ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 201333
全員に公開
ハイキング
志賀・草津・四阿山・浅間

芳ヶ平・本白根山★満天の星空と初夏の花々に癒される山小屋

2012年06月22日(金) 〜 2012年06月23日(土)
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
29:25
距離
26.0km
登り
1,279m
下り
1,258m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

6/22(金) 10:00天狗山スキー場駐車場〜10:30登山スタート〜11:10常布の滝展望台〜12:00横笹(昼食)〜12:30出発〜13:30芳ヶ平ヒュッテ着
6/23(土) 8:00芳ヶ平ヒュッテ発〜9:00白根山駐車場〜9:45湯釜〜10:35逢ノ峰〜11:45本白根山〜12:05同発〜12:25鏡池〜13:15富貴原ノ池〜14:10殺生河原〜14:40山麓駅発〜15:30天狗山スキー場着
天候 ずっと晴れ!
昼間は20度近かったけど、夜は10度なかったかも。
過去天気図(気象庁) 2012年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
天狗山スキー場の第4駐車場に駐車、一晩停めましたが無料でした。ゴールもちょうど同じところだったので便利です。下山後に西の河原露天風呂に行くなら、最寄りの第1駐車場まで(こちらも無料)へ移動したほうが楽チンです。
コース状況/
危険箇所等
(往路:天狗山スキー場から芳ヶ平ヒュッテまで)
・駐車場から登山口までは10分ほど、谷沢川を渡ってすぐです
・蟻の塔渡りは文字通り両側が切り立った崖になっていますが問題なく歩けます
・観光協会のホームページに書いてある通り、常布の滝へのルートは通行止めとなっており、入口にはロープが張ってありました
・横笹から大平湿原への間にある沢は前日までの大雨で増水していたため渡るのは諦めました
・芳ヶ平ヒュッテの手前で沢を渡る際に残雪の斜面を登るところがありました(写真参照)

