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Yamareco

記録ID: 1999834
全員に公開
ハイキング
磐梯・吾妻・安達太良

猫魔ヶ岳・雄国沼 八方台から周回

2019年09月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:18
距離
17.4km
登り
708m
下り
723m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:41
休憩
0:37
合計
5:18
距離 17.4km 登り 721m 下り 723m
6:39
12
6:51
6:56
30
7:26
17
7:43
7:54
61
8:55
9:10
1
9:11
9:12
4
9:16
9:17
23
9:53
11
10:04
10:08
108
11:56
1
11:57
ゴール地点
天候 ■9/1
曇り
過去天気図(気象庁) 2019年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■行き
マイカーで八方台駐車場へ。

登山口:八方台駐車場
ルート:八方台駐車場→猫魔ヶ岳→雄国沼→雄子沢登山口→ばや池→八方台駐車場
下山口:八方台駐車場

■帰り
八方台駐車場からマイカーで帰宅
コース状況/
危険箇所等
■登山道
登山道は良く整備されています。
その他周辺情報 ■日帰り温泉
サニーランド湖南(郡山市)
八方台駐車場からのスタート。9年ぶりにゴールドラインに来ましたが、その間に無料化されていました。
2019年09月01日 06:37撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/1 6:37
八方台駐車場からのスタート。9年ぶりにゴールドラインに来ましたが、その間に無料化されていました。
多くの人が東の磐梯山に登っていくなか、西側の猫魔ヶ岳へ行く人は今のところ見た感じ私のみ。。。 
心なしか、入り口ももよ〜んとしています。
2019年09月01日 06:39撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/1 6:39
多くの人が東の磐梯山に登っていくなか、西側の猫魔ヶ岳へ行く人は今のところ見た感じ私のみ。。。 
心なしか、入り口ももよ〜んとしています。
ブナの道を進みます。
2019年09月01日 06:41撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
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ブナの道を進みます。
猫魔八方台から見た磐梯山。この角度から見るのは始めてかもしれません。
2019年09月01日 07:16撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/1 7:16
猫魔八方台から見た磐梯山。この角度から見るのは始めてかもしれません。
ちょっと雲行きが怪しい。 
天候が崩れるようであれば、さっさと引き上げるつもりで先に進みます。
2019年09月01日 07:16撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
9/1 7:16
ちょっと雲行きが怪しい。 
天候が崩れるようであれば、さっさと引き上げるつもりで先に進みます。
猪苗代湖、眼下にもかなり雲が出ています。
2019年09月01日 07:17撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/1 7:17
猪苗代湖、眼下にもかなり雲が出ています。
猫魔ヶ岳に到着。 
猫は山にいないからだと思いますが、猫の付く山って少ないですよね。
2019年09月01日 07:27撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
9/1 7:27
猫魔ヶ岳に到着。 
猫は山にいないからだと思いますが、猫の付く山って少ないですよね。
あれ。磐梯山が隠れてしまった。
2019年09月01日 07:27撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/1 7:27
あれ。磐梯山が隠れてしまった。
一等三角点「猫魔岳」
2019年09月01日 07:27撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/1 7:27
一等三角点「猫魔岳」
苔の道。
2019年09月01日 07:44撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/1 7:44
苔の道。
猫石分岐。分岐のすぐそばに猫石があります。
2019年09月01日 07:45撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/1 7:45
猫石分岐。分岐のすぐそばに猫石があります。
こちらが猫石。弘法大師が猫の魔物を封印した石ということで、猫魔ヶ岳の由来になっています。 
しかし、猫に見える・・・?うーん、見えないような。
2019年09月01日 07:45撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
2
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こちらが猫石。弘法大師が猫の魔物を封印した石ということで、猫魔ヶ岳の由来になっています。 
しかし、猫に見える・・・?うーん、見えないような。
先ほども書きましたが、基本猫は山ではなく里にいるので、よほど猫に似てないと猫石の名前は付かないと思うのですが。 
ということで、この時点では謎でした。
2019年09月01日 07:45撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/1 7:45
先ほども書きましたが、基本猫は山ではなく里にいるので、よほど猫に似てないと猫石の名前は付かないと思うのですが。 
ということで、この時点では謎でした。
しかし、この猫石は素晴らしい場所です。何が素晴らしいって、この展望です。
2019年09月01日 07:45撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/1 7:45
しかし、この猫石は素晴らしい場所です。何が素晴らしいって、この展望です。
眼前に広がる雄国沼の展望。 
西岸の金沢峠からの景色は見たことがありますが、こちらの東側からの展望は初めてです。
2019年09月01日 07:46撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
9/1 7:46
眼前に広がる雄国沼の展望。 
西岸の金沢峠からの景色は見たことがありますが、こちらの東側からの展望は初めてです。
西岸の金沢峠を含む山々はさほどの高さが無いことがわかります。向こうには会津盆地も見えています。
2019年09月01日 07:46撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/1 7:46
西岸の金沢峠を含む山々はさほどの高さが無いことがわかります。向こうには会津盆地も見えています。
うーん、もうちょっと晴れていたら良かったですね。
2019年09月01日 07:50撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/1 7:50
うーん、もうちょっと晴れていたら良かったですね。
南側に目を転ずれば猪苗代湖。こちらもすばらしい展望です。
2019年09月01日 07:51撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
9/1 7:51
南側に目を転ずれば猪苗代湖。こちらもすばらしい展望です。
湖の上には雲がかかっていないですね。
2019年09月01日 07:51撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/1 7:51
湖の上には雲がかかっていないですね。
うーん、やっぱり猫には見えない猫石。 
なぜ猫石なのかは、このあと雄国沼休憩舎まで降りたらわかりました。
2019年09月01日 07:51撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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うーん、やっぱり猫には見えない猫石。 
