雲取山


コースタイム
09:50 鴨沢バス停発
10:15 小袖
12:30 堂所
13:00 七つ石山分岐
13:30 七つ石山
13:40 ブナ坂
14:20 奥多摩小屋
15:10 小雲取山
15:40 雲取山頂避難小屋
同分 雲取山
二日目
07;40 雲取山頂避難小屋発
08:20 奥多摩小屋
09:00 ブナ坂
09:20 七つ石山分岐
10:10 堂所 (ここから雨)
11:10 小袖
11:38 鴨沢 登山届ポスト前着
天候 | 一日目:晴れ 二日目:吹雪 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2006年02月の天気図 |
コース状況/ 危険箇所等 |
七つ石山近辺 および石尾根に残雪あり 翌日、降雪のため、 堂所付近まで積雪 積雪は石尾根で数cm 堂所付近では数mm |
感想
山にはうっすらと雪化粧が施されている山がちらほら見えるものの
途中からは山肌が見えているところから
雪はほとんどない様子
初日の土曜日は冬とも思えないような暖かな陽気で
アウターも必要がないのでは?
と思ってしまえるほど
鴨沢バス停を出発すると、
しばらく林道が続きます
およそ1km程歩くと、
杉の木に囲まれた山道に入ります
少し急な斜面が20分ほど続き、
足に軽い負担がかかって身体も温まってきた所で
一度林道に出ます
林道から出た場所はスペースが少し広くなっていて
数台ほど車を止める事も出来、
鴨沢から直接上がってくる事が出来るようです
ただ、鴨沢のバス停からこちらへの道は
少し分かりづらいので
慣れない方は鴨沢のバス停で停車させる方が良いかもしれません
そこから数分ほど林道を登ると
いよいよ本格的に山道に入ります
ここから堂所までは緩やかな登りが続き
平坦な道と緩やかな坂道が交互に繰り返されます
頭上からはこの陽気で溶けた雪が
みぞれのようになって降ってきて
空は快晴なのに、冷たい雨が降っているよう
そのためか、
日の当たらない道はまだしっかりとしていましたが
日が当たり地面が暖まった道はかなりぬかるんだ道になっていました
堂所に着いたころ、軽く昼食
ここまで来ると
これまで木の上にしか見当たらなかった雪が
少しずつ地面にも見え始めます
七つ石山付近はいくつも分岐点があり、
初めて来る人だと少し戸惑いを感じるかもしれません
巻き道と七つ石山山頂の分岐点には
最近立て直されたと思われる綺麗な立て札が置いてあり
迷う事はないと思いますが
山頂への道に入り七つ石小屋を過ぎたあたりの分岐点は
立て札の一部が朽ちて崩れ、
なんとか立て札から落ちずにかかっている
といった状態になっていました
地図と立て札の矢印の向きを照らし合わせれば
まず迷う事はないですし、
迷っても、道はしっかりしていますし、
間違ったと分かる目印が15分圏内にあるので
それほど長く誤った道を進む事もないと思います
七つ石山への分岐から先は
かなり勾配が急になりますが
これは山頂付近ならどこでも同じかな
七つ石神社で今回の山行の無事を祈ったら
すぐ前には七つ石山山頂が見えます
七つ石山への道も
日のあたる場所には雪が残っていませんでしたが、
道のぬかるみはほとんどなく
比較的登りやすい道でした
七つ石山山頂にたどり着くと
辺りにはこれまでとは違って一面が雪に覆われていました
あたりの山々を見渡せば
それほど白化粧に覆われた山がないことから、
標高が1700を超えた辺りが残雪の限界点のようです
七つ石山からは雲取山頂を見ることも出来ました
山頂でしばらく景色を堪能した後は
ブナ坂に向かって一気に駆け下ります
石尾根に出てからはアップダウンが続く尾根道と
緩やかな登り道が続く巻き道の
二つの道が平行して並んでいます
尾根道の方が距離は短いですが、
登りが少し急なため、
ここまで歩いてきて足に疲れが出ているならば
少し距離は長くても巻き道を歩いた方が疲れは少ないと思います
雲取方面から来る場合は
尾根道の方が楽です
登りはそれほどなく、
下りは若干急斜面になっているものの
登りよりはかなり楽になっています
小雲取山から雲取山頂までは
目立った登り下りはなく、
雲取山頂前の登りが少し厳しいぐらいです
天候が良ければ、
小雲取山から先は雲取山避難小屋を望む事が出来、
あともう少しだという気分になれて
頑張れるのではないでしょうか
雲取山避難小屋には
小雲取山から30分。
ほぼコースタイム通りで到着しました
さすがに七つ石山付近で飛ばしたのが足にきていたのか
このあたりは少しばて気味だったのでこんなものかな…と。
夕方、一度ガスに包まれた雲取山頂でしたが、
日没直後にはガスが晴れ
視界の先には雲海を従えた富士山の姿が…
少し暗く、はっきりとした姿は見えなかったものの
それでも感動ものの光景でした
二日目は初日とはうって変わっての天候
外は一面白の世界でした
気温はそれほど低くはなかったものの
それでも氷点下2度
風で顔に当たる雪に苦慮しながら
往路と同じ道を下る事に
復路は往路と違い5時間足らずで下山。
途中から雨が少しずつ強くなり始めていたものの
大雨という程でもなく、
道もそれほど悪路という事もなく
順調に降りることが出来ました
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