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Yamareco

記録ID: 201202
全員に公開
ハイキング
甲斐駒・北岳

甘利山・千頭星山

2012年06月23日(土) [日帰り]
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子連れ登山 ruskman その他2人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:51
距離
8.2km
登り
660m
下り
622m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

10:30グリーンロッジ駐車場-10:50甘利山-11:20奥甘利山-12:01大西峰-
12:30千頭星山頂13:30-14:34甘利山14:45-15:00グリーンロッジ駐車場
天候 ガス後曇り
過去天気図(気象庁) 2012年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
甘利山グリーンロッジ駐車場。
この時期、甘利山は警備員が出るほど賑わいます。
駐車場には停められず、かなり下ったところの少し広いところに停めました。
コース状況/
危険箇所等
危険なところはありません。
踏み跡しっかりしています。
特に甘利山山頂まではかなり整備されてます。
レンゲツツジがいっぱいです。
2012年06月24日 14:51撮影
6/24 14:51
レンゲツツジがいっぱいです。
この花もいっぱい咲いてました。
2
この花もいっぱい咲いてました。
朱色の道です。
けっこう賑わってました。
1
けっこう賑わってました。
甘利山の下からです。
甘利山の下からです。
奥甘利山を望む。ギリギリ雲の下!?
奥甘利山を望む。ギリギリ雲の下!?
奥甘利山。スルーしました。
奥甘利山。スルーしました。
さて、千頭星山に取り付きます。
ここからはガスの中へ。
さて、千頭星山に取り付きます。
ここからはガスの中へ。
ガスとはいえどいい雰囲気です。
ガスとはいえどいい雰囲気です。
大西峰。青木鉱泉へいけるみたい。
大西峰。青木鉱泉へいけるみたい。
山頂近くは濃いガスでした。
山頂近くは濃いガスでした。
ここも山梨百名山。
ここも山梨百名山。
久々の背負子のヤマノボリでゴキゲンです!
4
久々の背負子のヤマノボリでゴキゲンです!
帰りはだんだんガスが晴れてきました。
帰りはだんだんガスが晴れてきました。
山頂近くは笹原で気持ちいいです。
山頂近くは笹原で気持ちいいです。
晴れたらもっと気持ちいいかも。
晴れたらもっと気持ちいいかも。
どんどん下っていきます。
どんどん下っていきます。
大西峰とのコルからの奥甘利山。
大西峰とのコルからの奥甘利山。
掃除機に吸い取られていくように雲が上がっていきます。
掃除機に吸い取られていくように雲が上がっていきます。
晴れてくると意外と高いところでびっくり!
晴れてくると意外と高いところでびっくり!
甘利山まで戻ってくると、朱の世界。
甘利山まで戻ってくると、朱の世界。
見渡す限りレンゲツツジです。
1
見渡す限りレンゲツツジです。
甘利山〜。
ツツジの中をいきます。
ツツジの中をいきます。
人もだいぶ減りました〜。
人もだいぶ減りました〜。
甘利山とその奥にはやっと姿を現した千頭星山!
甘利山とその奥にはやっと姿を現した千頭星山!
うっすら甲府盆地も見えてきました。
うっすら甲府盆地も見えてきました。
ついつい引き寄せられて〜。
ついつい引き寄せられて〜。
食ってしまった。。
食ってしまった。。

感想

背負子が復活して、久々にヤマノボリらしいところへ行ってきました。
甘利山のレンゲツツジはかなり有名なんですねー。
グリーンロッジに着いたときには、満車で止められず、グリーンロッジ過ぎた
下の方に停めました。
登ってみるとツツジがこんなに大規模に群生してるとは知りませんでした。

甘利山〜千頭星山は初めて踏む道。
きつくもなく、緩すぎでもなく、久々の背負子登山にはちょうどいい感じ。
体力落ちた気がします。

しばらく子豚を乗せていなかったら、大きくなっていて、背負子も普通に乗れる
ようになりました。

またヤマに行きたくなりました。

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体力レベル
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