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Yamareco

記録ID: 1975722
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沢登り
白馬・鹿島槍・五竜

振子沢遡行〜千国揚尾根〜笹目尾根

2019年08月15日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:21
距離
12.1km
登り
963m
下り
960m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:55
休憩
0:20
合計
7:15
6:05
5
スタート地点
6:10
6:10
245
入渓地点
10:15
10:20
40
登山道合流地点
11:00
11:10
120
笹目尾根分岐
13:10
13:15
5
風吹大池登山口
13:20
ゴール地点
天候 曇り 一時雨
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
振子沢の橋を蓮華温泉に向かって100mほど進むと林道の谷側に駐車スペースあり。10台程度は駐車可能。
コース状況/
危険箇所等
・入渓地点 
橋の横から右岸に降下するが、橋の直下は懸垂下降をする必要がある。7mほど上流に藪漕ぎして下降すると、うまくスタンスがあった。

・振子沢 
ナメはほとんどないが、適度な小滝が続出し、なかなか楽しめた。ロープは使用しなかった。
標高2050以上で水は少なくなり、いくつかの支沢に分かれる。我々はなるべく本流を遡行し、登山道に近いと思われるところから沢を離れ、藪漕ぎへ。最初は草付きを詰めるが、途中からは身長より高い熊笹の藪漕ぎとなり、1m進むのにも難儀した。GPSを見ながら、結局30分以上藪と格闘して、登山道に出ることができた。

・千国揚尾根
林間なので、展望はあまりないが、強風を避けることができて助かった。登山道はアップダウンがあり消耗する。

・笹目尾根
下り基調になるが、多少アップダウンがある。途中下りで道が二又になっており、間違いそうになった。ここは左に進むべし。
その他周辺情報 蓮華温泉 日帰り入浴800円。白濁した温泉は疲れがとれる。
台風の影響か?北陸っぽくない夜明けの空
1
台風の影響か?北陸っぽくない夜明けの空
入渓地点へ下降
2019年08月15日 06:13撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/15 6:13
入渓地点へ下降
うまくスタンスがあった
2019年08月15日 06:14撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/15 6:14
うまくスタンスがあった
降りたら直ぐに小手調べ
2019年08月15日 06:15撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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8/15 6:15
降りたら直ぐに小手調べ
橋の位置を見ると15mは下降している
2019年08月15日 06:16撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/15 6:16
橋の位置を見ると15mは下降している
ちょっとナメ
2019年08月15日 06:22撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/15 6:22
ちょっとナメ
ナメを進み
2019年08月15日 06:24撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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8/15 6:24
ナメを進み
次のナメ
2019年08月15日 06:30撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/15 6:30
次のナメ
あとは大きな岩の間をつめる
2019年08月15日 06:49撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/15 6:49
あとは大きな岩の間をつめる
ニシデンさんはサクサク進みます
2019年08月15日 07:09撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/15 7:09
ニシデンさんはサクサク進みます
倒木が遡行を塞ぐ、ここは右岸から掻い潜って進んだ
Nishidenは左岸から挑戦、二人殆ど同時に抜けた。
2019年08月15日 07:10撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/15 7:10
倒木が遡行を塞ぐ、ここは右岸から掻い潜って進んだ
Nishidenは左岸から挑戦、二人殆ど同時に抜けた。
倒木障害を抜けた上から
2019年08月15日 07:14撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/15 7:14
倒木障害を抜けた上から
師匠はボディバランス最高です
2019年08月15日 07:24撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/15 7:24
師匠はボディバランス最高です
水温が低いのでシャワークライムは避けた
2019年08月15日 07:24撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/15 7:24
水温が低いのでシャワークライムは避けた
倒木滝は岩より悩ましい
2019年08月15日 07:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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倒木滝は岩より悩ましい
気持ちよく進みます
2019年08月15日 07:30撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/15 7:30
気持ちよく進みます
雰囲気良し
2019年08月15日 07:32撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/15 7:32
雰囲気良し
どこも楽勝
2019年08月15日 07:59撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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どこも楽勝
おっとっと
2019年08月15日 08:07撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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おっとっと
だんだん空が見えるようになってきた
2019年08月15日 08:07撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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だんだん空が見えるようになってきた
どこでも突破
2019年08月15日 08:09撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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どこでも突破
苔コケ
2019年08月15日 08:20撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/15 8:20
苔コケ
小滝連続
2019年08月15日 08:21撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/15 8:21
小滝連続
暑い日ならシャワークライムしたかった、ここは左岸から
2019年08月15日 08:32撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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8/15 8:32
暑い日ならシャワークライムしたかった、ここは左岸から
両手を使って
2019年08月15日 08:38撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/15 8:38
両手を使って
だんだんと標高があがり
2019年08月15日 08:42撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/15 8:42
だんだんと標高があがり
小滝が
2019年08月15日 08:48撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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8/15 8:48
小滝が
まだまだ小滝が続く
2019年08月15日 08:48撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/15 8:48
まだまだ小滝が続く
爽快に突破
2019年08月15日 08:54撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/15 8:54
爽快に突破
続きます
2019年08月15日 08:59撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/15 8:59
続きます
上のほうが水流を踏む登りが多く、足が冷たくなってきた
2019年08月15日 09:00撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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8/15 9:00
上のほうが水流を踏む登りが多く、足が冷たくなってきた
慣れたもんです
2019年08月15日 09:01撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/15 9:01
慣れたもんです
大概どの滝にも良いステップがある
2019年08月15日 09:04撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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8/15 9:04
大概どの滝にも良いステップがある
左岸から
2019年08月15日 09:06撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/15 9:06
左岸から
大きめの滝だが楽勝
2019年08月15日 09:07撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/15 9:07
大きめの滝だが楽勝
谷が浅くなってきた
2019年08月15日 09:09撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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8/15 9:09
谷が浅くなってきた
師匠は喜んでおられます
2019年08月15日 09:09撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/15 9:09
師匠は喜んでおられます
まだまだ楽しい
2019年08月15日 09:11撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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まだまだ楽しい
植生が高山ぽくなった。
2019年08月15日 09:15撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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植生が高山ぽくなった。
標高2000を超えると水流がなくなり
2019年08月15日 09:20撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/15 9:20
標高2000を超えると水流がなくなり
源頭へ
2019年08月15日 09:29撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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源頭へ
源頭から
2019年08月15日 09:29撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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源頭から
草つきへ
2019年08月15日 09:45撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/15 9:45
草つきへ
草原地帯を抜けると
2019年08月15日 09:46撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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草原地帯を抜けると
藪漕ぎ
2019年08月15日 09:53撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/15 9:53
藪漕ぎ
離れると前の人が見えなくなるが
2019年08月15日 09:54撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/15 9:54
離れると前の人が見えなくなるが
近づき過ぎると人が落ちてくる。
2019年08月15日 09:59撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/15 9:59
近づき過ぎると人が落ちてくる。
大格闘の後、登山道に出た
2019年08月15日 10:16撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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8/15 10:16
大格闘の後、登山道に出た
ニシデンさん、藪漕ぎお疲れ様でした
2019年08月15日 10:18撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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8/15 10:18
ニシデンさん、藪漕ぎお疲れ様でした
樹林がなくなると強風が吹き荒れている。
2019年08月15日 11:31撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/15 11:31
樹林がなくなると強風が吹き荒れている。
風吹大池分岐
幻想的な笹目尾根
2019年08月15日 11:55撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/15 11:55
幻想的な笹目尾根
草原も風に耐えている。
2019年08月15日 12:08撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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8/15 12:08
草原も風に耐えている。
湿原からの水の落ち口に入ってしまい、戻って来た。
2019年08月15日 12:15撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/15 12:15
湿原からの水の落ち口に入ってしまい、戻って来た。
こちらが正しい登山道。あまり踏まれていない。
2019年08月15日 12:15撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/15 12:15
こちらが正しい登山道。あまり踏まれていない。
天気が回復し対岸に明星山と日本海
2019年08月15日 12:36撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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8/15 12:36
天気が回復し対岸に明星山と日本海
無事下山、お疲れさまでした。
2019年08月15日 13:14撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/15 13:14
無事下山、お疲れさまでした。
林道に到着、お疲れ様です。
2019年08月15日 13:14撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/15 13:14
林道に到着、お疲れ様です。
車へ戻る途中の橋から振子沢
2019年08月15日 13:23撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/15 13:23
車へ戻る途中の橋から振子沢

