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記録ID: 199724
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ハイキング
妙高・戸隠・雨飾

霊仙寺山から飯綱山へ レンゲツツジ咲き始めです!

2012年06月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
kyom4 その他1人
GPS
06:00
距離
8.2km
登り
1,095m
下り
1,069m

コースタイム

08:15霊仙寺駐車場
10:50霊仙寺山山頂11:10
11:55飯綱山山頂12:30
14:15飯綱リゾートスキー場
   歩行時間5時間5分
天候 曇り後晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
上信越道中野ICから国道18号線へ出て
飯綱町の「飯綱高原入口」信号交差点を左折
リゾートラインを3km走り、「霊仙寺跡地」標柱を右折
集落を抜け、砂利道を走るとほどなく左側奥に駐車場(5,6台)があります

「飯綱リゾートスキー場」駐車場へは、
いったんリゾートラインに出て右折
道なりに3km程で右側にスキー場が見え、
右折するとすぐの場所に広い駐車場(無料)があり
トイレは駐車場の近くの建物の中にあります
コース状況/
危険箇所等
霊仙寺山山頂までの登山道は最近刈り払いされた様子、
歩きやすくなっていました
直前までの雨で、急坂に滑りやすい箇所がありました

飯綱山から「原田新道」を使って下山しましたが
殆ど歩かれていない登山道のようです
大方踏み跡を頼りに歩けますが
刈り払いされていないので、笹が茂って迷いやすい場所があります
木の幹につけられた赤ペンキの丸印を確認しながら通過してください
特に危険箇所はありません
駐車場にある霊仙寺跡の案内版です
2012年06月17日 08:14撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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駐車場にある霊仙寺跡の案内版です
雨は止みましたが、霧の中を出発
2012年06月17日 18:57撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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雨は止みましたが、霧の中を出発
この寺が古い歴史を持つことを伝える石水鉢
2012年06月17日 08:37撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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この寺が古い歴史を持つことを伝える石水鉢
前宮の跡
2012年06月17日 08:38撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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前宮の跡
三ノ鳥居
2012年06月17日 18:57撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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三ノ鳥居
巨石が累々と転がっています
2012年06月17日 08:45撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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巨石が累々と転がっています
御神木の桜
樹齢は如何ばかりでしょうか?
2012年06月17日 08:45撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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御神木の桜
樹齢は如何ばかりでしょうか?
奥ノ院跡
駐車場からここまでの距離を考えると広大な敷地を持った寺だったと思われます
2012年06月17日 08:45撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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奥ノ院跡
駐車場からここまでの距離を考えると広大な敷地を持った寺だったと思われます
奥ノ院跡に向かって右側に登山道の標識
2012年06月17日 08:46撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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奥ノ院跡に向かって右側に登山道の標識
ギンリョウソウが沢山咲いていました
2012年06月17日 08:56撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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ギンリョウソウが沢山咲いていました
飯綱リゾートスキー場への分岐
2012年06月17日 09:35撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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飯綱リゾートスキー場への分岐
アカモノ?
2012年06月17日 09:39撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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アカモノ?
いつもながら、木の生命力の力強さに感動します
2012年06月17日 09:45撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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いつもながら、木の生命力の力強さに感動します
こんな巨石が登山道脇至る所に
2012年06月17日 10:06撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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こんな巨石が登山道脇至る所に
名前はわかりませんが、可愛らしい花が咲きかけています
2012年06月17日 10:17撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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名前はわかりませんが、可愛らしい花が咲きかけています
レンゲツツジのお出迎え
2012年06月17日 18:57撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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レンゲツツジのお出迎え
咲き始めです、微笑んでくれているようで嬉しいです
2012年06月17日 10:18撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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咲き始めです、微笑んでくれているようで嬉しいです
アカモノ?の群落、可愛いですね
2012年06月17日 10:20撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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アカモノ?の群落、可愛いですね
森林限界を超え、空も明るくなってきて、心も弾みます
2012年06月17日 10:26撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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森林限界を超え、空も明るくなってきて、心も弾みます
何の花でしょうか?見事です
2012年06月17日 10:30撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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何の花でしょうか?見事です
こちらのレンゲは散りかけていました
2012年06月17日 10:37撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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こちらのレンゲは散りかけていました
ゴゼンタチバナ
2012年06月17日 10:39撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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ゴゼンタチバナ
青空が広がっています
2012年06月17日 10:41撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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青空が広がっています
笹原の中を急坂が続き、本日一番苦しい登り
2012年06月17日 10:41撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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笹原の中を急坂が続き、本日一番苦しい登り
ケルン
ケルンを見て左に行きます
2012年06月17日 10:42撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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ケルン
ケルンを見て左に行きます
岩のオブジェ
どうしてこんな形ができたのでしょう?不思議!
2012年06月17日 10:44撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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岩のオブジェ
どうしてこんな形ができたのでしょう?不思議!
飯綱山への稜線が目の高さになり、そろそろ山頂に近付いた感じです
2012年06月17日 10:44撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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飯綱山への稜線が目の高さになり、そろそろ山頂に近付いた感じです
一夜山の向こうに、わかりにくいですが白馬三山から唐松岳にかけての稜線が
2012年06月17日 10:45撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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一夜山の向こうに、わかりにくいですが白馬三山から唐松岳にかけての稜線が
傾いた分岐
右に少し登ると霊仙寺山山頂
2012年06月17日 10:46撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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傾いた分岐
右に少し登ると霊仙寺山山頂
飯綱山
2012年06月17日 10:49撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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飯綱山
霊仙寺山山頂
静かです
2012年06月17日 10:51撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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霊仙寺山山頂
静かです
妙高の頭だけが見えます
ちょっとだけよ〜
2012年06月17日 11:07撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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6/17 11:07
妙高の頭だけが見えます
ちょっとだけよ〜
分岐まで戻ってきました
2012年06月17日 18:57撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
6/17 18:57
分岐まで戻ってきました
散りかけていますが、きれいです
2012年06月17日 11:17撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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散りかけていますが、きれいです
花もまばら、地面に花が沢山落ちていました
2012年06月17日 11:18撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
6/17 11:18
花もまばら、地面に花が沢山落ちていました
でも足元には別のツツジの蕾もあり、まだまだ楽しめそう!
2012年06月17日 11:18撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
6/17 11:18
でも足元には別のツツジの蕾もあり、まだまだ楽しめそう!
里山ですが、原生林の雰囲気が残っている尾根は素晴らしい散策道
2012年06月17日 11:22撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
6/17 11:22
里山ですが、原生林の雰囲気が残っている尾根は素晴らしい散策道
木の根の力強さにここでも圧倒されます
2012年06月17日 11:22撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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木の根の力強さにここでも圧倒されます
ミツバオウレン?
2012年06月17日 11:28撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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ミツバオウレン?
イワカガミ最盛期
2012年06月17日 11:29撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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イワカガミ最盛期
瑪瑙(めのう)山への分岐
2012年06月17日 11:52撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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瑪瑙(めのう)山への分岐
振り返った霊仙寺山
2012年06月17日 11:53撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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振り返った霊仙寺山
高妻山
雪が消えましたね
2012年06月17日 11:54撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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高妻山
雪が消えましたね
戸隠山
2012年06月17日 11:54撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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戸隠山
戸隠西岳
2012年06月17日 11:55撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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戸隠西岳
上空は晴れましたが、標柱の向こうの長野市街地は雲の下
2012年06月17日 11:55撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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上空は晴れましたが、標柱の向こうの長野市街地は雲の下
南登山道方面
新緑に覆われて見違えるほどです
2012年06月17日 11:56撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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南登山道方面
新緑に覆われて見違えるほどです
またもや高妻山
大好きなので…
2012年06月17日 12:19撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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またもや高妻山
大好きなので…
花は人に知られざるを憂えず
2012年06月17日 12:35撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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花は人に知られざるを憂えず
殆ど人の歩かない道でもこんなに美しく咲いています
2012年06月17日 12:39撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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殆ど人の歩かない道でもこんなに美しく咲いています
白樺の幹の洗われたような白さにはっとしました
2012年06月17日 18:57撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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白樺の幹の洗われたような白さにはっとしました
透き通る木の葉も美しい!のひとこと
2012年06月17日 13:21撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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透き通る木の葉も美しい!のひとこと
丸木橋を渡ります
スキー場はもう間もなく
2012年06月17日 13:51撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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丸木橋を渡ります
スキー場はもう間もなく
ゴール地点が見えました
2012年06月17日 13:56撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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ゴール地点が見えました
降りてきた尾根を振り返ります
2012年06月17日 13:56撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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降りてきた尾根を振り返ります
山頂は雲の中で残念ですが、今日も楽しい山歩きができました、有難うございました
2012年06月17日 14:12撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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6/17 14:12
山頂は雲の中で残念ですが、今日も楽しい山歩きができました、有難うございました
撮影機器:

感想

家で支度をしていると激しい雨音がしてびっくり、
急いで今日ご一緒する方にメールで確認しました。
もうこちらに向かっているとの返信があり、
上り坂の天気予報を無理やり信じて家を出ました。

車を二台使い、スタートとゴール地点の歩行時間を節約する計画です。
霊仙寺湖畔の「天狗の湯」の駐車場で待ち合わせをして、
まず「飯綱リゾートスキー場」駐車場に一台車を置き
霊仙寺跡地駐車場に向かいます。
車だと数分の距離ですが、
歩くと30分くらいは優にかかるでしょう。

霊仙寺跡地駐車場には既に車が二台!
結構マイナーな山だと思っていますし、
この天候を押して登山者がいるとは思わなかったのでちょっとびっくり。
支度をするうちにまた一台車が到着しました。

駐車場から霊仙寺跡地の遺構を次々に辿りながら
奥の院まで着くとようやく登山道が始まります。
この間の距離を考えると相当広い敷地を有し、
一時は勢力を誇っていた寺なのではないかと想像します。

以前、瑪瑙山から飯綱山を経て、霊仙寺山から下ったことがあり
今日これから歩くコースを登りに使いたくないと思ったものでした。
それが、どういう訳か最近このコースを登ってみたくて仕方なく
歩いたことのないコースも入れてと欲張って、下山は「原田新道」にしました。
未踏破の道には、なんともわくわくします!

新緑の樹林帯は次第に急坂になります。
直登気味の道ですので、先が見え、それがまた辛い道。
おまけに直前の雨で滑ります。
覚悟はしていたはずなのですが…
傍らに咲く花々に慰められました。

森林限界を越え、低灌木帯に入りました。
急坂はまだまだ続きます。
レンゲツツジの名所と地図に記されていますが、
今年はまだ早いかと半分諦めていました。
ところが、道端には既に様々な高山植物が花をつけ、
レンゲツツジも咲き始めていて、目を楽しませてくれました。

飯綱山への分岐から霊仙寺山山頂は僅か数分です。
予想通りの静かな山頂でしたが、お一人登山者が登ってこられました。
全く人気がないと思っていた山頂で人と行き合うのですから
この分だと飯綱山山頂は、日曜日ですし相当な賑わいかと想像します。

再び分岐まで下り、飯綱山に向かいます。
巨石の居並ぶ尾根道の記憶ははっきり残っていました。
けれども、里山とは思えない鬱蒼とした原生林の雰囲気の残る
素晴らしさに今回初めて気付きました。
また苔むした道の脇に咲く高山植物の多さにも初めて気付き、感動しました。
同じ山でも季節を変えて来ると、沢山の発見があり
新たな感動があるものです。幸せを感じます。
その発見も、実は己の成長と共にあるものなのかもしれませんが。

最後の笹藪の急坂を我慢して登ると飯綱山の山頂。
予想通り、沢山の登山者がくつろいでいます。
どのお顔も幸せに溢れています。
山は頑張った人に何の御褒美もくれませんが
その人にとってかけがえのない幸福感をくれるのだと思います。

長野市街地方面は終始雲の下でしたが、北方面の山々の眺めは素晴らしく
戸隠山を眺めながら、ゆったり食事を楽しみました。
さて、本日の下山ルートはどこ、とうろうろします。
笹原に踏み跡のかすかな溝がありました。
石に赤ペンキで「飯綱リゾートスキー場」という文字と矢印が書かれています。
見るからに頼りなげな案内ですが
今日は単独ではありませんから、大胆に踏み入ります。

最初は緩やかな笹原が次第に急斜面になり、
足元が笹に覆われている為、よく見えず
滑ること、滑ること何回転んだでしょうか!
樹林帯に入っても急斜面が続きます。
踏み跡が完全に笹に覆われルートを見失いそうになりました。
そんな時、木の幹に付けられた赤ペンキの丸印が頼もしく見えました。

天気も徐々に回復し、思わぬ花の大歓迎を受け、
コース選びも十分楽しめ、大満足の一日でした。
ツバメオモトやマイヅルソウ、ゴゼンタチバナの群落も
これからが花の時期、花好きの方にはとても楽しみな里山です。

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コメント

kyom4さん はじめまして
kyom4さんのレコ、味わいのある文章で毎回楽しく読ませていただいています。

いろいろな花 が楽しめる季節になりましたね。

さて、No.20の花ですが、
こなし、ずみ(小梨、酢実)
別名: コリンゴ(小林檎)、ミツバカイドウ(三葉海棠)
ではないでしょうか。
蕾は濃い赤ですが咲き始めるとピンクになり、満開時は
真っ白になります。

違っていたらすみません。
2012/6/19 21:40
hide227さん はじめまして
毎回、独断と偏見による拙い文章でお目を汚しているのではないかと心配ですが、読んでいただけて嬉しいです

近所の里山に、こんなにも沢山の花が咲いているのに気がつかず、「灯台もと暗し」惜しいことをしたなんて思っています

真っ赤な蕾がとても印象的だった木は「こなし」というのですね、教えていただき有難うございます
高山植物は少し名前を覚えたのですが、樹木に咲く花がまだまだ覚えられません。
これから勉強したいと思います
また花の名前のわからない写真について教えていただければ嬉しいです
よろしくお願いします
2012/6/19 22:10
いえいえ
名前を知らない花ばかりで毎回図鑑とにらめっこです

山野草は個体差があって同定が難しいですね

こちらこそよろしくお願いします
2012/6/20 22:31
座右の書は図鑑になるかもしれませんね
最近、文庫本の大きさの高山植物図鑑を車の中に置いておき、ちょっと時間のある時に、開くようにしています

似たような花が多くて、おっしゃるように本当にkyom4も同定に四苦八苦しています
もっと詳しい本がないかと探しています
それと「樹木の図鑑」もです。今年は木の名前を覚えたいと思っているのですが…

お薦めの図鑑とか、サイトなど教えていただけたら嬉しいです
2012/6/20 23:04
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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