(復路:芳ヶ平ヒュッテより本白根山を経由し天狗山スキー場へ)
・ヒュッテから白根火山を経由し、本白根山までの間には特に危険を感じる場所はありませんでした
・本白根山から鏡池を過ぎて富貴原ノ池までは歩きやすいものの下りがきついため、逆ルートで登る場合は少々しんどいかも知れません
・看板にもありましたが富貴原ノ池から殺生河原の間は道が狭くてわかりづらかったり、かなりの急勾配のところもあるため、悪天候時はロープウェーやバスのルートを考えたほうが良いと思います
・殺生河原から天狗山ゲレンデまでは初心者向けゲレンデを歩くため、広々していて歩きやすいルートでした(逆にここがハイキングコースなの?と思いましたが)
・下山後は西の河原露天風呂に行きました(500円、第1駐車場が最寄りです)
登山道の入口。
熊に注意の看板あり!
2012年06月22日 10:23撮影 by  DSC-T77, SONY
6/22 10:23
登山道の入口。
熊に注意の看板あり!
両側が恐ろしいほどに切り立った蟻の塔渡り。
(安全に通れます!)
2012年06月22日 10:58撮影 by  DSC-T77, SONY
6/22 10:58
両側が恐ろしいほどに切り立った蟻の塔渡り。
(安全に通れます!)
常布の滝。近くに行くルートは通行止めになっていました。
2012年06月22日 11:13撮影 by  DSC-T77, SONY
6/22 11:13
常布の滝。近くに行くルートは通行止めになっていました。
コケ
2012年06月22日 11:33撮影 by  DSC-T77, SONY
6/22 11:33
コケ
小さな花1
2012年06月22日 11:42撮影 by  DSC-T77, SONY
6/22 11:42
小さな花1
小さな花2
2012年06月22日 11:46撮影 by  DSC-T77, SONY
6/22 11:46
小さな花2
小さな花3
2012年06月22日 11:47撮影 by  DSC-T77, SONY
6/22 11:47
小さな花3
小さな花4
…花の名前はよくわからんので通し番号で。
2012年06月22日 11:48撮影 by  DSC-T77, SONY
6/22 11:48
小さな花4
…花の名前はよくわからんので通し番号で。
視界が開けたぞ。
芳ヶ平に近づいたか?
2012年06月22日 12:45撮影 by  DSC-T77, SONY
6/22 12:45
視界が開けたぞ。
芳ヶ平に近づいたか?
ヒュッテ見えた!
2012年06月22日 13:19撮影 by  DSC-T77, SONY
6/22 13:19
ヒュッテ見えた!
その手前で登山道を分断する沢と雪・・・。
2012年06月22日 13:20撮影 by  DSC-T77, SONY
1
6/22 13:20
その手前で登山道を分断する沢と雪・・・。
登りましたよ!
無事、ヒュッテに到着。
2012年06月22日 13:33撮影 by  DSC-T77, SONY
6/22 13:33
登りましたよ!
無事、ヒュッテに到着。
外では主人がお出迎え。
2012年06月22日 13:41撮影 by  DSC-T77, SONY
1
6/22 13:41
外では主人がお出迎え。
芳ヶ平湿原へ行ってみた。
2012年06月22日 13:51撮影 by  DSC-T77, SONY
6/22 13:51
芳ヶ平湿原へ行ってみた。
ツツジ?ヤシオ?
2012年06月22日 13:54撮影 by  DSC-T77, SONY
6/22 13:54
ツツジ?ヤシオ?
芳ヶ平湿原2
2012年06月22日 13:56撮影 by  DSC-T77, SONY
1
6/22 13:56
芳ヶ平湿原2
芳ヶ平湿原3
2012年06月22日 14:18撮影 by  DSC-T77, SONY
1
6/22 14:18
芳ヶ平湿原3
芳ヶ平湿原4
2012年06月22日 14:19撮影 by  DSC-T77, SONY
6/22 14:19
芳ヶ平湿原4
ヒュッテの夕飯。
ここって山小屋だよね?!
2012年06月22日 18:01撮影 by  DSC-T77, SONY
2
6/22 18:01
ヒュッテの夕飯。
ここって山小屋だよね?!
そして、翌日。
芳ヶ平の朝。
2012年06月23日 05:49撮影 by  DSC-T77, SONY
6/23 5:49
そして、翌日。
芳ヶ平の朝。
ワンコが道案内をしてくれました。
2012年06月25日 22:33撮影 by  DSC-T77, SONY
2
6/25 22:33
ワンコが道案内をしてくれました。
もう一頭のワンコ。
2012年06月23日 06:17撮影 by  DSC-T77, SONY
1
6/23 6:17
もう一頭のワンコ。
ヒュッテの中はこんな感じ。
2012年06月23日 06:18撮影 by  DSC-T77, SONY
2
6/23 6:18
ヒュッテの中はこんな感じ。
芳ヶ平ヒュッテのある一帯を望む。
2012年06月23日 08:30撮影 by  DSC-T77, SONY
6/23 8:30
芳ヶ平ヒュッテのある一帯を望む。
白根レストハウスまでの間には雪が。
小さな人影は同宿の夫妻。
2012年06月23日 08:56撮影 by  DSC-T77, SONY
1
6/23 8:56
白根レストハウスまでの間には雪が。
小さな人影は同宿の夫妻。
湯釜の手前で見たアルプス。
端から端までぜーんぶ見えました!
2012年06月23日 09:37撮影 by  DSC-T77, SONY
2
6/23 9:37
湯釜の手前で見たアルプス。
端から端までぜーんぶ見えました!
槍!
2012年06月23日 09:38撮影 by  DSC-T77, SONY
1
6/23 9:38
槍!
なぜか牛乳色ですが、実物はもっとキレイな湯釜。
2012年06月23日 09:47撮影 by  DSC-T77, SONY
2
6/23 9:47
なぜか牛乳色ですが、実物はもっとキレイな湯釜。
逢ノ峰から白根火山を望む。
2012年06月23日 10:37撮影 by  DSC-T77, SONY
6/23 10:37
逢ノ峰から白根火山を望む。
逢ノ峰から本白根山を望む。
2012年06月23日 10:45撮影 by  DSC-T77, SONY
6/23 10:45
逢ノ峰から本白根山を望む。
コマクサ!
2012年06月23日 11:33撮影 by  DSC-T77, SONY
1
6/23 11:33
コマクサ!
本白根山までもう少し。
2012年06月23日 11:36撮影 by  DSC-T77, SONY
1
6/23 11:36
本白根山までもう少し。
山頂か!?
(実は展望台。山頂は別らしいです)
2012年06月23日 11:38撮影 by  DSC-T77, SONY
6/23 11:38
山頂か!?
(実は展望台。山頂は別らしいです)
山頂からの眺め。
この下をカモシカが歩いていました。
2012年06月23日 11:51撮影 by  DSC-T77, SONY
6/23 11:51
山頂からの眺め。
この下をカモシカが歩いていました。
山頂を出発、下山開始。
2012年06月23日 12:07撮影 by  DSC-T77, SONY
6/23 12:07
山頂を出発、下山開始。
ヒュッテでは終わっていた山桜がまだ咲いてました。
2012年06月23日 12:22撮影 by  DSC-T77, SONY
6/23 12:22
ヒュッテでは終わっていた山桜がまだ咲いてました。
鏡池。
2012年06月23日 12:25撮影 by  DSC-T77, SONY
6/23 12:25
鏡池。
草津の温泉街に向けてずんずん降りていきます。
2012年06月23日 12:31撮影 by  DSC-T77, SONY
6/23 12:31
草津の温泉街に向けてずんずん降りていきます。
富貴原ノ池。
2012年06月23日 13:16撮影 by  DSC-T77, SONY
6/23 13:16
富貴原ノ池。
写真では伝わらないけど、すごい急勾配なんです!
2012年06月23日 13:46撮影 by  DSC-T77, SONY
6/23 13:46
写真では伝わらないけど、すごい急勾配なんです!
ここ登れってか?!
2012年06月23日 13:58撮影 by  DSC-T77, SONY
1
6/23 13:58
ここ登れってか?!
死ぬ思いで殺生河原。
2012年06月23日 14:05撮影 by  DSC-T77, SONY
6/23 14:05
死ぬ思いで殺生河原。
よく月面に例えられる景色。
2012年06月23日 14:12撮影 by  DSC-T77, SONY
1
6/23 14:12
よく月面に例えられる景色。
ロープウェーの山麓駅からはのんびりゲレンデ歩き。
2012年06月23日 14:57撮影 by  DSC-T77, SONY
6/23 14:57
ロープウェーの山麓駅からはのんびりゲレンデ歩き。
ゴール!
スキー場ではゴルフっぽいものや、スキーっぽいもので遊ぶ人が大勢いました。
2012年06月23日 15:33撮影 by  DSC-T77, SONY
6/23 15:33
ゴール!
スキー場ではゴルフっぽいものや、スキーっぽいもので遊ぶ人が大勢いました。

