嵩山

2019年08月18日(日) [日帰り]

• GPS: 02:54
• 距離: 4.4km
• 登り: 564m
• 下り: 563m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:05
• 休憩: 0:49
• 合計: 2:54

距離 4.4km 登り 564m 下り 564m

13:55 道の駅 霊山たけやま
15:34 16:23 嵩山
16:48 道の駅 霊山たけやま
16:48 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

道の駅たけやまに駐める。

コース状況／危険箇所等

駐車場を起点に時計回り周回です。
鎖場などあります。

余談ですが、三十三観音を番号順に巡るのがよさそうです。自分はこの事に歩き始めてから気づきました。事前のコース計画が重要でした。

写真

8/18 13:55

道の駅 霊山たけやま
スタート

8/18 13:55

バイキングコースと嵩山三十三観音地図
頂上を踏むだけなら容易いですが、三十三観音を巡るとなると難易度が上がるのかなと思います。

8/18 13:58

一の木戸
嵩山は真田氏関連の城郭でもあります。

8/18 14:00

一番観音

8/18 14:01

雷電神社 雨降社
一番観音の裏手の岩上にあります。

8/18 14:13

展望台もあります。

8/18 14:16

休石１

8/18 14:19

蝙蝠穴から飛び出してきたカモシカ
お互いにビックリしたようです。

8/18 14:19

蝙蝠穴の二番観音

8/18 14:22

三番観音

8/18 14:24

八番、九番観音
少し外れたところにあります。

8/18 14:26

十番観音

8/18 14:28

天狗の広場

8/18 14:28

尾根上にあたる天狗の広場には展望台やあずま屋、トイレなどありました。

8/18 14:32

小天狗 大鳥神社
小ピークの岩場です。

8/18 14:33

不動岩

8/18 14:45

四番観音

8/18 14:47

五番観音
滑りやすい岩場の上にあるので注意です。

8/18 14:51

不動岩の鎖場
ホールドがしっかりしています。

8/18 14:53

不動明王

8/18 14:58

石門

8/18 15:00

六番、七番観音

8/18 15:03

三社神社

8/18 15:05

弘法の筆跡

8/18 15:09

中天狗 石尊社

8/18 15:11

小袖の渡し

8/18 15:14

実城の平

8/18 15:15

二十六番観音

8/18 15:16

経塚

8/18 15:17

予定外ですが、西登山道方面へも脚を伸ばしてみる事にしました。

8/18 15:25

獅子鼻 三十二番観音
テープがありますが踏み跡はかなり薄いので、非常にわかりづらい道でした。時間がおしているのでここで引き返しました。

8/18 15:39

烏帽子岩

8/18 15:40

二十七番観音

8/18 15:43

二十八番観音

8/18 15:45

五郎岩１

8/18 15:47

五郎岩２

8/18 15:49

二十九番観音

8/18 15:52

三十番観音

8/18 15:53

三十一番観音

8/18 16:02

大天狗への鎖場
いわゆる馬の背のような岩場で、長い鎖場があります。

8/18 16:08

崇山 山頂 大天狗
三角点や標柱があります。背後の岩上の祠へも鎖で登ります。

8/18 16:09

大天狗
ここで小休止しながらコースを振り返っていました。

8/18 16:18

山頂展望台は360度の絶景です。
榛名山

8/18 16:28

二十四番観音

8/18 16:28

二十三番、二十五番観音

8/18 16:29

一杯水の二十二番観音

8/18 16:29

二十一番観音

8/18 16:34

十九番観音
鎖場の上にあります。

8/18 16:35

弥勒穴の二十番観音
鎖のトラバースの先です。

8/18 16:41

休石２

8/18 16:41

東登山道への分岐
ここで涙の下山です。

8/18 16:46

東登山口

8/18 16:48

道の駅 霊山たけ山
ゴールです。

撮影機器：

iPhone XR Apple

感想

モンブラン

草津方面に用事があったので、高間山・王城山を計画していましたが時間の関係で断念し、その代わりに嵩山に登ることにしました。

そのためコース計画が甘く、観音巡りをすることができませんでした。

それから、久しぶりの鎖場だったので少し緊張する場合もありましが、程よいスリルを味わうことができました。

観音巡りを達成するために、再訪したい山です。