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Yamareco

記録ID: 1993530
全員に公開
ハイキング
大台ケ原・大杉谷・高見山

三津河落山〜筏場道〜日出ヶ岳(大台ケ原山)

2019年08月25日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:23
距離
11.1km
登り
685m
下り
672m

コースタイム

日帰り
山行
5:05
休憩
0:15
合計
5:20
7:45
35
8:20
8:20
26
8:46
8:47
67
9:54
9:54
75
11:09
11:12
22
11:34
11:35
23
11:58
11:59
13
12:12
12:16
27
12:43
12:48
0
12:48
12:48
17
13:05
天候 晴れ 少〜しガス のち 薄曇り 気温19℃(筏場道の木陰にて)
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
吉野から国道169号を南進、新伯母峰トンネル直前より20km弱の大台ケ原ドライブウェイに入ると最初の5kmほどは見通しの悪いコーナーが続くやや荒れた道で標高が上がれば快適なスカイラインとなる。数か所、路肩工事と崩落修繕の工事があるが交通量も少なく大きな支障なし。むしろ落石等に注意。
大台ヶ原ビジターセンター駐車場(収容200台)は無料、駐車場でのテント泊は禁止(車中泊は可)、トイレあり。
今回のスタートはドライブウェイを1kmほど戻った川上辻にバイクを路肩に駐輪。
コース状況/
危険箇所等
大台ケ原のハイキングコース以外は推奨されない(やや危険を伴う)コースなのでお勧めではない。三津河落山一帯は動植物の保護が求められており笹道の踏み跡をトレース、外さないのが良いと思われる。筏場道は大台開拓時、切り出した木材を運び出し、後の昭和の登山ブームには登山道とした踏まれた古道であるが、倒木・崩落が多々にある。遭難等事故発生には助けてもらえない、アベンジャーズさえ来てくれないと思った方が良い(?)。
地理院地図の筏場道は勾配が多く見られるが、実際は勾配の少ない道なので地図の信用度は低いと思わる。
出会った人 約30名(全て大台ケ原ハイキングコースのみ)
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川上の道の駅にて小休止、ガキ大将(絶滅危惧種)です。
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川上の道の駅にて小休止、ガキ大将(絶滅危惧種)です。
同、道の駅に登山ポストあり。タヌキ的(?)ぬいぐるみは何???
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同、道の駅に登山ポストあり。タヌキ的(?)ぬいぐるみは何???
今日はここ川上辻が起点です。階段を登るとロープがありますが…、
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今日はここ川上辻が起点です。階段を登るとロープがありますが…、
あれれ!?国→奈良県へのレンタル終了してます。立入り規制厳しくなるかも?
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あれれ!?国→奈良県へのレンタル終了してます。立入り規制厳しくなるかも?
筏場道からすぐに分かれ、両側ネットの間の踏み跡を辿ります。
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筏場道からすぐに分かれ、両側ネットの間の踏み跡を辿ります。
暫く左手にネットを見ながら登り進み、、、青空好天に期待です。
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暫く左手にネットを見ながら登り進み、、、青空好天に期待です。
踏み跡が水平になり…、シャクナゲを過ぎて、
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踏み跡が水平になり…、シャクナゲを過ぎて、
ネットに多数のマーカー、ここから登りに変わります。(ネットから離れる)
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ネットに多数のマーカー、ここから登りに変わります。(ネットから離れる)
踏み跡をトレースしつつひと登りで尾根に立ち、
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踏み跡をトレースしつつひと登りで尾根に立ち、
分岐より北のピークに向かうと、
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分岐より北のピークに向かうと、
「名古屋岳」に到着、特に展望もなく来た道を引き返し、
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「名古屋岳」に到着、特に展望もなく来た道を引き返し、
分岐より尾根を越えて下りとなります。
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分岐より尾根を越えて下りとなります。
ずーーーっと笹道が続きます。さっきまで晴れてたのに少しずつガスが…、
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ずーーーっと笹道が続きます。さっきまで晴れてたのに少しずつガスが…、
鞍部から登りとなります、徐々に勾配が強くなる、。
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鞍部から登りとなります、徐々に勾配が強くなる、。
登り途中、ガスは益々濃くなり右の三重県側から雷鳴が「ガガガッ」と聞こえました、近かった、でも1度だけだったけろ。