感想

★6/22(金)
天狗山駐車場から登山口へは谷沢川を渡ってすぐです。
看板も出ているのでわかりやすいと思います。
そこからしばらくは樹上で鳴く蛙の声を聞きながらゴルフ場の脇を通り、蟻の塔渡りへ。
いったん幅の広い砂利敷の車道らしき道に出、常布の滝が見える場所に寄り道、森の中をなだらかに登っていきます。
観光協会のHPにも注意がありましたが、常布の滝への道は落石の危険があり通行止めとのこと。
初心者の私たちはもちろんパスしました。
名前も恐ろしい毒水沢を通り過ぎ、横笹で小休止&昼食。
お昼は大平湿原で…と思っていたのですが、沢が増水していたために渡れず断念。
少し登ると展望が開け、芳ヶ平ヒュッテが見えてきました。

ヒュッテまでもう少しか?というところで難関が。(写真を参照)
残雪の斜面をおっかなぴっくり登りきると、ようやくヒュッテに到着。
荷物を預けて、芳ヶ平湿原をぐるっとひと回り。
途中のベンチでゴロリお昼寝、キャンプ場でコーヒー、3時半ごろヒュッテに戻り、シャワーを浴びて生ビール。
「気圧が低いから倍まわるわよ」というヒュッテのおかあさんが仰ったとおり、ほろ酔い気分になったところで6時から夕食。
ニンニクがガッツリ入ったスタミナスープにハンバーグ。おいしい!

