赤子谷から行者山

2019年09月07日(土) [日帰り]

• GPS: 06:37
• 距離: 8.5km
• 登り: 599m
• 下り: 596m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:05
• 休憩: 1:32
• 合計: 6:37

8:57 スタート地点
10:12 10:12 赤子滝
10:25 10:27 百段ノ滝（仮称）
12:01 13:04 譲葉山
13:14 13:22 岩倉山
13:58 14:04 行者山
14:15 14:28 行者山東観峰
15:34 ゴール地点

譲葉山で約1時間の昼食

天候

晴れ、ときどき雷鳴

アクセス

利用交通機関：

電車

JR生瀬駅、阪急逆瀬川駅

コース状況／危険箇所等

やや水量多し（昨年2018年9月は増水で途中断念）
滝登りは滑りやすいので注意
グランド側からは鉄柵があり、水路途中から迂回する必要あり。

写真

9/7 9:12

生瀬から続く水路は水もきれいで涼しい中を進みます。

9/7 9:13

直ぐにJRのトンネル上部を通ります。
ここは蓬莱峡との交差点近くです。

9/7 9:22

しばらく歩くと水路の横を一旦下ってから、また登ります。
写真の左は水路道。

9/7 9:22

登ったところ直ぐに板があり、今年はこの板を通って左折し山に入りました。昨年はこの水路沿いに進んでグランドから鉄柵に出てしまいました。

9/7 9:37

宝来橋のようです。草木が生い茂りボロボロで判読できません。

9/7 9:41

一旦グランド側に戻り、鉄柵の様子を見ましたが、流石に人が通った形跡はありませんでした。

9/7 9:47

ボロボロの木橋を渡ります。

9/7 9:53

左俣と右俣の分岐。
標識を見落として一旦戻りました。

9/7 10:03

右側に高い岩があり、それに沿って進みます。

9/7 10:06

立派な赤子滝です。

9/7 10:10

堰堤もいろいろあります。

9/7 10:12

滑りそうになるので注意。

9/7 10:23

いよいろ最難関。

9/7 11:45

沢水が無くなり急な傾斜を登ります。

9/7 11:46

いきなり鉄塔が出現。

9/7 11:51

左に反射板が見えます。

9/7 12:18

譲葉山の祠です。

9/7 13:17

岩倉山の頂上。

9/7 13:27

岩倉山から反射板のほうに下りました。

9/7 13:28

大阪湾。手前に甲山が見えます。

9/7 13:49

立派な標識があります。

9/7 13:57

行者山の頂上は何もありません。

9/7 14:12

手前に東観峯が見えます。

9/7 14:18

東観峯の頂上です。
この日は遠方まで視界が開けていました。

撮影機器：

IXY 31S CANON

装備

個人装備

まだ虫がいるので防虫スプレーなどがあれば良い。

感想

tuyama271

昨年2018年9月に赤子谷が増水して引き返した経験あり。
麓の上り口はいろいろあるので今回は水路の途中から赤子谷に入るルートを選択した。
特に危険なところはないが、沢登りで滑りやすいところは注意。
夏場は涼しくて人も多く数人と遭遇した。