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Yamareco

記録ID: 1970065
全員に公開
ハイキング
剱・立山

剱岳 「試練と憧れ」2度目の早月尾根日帰りもヘロヘロでした

2019年08月12日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
14:59
距離
24.2km
登り
3,181m
下り
3,172m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
12:57
休憩
1:56
合計
14:53
4:07
37
4:44
4:44
196
8:00
8:27
180
11:27
11:48
5
11:53
12:19
3
12:22
12:42
144
15:06
15:28
170
18:18
18:18
38
18:56
18:56
4
19:00
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
番場島無料駐車場
コース状況/
危険箇所等
標高2,600以上の岩稜帯、特に下りは足を滑らせたり、落石に注意が必要です。慎重に通過。
2度目の剱岳、早月尾根。ヘッデンスタート
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2度目の剱岳、早月尾根。ヘッデンスタート
試練の開始、明るいうちに帰れますように(笑)
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試練の開始、明るいうちに帰れますように(笑)
ふむふむ・・・長いので帰ってから写真で読んだ
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ふむふむ・・・長いので帰ってから写真で読んだ
今回も車中泊、仮眠1時間半での寝不足登山
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今回も車中泊、仮眠1時間半での寝不足登山
明るくなってきました
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明るくなってきました
まだ1キロってことね
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まだ1キロってことね
200mおきね
高曇りの天気
風は冷たいが、基本高温多湿
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風は冷たいが、基本高温多湿
風が抜けて気持ちいい。景色もきれい。
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風が抜けて気持ちいい。景色もきれい。
いやぁ、ひたすらの急登です
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いやぁ、ひたすらの急登です
富山方向
ゴツゴツ見えてきた
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ゴツゴツ見えてきた
この辺りは、ひたすら単調
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この辺りは、ひたすら単調
こんな感じ
ふぅ・・・
ようやくいい感じになってきたよ
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ようやくいい感じになってきたよ
予報より天気良くなさそうか?
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予報より天気良くなさそうか?
でもこっち側は青空
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でもこっち側は青空
馬場島方向
このまま山頂まで天気持って下さ〜い!
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このまま山頂まで天気持って下さ〜い!
薄曇りで幻想的
蒸し暑い、汗の量ヤバいです
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蒸し暑い、汗の量ヤバいです
何とか日帰りペースキープか
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何とか日帰りペースキープか
それにしても汗凄いわ、脱水症状でへばってきた
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それにしても汗凄いわ、脱水症状でへばってきた
ようやくここまできたか
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ようやくここまできたか
池、真っ黒
景色開けた
ようやく抜けました
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ようやく抜けました
これは暑くなりそうですね
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これは暑くなりそうですね
早月小屋が見えた
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早月小屋が見えた
ようやく早月小屋に到着。しかし脱水症状激しく熱中症気味でダウンです!
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ようやく早月小屋に到着。しかし脱水症状激しく熱中症気味でダウンです!
台風前にしては良い天気だな
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台風前にしては良い天気だな
マジ、もう力尽きた(笑)
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マジ、もう力尽きた(笑)
静寂ですが・・・
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静寂ですが・・・
負傷した女性を丸山よりピックアップされてます。
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負傷した女性を丸山よりピックアップされてます。
何と素早い救助活動だ、凄いな。自分も気をつけよう
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何と素早い救助活動だ、凄いな。自分も気をつけよう
早月小屋でコーラ補給して涼をとる。熱中症気味で予定より大幅休憩でした。
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早月小屋でコーラ補給して涼をとる。熱中症気味で予定より大幅休憩でした。
歩けそうなので再開だ。
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歩けそうなので再開だ。
ここからは更に中身の濃い2.9キロの始まり
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ここからは更に中身の濃い2.9キロの始まり
テント場抜けて行きます。
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テント場抜けて行きます。
小屋を眼下に。台風前の貴重な晴れ間、続々来られますね
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小屋を眼下に。台風前の貴重な晴れ間、続々来られますね
気持ちいい景色
ようやく北アルプス感、いや、剱感
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ようやく北アルプス感、いや、剱感
そろそろストック収納
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そろそろストック収納
早月らしい登山道に
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早月らしい登山道に
本峰見えてます
ヤマテンの予報では昼までは晴れ、間に合うかな?
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ヤマテンの予報では昼までは晴れ、間に合うかな?
馬場島方向、今日は海が見えないな。
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馬場島方向、今日は海が見えないな。
いい景色になってきた
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いい景色になってきた
いやぁ、今度は日差しにやられそうだな
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いやぁ、今度は日差しにやられそうだな
いい景色の中進みますが、ヘロヘロです。
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いい景色の中進みますが、ヘロヘロです。
おおっ、鈴鹿の鎌ヶ岳みたいだね
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おおっ、鈴鹿の鎌ヶ岳みたいだね
越えてきた尾根道、いいですねぇ
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越えてきた尾根道、いいですねぇ
剱感してるな
この時点では、まだいい天気でした。
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この時点では、まだいい天気でした。
ようやくここまで来たか
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ようやくここまで来たか
でも・・・目標見えてるのに実はここから意外に長い
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でも・・・目標見えてるのに実はここから意外に長い
へばりながらも頑張るしかない
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へばりながらも頑張るしかない
かなり雲がかかってきたな。
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かなり雲がかかってきたな。
今山頂なら景色いいだろうな・・・
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今山頂なら景色いいだろうな・・・
後立山方面、真っ白です。
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後立山方面、真っ白です。
もうひと頑張り、いや、ふた頑張りやな
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もうひと頑張り、いや、ふた頑張りやな
おおっ、涸沢みたいやな
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おおっ、涸沢みたいやな
せっかく登ったが下りてきた
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せっかく登ったが下りてきた
かっこいい尾根です
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かっこいい尾根です
雲沸いてきてるね
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雲沸いてきてるね
グイグイ進む
地味に堪えるな
全然進んでないやん(笑)
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全然進んでないやん(笑)
あちゃ〜!ガスかかってきたわ
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あちゃ〜!ガスかかってきたわ
もうちょっと持って〜!
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もうちょっと持って〜!
ガスってきてますが、既にへばって力尽きてる自分にスピードアップは無理です。
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ガスってきてますが、既にへばって力尽きてる自分にスピードアップは無理です。
もう少し、もう少しと言いながら、ここから意外に長い。
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もう少し、もう少しと言いながら、ここから意外に長い。
下りて行かれる方達。さようなら
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下りて行かれる方達。さようなら
クソ、足が動かんぞ(笑)
3
クソ、足が動かんぞ(笑)
ラストスパート!と言いたいんやけど無理
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ラストスパート!と言いたいんやけど無理
霧に包まれてもうた
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霧に包まれてもうた
まだまだ急峻な岩を登る
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まだまだ急峻な岩を登る
ようやくここまで来たか
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ようやくここまで来たか
すれ違いはないようですね
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すれ違いはないようですね
カニハサミを振り返る
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カニハサミを振り返る
もう麓から雲湧いてるな
4
もう麓から雲湧いてるな
山頂方向だけ晴れ模様かな?急げ
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山頂方向だけ晴れ模様かな?急げ
立山方向見えたが、ガスまみれだな。
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立山方向見えたが、ガスまみれだな。
辺りは真っ白だが、かろうじて山頂だけ晴れ模様
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辺りは真っ白だが、かろうじて山頂だけ晴れ模様
本当にもう少しのところまで来た
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本当にもう少しのところまで来た
少し残念な景色
山頂の祠が見えた!
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山頂の祠が見えた!
剱岳、山頂〜〜〜!
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剱岳、山頂〜〜〜!
景色は残念ですが、感無量です!
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景色は残念ですが、感無量です!
天気が良ければ立山ドーンなのにな(笑)去年の秋の登頂時は絶景だったのにな。ま、いーや♪
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天気が良ければ立山ドーンなのにな(笑)去年の秋の登頂時は絶景だったのにな。ま、いーや♪
山頂到着間もないですが、天候回復もしそうになく、下山タイム考えると早速下山です。
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山頂到着間もないですが、天候回復もしそうになく、下山タイム考えると早速下山です。
また来ます!
登りで力も足も使い果たしたので下山が辛いな。
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登りで力も足も使い果たしたので下山が辛いな。
ガスの中険しい岩を下山
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ガスの中険しい岩を下山
足元ガラガラの岩場なので気をつけて下ります。
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足元ガラガラの岩場なので気をつけて下ります。
剱見えませんね
下りは危ないので気を抜かないように
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下りは危ないので気を抜かないように
既に足限界です。下りも登り同様のタイムになりそう。
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既に足限界です。下りも登り同様のタイムになりそう。
若干の登り返し
ここ冬は凄いんだろうな
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ここ冬は凄いんだろうな
あの残雪で少し涼を取ることが出来、助かりました♪
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あの残雪で少し涼を取ることが出来、助かりました♪
鎖とステップの着いた岩。妖怪みたいですね
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鎖とステップの着いた岩。妖怪みたいですね
早月小屋へ帰還。ジュースとお茶買って最後の休憩。
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早月小屋へ帰還。ジュースとお茶買って最後の休憩。
あっちも
こっちもガスまみれ。約30分休憩して下山再開です。
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こっちもガスまみれ。約30分休憩して下山再開です。
真っ黒の池の中、クロサンショウオ(?)でしたっけ?
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真っ黒の池の中、クロサンショウオ(?)でしたっけ?
足の限界は過ぎてますが、下りるしかないので歩き続けました。
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足の限界は過ぎてますが、下りるしかないので歩き続けました。
途中、3度も雨に見舞われ合羽を着たり脱いだりしましたが、ようやくここまで来れた。あと少しだ。
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途中、3度も雨に見舞われ合羽を着たり脱いだりしましたが、ようやくここまで来れた。あと少しだ。
いやぁ〜、今回も時間かかったな。でもギリギリ明るいうちに戻れたよ。
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いやぁ〜、今回も時間かかったな。でもギリギリ明るいうちに戻れたよ。
明るいうちにこれを見たかったが、何とか間に合った。
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明るいうちにこれを見たかったが、何とか間に合った。
そして駐車場へ無事帰還。本日も無事安全な山行に感謝。お付き合い頂き、ありがとうございました♪
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そして駐車場へ無事帰還。本日も無事安全な山行に感謝。お付き合い頂き、ありがとうございました♪

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック

感想

お盆休み初っ端、台風前の貴重な晴れ間。
2日前のヤマテンの8月12日の予報では、北アルプス北部は台風の影響はなく、昼過ぎまでは晴れる、とのことで、剱、鹿島槍辺りは午前中は晴れマークでした。
で、前夜行く直前までは鹿島槍に行くつもりでした。
しかし前日の予報では、鹿島槍も五竜も曇りもしくは霧で、剱岳だけが午前中晴れマーク予報(午後からは霧予報)。でも過去の予報との経験から、午後からという予報は微妙で、11時から11時半頃にはガスりそうな気もする。
でも大きな天気の崩れはなさそうだし、そんな細かい事気にしてたら山登りは出来ん。
8月はこの日を逃せば山に行ける日がないため、急遽行先を剱岳に変更し、決行。

剱岳、早月尾根は去年の9月以来、2度目です。
前回は16時間もかかってしまい、ヘッデン下山したのですが、今回は必ず明るいうちに下山ですね。
だいたいどこ登ってもヤマレコ上ではコースタイムの0.7〜0.8なんだけど、雪道でもないのに前回の剱岳は1.0〜1.1もかかってしまいました。登りが急峻で長いからでしょうか。
具体的な比較をしてみると、馬場島から早月小屋までで白山(別当出合から御前峰)分くらいだもんね。そして今回は灼熱の真夏。脱水症状や熱中症が配ですが、まあ大丈夫でしょ!

前夜9時頃出発し、2時前に馬場島到着。3時半まで車中にて仮眠。
遠征時は毎回ですが、過去、槍、穂高の前日以外はきちんと寝たことがない。
本当は、きちんと寝なければ危ないですが、仕事終わりと休みとの時間調整が無理ですね。若くない自分にとっては、これも登山能力の限界点の理由の一つでしょうか。

4時頃ヘッデンスタートしましたが、30分程で薄明るくなってきた。
順調に登り始めましたが、体感温度以上に蒸し暑かったのか、あり得ないくらいの発汗量。水を飲むが追いつかない感じ。
水を飲んでも脱水症状、3時間くらいで完全にへばってきました。
前回は秋でもう少し涼しかったですが、結局、早月小屋まで3時間50分もかかる。
もう体力使い果たしたかのような脱力感。
丸山で負傷された年配の女性が座っておられ、係りの方が「ヘリが来るからあっちへお願いします。」
その後、すぐにヘリが飛んで来て、あっという間にピックアップして去っていきました。

早月小屋到着後、ザックを下ろして即コーラ買いに。
冷たいコーラと水を飲み、約30分弱、予定外の長めの休憩でしたが、おかげでリタイヤせずに再出発出来ました。
そしてテント場を抜けて登り始めると、今度は足が攣り始めた。
坂で立ち止まってたら、小屋までの道中で声かけあって下さった女性がまた声をかけて下さり、持っておられた経口補水液と自分の水と一本交換して下さいました。
ありがとうございました。剱ではいつも誰かに助けられます。
そして持ってきた梅干し数個と、アミノバイタルクエン酸チャージを作って飲み、数分耐えたら、痛みが治まったので再開です。
いやぁ、夏恐るべしです。
しばらくすると森林限界突破し、見晴らしの良い稜線へ。
この見晴らしの良い場所で、後ろから来られた若者グループ(お一人は中高年の方)、先ほどの女性の方のお連れの男性の方、単独の方と立ち止まり、お話しました。この若者グループの方達、話を聞いてたらなかなかの強者で、オッサンには太刀打ち不可能。
その後、お互いのペースが違うので同行は無理ですが、この方達の後続を見える範囲で歩いていくことになりました。

標高2,400m過ぎたあたりでストックをしまい、岩稜歩きに備えました。
そしてここからは剱岳らしい急峻な岩場が続きます。
目の前に本峰も見えてる。既にへばってたので決して急ぐことも出来ず、というのが本音ですが、山頂を目指して行きます。
すると、みるみるうちに雲がわき立ち、あっという間に目線の高さの眺望がなくなっていく。下から見てると、山頂付近、もしくはその辺りの高さだけは晴れてる感じ。
ヤマテン予報では午前中は晴れマークでしたが、前回の塩見岳、一昨年の白馬岳の時同様、こういう状況の時は、その予報は昼前の11時から11時半頃崩れることが予想されるが、今回も同じ状況だな。
なるほど、夏山は早出早着が基本。午後に雲が立ち、夕立もある。
そう思うと小屋泊やテン泊は1DAY踏破のドМな快感やは達成感は味わえないが、絶景ハントの確率は上がるんだろうな。
このまま行くと、登頂は早くても11時半以降かな・・・
まあ、ここまで来たらそんなことはもうどうでも良くて、無事登頂、無事下山です。
せっかく来たのだから、すべての状況楽しまないとな♪
標高2,600mくらいまでは天気良かったのですが、2,800mmで来ると完全にガスに覆われながら、山頂辺りだけが時折晴れる、の繰り返しです。

そして山頂取りつきと、カニのハサミを擁する鎖場へ。
鎖はしっかり設置され、慎重に進めば問題ありませんでしたよ。
その後、地図上は山頂がもうすぐな地点からも意外に遠い山頂でしたが、何とか昼前に登頂出来ました。

昨年初めて剱へ登りましたが、その日は絶好の山日和で、立山連峰、後立山連峰をはじめ、北アルプス一望の絶景を見ました。この日は上空は晴れていますが、眼下はほとんど眺望なし。立山方面の一部が見えるだけです。
それにしても今回は、ここまでで既にヘロヘロのフラフラ。
もう歩きたくない、のが本音(笑)
先程の方達と写真の撮り合いをさせて頂き、短い山頂滞在でしたが下山開始。

元々ガレ場やザレ場の下りが苦手な自分は下りがめっぽう遅い。
それに加えて足も限界。ほんと、下山って辛いですね!
どんどん抜かれて行きましたが、マイペースで早月小屋へ。
ここで出会った方達とのお別れをし、また小屋でジュースと冷たいお茶買って約30分ほど休憩。
その間、富山から来られてた男性の方と楽しくお話して気分転換出来ました。
ありがとうございます。

そして3時半に下山再開。
富山のお2人は3時間で下山するとおっしゃってましたが、自分は3時間半はかかるだろう。
足が痛くてもう歩きたくないが、これも込みなのが登山です。
頑張るしかないな♪
下山途中の4時半頃、大粒の雨が降ってきた。しかもまあまあキツい。
最初は濡れてもええわ、と思いましたが、意外に雨は強く、仕方ないので立ち止まって合羽を着る。しばらく歩くが、既に汗だくで体温が高いため、今度はのぼせてきた。
しばらくすると雨が止んだので、今度は合羽を脱いでしまいかけたら、また大粒の雨が降ってきた。
面倒だが、まあまあ強い雨だったので、再び雨の中合羽を着る。
10分もしないうちに再び雨は上がり、また立ち止まって合羽を脱いで片づけた。
晴れ間も出てきたので安心して下山してると三度雨・・・
もうええわ。川も見えてきたし、濡れてもこのまま下りる。

そんな感じで汗と雨で身体ベタベタになりながら、6時20分頃には松島平を通過し、6時50分頃には馬場島に到着。
ギリギリでしたが、日没までに戻って来られた。滑り込みですが日帰り達成ですね。
前回は暗闇の中を登り始め、暗闇の中を下山したため、「試練と憧れ」を明るいうちに見れませんでしたが、今回は見れました♪

山頂と早月小屋で何人かの方に「剱、早月は初めてか?」聞かれました。
”2度目”だと答えると多くの方は「もう来ない」とおっしゃってたのが印象的です。
私もこの時点ではそういう風にも思いましたが、こうやって自宅で振り返ってみると「また来年も行くぞ」と、ドМで病的になるから困りますね(笑)
次回はもう少し時短出来るよう準備しておきます。

今回も無事安全な山行に感謝。
そして最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。

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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
5/5
体力レベル
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