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Yamareco

記録ID: 1992927
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ハイキング
朝日・出羽三山

月山(羽黒山口)魔法は終っても/ウメバチソウ

2019年08月26日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
07:55
距離
11.6km
登り
653m
下り
640m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:04
休憩
2:26
合計
7:30
7:46
7:59
11
8:10
8:23
17
8:40
8:41
29
9:10
9:11
44
9:55
11:29
29
11:58
11:59
25
12:24
12:26
15
12:41
12:41
3
12:44
13:05
52
登り正味 3時間2分, 下り正味 2時間7分(遅足です)
天候 ○終始ガスの中,たまにちょっとだけ上空に青空,展望ほぼなし。昼ごろ2,3度ぱらぱらっと降ってきたが本降りにはならず。昼の山頂気温15度程度。
○終日,薄手の化繊の長袖2枚,中間にTシャツ1枚,+降雨時レインウェア(上),の組合せで調節できました。暑くはないので,長袖を持っていかなかったらちょっと厳しかったです。
○直射日光は全部で数分間しか浴びなかったのに,モンベルのジオライン薄手の生地の上から日焼けしてTシャツの跡がつきました。
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
○前夜の8合目駐車場は15台程度で空いていました。下山時もそれほど車は多くなかったです。
【高速道路通行止め】日東道の鶴岡南〜温海間は工事のため,これから連日の夜間通行止め期間に入るようです。ご注意を。
コース状況/
危険箇所等
よく整備された岩・敷石の道が続きます。急坂はほとんどありません。
その他周辺情報 牧場下のひまわり畑は終盤でしたが,ちらほら見物の人はおられました。
今日もここから出発です。ガスが晴れるのを待って遅めの時間。
2019年08月26日 06:29撮影 by  PENTAX Optio A30, PENTAX Corporation
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8/26 6:29
今日もここから出発です。ガスが晴れるのを待って遅めの時間。
最初はこんなにガスが晴れて,これからどんどん晴れるんだよね〜と思っていたんです。
2019年08月26日 06:36撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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8/26 6:36
最初はこんなにガスが晴れて,これからどんどん晴れるんだよね〜と思っていたんです。
そう思っていたんですが,弥陀ヶ原を見下ろす頃にはいつものガスガス。すぐそこの参籠所さえももう見えません。
2019年08月26日 07:04撮影 by  PENTAX Optio A30, PENTAX Corporation
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8/26 7:04
そう思っていたんですが,弥陀ヶ原を見下ろす頃にはいつものガスガス。すぐそこの参籠所さえももう見えません。
最初のケルンでもお山は見えず。
2019年08月26日 07:07撮影 by  PENTAX Optio A30, PENTAX Corporation
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8/26 7:07
最初のケルンでもお山は見えず。
たたみ石まで来ました。
2019年08月26日 08:09撮影 by  PENTAX Optio A30, PENTAX Corporation
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8/26 8:09
たたみ石まで来ました。
今日もガスの向こうに見えてくる佛生池小屋さんです。なんとかヘリ荷役問題が解決するといいです。。。
2019年08月26日 08:37撮影 by  PENTAX Optio A30, PENTAX Corporation
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8/26 8:37
今日もガスの向こうに見えてくる佛生池小屋さんです。なんとかヘリ荷役問題が解決するといいです。。。
今日のオモワシ山標柱。落ち着いてます。
2019年08月26日 08:51撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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8/26 8:51
今日のオモワシ山標柱。落ち着いてます。
今日の行者返しはガスの下。
2019年08月26日 09:06撮影 by  PENTAX Optio A30, PENTAX Corporation
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8/26 9:06
今日の行者返しはガスの下。
木道もガスの中。だいぶ花が減りました。
2019年08月26日 09:36撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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8/26 9:36
木道もガスの中。だいぶ花が減りました。
頂上直前で,東側の「月見ヶ原」の展望が開けました。みなさん写真を撮られてました。
2019年08月26日 09:39撮影 by  PENTAX Optio A30, PENTAX Corporation
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8/26 9:39
頂上直前で,東側の「月見ヶ原」の展望が開けました。みなさん写真を撮られてました。
今日の三角点。寒くはありませんが待っていても展望はありませんでした。
2019年08月26日 09:56撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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8/26 9:56
今日の三角点。寒くはありませんが待っていても展望はありませんでした。
山頂の草原も,黄色みがかってきました。秋はもうそこに,という色。
2019年08月26日 10:26撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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8/26 10:26
山頂の草原も,黄色みがかってきました。秋はもうそこに,という色。
今日の神社さん。
2019年08月26日 10:30撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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8/26 10:30