この日の宿泊は私たち夫婦に加えて、もう一組の夫婦が。
このダンナはお酒が大好きで、水や食料よりも酒をたくさん担いで登るらしい。
そのオコボレにあずかりなりながら、楽しい会話とジャズの流れる心地良い空間に酔いが回ります。
そして、山小屋デビューの締めくくりは満点の星空。
「狙ってくるとダメなのよ。無欲な人の方がいいの」というヒュッテのおかあさんの言葉に得心。
雨でもいいや!と思っていたからね。

★6/23(土)
5時起床、この日も朝から快晴。
ヒュッテのワンコに導かれ芳ヶ平湿原の散策を。
ほんとに癒される。

朝食後、すばらしい思い出とワンコたちの「帰らないで!コール(想像)」に後ろ髪を引かれながらも8時に出発。
白根レストハウスの手前で、後から出発した同宿の夫婦に追いつかれました。
湯釜の手前では素晴らしい眺望に思わず足が止まりました。
ここからアルプスを一望できるとは!
貸してくれた小さな望遠鏡を覗きながら、あのトンガリは槍?だとすると燕は?…想像が膨らみます。

湯釜から逢ノ峰に向かうところで、その夫婦とはお別れとなりました。
山頂駅でトイレを借りて(100円)、本白根山へ向かいます。
ちなみにコース中にトイレは、白根レストハウス・山頂駅・山麓駅の3箇所ありました。

本白根山ではほころび始めたコマクサを前に写真に収める夫婦が。
ちょっと前まで口喧嘩していたのを目撃していたのですが、キレイな花の前で仲直りしたご様子。
展望台を出る直前にはカモシカの親子が歩いているのも見えました。

富貴原ノ池でお昼と思っていたので鏡池はパス、しかし富貴原ノ池には座って休めるような場所がなかったので断念。
立ったまま、白根レストハウスで買ったカレーパンをいただきました。
でも、そこから殺生河原に着くまでが激しい下りだったので、ここで休憩しといて良かったかも。

山麓駅からの下りのルートを探すのにはちょっと時間がかかりました。
まさかゲレンデをそのまま歩いて行くとは!
でもまぁ、これも含めてバラエティーに富んだ楽しいコースでした。
森に湿原に高山に危険地帯(笑)、そして最後はゲレンデ歩き。
下山後には草津温泉で疲労回復できるし、自分のなかでは「ゴールデン・プラン」に決定!
梅雨の合間の気まぐれな天気に感謝の週末でした。


《追記》
★スマホのアプリ「My Tracks」での記録

6/22
合計距離 8.18km
移動時間 3:07:32
最小標高 1274m
最大標高 1884m
平均移動速度 2.62km/h

6/23
合計距離 19.71km
移動時間 5:40:09
最小標高 1273m
最大標高 2191m
平均移動速度 3.48km/h 

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:5126人

コメント

takechoさん、こんにちは!
はじめまして!

翌日の24日に草津白根山に行きました。
当初、今年の1月に撤退した常布の滝コースから入って、takechoさんと
同じように、富貴原の池を経由して万代鉱の源泉に下る予定でした。

前日の草津のホームページで、常布の滝コースが閉鎖中となっていたので、
あきらめて逆回りをしましたが、芳ヶ平ヒュッテまで行けたのですネ。
残念なことをした、、、

それと、山麓駅からゲレンデに入るところが進入禁止となっていたので、
車道を歩いて来ましたが、ゲレンデを歩きたかったなぁ、、、
2012/6/26 15:59
hottenさんへ
コメントありがとうございます!
閉鎖中となっていたのは、私が歩いたコースからさらに常布の滝の間近へ入っていくコースでしたよ。

万代鉱の源泉へ行くコースの分岐、見逃しちゃったようで気が付きませんでした。
富貴原ノ池を通過したあと、気がつくと殺生河原に行くコースへ入っていました。
もし行くのであれば、地図をよく確認しながら行ったほうがいいと思いますよ。

山麓駅からゲレンデに入るところは、確かにわかりづらかったです。
でも進入禁止というのは気が付きませんでした。
もしかして無視して行ってしまった・・・のかな?
2012/6/26 23:39
山小屋デビューおめでとうございます!
講習の後は、もう山小屋ですか?!
バラエティーに富んだコースにおいしい食事、さらに満天の星空とは・・・羨まし過ぎます。
星空写真も見たかったですね。

私も近いうちにこの「ゴールデン・プラン」を試してみたいと思います♪
2012/6/27 17:46
Yumy さんへ
コメントありがとうございます!
星空はキレイだったけど、寒くて長居はできませんでした・・・。
それにたぶんうまく撮れないし(笑)

このルート、そんなにキツくないし天気に恵まれれば景色もいいし、ほんとにオススメです。
ヒュッテのおかあさんによると、女子ひとりで来ることもあるそうですよ!
2012/6/29 22:24
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら