新山まではっきり見えます。
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8/13 6:10
新山まではっきり見えます。
まだ6時なのに,高台の駐車場も満車状態。。
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8/13 6:10
まだ6時なのに,高台の駐車場も満車状態。。
鉾立展望台からの渓谷。迫力があります
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8/13 6:19
鉾立展望台からの渓谷。迫力があります
新山方向もはっきり見えます。
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8/13 6:20
新山方向もはっきり見えます。
スマホを使って入山届けを済ませました。登山届け用紙に記入しなくて済むので楽です。
1
8/13 6:23
スマホを使って入山届けを済ませました。登山届け用紙に記入しなくて済むので楽です。
地元出身のTDK創始者が建てたもの。
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8/13 6:26
地元出身のTDK創始者が建てたもの。
立派な登山道。どっちを歩いた方が楽かな?無意識のうちに左の段差のない斜面を歩いていました。
0
8/13 6:35
立派な登山道。どっちを歩いた方が楽かな?無意識のうちに左の段差のない斜面を歩いていました。
展望所ですが休憩する人は少ない。頂上が見えると,休んでいる時間がもったいないのかな。
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8/13 6:36
展望所ですが休憩する人は少ない。頂上が見えると,休んでいる時間がもったいないのかな。
奈曾渓谷。写真では迫力を伝えられない。素晴らしい眺めです。
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8/13 6:36
奈曾渓谷。写真では迫力を伝えられない。素晴らしい眺めです。
ハクサンシャジンがたくさん咲いている。
6
8/13 6:40
ハクサンシャジンがたくさん咲いている。
チョウカイアザミと鳥海山。
3
8/13 6:41
チョウカイアザミと鳥海山。
賽の河原まではここだけが平坦地で,ずーっと登りが続きます。
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8/13 6:48
賽の河原まではここだけが平坦地で,ずーっと登りが続きます。
超望遠レンズを使うと御浜が見えてきた。出発してまだ20分。あそこまで2時間はかかりそう。
1
8/13 6:49
超望遠レンズを使うと御浜が見えてきた。出発してまだ20分。あそこまで2時間はかかりそう。
アザミとハチ。
1
8/13 6:50
アザミとハチ。
大きな岩に小石がたくさん積み上げられています。
2
8/13 7:05
大きな岩に小石がたくさん積み上げられています。
秋田県と山形県の県境。
2
8/13 7:12
秋田県と山形県の県境。
キボウシとトンボ。
3
8/13 7:18
キボウシとトンボ。
綺麗に開花しているクルマユリ。
3
8/13 7:23
綺麗に開花しているクルマユリ。
登山道脇のニッコーキスゲ。
3
8/13 7:51
登山道脇のニッコーキスゲ。
賽の河原に到着。休憩している登山者が多い。ここからは御浜神社は見えない。
2
8/13 8:06
賽の河原に到着。休憩している登山者が多い。ここからは御浜神社は見えない。
御浜神社への長い登山道。所々に整備された石畳があります。大変な作業だったと想像できます。
3
8/13 8:06
御浜神社への長い登山道。所々に整備された石畳があります。大変な作業だったと想像できます。
賽の河原方面を振り返る。左側に残雪があります。
2
8/13 8:36
賽の河原方面を振り返る。左側に残雪があります。
稲倉岳の左奥に岩木山が見える。
4
8/13 8:49
稲倉岳の左奥に岩木山が見える。
右奥には八甲田山も見える。
4
8/13 8:49
右奥には八甲田山も見える。
象潟町の町並みが綺麗。TDKの創始者が生まれた町だとか。
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8/13 8:50
象潟町の町並みが綺麗。TDKの創始者が生まれた町だとか。
ようやく御浜に到着。
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8/13 9:17
ようやく御浜に到着。
ハクサンフウロがたくさん咲いている。御浜の辺りはお花畑みたいです。
2
8/13 9:18
ハクサンフウロがたくさん咲いている。御浜の辺りはお花畑みたいです。
ハクサンシャジンもチョウカイアザミもたくさん咲いています。
2
8/13 9:19
ハクサンシャジンもチョウカイアザミもたくさん咲いています。
御浜前で休憩している登山者がたくさんいます。素晴らしい眺めです。
1
8/13 9:28
御浜前で休憩している登山者がたくさんいます。素晴らしい眺めです。
鳥海湖の周りにはまだ残雪があります。
4
8/13 9:30
鳥海湖の周りにはまだ残雪があります。
ここまで3時間かかりました。では,七高山目指してスタートしましょう。
5
8/13 9:30
ここまで3時間かかりました。では,七高山目指してスタートしましょう。
御浜神社のトイレは昨年整備されたらしく,清潔です。
3
8/13 9:30
御浜神社のトイレは昨年整備されたらしく,清潔です。
ハクサンシャジンと鳥海山。青紫色のハクサンシャジンがたくさん咲いている。
3
8/13 9:39
ハクサンシャジンと鳥海山。青紫色のハクサンシャジンがたくさん咲いている。
ハクサンフウロとクルマユリとアキノキリンソウとチョウカイアザミ。後ろが鳥海湖。
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8/13 9:53
ハクサンフウロとクルマユリとアキノキリンソウとチョウカイアザミ。後ろが鳥海湖。
御浜を振り返る。
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8/13 9:56
御浜を振り返る。
超望遠レンズで御浜を撮る。
4
8/13 9:58
超望遠レンズで御浜を撮る。
この眺めが好きだなあ。
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8/13 10:02
この眺めが好きだなあ。
御田ヶ原で休憩している登山者も多い。
4
8/13 10:07
御田ヶ原で休憩している登山者も多い。
ガスがかかったり消えたりの繰り返し。祠にお祈りしてから登られる登山者が多い。
2
8/13 10:11
ガスがかかったり消えたりの繰り返し。祠にお祈りしてから登られる登山者が多い。
ガスがとれるとこんなに綺麗に見えます。
3
8/13 10:14
ガスがとれるとこんなに綺麗に見えます。
白いのも開花前のハクサンシャジンかな。
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8/13 10:18
白いのも開花前のハクサンシャジンかな。
綺麗な石畳ですが,登り返しになっているので下山する際は半端なくキツイ坂道です。
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8/13 10:29
綺麗な石畳ですが,登り返しになっているので下山する際は半端なくキツイ坂道です。
新山がガスで見えたり隠れたりの繰り返し。
3
8/13 10:44
新山がガスで見えたり隠れたりの繰り返し。
ピンクのハクサンシャジンは少なかった。綺麗です。
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8/13 11:00
ピンクのハクサンシャジンは少なかった。綺麗です。
御田ヶ原分岐。ここから右に歩いて行かれる登山者も多い。
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8/13 11:01
御田ヶ原分岐。ここから右に歩いて行かれる登山者も多い。
御田ヶ原への登り返しの石畳の階段。
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8/13 11:05
御田ヶ原への登り返しの石畳の階段。
八丁坂を過ぎればそろそろ急坂な登山道が待っています。
2
8/13 11:17
八丁坂を過ぎればそろそろ急坂な登山道が待っています。
ハクサンシャジンの実?
2
8/13 11:17
ハクサンシャジンの実?
八丁坂と七五三掛の間にはニッコウキスゲがたくさん咲いています。白いのはシラネニンジンかな?
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8/13 11:34
八丁坂と七五三掛の間にはニッコウキスゲがたくさん咲いています。白いのはシラネニンジンかな?
七五三掛の休憩所で30分眠ります。風がなく,あまりにも暑過ぎてバテ気味。
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8/13 11:49
七五三掛の休憩所で30分眠ります。風がなく,あまりにも暑過ぎてバテ気味。
元気なダイモンジソウ。
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8/13 12:28
元気なダイモンジソウ。
立派な標識と階段。
1
8/13 12:33
立派な標識と階段。
七五三掛分岐の手前で振り返ります。ここまでキツイ登山道が続いたが,この先はもっと大変な坂道が待っている。
2
8/13 12:53
七五三掛分岐の手前で振り返ります。ここまでキツイ登山道が続いたが,この先はもっと大変な坂道が待っている。
七五三掛分岐から千蛇谷への階段。下山の際はこの階段の周りは暗闇。
3
8/13 13:10
七五三掛分岐から千蛇谷への階段。下山の際はこの階段の周りは暗闇。
七五三掛の分岐。外輪山を歩くので,ここから右に登っていきます。
4
8/13 13:14
七五三掛の分岐。外輪山を歩くので,ここから右に登っていきます。
ガスが湧いてきました。千蛇谷コースを歩いていたら何にも見えなくなっていたかも・・・。
5
8/13 13:14
ガスが湧いてきました。千蛇谷コースを歩いていたら何にも見えなくなっていたかも・・・。
脱水状態でだるくて足が前に出ない。右を見ると残雪と,雪が解ける音が聞こえてくる。思いっきり顔を洗いたいけど,下りて行ける場所ではない。
2
8/13 13:43
脱水状態でだるくて足が前に出ない。右を見ると残雪と,雪が解ける音が聞こえてくる。思いっきり顔を洗いたいけど,下りて行ける場所ではない。
外輪山コースから千蛇谷コースの登山道を見下ろす。
1
8/13 13:52
外輪山コースから千蛇谷コースの登山道を見下ろす。
色づいたイワべンケイ。逞しく見える。
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8/13 13:53
色づいたイワべンケイ。逞しく見える。
御室の溶岩跡が見えていた。
4
8/13 14:09
御室の溶岩跡が見えていた。
またガスが湧いてきた。
3
8/13 14:23
またガスが湧いてきた。
新山と七高山が見える。幻想的な雰囲気。
5
8/13 14:28
新山と七高山が見える。幻想的な雰囲気。
外輪山歩きのコース。下りてくる登山者が多い。御室に宿泊された登山者のようだ。
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8/13 14:32
外輪山歩きのコース。下りてくる登山者が多い。御室に宿泊された登山者のようだ。
この急登,きつそう。ハイマツが邪魔。
2
8/13 14:42
この急登,きつそう。ハイマツが邪魔。
文珠岳から振り返ってみる。この辺りでトンボの大群がたくさん舞って顔に当たってくるので,避けるのが大変。
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8/13 14:59
文珠岳から振り返ってみる。この辺りでトンボの大群がたくさん舞って顔に当たってくるので,避けるのが大変。
ガスが消えた。まだ御室が見えない。
4
8/13 15:02
ガスが消えた。まだ御室が見えない。
急登を登りきると,さらに急登が目の前に現れる。心が折れそうになります。
4
8/13 15:07
急登を登りきると,さらに急登が目の前に現れる。心が折れそうになります。
山小屋が見えます。滝ノ小屋かな?
3
8/13 15:11
山小屋が見えます。滝ノ小屋かな?
逞しく,元気に生きています。厳しい風雪などの自然条件が想像できます。
4
8/13 15:19
逞しく,元気に生きています。厳しい風雪などの自然条件が想像できます。
御室と新山が見えてきたが,まだまだ先です。
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8/13 15:20
御室と新山が見えてきたが,まだまだ先です。
歩いてきた道を振り返る。
4
8/13 15:32
歩いてきた道を振り返る。
急登が続きます。
0
8/13 15:33
急登が続きます。
パッと口を開けたイワギキョウ。
4
8/13 15:46
パッと口を開けたイワギキョウ。
乾いた砂礫地に咲くイワブクロ。
3
8/13 15:47
乾いた砂礫地に咲くイワブクロ。
太くて,がっちりしているチョウカイアザミ。色も濃い紫色。
3
8/13 15:48
太くて,がっちりしているチョウカイアザミ。色も濃い紫色。
帽子を被った女性に見えませんか?目と口,不思議です。ホクロもたくさんあります。目元に睫毛も見えます。
4
8/13 15:49
帽子を被った女性に見えませんか?目と口,不思議です。ホクロもたくさんあります。目元に睫毛も見えます。
ズームアウトしてみるとすごい絵になりました。頭のてっぺんに御室が,髪には緑の模様。
7
8/13 15:52
ズームアウトしてみるとすごい絵になりました。頭のてっぺんに御室が,髪には緑の模様。
何で行者岳って言うんだろう?鉄梯子を下りたところにありますす。
3
8/13 16:02
何で行者岳って言うんだろう?鉄梯子を下りたところにありますす。
歩いてきた外輪山のコースがよく見える。
4
8/13 16:15
歩いてきた外輪山のコースがよく見える。
雪解けの小さな川が見えます。1年前よりここの雪渓は小さい。
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8/13 16:17
雪解けの小さな川が見えます。1年前よりここの雪渓は小さい。
御室と新山がよく見える。
3
8/13 16:19
御室と新山がよく見える。
ここの雪渓は1年前より大きい。新山に登るときに雪渓の上を歩かないと行けないし,とにかく滑ります。
3
8/13 16:27
ここの雪渓は1年前より大きい。新山に登るときに雪渓の上を歩かないと行けないし,とにかく滑ります。
日本海がよく見えない。御室から登山者の笑い声がはっきり聞こえてくる。御室で音楽会をしたら音が外輪山に響き渡って,きっと素敵だろうなあ。
3
8/13 16:34
日本海がよく見えない。御室から登山者の笑い声がはっきり聞こえてくる。御室で音楽会をしたら音が外輪山に響き渡って,きっと素敵だろうなあ。
ついに七高山に到着。暑さで体調を崩してしまい,途中で何度も休憩をとったので,10時間もかかってしまいました。
8
8/13 16:44
ついに七高山に到着。暑さで体調を崩してしまい,途中で何度も休憩をとったので,10時間もかかってしまいました。
新山の山頂にハイカーが見え,自分も登ろうか迷っています。近そうに感じますが,ここから新山頂上まで1時間はかかる。迷っている時間がもったいないので,とにかく行ってみよう。
3
8/13 16:54
新山の山頂にハイカーが見え,自分も登ろうか迷っています。近そうに感じますが,ここから新山頂上まで1時間はかかる。迷っている時間がもったいないので,とにかく行ってみよう。
ついに新山の中腹に登ってきた。雪渓の向こうに七高山から下りてくる斜面が見える。
3
8/13 17:27
ついに新山の中腹に登ってきた。雪渓の向こうに七高山から下りてくる斜面が見える。
ピンクに色づいたオンタデがたくさん咲いている。
3
8/13 17:34
ピンクに色づいたオンタデがたくさん咲いている。
新山への岩登り。ザックの重さが腰にジワジワっとのしかかってくる。
2
8/13 17:39
新山への岩登り。ザックの重さが腰にジワジワっとのしかかってくる。
ザックを背負ったままで胎内くぐり。抜ける時が大変でした。
3
8/13 17:41
ザックを背負ったままで胎内くぐり。抜ける時が大変でした。
とりあえず,自撮りの一枚。
2
8/13 17:52
とりあえず,自撮りの一枚。
新山頂上。17時56分。10分前まで5人のグループが登頂していました。私が最後の登頂者になりました
8
8/13 17:56
新山頂上。17時56分。10分前まで5人のグループが登頂していました。私が最後の登頂者になりました
新山頂上から見た外輪山。
3
8/13 17:56
新山頂上から見た外輪山。
夕日は雲が影響してか,はっきりは見えない。
3
8/13 18:22
夕日は雲が影響してか,はっきりは見えない。
色づく外輪山。
1
8/13 18:26
色づく外輪山。
夕日を受ける御室。
4
8/13 18:28
夕日を受ける御室。
ズームアップしてみると,日没を待つ御室の宿泊者達がたくさん見える。下山するのは私だけ。ここから4時間かけて下山しました。
5
8/13 18:28
ズームアップしてみると,日没を待つ御室の宿泊者達がたくさん見える。下山するのは私だけ。ここから4時間かけて下山しました。
この雪渓が貴婦人に見えたんです。
0
8/13 18:28
この雪渓が貴婦人に見えたんです。
西日が眩しい。日本海は雲で見えなかったことが残念。
3
8/13 18:28
西日が眩しい。日本海は雲で見えなかったことが残念。
残雪を確認できます。昨年もこの時間帯に歩いているので不安はありません。ただ,アザミの葉のギザギザが半袖の腕にあたって痛いくらい。
4
8/13 18:48
残雪を確認できます。昨年もこの時間帯に歩いているので不安はありません。ただ,アザミの葉のギザギザが半袖の腕にあたって痛いくらい。
日没後,千蛇谷が暗闇に。ヘッドライトを点けて歩いていると予想外のことが。光に虫が集まってきて,耳の中まで入ってくる。タオル2枚を顔に巻いて防御。サングラスをかけると暗くて見えなくなるので,目を細めて歩き続けました。
7
8/13 18:53
日没後,千蛇谷が暗闇に。ヘッドライトを点けて歩いていると予想外のことが。光に虫が集まってきて,耳の中まで入ってくる。タオル2枚を顔に巻いて防御。サングラスをかけると暗くて見えなくなるので,目を細めて歩き続けました。
時刻は20時9分。鉾立駐車場まであと2時間半。途中,21時頃に御浜神社の方に励ましの声をかけていただきました。暗い登山道を歩いているとき,ふっと後ろを振り向いてびっくり。まん丸の綺麗なお月様が山頂の後ろから上がってきました。周りを少し照らしてくれたので助かりました。昨年は新月で真っ暗闇の世界。
6
8/13 20:09
時刻は20時9分。鉾立駐車場まであと2時間半。途中,21時頃に御浜神社の方に励ましの声をかけていただきました。暗い登山道を歩いているとき,ふっと後ろを振り向いてびっくり。まん丸の綺麗なお月様が山頂の後ろから上がってきました。周りを少し照らしてくれたので助かりました。昨年は新月で真っ暗闇の世界。
翌日も快晴。この後,山頂付近はガスに覆われていました。
4
8/14 5:41
翌日も快晴。この後,山頂付近はガスに覆われていました。
ここの温泉が好きです。ラジウム鉱泉とイオウ源泉の浴槽とイオウ源泉水。廃校になった小学校の建物が温泉宿になったもの。
3
8/14 10:31
ここの温泉が好きです。ラジウム鉱泉とイオウ源泉の浴槽とイオウ源泉水。廃校になった小学校の建物が温泉宿になったもの。
金浦(このうら)温泉です。
2
8/14 10:31
金浦(このうら)温泉です。
入浴料500円。シャンプー,ボディーソープが備え付けてあります。脱衣場にはエアコンが効いていて涼しく,地場産品もたくさん販売しています。レストランもあり, 宿泊もできます。
5
8/14 10:34
入浴料500円。シャンプー,ボディーソープが備え付けてあります。脱衣場にはエアコンが効いていて涼しく,地場産品もたくさん販売しています。レストランもあり, 宿泊もできます。
大竹尋常小学校と書かれています。
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8/14 10:34
大竹尋常小学校と書かれています。
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