なぜ猫石なのかは、このあと雄国沼休憩舎まで降りたらわかりました。
右奥にうっすらと見えているのは飯豊連峰でしょうか。
2019年09月01日 07:52撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
9/1 7:52
右奥にうっすらと見えているのは飯豊連峰でしょうか。
雄国沼の湿原が見えます。あの木道は3年前にぐるっと歩きました。右上には金沢峠のトイレの建物が見えますね。
2019年09月01日 07:52撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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9/1 7:52
雄国沼の湿原が見えます。あの木道は3年前にぐるっと歩きました。右上には金沢峠のトイレの建物が見えますね。
ちょっと晴れ間もあるんですが、本当にちょっとですね。
2019年09月01日 07:52撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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ちょっと晴れ間もあるんですが、本当にちょっとですね。
このあとどうしようかと思いましたが、まだ天気はもちそうなので、ひとまず雄国沼のほとりまで行くことにしました。 
そこから当初は来た道を戻る予定でしたが、予定を変更して雄子沢登山口に降りることを考え始めました。
2019年09月01日 07:53撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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このあとどうしようかと思いましたが、まだ天気はもちそうなので、ひとまず雄国沼のほとりまで行くことにしました。 
そこから当初は来た道を戻る予定でしたが、予定を変更して雄子沢登山口に降りることを考え始めました。
きのこ2株。
2019年09月01日 08:03撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/1 8:03
きのこ2株。
いくつかの暗い沢を渡ります。
2019年09月01日 08:12撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/1 8:12
いくつかの暗い沢を渡ります。
沢を渡る箇所。増水していたら嫌なポイントですね。
2019年09月01日 08:17撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/1 8:17
沢を渡る箇所。増水していたら嫌なポイントですね。
ベニテングタケ。
2019年09月01日 08:22撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/1 8:22
ベニテングタケ。
沢を渡る箇所はたしか3か所だったと思います。
2019年09月01日 08:27撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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沢を渡る箇所はたしか3か所だったと思います。
トリカブト。
2019年09月01日 08:37撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/1 8:37
トリカブト。
いよいよ雄国沼のほとりまで降りてきました。
2019年09月01日 08:37撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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いよいよ雄国沼のほとりまで降りてきました。
ハクサンシャジンかなと思いましたが、ここは1100mくらいの標高ですので、ツリガネニンジンでしょうか。
2019年09月01日 08:44撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/1 8:44
ハクサンシャジンかなと思いましたが、ここは1100mくらいの標高ですので、ツリガネニンジンでしょうか。
北端には後補の水門というか水路があります。増水時はここから水が雄子沢に排水されます。
2019年09月01日 08:44撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/1 8:44
北端には後補の水門というか水路があります。増水時はここから水が雄子沢に排水されます。
ゲンノショウコかな。たくさん咲いていました。
2019年09月01日 08:45撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/1 8:45
ゲンノショウコかな。たくさん咲いていました。
シロバナトウウチソウかな。
2019年09月01日 08:46撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/1 8:46
シロバナトウウチソウかな。
ヨメナかな?
2019年09月01日 08:46撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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ヨメナかな?
ヤナギランかと思いましたが、なにか違うような・・・
2019年09月01日 08:46撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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9/1 8:46
ヤナギランかと思いましたが、なにか違うような・・・
カワウかな。 
最初は飛ぶのかと思ったら、しばらくあの体制でした。羽を天日干ししてる?
2019年09月01日 08:47撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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カワウかな。 
最初は飛ぶのかと思ったら、しばらくあの体制でした。羽を天日干ししてる?
イタドリの実。
2019年09月01日 08:48撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/1 8:48
イタドリの実。
雄国沼の向こうに先ほど登った猫魔ヶ岳が見えます。左から猫魔ヶ岳、猫石、無名の1277mピークが3つ連なっている形が面白いですね。
2019年09月01日 08:50撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/1 8:50
雄国沼の向こうに先ほど登った猫魔ヶ岳が見えます。左から猫魔ヶ岳、猫石、無名の1277mピークが3つ連なっている形が面白いですね。
猫石をズームアップ。
2019年09月01日 08:50撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/1 8:50
猫石をズームアップ。
北岸にある雄国沼休憩舎にやってきました。
2019年09月01日 08:55撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/1 8:55
北岸にある雄国沼休憩舎にやってきました。
中はかなり広いです。トイレもあります。
2019年09月01日 08:56撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/1 8:56
中はかなり広いです。トイレもあります。
ここでようやく猫石がなぜ猫石と呼ばれているのかがわかりました。下の岩が猫に見えるのですね。これは現場ではわからない。
2019年09月01日 09:03撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/1 9:03
ここでようやく猫石がなぜ猫石と呼ばれているのかがわかりました。下の岩が猫に見えるのですね。これは現場ではわからない。
結局、雄子沢に下ることにしました。 
雄子沢への道は、素晴らしいブナ林のなかを進みます。
2019年09月01日 09:21撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/1 9:21
結局、雄子沢に下ることにしました。 
雄子沢への道は、素晴らしいブナ林のなかを進みます。
林床のギンリョウソウ。
2019年09月01日 09:29撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/1 9:29
林床のギンリョウソウ。
きのこはそんなに多くなかったですね。
2019年09月01日 09:33撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/1 9:33
きのこはそんなに多くなかったですね。
雄子沢登山口に到着です。ここからは国道459号を歩きます。
2019年09月01日 10:05撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/1 10:05
雄子沢登山口に到着です。ここからは国道459号を歩きます。
非常に水量の豊富な雄子沢。
2019年09月01日 10:10撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/1 10:10
非常に水量の豊富な雄子沢。
電信柱に「ネコマ」の文字。カタカナで書かれると違和感ありますね。
2019年09月01日 10:33撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/1 10:33
電信柱に「ネコマ」の文字。カタカナで書かれると違和感ありますね。
八方台まで戻らないといけません。 
ここで右折してゴールドラインに入ります。
2019年09月01日 10:39撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/1 10:39
八方台まで戻らないといけません。 
ここで右折してゴールドラインに入ります。
かつては有料道路だったゴールドライン。入り口が少し広くなっていますが、おそらくここに料金所があったものと思われます。有料のときに通ったことがあるんですけど、うろ覚え。
2019年09月01日 10:41撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/1 10:41
かつては有料道路だったゴールドライン。入り口が少し広くなっていますが、おそらくここに料金所があったものと思われます。有料のときに通ったことがあるんですけど、うろ覚え。
路傍に名もなき沼がありました。裏磐梯には名前の付いていない沼も数多くあります。
2019年09月01日 11:00撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/1 11:00
路傍に名もなき沼がありました。裏磐梯には名前の付いていない沼も数多くあります。
舗装路の登りはなかなかつらいです。 
望湖台の看板が見えてきました。この望湖台で、八方台までの中間地点ということになります。やっと半分。。。
2019年09月01日 11:09撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/1 11:09
舗装路の登りはなかなかつらいです。 
望湖台の看板が見えてきました。この望湖台で、八方台までの中間地点ということになります。やっと半分。。。
望湖台から桧原湖が見えるということですが、見えませんでした。前は見えた気がするんだけど。
2019年09月01日 11:11撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/1 11:11
望湖台から桧原湖が見えるということですが、見えませんでした。前は見えた気がするんだけど。
この望湖台からばや池への道が分岐しているとのことですが、これといって看板もなく。 
どこだろうと思って探していると、路傍に踏み跡のようなものが。
2019年09月01日 11:13撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/1 11:13
この望湖台からばや池への道が分岐しているとのことですが、これといって看板もなく。 
どこだろうと思って探していると、路傍に踏み跡のようなものが。
よく見るとはっきりとした道があります。GPSで位置を確認したところ位置も正しそうだし、これっぽいですね。 
しかし、全く何の案内もないこんな分岐だと、知っていないとまず見つけられないですね。
2019年09月01日 11:13撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/1 11:13
よく見るとはっきりとした道があります。GPSで位置を確認したところ位置も正しそうだし、これっぽいですね。 
しかし、全く何の案内もないこんな分岐だと、知っていないとまず見つけられないですね。
3分ほど藪がちな道を歩くと、ばや池が見えてきました。
2019年09月01日 11:16撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/1 11:16
3分ほど藪がちな道を歩くと、ばや池が見えてきました。
森の中から。
2019年09月01日 11:16撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/1 11:16
森の中から。
森を抜けると、目の前に磐梯山が現れました。
2019年09月01日 11:16撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
2
9/1 11:16
森を抜けると、目の前に磐梯山が現れました。
周囲を森に囲まれ小さな池です。
2019年09月01日 11:17撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/1 11:17
周囲を森に囲まれ小さな池です。
森の額縁。
2019年09月01日 11:20撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
2
9/1 11:20
森の額縁。
磐梯山をズームアップ。
2019年09月01日 11:20撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
9/1 11:20
磐梯山をズームアップ。
天然の庭園のように、周囲に岩が配置されています。
2019年09月01日 11:21撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
2
9/1 11:21
天然の庭園のように、周囲に岩が配置されています。
森で見かけた、(たぶん)見たことのない花。 
ミヤマウズラでしょうか?ちょっと違う気もしますが。
2019年09月01日 11:21撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/1 11:21
森で見かけた、(たぶん)見たことのない花。 
ミヤマウズラでしょうか?ちょっと違う気もしますが。
静かな森の池です。
2019年09月01日 11:22撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/1 11:22
静かな森の池です。
ゴールドラインに戻ると、ばや池のすぐそばにももう1つ池がありました。
2019年09月01日 11:26撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/1 11:26
ゴールドラインに戻ると、ばや池のすぐそばにももう1つ池がありました。
こがね平らを通過。八方台まであと少し。
2019年09月01日 11:38撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/1 11:38
こがね平らを通過。八方台まであと少し。
アザミとマルハナバチ。
2019年09月01日 11:52撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/1 11:52
アザミとマルハナバチ。
八方台に着きました。 
車めちゃめちゃ増えてる。
2019年09月01日 11:56撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/1 11:56
八方台に着きました。 
車めちゃめちゃ増えてる。
おつかれさまでした。
2019年09月01日 11:58撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/1 11:58
おつかれさまでした。

装備

個人装備
ヘッドランプ(1) 予備電池(1) 1/25000地形図 ガイド地図(1) コンパス(1) 笛(1) 熊鈴(1) 筆記具(1) 保険証(1) 飲料(1) ティッシュ(1) トイレットペーパー(1) ウェットティッシュ(1) フェイスペーパー(1) 日焼け止め(1) バンドエイド(1) タオル(1) 携帯電話(1) 計画書(2) 雨具(1) 防寒着(1) ストック(1) 水筒(1) 時計(1) カメラ(1) ズームレンズ(1) カメラメンテナンスキット(1) 予備カメラ電池(1) 予備SDカード(1) 非常食(1) 帽子(1) サングラス(1) スパッツ(1) ザックカバー(1) おふろセット(1)

感想

ここのところ、山に行けるときにどうにもすっきりと晴れない日々が続きますが、今回も残念ながら晴天とはなりませんでした。
最初はテント泊を狙っていましたが、天気もアレなのであっさりとトーンダウンし、そんなにガッツリ系ではない山を狙うことに変更。

結果、そういえば猫魔ヶ岳にまだ行っていないことを思い出して、八方台から登ることにしました。
金沢峠から雄国沼に行ったことはあるので、逆側から雄国沼を眺めてみようというわけです。

天気はいまいちでしたが、猫魔ヶ岳側から見る雄国沼は素晴らしかったです。


――EXPLORING RECORD――――――>>
ヤマレコ 198記録
3000m峰 10/21
日本百高峰 39/100
日本百名山 62/100
日本二百名山 84/200
日本三百名山 100/301
一等三角点百名山 35/100
都道府県最高峰 20/47
――――――――――――――――――

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