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登り途中、ガスは益々濃くなり右の三重県側から雷鳴が「ガガガッ」と聞こえました、近かった、でも1度だけだったけろ。
ピークに近づくと岩壁に当たり、時計周りで回り込むと、
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ピークに近づくと岩壁に当たり、時計周りで回り込むと、
「如来月」ピーク、三津河落山山域の最高峰となる。
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「如来月」ピーク、三津河落山山域の最高峰となる。
三津河落山は山域名でこの一帯がそれにあたる。また、この一帯に三角点は置かれてない。
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三津河落山は山域名でこの一帯がそれにあたる。また、この一帯に三角点は置かれてない。
北進して倒木は、越えるなり回り込むなりご自由にしてけろ。
北進して倒木は、越えるなり回り込むなりご自由にしてけろ。
三津河落山、三方分水嶺に到着。本格的なガス!!!まさかの景色だったぁ。
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三津河落山、三方分水嶺に到着。本格的なガス!!!まさかの景色だったぁ。
西へ向かう、日本鼻方向へ。木々の立ち姿から北風の強い場所と容易に推測できる。
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西へ向かう、日本鼻方向へ。木々の立ち姿から北風の強い場所と容易に推測できる。
おっ、ガスが消え始めた、、、
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おっ、ガスが消え始めた、、、
風はゆるいが、ドンドン視界が開けてきた、
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風はゆるいが、ドンドン視界が開けてきた、
ほんの1分で青空!スカッッッな天気です、。
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ほんの1分で青空!スカッッッな天気です、。
農水省の雨量観測設備。お盆の台風10号、大台の降水は1000mm越えだったらすぃ、但し気象台観測じないので記録にはならず。
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農水省の雨量観測設備。お盆の台風10号、大台の降水は1000mm越えだったらすぃ、但し気象台観測じないので記録にはならず。
日本鼻へゆる〜く進みます。暑くなく雲も秋のような高雲です。
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日本鼻へゆる〜く進みます。暑くなく雲も秋のような高雲です。
こちらは建設省の雨量観測施設、こちらは大きいが古い。
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こちらは建設省の雨量観測施設、こちらは大きいが古い。
日本鼻ピークは後に寄ることにして、次は大和岳に向かいます。
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日本鼻ピークは後に寄ることにして、次は大和岳に向かいます。
一旦下って登り返し、大和岳ピークの大岩が少しずつ近づきます。
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一旦下って登り返し、大和岳ピークの大岩が少しずつ近づきます。
着いた、大和岳。ここまで晴れ→ガス→晴れと…、。
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着いた、大和岳。ここまで晴れ→ガス→晴れと…、。
「大和岳」ピーク、山頂標示と「国境」と地籍境界が記されているのなっ。
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「大和岳」ピーク、山頂標示と「国境」と地籍境界が記されているのなっ。
西へ延びる七窪尾根は笙ノ窟(しょうのいわや)尾根、大峰山脈と繋がる。奥に釈迦ヶ岳〜八経・弥山〜行者環岳が見え、大普賢は雲に隠れていた。
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西へ延びる七窪尾根は笙ノ窟(しょうのいわや)尾根、大峰山脈と繋がる。奥に釈迦ヶ岳〜八経・弥山〜行者環岳が見え、大普賢は雲に隠れていた。
立ち枯れの(たぶん?)ヒノキに宿り木して成長したナナカマドは健在だった。
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立ち枯れの(たぶん?)ヒノキに宿り木して成長したナナカマドは健在だった。
さて、日本鼻・三津河落山へ戻ります。。。
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さて、日本鼻・三津河落山へ戻ります。。。
大和岳より北へ延びるピーク、薄く踏み跡はあるがきっと眺望の無い森なんだと思ふ、。(結局、行かない。)
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大和岳より北へ延びるピーク、薄く踏み跡はあるがきっと眺望の無い森なんだと思ふ、。(結局、行かない。)
30分前まではガスがぁ…、だったけろ、今は陽射しがぁぁぁ〜。カエデの木陰から、
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30分前まではガスがぁ…、だったけろ、今は陽射しがぁぁぁ〜。カエデの木陰から、
陽射しの中を日本鼻へ登る。
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陽射しの中を日本鼻へ登る。
日本鼻の雨量観測施設まで戻って来た、アンテナなどは新しそうで稼働中?
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日本鼻の雨量観測施設まで戻って来た、アンテナなどは新しそうで稼働中?
雨量観測施設より50m程南に「日本鼻」ピーク。(実は立ち寄ったのは初めて。)
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雨量観測施設より50m程南に「日本鼻」ピーク。(実は立ち寄ったのは初めて。)
さて、ガスでガッカリだった三津河落山(分水嶺)へ戻ります。
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さて、ガスでガッカリだった三津河落山(分水嶺)へ戻ります。
1度目と大違いの快晴です!この倒木も少しゆっくり朽ちていますねぇ。
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1度目と大違いの快晴です!この倒木も少しゆっくり朽ちていますねぇ。
「三津河落山」、奈良県(川上村・上北山村)と三重県の三方境界でもある。
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「三津河落山」、奈良県(川上村・上北山村)と三重県の三方境界でもある。
三津河落山より東方、宮川から伊勢湾へと流れる。熊野灘はやや霞んでいた。
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三津河落山より東方、宮川から伊勢湾へと流れる。熊野灘はやや霞んでいた。
三津河落山より南西、熊野川より熊野灘・新宮への流れる。
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三津河落山より南西、熊野川より熊野灘・新宮への流れる。
三津河落山より北西、吉野川は和歌山県から紀ノ川と名を変え、紀伊水道へ向かう。結局、広義では「太平洋」に注ぐのなっ。
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三津河落山より北西、吉野川は和歌山県から紀ノ川と名を変え、紀伊水道へ向かう。結局、広義では「太平洋」に注ぐのなっ。
数は多くないがトリカブト(カワチブシ?)が咲いていた。今年は初見だなぁ。
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数は多くないがトリカブト(カワチブシ?)が咲いていた。今年は初見だなぁ。
さて、北へ延びる尾根へ、筏場道へ向かいます。
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さて、北へ延びる尾根へ、筏場道へ向かいます。
踏み跡は薄めです。なので所により滑りやすいのなっ、
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踏み跡は薄めです。なので所により滑りやすいのなっ、
暫く下って、振り返る、三津河落山〜日本鼻のなだらかな山容。
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暫く下って、振り返る、三津河落山〜日本鼻のなだらかな山容。
休憩適地、ストンと切れ落ちた先の谷を眺め、少し給水しただけだけろっ。
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休憩適地、ストンと切れ落ちた先の谷を眺め、少し給水しただけだけろっ。
おっと、山抜けしてました。踏み跡しっかり付いてました。
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おっと、山抜けしてました。踏み跡しっかり付いてました。
さて、開けた笹道から森の中へ向かいます。
さて、開けた笹道から森の中へ向かいます。
ありゃりゃ!な画ですが、実際は大変ではありません、越えて回り込んでで進めます。
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ありゃりゃ!な画ですが、実際は大変ではありません、越えて回り込んでで進めます。
鞍部から、小ピークへ登りです、
鞍部から、小ピークへ登りです、
ピークの上部は岩々、この辺りからテープが増え始めます。
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ピークの上部は岩々、この辺りからテープが増え始めます。
岩々ゾーンは暫く続き、少しは手を使う場所もあり、大岩を回り込んだり、右へ左へ、、、
岩々ゾーンは暫く続き、少しは手を使う場所もあり、大岩を回り込んだり、右へ左へ、、、
岩々ゾーンが終わればシャクナゲブッシュです、シャクナゲアタックを受けないように右へ左へ、
岩々ゾーンが終わればシャクナゲブッシュです、シャクナゲアタックを受けないように右へ左へ、
徐々に穏やかな林になり、勾配も和らぐと、、、
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徐々に穏やかな林になり、勾配も和らぐと、、、
筏場道「コブシ峠」に合流。山割れのチムニーではなく、古道の切通しなのなっ。
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筏場道「コブシ峠」に合流。山割れのチムニーではなく、古道の切通しなのなっ。
筏場道テクテクなんですが、それなりに荒れもあるので注意しつつとなります。
筏場道テクテクなんですが、それなりに荒れもあるので注意しつつとなります。
コブシ峠からすぐに岩清水「金明水」が絶賛流出中。標識板は朽ちていた。
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コブシ峠からすぐに岩清水「金明水」が絶賛流出中。標識板は朽ちていた。
特に谷筋は荒れた所が多いです。大雨で崩落しやすいのかと、、、ここは下って登ってとなり、
特に谷筋は荒れた所が多いです。大雨で崩落しやすいのかと、、、ここは下って登ってとなり、
残置のロープに手を添えて、山側重心で大丈夫。
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残置のロープに手を添えて、山側重心で大丈夫。
古道の石積みが散見されます。木材切り出し用の道なので勾配は穏やかですが、地形に沿うので距離が長くなります。
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古道の石積みが散見されます。木材切り出し用の道なので勾配は穏やかですが、地形に沿うので距離が長くなります。
(たぶん)「安心橋」、ここ以外にも数か所の橋がある。但し、全部違う構造なので面白い。統一感の無さが良いっ!
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(たぶん)「安心橋」、ここ以外にも数か所の橋がある。但し、全部違う構造なので面白い。統一感の無さが良いっ!
テクテク筏場道を進み、樹間から右に巴岳、左に日出ヶ岳(大台ケ原山)を眺める。
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テクテク筏場道を進み、樹間から右に巴岳、左に日出ヶ岳(大台ケ原山)を眺める。
歴史ある古道なんですが、長らくの通行止めにより整備も進まず標識も少ないです。
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歴史ある古道なんですが、長らくの通行止めにより整備も進まず標識も少ないです。
足元の笹道が濃くなれば出発地の川上辻も近づいています。
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足元の笹道が濃くなれば出発地の川上辻も近づいています。
川上辻へり最後の橋、予算の関係か?欄干も省略されています。
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川上辻へり最後の橋、予算の関係か?欄干も省略されています。
川上辻まで戻って来たが…、もう少し歩こうかと…、このままササブッシュ突入へ、
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川上辻まで戻って来たが…、もう少し歩こうかと…、このままササブッシュ突入へ、
水路のような踏み跡、膝丈のブッシュを進み、右に鉄格子、左にネットの間を登り進む。
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水路のような踏み跡、膝丈のブッシュを進み、右に鉄格子、左にネットの間を登り進む。
左のネット沿いに緩やかな登り道です。
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左のネット沿いに緩やかな登り道です。
時たま右の鉄格子も見え…、踏み跡を辿るだけですが…、
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時たま右の鉄格子も見え…、踏み跡を辿るだけですが…、
左のネットは消え、右の鉄格子は高いネットに変わり、、、
左のネットは消え、右の鉄格子は高いネットに変わり、、、
ほどなく「巴岳」ピークを遠目で見る。展望のないピークなのでスルー。
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ほどなく「巴岳」ピークを遠目で見る。展望のないピークなのでスルー。
此処もややこしそうですが、越えて回り込んでとそんなに難しくはにゃい。
此処もややこしそうですが、越えて回り込んでとそんなに難しくはにゃい。
開けた先に日出ヶ岳(大台ケ原山)が現れます。?なんだか山頂には雲が…。
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開けた先に日出ヶ岳(大台ケ原山)が現れます。?なんだか山頂には雲が…。
真っすぐな山頂への道です、
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真っすぐな山頂への道です、
徐々に勾配が増し、ピークはなかなか現れません。
3
徐々に勾配が増し、ピークはなかなか現れません。
やっと山頂展望台が現れました、到着です。
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やっと山頂展望台が現れました、到着です。
「たっちぃの儀」一等三角点、点名が大台ケ原山。山名は日出ヶ岳(旧名「秀ヶ岳」)。「日の出」じゃ無い件。
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「たっちぃの儀」一等三角点、点名が大台ケ原山。山名は日出ヶ岳(旧名「秀ヶ岳」)。「日の出」じゃ無い件。
暫し給水休憩、高雲で雨はなさそうだが下山と決める。山頂にあったバランスなモノを写す。
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暫し給水休憩、高雲で雨はなさそうだが下山と決める。山頂にあったバランスなモノを写す。
シロヤシオ(ゴヨウツツジ)は初夏から赤い個体もあるので紅葉とは言えないが景色には映えるよなぁ。
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シロヤシオ(ゴヨウツツジ)は初夏から赤い個体もあるので紅葉とは言えないが景色には映えるよなぁ。
熊野灘展望台に立ち寄るが、海はやや霞んでおりクジラの確認は出来なかった。
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熊野灘展望台に立ち寄るが、海はやや霞んでおりクジラの確認は出来なかった。
下山は、穏やかな道が続きます。手ぶらでサンダルの方も居られる。
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下山は、穏やかな道が続きます。手ぶらでサンダルの方も居られる。
駐車場に到着。大台ケ原ビジターセンターを久しぶりに見学した。無料である。
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駐車場に到着。大台ケ原ビジターセンターを久しぶりに見学した。無料である。
お決まりのショットで…、ただ…、今日はまだ終わらない、
7
お決まりのショットで…、ただ…、今日はまだ終わらない、
川上辻までドライブウェイを1kmほどテクテク、正面の名古屋岳の麓にバイクを止めている。
1
川上辻までドライブウェイを1kmほどテクテク、正面の名古屋岳の麓にバイクを止めている。
そして、まだ、終わらない。寄り道で橿原市「本薬師寺跡」のホテイアオイを見に行く。
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そして、まだ、終わらない。寄り道で橿原市「本薬師寺跡」のホテイアオイを見に行く。
例年より少し早く見頃のようです。もう暫くは楽しめるでせよう。
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例年より少し早く見頃のようです。もう暫くは楽しめるでせよう。
ハス池も1面あるが、こちらは終盤のようです。
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ハス池も1面あるが、こちらは終盤のようです。
別名ウォーターヒヤシンス、繁殖力旺盛な外来種なのなっ。
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別名ウォーターヒヤシンス、繁殖力旺盛な外来種なのなっ。
駐車場・駐輪場隣接、約200m西に臨時駐車場もありです。(無料)
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駐車場・駐輪場隣接、約200m西に臨時駐車場もありです。(無料)
前日24日、金剛山「香楠荘」閉館前の私的ファイナル。
shu-tanさん、wildyukkyさん、NANIWANさん達にお逢いした。
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前日24日、金剛山「香楠荘」閉館前の私的ファイナル。
shu-tanさん、wildyukkyさん、NANIWANさん達にお逢いした。

感想

秋雨前線が南下し、涼しい空気に包まれた大台ケ原に行ってみた。久しぶりの三津河落山はガスに包まれ期待外れか?と思われたが、あっと言う間に青空が現れ美麗な笹原ハイクとなった。大台の山上を飛び回るアキアカネ(トンボ)もそろそろ下山の頃でせよう。
お山はちょいちょい行きつつ、お盆の休暇は後半に何処か遠くへと思ったが台風接近で頓挫、サマソニ等夏フェスも暑いからとパス(小さなライブは少々)。
そして8月も終わりに…、9月はライ部活動も入れつつ何処へ行きませようか!?

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