ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1989962
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

[八海山] 八ツ峰は信仰の山でした。

2019年08月24日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:49
距離
16.1km
登り
1,276m
下り
2,022m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:32
休憩
2:39
合計
6:11
10:57
10:57
18
11:15
11:16
14
11:30
11:37
6
11:43
11:47
20
12:07
12:13
10
12:23
13:11
17
13:28
13:49
38
14:34
14:49
1
14:50
14:50
19
15:09
15:56
21
16:17
16:17
1
16:18
16:21
0
16:24
16:24
0
16:42
16:43
7
日帰り
山行
3:32
休憩
1:21
合計
4:53
8:31
6
8:37
9:02
64
10:06
10:47
0
11:59
12:00
42
13:24
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
18切符の消費で上越線にて六日町へ
そこからはバスで八海山ロープウェイまで
コース状況/
危険箇所等
ロープウェイ山頂駅から千本檜小屋迄は良く整備されており特に危険箇所は無いものの女人堂手前辺りから急登が始まり、事前に情報収集出来ていなかったので、それまでハイキング気分だった身体には堪えた。(^_^;)

千本檜小屋から大日岳までの八ツ峰は、沢山の鎖が設置されており、至れり尽くせり? で、(妙義山の経験がある人は、ほぼ同じと考えてよい気がする)それなりに難易度が高いと思われるが… 日頃、垂直の鎖場を通っていたり岩稜帯でクライムダウンしてる様な人なら危険も恐怖感も少ないと思われる。 
ただし、いきなりの初心者には些か敷居が高く危険だと思われるので、トライするのも同行させるのも再考が必要と思う。

大日岳から入道岳は、道迷いに注意しながら滑りやすそうなトラバースを慎重に通過すれば危険な箇所は特に無かったと思う。
入道岳から五竜岳方面に少し下ってみたが人の通過が少ないようで登山道を草が覆っていて滑りやすい箇所多数で初めての鎖場まではその状態が続いてた。

八ツ峰最後の大日岳直下からの迂回路は、新開道分岐までハシゴの連続で決して楽な道ではないが、慎重に通れば難しい道でもないと思う。
新開道分岐以降は、それ以降の二つ目の分岐まで楽な道で気楽に歩ける。 
ただ、二つ目の分岐以降、千本檜小屋手前までは、イヤらしいトラバースの連続で、気を抜くと滑落しかねない。要所要所にガイド用の鎖が張ってあるので見逃さずに利用することが吉と思われる。何せ小屋が見えてくるまでは気を抜かずに歩くことが寛容と思う。