装備

個人装備
Tシャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル ツェルト ナイフ カメラ ロープ ハーネス ヘルメット 確保機 ロックカラビナ カラビナ スリング タイブロック 渓流シューズ クマベル
共同装備
30mロープ ツエルト 火器・食器一式 クマスプレー

感想

お盆の休みでアルプステン泊縦走を計画していたが、超大型台風10号の襲来で中止を余儀なくされた。台風は15日に四国から中国地方を通過して日本海に抜け、16日は日本海を北上する。中心は本州中部と離れているが、最強時で1000kmにおよぶ強風域を持つ規模のため、南北アルプスの稜線では20m/sを優に超す強風が15−16日に吹き荒れるとの予報だったのだ。

15日北陸近辺でなら日帰り可能だろうとChikauさんに声を掛けたら、沢登りに行きましょうと。いくつか候補を上げてもらった中で振子沢に行くことにした。振子沢と言えば、春山スキーで栂池天狗原から蓮華温泉へと滑降する定番ルートであり、僕も2015年4月に滑ったことがある。沢としては全体に斜度が緩いので、沢登りも難しくはないのだろうと予想はついた。

入渓時橋の脇から河原までの下降は下が見えない藪への突入で緊張から始まったが、沢中は一貫して優しく進める小岩越えと小滝で、大高巻きもロープを要する場所もなかった。今年沢登り初参加の僕には足慣らしとして手頃だった。

沢を突き上げて夏道登山道に上がれるのが標高2140m辺り。普通だとその200〜300下程度で沢が枯れて源流の様相となるが、この沢は白乗、天狗原からの流れなので水が枯れない。標高2000mに達してもなお連続する小滝を越えて行く点では飽きさせない沢である。

詰めは草付きを登って行って、登山道まで真っ直ぐ行けば50mという所でその方向の斜面に突入した。そこが笹藪の急斜面で、笹に押し返され、ずり落とされたりで30分を要した。尾根に出てみると、台風影響で強風が吹き荒れ雨もぱらつくが、樹林帯の木の下では大丈夫。天狗原は近いのだが、これより上に向かうのは憚れた。

風吹大池分岐から蓮華温泉下への下りになると雨はやむばかりか、地面も乾いて雨が降った様子がない。西側に台風があって南寄りの風になっているので、風が吹き下ろす北側斜面は降らないのだなと。下山終えて下界に下りてくると、雲多いながら風は強くなく、そして猛暑。街にいたら山の強風は想像できない。台風影響が所により様々だなと実感できた一日だった。

 久しぶりなニシデンさんとのコラボは前日に急に決まった。ちょっと準備不足だったが、やはり沢に行きたいので、台風の進路と天気予報を見ながら、行先を振子沢にした。集合して、今回はニシデンさんの車で乗り合わせて蓮華温泉へ。道中は高原兄さんの富山ご当地ソングコレクションのCDを聴きながら、世間話をして、あっという間に入渓地点近くの駐車スペースへ到着した。雨もポツポツあたり、天気はイマイチだが、昨日まで降水もないし、雨が強くなったら早めに遡行中止することを確認しながら、橋まで歩いてきた。
 橋から下降ポイントを探るが、右岸しかないと思い、偵察をしながらなんとか振子沢に降り立った。そこからは水温は低いが、気持ちよく遡行して、あっという間に標高をあげる。標高1800から上の小滝群はとても素晴らしく、天気が良ければジャブジャブシャワークライムを楽しみたかった。
 最後はGPSを見ながら藪漕ぎとなったが、なかなか酷かった。気合で突破して、登山道に出たら心底ホッとした。どこでもそうだが、登山道のありがたさが身に染みる。登山道管理の方、ありがとうございます。
 千国揚尾根は台風の影響で風が強く、ゴーゴーと音がして樹木が揺れていた。車の中では「遡行終了後は白馬乗鞍岳に進み、白馬大池から蓮華温泉に戻ろうか」と話をしていたが、強風のためにすぐに下山することにした。
 そうと決まれば、多少休憩をしながら、風吹大池にもよらず、笹目尾根をすたこらと抜ける。最後に舗装された林道に出て、無事に下山完了。
 車で蓮華温泉まで移動して、温泉でまったりして、富山に戻った。ニシデンさん、ありがとうございました。また沢に行きましょう。

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