今日の神社さん。
花を探しながら岩根沢道のほうに入ったら,つかの間の日差しに青空。
2019年08月26日 10:49撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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8/26 10:49
花を探しながら岩根沢道のほうに入ったら,つかの間の日差しに青空。
岩根沢道の傾斜がつく地点まで行って,道の行き先を見下ろします。広大で神秘的な景色です。ポンプ小屋の先にあるのが胎内岩と見当がつきました。胎内岩訪問は,秋の天気の良い日の楽しみにとっておきます。このあとすぐにパラパラすこし降ってきました。
2019年08月26日 11:00撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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8/26 11:00
岩根沢道の傾斜がつく地点まで行って,道の行き先を見下ろします。広大で神秘的な景色です。ポンプ小屋の先にあるのが胎内岩と見当がつきました。胎内岩訪問は,秋の天気の良い日の楽しみにとっておきます。このあとすぐにパラパラすこし降ってきました。
下山開始して木道の手前。やっぱりガスです。
2019年08月26日 11:38撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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8/26 11:38
下山開始して木道の手前。やっぱりガスです。
佛生池小屋さんまで戻ってきました。今日もたくさんの方が登っておられます。
2019年08月26日 12:18撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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8/26 12:18
佛生池小屋さんまで戻ってきました。今日もたくさんの方が登っておられます。
昼過ぎの弥陀ヶ原まで戻ってきました。やはり参籠所も見えません。
2019年08月26日 13:41撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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8/26 13:41
昼過ぎの弥陀ヶ原まで戻ってきました。やはり参籠所も見えません。
最後までガス。ガスもまた楽し。今日も山に来れてよかった。
2019年08月26日 13:50撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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8/26 13:50
最後までガス。ガスもまた楽し。今日も山に来れてよかった。
先週も立ち寄った月山の見えるひまわり畑は,急速に稔って,みな頭を垂れていました。まもなく収穫の季節ですね。左奥の月山は7合目以上がずっと雲の中です。
2019年08月26日 14:57撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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8/26 14:57
先週も立ち寄った月山の見えるひまわり畑は,急速に稔って,みな頭を垂れていました。まもなく収穫の季節ですね。左奥の月山は7合目以上がずっと雲の中です。
反対側の鳥海山も,御浜より低いところから上が雲のなか。今日のお山はどこも雲の世界だったもようです。
2019年08月26日 14:56撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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8/26 14:56
反対側の鳥海山も,御浜より低いところから上が雲のなか。今日のお山はどこも雲の世界だったもようです。
ウメバチソウ 今日のスター。全山至るところで可憐に咲いていました(駐車場の脇にさえもわさわさ)
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ウメバチソウ 今日のスター。全山至るところで可憐に咲いていました(駐車場の脇にさえもわさわさ)
ウメバチソウの珠玉の株  仮雄しべの付け根のところのミントグリーン色がしびれるクールさ。
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ウメバチソウの珠玉の株  仮雄しべの付け根のところのミントグリーン色がしびれるクールさ。
ウメバチソウ主体のお花畑 派手さはないけどすばらしい
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ウメバチソウ主体のお花畑 派手さはないけどすばらしい
主としてウメバチソウに縁どられた池塘 すばらしい光景
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主としてウメバチソウに縁どられた池塘 すばらしい光景
ミヤマコゴメグサ  見分けるのとても難しいですが,今日とった写真を見る限り,マルバコゴメグサに見えます。葉の鋸歯の先端がぜんぜんするどくないのがその理由ですが,どうかなぁ
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ミヤマコゴメグサ  見分けるのとても難しいですが,今日とった写真を見る限り,マルバコゴメグサに見えます。葉の鋸歯の先端がぜんぜんするどくないのがその理由ですが,どうかなぁ
ミヤマコゴメグサ  花がよく写せませんでした〜 ...いずれにしても八方尾根で見た同じ名前の花とだいぶ印象が違うので若干戸惑いです。個々の花や葉の形はもちろん一致するんですが,全体の姿形のバランスが違うといいますか...
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ミヤマコゴメグサ  花がよく写せませんでした〜 ...いずれにしても八方尾根で見た同じ名前の花とだいぶ印象が違うので若干戸惑いです。個々の花や葉の形はもちろん一致するんですが,全体の姿形のバランスが違うといいますか...
セリ科判別トライアルその1。シラネニンジン [追記]シラネニンジンには「細長い総苞片」があり,ハクサンボウフウにはそれがない,ことが有力な判別点のひとつとわかりました。この写真のは総苞片があるように一応見えますが,花を横からも撮らなくては,とわかりました。
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セリ科判別トライアルその1。シラネニンジン [追記]シラネニンジンには「細長い総苞片」があり,ハクサンボウフウにはそれがない,ことが有力な判別点のひとつとわかりました。この写真のは総苞片があるように一応見えますが,花を横からも撮らなくては,とわかりました。
シラネニンジンの葉は,根元のほうにだけつき,こまかく裂けているらしい。本だと葉の先端が丸っこいはずなんだけど,これは尖ってるなぁ。。。
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シラネニンジンの葉は,根元のほうにだけつき,こまかく裂けているらしい。本だと葉の先端が丸っこいはずなんだけど,これは尖ってるなぁ。。。
セリ科判別トライアルその2。ハクサンボウフウ
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セリ科判別トライアルその2。ハクサンボウフウ
ハクサンボウフウの葉は,「三つ葉と似ている」とされ,3枚セットのもの。この写真みたいに裂けていないのが標準だけれど,けっこう裂けているものもあるそうで,シラネニンジンとの区別を難しくしています。
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ハクサンボウフウの葉は,「三つ葉と似ている」とされ,3枚セットのもの。この写真みたいに裂けていないのが標準だけれど,けっこう裂けているものもあるそうで,シラネニンジンとの区別を難しくしています。
セリ科判別トライアルその3。ミヤマセンキュウ。この花の葉は「シダ植物みたい」なことと「大きい」のが特徴だそうです。
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セリ科判別トライアルその3。ミヤマセンキュウ。この花の葉は「シダ植物みたい」なことと「大きい」のが特徴だそうです。
イワショウブとエゾシオガマは,あちこちで花を咲かせていました。今日のレギュラー出演者。
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イワショウブとエゾシオガマは,あちこちで花を咲かせていました。今日のレギュラー出演者。
朝は閉じてたミヤマリンドウも,昼には開いてくれていました あちこちで見えていました
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朝は閉じてたミヤマリンドウも,昼には開いてくれていました あちこちで見えていました
ハクサンイチゲは,ほんとうにいつまでも,どこかでこうやって咲いてくれています。
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ハクサンイチゲは,ほんとうにいつまでも,どこかでこうやって咲いてくれています。
頂上直下の雪が最近消えた斜面は,ヒナザクラの群生。道から遠目に見えました。このあたり,同じように遠くに,チングルマもまだ咲いていました。
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頂上直下の雪が最近消えた斜面は,ヒナザクラの群生。道から遠目に見えました。このあたり,同じように遠くに,チングルマもまだ咲いていました。
まだまだがんばるアオノツガザクラ
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まだまだがんばるアオノツガザクラ
オヤマリンドウ 秋を代表する花が咲き始めました
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オヤマリンドウ 秋を代表する花が咲き始めました
白い花粉を出すウゴアザミ アザミ類は,昆虫が刺激しないと花粉を出さないそうです
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白い花粉を出すウゴアザミ アザミ類は,昆虫が刺激しないと花粉を出さないそうです
わさわさ咲いてるウゴアザミ これぞ「畑」ですね・・・
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わさわさ咲いてるウゴアザミ これぞ「畑」ですね・・・
ナンブタカネアザミ
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ナンブタカネアザミ
ヤマハハコ
ノリウツギ
モミジカラマツ
ミヤマアキノキリンソウ だいぶ皆弱ってきましたがあちこちで見られます。これは元気のいいやつ。
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ミヤマアキノキリンソウ だいぶ皆弱ってきましたがあちこちで見られます。これは元気のいいやつ。
元気なシロバナトウチソウ 全体としては終わりかけです
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元気なシロバナトウチソウ 全体としては終わりかけです
タテヤマウツボグサ 色が薄くなっているのは,もう花じゃない?
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タテヤマウツボグサ 色が薄くなっているのは,もう花じゃない?
ほかの草のはっぱの陰からひょこっと顔を出すウサギギク 数がだいぶ減りました
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ほかの草のはっぱの陰からひょこっと顔を出すウサギギク 数がだいぶ減りました
ウサギギク単体
名残りのハクサンフウロ。ほとんどが種になった今も咲くところでは咲いています。
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名残りのハクサンフウロ。ほとんどが種になった今も咲くところでは咲いています。
ハクサンフウロの熟しつつある実。ここからパチンと種がはじけるそうです。
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ハクサンフウロの熟しつつある実。ここからパチンと種がはじけるそうです。
キオン だいぶくたびれました
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キオン だいぶくたびれました
ほとんど実になったハクサンシャジン 来年またね。
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ほとんど実になったハクサンシャジン 来年またね。
名残りのイワイチョウ 本当に少なくなりました
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名残りのイワイチョウ 本当に少なくなりました
オモワシ山の東斜面は,一面,ミネカエデで埋め尽くされています。紅葉すごそう。
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オモワシ山の東斜面は,一面,ミネカエデで埋め尽くされています。紅葉すごそう。
ゴゼンタチバナにこんなきれいな赤い実が。季節はほんとに速く進みますね。。。
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ゴゼンタチバナにこんなきれいな赤い実が。季節はほんとに速く進みますね。。。
[追加]これは細長い総苞片があり,葉が細かく裂けているので,シラネニンジンでOK。
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[追加]これは細長い総苞片があり,葉が細かく裂けているので,シラネニンジンでOK。
[追加]これは細長い総苞片がとても目立ち,葉が細かく裂けているので,シラネニンジンでOK。※まだつぼみ。
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[追加]これは細長い総苞片がとても目立ち,葉が細かく裂けているので,シラネニンジンでOK。※まだつぼみ。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ GPS 常備薬 携帯 時計 タオル カメラ ウォーキングポール

感想

約1週間ぶりの月山,天気図を見てよさそうな日を選んだつもりでしたが,またもやガスまみれでした。それもまた楽し。今日のテーマは,どのくらい秋っぽさが進んだか,ウメバチソウはどうなったか,セリ科の判別にトライ,そしてミヤマコゴメグサを探す,と盛りだくさんです。

前回,はでなお花畑が羽黒山口の登山道沿いからはおおむね消失し,雰囲気がぐっと落ち着いて,「魔法が終わった」と思った月山でしたので,今回はさらにグッと秋っぽくなっているのかと思いきや,草の枯れ色はそれほど進んでおらず,変化のペースは(一見)「ゆっくり化」したのかもしれません。それでも,山頂の草の色は明らかに黄色くなってきました。

ウメバチソウは数がぐんと増え,この時期の女王ですね・・・ 草原でのお花畑状の咲きっぷりもいいし,池塘のまわりできらきらしてる様はたいへんすばらしいです。

前回登った時,「魔法は終った」と思いました。それでも,ウメバチソウを始めとするいまだ盛んな花々の営みを見ると,やっぱり月山は別世界であって,「魔法の時間は終っても,別のペースの魔法の段階に入っただけ」とも思えてきました。

今日はちょっとだけ胎内岩の偵察もしました。1100年以上前から強力な信仰の場所であったこのお山で,信仰の中心のひとつであった場所がどういうところか興味があり,いつか行きたいと思っています。胎内岩といえば,「生まれ変わり」そのものの,象徴的な場所ですものね。このあいだ考えた,修験道の「生まれ変わり」体験が人を強くするだろう,の話,なぜかと考えながら今日歩いていて思ったことは,自然も人間も生死の輪廻のどこかを生きることがすべてで,それ以上でも以下でもない,ということの深い理解が,人の判断を強くする,のかな〜などなど。またヘタなことを書きました。。。

このあたりの学校は今日からもう新学期が始まり,今日は夏休み明けの月曜日でしたが,やはり多くの方々が登ってこられていました。お昼時の山頂のにぎわいは,どこかの駅前の雑踏にもちょっとだけ似ていました。

佛生池小屋さんのブログとライブカメラを毎日拝見しています。ヘリ業者さんとの関係で物資補給がままならずピンチであり,それは全国的な問題だと紹介されていました。一弱小ユーザーの私も,はらはらしながら,うまくいきますようにと願っています。

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