飯道山

2019年09月04日(水) [日帰り]

• GPS: 03:59
• 距離: 13.5km
• 登り: 435m
• 下り: 548m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:13
• 休憩: 0:45
• 合計: 3:58

9:31 紫香楽宮跡駅
9:37 9:50 紫香楽宮跡
11:14 11:35 飯道神社
11:39 11:39 木食応基上人入定窟
11:56 12:05 飯道山
12:12 12:12 杖の権現茶屋休憩所
12:33 12:33 岩壺不動尊
13:25 13:27 貴生川駅
13:29 貴生川駅付近駐車場

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車

○貴生川駅付近のタイムズ利用(平日24時間最大300円)
　※土・日・祝は400円
○貴生川駅から信楽高原鐵道で1駅、紫香楽宮跡駅へ
　※運賃400円
　※ICカード不可
　※整理券による降車時支払い/バス方式

コース状況／危険箇所等

○危険箇所は特になし

写真

9/4 8:46

8:46
貴生川駅付近のタイムズに駐車
料金は平日最大24時間300円
土日祝は最大24時間400円

9/4 8:51

8:51
貴生川駅から信楽高原鐵道で1駅の紫香楽宮跡駅まで乗車
乗車駅証明を持ってJRの改札を通り、運賃は降車時に車内で支払うシステムです

9/4 9:05

9:05
14分発の信楽高原鐵道に乗車

9/4 9:29

9:29
そんなこんなで紫香楽宮跡駅に到着
1駅だけですが所要時間は15分
料金は400円です

9/4 9:30

9:30
紫香楽宮跡駅前にはトイレあり
ここから歩き始めます

9/4 9:32

9:32
紫香楽宮 歴史の小径に沿って進んでみます

9/4 9:37

9:37
国指定史跡 紫香楽宮跡

9/4 9:38

9:38
寺院遺構の推定復元CG

9/4 9:42

9:42
礎石図

9/4 9:46

9:46
礎石がたくさん残っています

9/4 9:48

9:48
紫香楽宮跡をあとにして飯道山へ向かいます

9/4 9:55

9:55
電化器具の分割払い
白黒テレビ・洗濯機・冷蔵庫が三種の神器と呼ばれた頃でしょうか・・・？

9/4 10:24

10:24
飯道神社鳥居
本殿はここからさらに登った奥になります

9/4 10:30

10:30
鳥居の先、左側はゴルフ場です

9/4 10:37

10:37
この分岐を右に登り、間違いに気づいて左へ
左の奥に飯道神社2つめの鳥居が見えています

9/4 10:48

10:48
鳥居の先に石段の参道が続いています

9/4 10:54

10:54
参道

9/4 11:10

11:10
付近の看板には「地蔵宿」と表示されていました

9/4 11:14

11:14
飯道神社本殿手前の最後の鳥居

9/4 11:15

11:15
江戸時代作成の「飯道山惣絵図」

9/4 11:16

11:16
朱塗りの飯道神社本殿

9/4 11:23

11:23
本殿のすぐ後ろには巨岩群が見えます

9/4 11:24

11:24
東ののぞき

9/4 11:25

11:25
せっかくなので登ってみました
なかなかの高度感

9/4 11:30

11:30
ふたたび飯道神社本殿
『内々陣を素木とする以外は、丹・漆塗り、金箔押し及び極彩色を施し、飾金具を散りばめた綺麗なもので・・・』等々の説明書きあり

9/4 11:37

11:37
飯道神社をあとにして飯道山へ向かいます

9/4 11:39

11:39
木食応其上人入定窟

9/4 11:46

11:46
一部、笹の伸びた箇所あり

9/4 11:56

11:56
そんなこんなで飯道山
奥のベンチで菓子パン休憩

9/4 11:56

11:56
二等三角点

9/4 11:58

11:58
ベンチの角に仮面ライダー発見

9/4 12:10

12:10
下山して貴生川駅を目指します
一部、荒掘りな箇所あり

9/4 12:12

12:12
杖の権現茶屋休憩所

9/4 12:28

12:28
石積みに書かれた顔

9/4 12:49

12:49
『通行者様
この門扉は獣害防止用施設です。
通行後は、「必ず」閉門願います。
三大寺区』
との表示

9/4 12:51

12:51
花

9/4 12:59

12:59
飯道寺

9/4 12:59

12:59
蜜を吸う蝶

9/4 12:59

12:59
花

9/4 13:06

13:06
花

9/4 13:06

13:06
花

9/4 13:18

13:18
橋を渡る

9/4 13:23

13:23
貴生川駅が見えてきました

9/4 13:25

13:25
跨線橋で線路の反対側へ渡り、駐車場へ戻りましたとさ
そんなこんなで(^0^)v

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough オリンパス

感想

Thomas

感想は写真のコメントをご参照ください(^0^)v