記録ID: 1994455
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無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂
三ツ峠山(真夏に、爽やか二百名山)
2019年08月24日(土) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 11.5km
- 登り
- 616m
- 下り
- 1,236m
天候 | 晴れのち曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
【帰り】富士急行 三ツ峠駅 16:41発 大月駅へ |
コース状況/ 危険箇所等 |
危険箇所なし |
その他周辺情報 | 下山の三ツ峠ルート途中に、グリーンハウス。露天1、内湯1。JAF割引で500円。時間なくて、あまりゆっくりできなかったが、汗を流すには、最適。評価B+ |
写真
撮影機器:
感想
二百名山の三ツ峠山へ。
2時間半揺られて、河口湖。バスが乗ろうなしたら、スマホが無い!探しても見当たらず、結局次発のバスで。
ログは取れないし、無くしていたら色々大変だと頭の中がそれでいっぱいになる。
三ツ峠山は、この時季レンゲショウマとカイフウロが見頃のはず。歩きながら、少しずつ山と花に意識を向けていく。
レンゲショウマは山頂の方まで行っても見当たらない。対して、カイフウロは途中や木無山への散歩道に群舞していた。
木無山はピークはよく分からず。
御巣鷹山は人工物の裏手に山の会の標示あり。
開運山は立派な山頂を表す石碑あり、眺望も良い。残念ながら、富士山は見れなかったが。その代わり、アサギマダラを間近にみることができた。
帰りは、三つ峠駅へ。
巨岩の脇を通りながら、行きとは趣きの異なる(だいぶ登山道らしい)道を下っていく。途中、様々な史跡があり、アクセントを与えてくれる。
帰りの時間を気にしながら、そろそろ林道に出ないとて思っていると、達磨石。
その後は、林道を下りながら、グリーンセンターへ。電話を借りて、河口湖駅に確認すると、スマホ見つかったとのこと。良かった〜〜
安心して、温泉に浸かる。
帰り三つ峠駅発が何時か分からないので、温泉もそこそこに、更に下る。山頂からは見れなかった富士山が顔を覗かせる。
三つ峠駅では、ようやくスマホとご対面!
サイダーで喉を潤して、大月へ帰るのであった。
おしまい
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