新開道は分岐以降10分程が核心部で、鎖場や痩せたトラバースなど気が抜けない箇所が多い。 それを過ぎると見晴らしのよいチョッと開けた場所に出るのでそれ以降は、特に危険な箇所は無いものの、草や枝が登山道を覆ってるので、それらが身体に触れるのが嫌いな方は、ロープウェイでの下山が吉かもしれない。 自分は嫌いな方なので少し後悔しました。(^_^;)
山頂駅
2019年08月24日 10:37撮影 by  L-01K, LG Electronics
1
8/24 10:37
山頂駅
登山口
2019年08月24日 10:37撮影 by  L-01K, LG Electronics
8/24 10:37
登山口
階段上の避難小屋
2019年08月24日 10:40撮影 by  L-01K, LG Electronics
1
8/24 10:40
階段上の避難小屋
四合目
2019年08月24日 10:47撮影 by  L-01K, LG Electronics
8/24 10:47
四合目
振り返って 大倉登山道との分岐
2019年08月24日 10:57撮影 by  L-01K, LG Electronics
8/24 10:57
振り返って 大倉登山道との分岐
四合半出合い
2019年08月24日 10:58撮影 by  L-01K, LG Electronics
8/24 10:58
四合半出合い
雲の中
2019年08月24日 11:09撮影 by  L-01K, LG Electronics
8/24 11:09
雲の中
五号目石標
2019年08月24日 11:10撮影 by  L-01K, LG Electronics
8/24 11:10
五号目石標
千本檜小屋が見えてきました。
2019年08月24日 11:13撮影 by  L-01K, LG Electronics
1
8/24 11:13
千本檜小屋が見えてきました。
何やら有るようですがスルーしました
2019年08月24日 11:15撮影 by  L-01K, LG Electronics
8/24 11:15
何やら有るようですがスルーしました
このままの天気でお願いいたします。
2019年08月24日 11:19撮影 by  L-01K, LG Electronics
8/24 11:19
このままの天気でお願いいたします。
胎内くぐり行きたかったけど見逃してしまった。(^_^;)
2019年08月24日 11:24撮影 by  L-01K, LG Electronics
1
8/24 11:24
胎内くぐり行きたかったけど見逃してしまった。(^_^;)
先程見えてたのはこの女人堂でした。(^_^;)
2019年08月24日 11:31撮影 by  L-01K, LG Electronics
1
8/24 11:31
先程見えてたのはこの女人堂でした。(^_^;)
女人堂内部 とってもきれいです
2019年08月24日 11:32撮影 by  L-01K, LG Electronics
2
8/24 11:32
女人堂内部 とってもきれいです
バイオトイレ キレイ?
2019年08月24日 11:33撮影 by  L-01K, LG Electronics
8/24 11:33
バイオトイレ キレイ?
2019年08月24日 11:55撮影 by  L-01K, LG Electronics
8/24 11:55
2019年08月24日 12:08撮影 by  L-01K, LG Electronics
8/24 12:08
薬師岳
2019年08月24日 12:14撮影 by  L-01K, LG Electronics
8/24 12:14
薬師岳
薬師岳山頂より千本檜小屋
2019年08月24日 12:15撮影 by  L-01K, LG Electronics
8/24 12:15
薬師岳山頂より千本檜小屋
薬師岳を振り返って
2019年08月24日 12:19撮影 by  L-01K, LG Electronics
8/24 12:19
薬師岳を振り返って
千本檜小屋
2019年08月24日 12:40撮影 by  L-01K, LG Electronics
8/24 12:40
千本檜小屋
地蔵岳? 山頂
2019年08月24日 13:16撮影 by  L-01K, LG Electronics
8/24 13:16
地蔵岳? 山頂
地蔵岳?
2019年08月24日 13:17撮影 by  L-01K, LG Electronics
8/24 13:17
地蔵岳?
分岐 ここを見逃すと迂回路になってしまいます。
2019年08月24日 13:25撮影 by  L-01K, LG Electronics
1
8/24 13:25
分岐 ここを見逃すと迂回路になってしまいます。
ここが地蔵岳でした。(^_^;)
2019年08月24日 13:30撮影 by  L-01K, LG Electronics
8/24 13:30
ここが地蔵岳でした。(^_^;)
地蔵岳より
2019年08月24日 13:34撮影 by  L-01K, LG Electronics
8/24 13:34
地蔵岳より
これから向かう不動岳
2019年08月24日 13:36撮影 by  L-01K, LG Electronics
8/24 13:36
これから向かう不動岳
上ってきた鎖場
2019年08月24日 13:37撮影 by  L-01K, LG Electronics
8/24 13:37
上ってきた鎖場
不動岳 山頂
2019年08月24日 13:40撮影 by  L-01K, LG Electronics
8/24 13:40
不動岳 山頂
不動岳かからの下り
不動岳かからの下り
先ほどのを見上げる
先ほどのを見上げる
次の下り鎖場(簡単なのは除いてます) 上から見る
次の下り鎖場(簡単なのは除いてます) 上から見る
五大岳?七曜岳? どっち?
2019年08月24日 13:54撮影 by  L-01K, LG Electronics
1
8/24 13:54
五大岳?七曜岳? どっち?
七曜岳(五大岳?)からの下り
2019年08月24日 13:57撮影 by  L-01K, LG Electronics
8/24 13:57
七曜岳(五大岳?)からの下り
白河岳への上り 見えない… 景色が見たい。(^_^;)
2019年08月24日 14:00撮影 by  L-01K, LG Electronics
8/24 14:00
白河岳への上り 見えない… 景色が見たい。(^_^;)
白河岳? の筈だが・・・
2019年08月24日 14:03撮影 by  L-01K, LG Electronics
8/24 14:03
白河岳? の筈だが・・・
釈迦岳?への下り
釈迦岳?への下り
今のを途中で見上げたところここで半分ぐらいかな?
見た目ほど怖くは有りません。
今のを途中で見上げたところここで半分ぐらいかな?
見た目ほど怖くは有りません。
ここが白河岳? 釈迦岳では?
2019年08月24日 14:09撮影 by  L-01K, LG Electronics
8/24 14:09
ここが白河岳? 釈迦岳では?
迂回路分岐
2019年08月24日 14:16撮影 by  L-01K, LG Electronics
8/24 14:16
迂回路分岐
釈迦岳 迂回路分岐より
2019年08月24日 14:17撮影 by  L-01K, LG Electronics
8/24 14:17
釈迦岳 迂回路分岐より
摩利支岳への上り
摩利支岳への上り
摩利支岳から 剣ヶ峰方面
2019年08月24日 14:22撮影 by  L-01K, LG Electronics
8/24 14:22
摩利支岳から 剣ヶ峰方面
摩利支岳からの下り
摩利支岳からの下り
大日岳へのハシゴ 見えないがこの先には鎖場が連続してて少々厄介
大日岳へのハシゴ 見えないがこの先には鎖場が連続してて少々厄介
良く見えないが、今のを上から見たところ
良く見えないが、今のを上から見たところ
剣ヶ峰? ここはどこ?(^_^;)
2019年08月24日 14:36撮影 by  L-01K, LG Electronics
8/24 14:36
剣ヶ峰? ここはどこ?(^_^;)
大日如来様?
2019年08月24日 14:36撮影 by  L-01K, LG Electronics
8/24 14:36
大日如来様?
大日岳でした。(^_^;) 剣ヶ峰が分からなかった。
2019年08月24日 14:37撮影 by  L-01K, LG Electronics
8/24 14:37
大日岳でした。(^_^;) 剣ヶ峰が分からなかった。
大日岳からの下り
大日岳からの下り
さっきの大日岳直下の鎖場 長いが見た目ほど怖くはない。(^_^)
2019年08月24日 14:42撮影 by  L-01K, LG Electronics
8/24 14:42
さっきの大日岳直下の鎖場 長いが見た目ほど怖くはない。(^_^)
これが最後の鎖場 ガスってて高度感は少ない。(^_^;)
2019年08月24日 14:44撮影 by  L-01K, LG Electronics
8/24 14:44
これが最後の鎖場 ガスってて高度感は少ない。(^_^;)
分岐?
2019年08月24日 14:47撮影 by  L-01K, LG Electronics
8/24 14:47
分岐?
ここが迂回路分岐でした。 さっきのは間違い。(^_^;)
2019年08月24日 14:49撮影 by  L-01K, LG Electronics
8/24 14:49
ここが迂回路分岐でした。 さっきのは間違い。(^_^;)
遠やっと入道岳山頂。(^_^;) その後、五竜岳方面に少し下りてみたが、道は良くなさそうな気がした。
2019年08月24日 15:13撮影 by  L-01K, LG Electronics
8/24 15:13
遠やっと入道岳山頂。(^_^;) その後、五竜岳方面に少し下りてみたが、道は良くなさそうな気がした。
分岐2
2019年08月24日 16:27撮影 by  L-01K, LG Electronics
8/24 16:27
分岐2
結構イヤらしいトラバースの連続
2019年08月24日 16:36撮影 by  L-01K, LG Electronics
8/24 16:36
結構イヤらしいトラバースの連続
再び… 
2019年08月24日 16:50撮影 by  L-01K, LG Electronics
8/24 16:50
再び… 
夕食 カレーがうまい
2019年08月24日 17:19撮影 by  L-01K, LG Electronics
8/24 17:19
夕食 カレーがうまい
八ツ峰のルート図
2019年08月25日 04:56撮影 by  L-01K, LG Electronics
1
8/25 4:56
八ツ峰のルート図
駒ヶ岳の山頂に雲がどんどん集まって行く 不思議…
2019年08月25日 05:22撮影 by  L-01K, LG Electronics
8/25 5:22
駒ヶ岳の山頂に雲がどんどん集まって行く 不思議…
駒ヶ岳の向こうから差し込む朝日
2019年08月25日 05:30撮影 by  L-01K, LG Electronics
8/25 5:30
駒ヶ岳の向こうから差し込む朝日
小屋の食堂? ここでご飯を頂きます。
2019年08月25日 08:19撮影 by  L-01K, LG Electronics
8/25 8:19
小屋の食堂? ここでご飯を頂きます。
小屋裏の屏風道は下りはNGのようです。
2019年08月25日 08:20撮影 by  L-01K, LG Electronics
8/25 8:20
小屋裏の屏風道は下りはNGのようです。
小屋の休憩所 神様がおられます。
2019年08月25日 08:24撮影 by  L-01K, LG Electronics
8/25 8:24
小屋の休憩所 神様がおられます。
大変お世話になりました
2019年08月25日 08:28撮影 by  L-01K, LG Electronics
2
8/25 8:28
大変お世話になりました
地蔵岳方面 不動岳より
2019年08月25日 08:46撮影 by  L-01K, LG Electronics
8/25 8:46
地蔵岳方面 不動岳より
七曜岳方面 不動岳より
2019年08月25日 08:48撮影 by  L-01K, LG Electronics
8/25 8:48
七曜岳方面 不動岳より
新開道より振り返って…何も見えない。(^_^;)
この辺りから先は特に危険箇所はないので、ストックを出すがのが幸せになれます。
2019年08月25日 11:09撮影 by  L-01K, LG Electronics
8/25 11:09
新開道より振り返って…何も見えない。(^_^;)
この辺りから先は特に危険箇所はないので、ストックを出すがのが幸せになれます。
八峰方面だけど… ガスが。(^_^;)
2019年08月25日 11:38撮影 by  L-01K, LG Electronics
8/25 11:38
八峰方面だけど… ガスが。(^_^;)
稲荷社
2019年08月25日 12:05撮影 by  L-01K, LG Electronics
8/25 12:05
稲荷社
稲荷社 ここが4号目らしい
2019年08月25日 12:06撮影 by  L-01K, LG Electronics
8/25 12:06
稲荷社 ここが4号目らしい
屏風方面との分岐かな?
2019年08月25日 12:40撮影 by  L-01K, LG Electronics
8/25 12:40
屏風方面との分岐かな?
2019年08月25日 12:42撮影 by  L-01K, LG Electronics
8/25 12:42
屏風、新開 両方の駐車場はこんな感じ
2019年08月25日 12:42撮影 by  L-01K, LG Electronics
8/25 12:42
屏風、新開 両方の駐車場はこんな感じ
バス停にて 今さら… (T_T)
2019年08月25日 13:25撮影 by  L-01K, LG Electronics
8/25 13:25
バス停にて 今さら… (T_T)

装備

個人装備
地図(1) コンパス(1) GPSロガー(1) ファーストエイドキット(1)

感想

1日目は兎に角、暑さとの戦いだった… と言うか、汗との戦いだった。(^_^;)
気温は低かったので涼しい筈なのだが、湿度が高いせいか汗が止まらない。止まらないのではなく乾かないのだとお思うが、表現的には汗が吹き出て止まらなかった。 全身びしょ濡れ状態で岩場をよじ登っていると帽子のつばから滴り落ちる汗が目に入り閉口した。
まぁガスのせいで湿度が高かったのだろうけど視界が少ない分高度感が和らいで恐怖感が薄らいだ? のは、良かったのかも…

イヤイヤチョッと待て、やっぱ清々しく見晴らしがいい方が良かったに違いない!

ってことで… 入道岳山頂でじっくり考えて、度々来れる筈もないので、下山せずに、明日は天気がいいことを期待して千本檜小屋で宿泊させてもらうことにした。
千本檜小屋へ連絡すると快諾頂き、また夕食時には宿泊の方々(他には3名の行者さん?だけだった)から美味しい日本酒までいただいて、何だか随分贅沢な小屋泊をさせて頂いた。
お世話になった皆様、本当に有り難うございました。感謝合掌


八ツ峰を渡って気づいたのは、地図にない五代岳や白川岳などの石標が建っている。
白川岳は白河岳なんのかな?と思っていたが、何だか山頂の位置が一つズレてる気がしてた。
八海山は信仰の山だとは知っていたが、その信仰にも宗派があり各宗派でそれぞれのピークの呼び名が微妙に違ったりするらしいと小屋で聞いたときは何となく納得でした。
ゆえに、納めた宗派の呼び名で石標が建ってる様です。

二日目 昨晩、美味しいお酒を頂いた行者の皆さんと再び八ツ峰に向かいました。 期待していた天気には恵まれませんでしたが、初めての八峰縦走とのことで僭越ながら案内をさせて頂きながら、山頂でのお経?やホラ貝のポォ〜と言う音を聞かせて貰って、とっても貴重な経験をさせていただきました。 
中でもワラジで上られてた方が身軽で全然滑らないのにはビックリでした。ワラジ恐るべしです!
天気期待で一泊しましたが、ガスガスの二日目もまんざら悪い山行きではなかった感じで満足の二日間でした。
ただ、下山後に見上げた八ツ峰が晴れてたのを見て… くやしぃぃぃぃx!(笑)

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1569人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 甲信越 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら