22
13:23
8
13:31
13:32
22
13:54
13:54
7
14:01
ゴール地点
武尊山から剣ヶ峰までログが途切れてしまいました。
天候 くもりのちはれ;猛暑・酷暑;日焼け度:これ以上にない。
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
武尊神社近く(裏見乃滝)駐車場に駐車(無料);さらに未舗装の林道を走りますと2kmくらいおくにも駐車場があります。朝も下山時もすいていました。
コース状況/
危険箇所等
樹林帯は何しろ暑くてジメジメ;急坂の連続。たっぷり汗を絞られます。へとへとになりながらたどり着く鎖の壁が5カ所。夏あるくには・・・。水(含ポカリ)は3リットル消費。
剣ヶ峰に向かう武尊山直下;下山時の剣ヶ峰直下はガレ場です。浮石しかありません(平たいので転がりはしませんが)。剣ヶ峰から沢にたどり着くまでの道も急坂でステップ大きく相当痛めつけられます。
その他周辺情報 剣ヶ峰からの下山途中に沢があり水場マークがあります。これは助かります。飲みましたがお腹は痛くなっていません(現時点)。
裏見乃滝駐車場から歩きます。下山時に滝見でもしようかと思いましたが体力の限界も近くやめました。
裏見乃滝駐車場から歩きます。下山時に滝見でもしようかと思いましたが体力の限界も近くやめました。
しばらくあるくと武尊神社があります。
しばらくあるくと武尊神社があります。
しばらくは林道歩きです。時折日がさし印象的になります。
しばらくは林道歩きです。時折日がさし印象的になります。
これは道中;時々日がさしますが、全体的に展望なし;蒸し暑い樹林帯を登ります。どんどん発汗します。
これは道中;時々日がさしますが、全体的に展望なし;蒸し暑い樹林帯を登ります。どんどん発汗します。
これは最初の鎖です。それほど難しくはありませんが、ここまで削られた体力と相談しながらの登りとなります。
これは最初の鎖です。それほど難しくはありませんが、ここまで削られた体力と相談しながらの登りとなります。
あまりにもへばり、撮影する気力が起きず。5カ所の鎖を通過すると尾根沿いを待ったり歩きになります。アップダウンはありますが。山頂方面はガスってきました。
あまりにもへばり、撮影する気力が起きず。5カ所の鎖を通過すると尾根沿いを待ったり歩きになります。アップダウンはありますが。山頂方面はガスってきました。
此方も御嶽山ですか。山頂はあまり広くありませんが、10人くらいはシートを引いて大丈夫でしょう。
小生もシートを大きくひいて、ごろ寝。
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此方も御嶽山ですか。山頂はあまり広くありませんが、10人くらいはシートを引いて大丈夫でしょう。
小生もシートを大きくひいて、ごろ寝。
時折ガスが晴れます(流れます)。前武尊方面の尾根;ここからも結構多くの方が登ってきます。
時折ガスが晴れます(流れます)。前武尊方面の尾根;ここからも結構多くの方が登ってきます。
武尊山を後にして、剣ヶ峰に向かいます。武尊山頂直下は要注意。あっという間に降りてきて武尊山のおだやかな山体が見えます。
武尊山を後にして、剣ヶ峰に向かいます。武尊山頂直下は要注意。あっという間に降りてきて武尊山のおだやかな山体が見えます。
この山域は、尾根沿いの爽快感が名山たるゆえんでしょうか。少し明るくなってきた剣ヶ峰を望みます。実際に歩きますと大小のピークが続々。景色はよいので癒されます。
2
この山域は、尾根沿いの爽快感が名山たるゆえんでしょうか。少し明るくなってきた剣ヶ峰を望みます。実際に歩きますと大小のピークが続々。景色はよいので癒されます。
剣ヶ峰に到着します。やはり狭い山頂スペース。展望抜群。
剣ヶ峰に到着します。やはり狭い山頂スペース。展望抜群。
武尊山全貌をみることができます。四方に登り尾根;秀麗な独立峰のような印象です。
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武尊山全貌をみることができます。四方に登り尾根;秀麗な独立峰のような印象です。
寄せで。夏雲を背景に。
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寄せで。夏雲を背景に。
剣ヶ峰からの下山も一苦労。急坂です。へとへとになりながら林道に辿りつきます。
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剣ヶ峰からの下山も一苦労。急坂です。へとへとになりながら林道に辿りつきます。

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ 膝サポ テーピング

感想

もっと涼しくなってからきたほうが山の印象もよりよかったと思います。

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技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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