駐車場から約30分で東屋に到着。
米子大瀑布の絶景が姿を現した。これはなかなかの絶景だ!
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9/15 5:29
駐車場から約30分で東屋に到着。
米子大瀑布の絶景が姿を現した。これはなかなかの絶景だ!
こんな山奥に大きな広場が広がる。
なんだろうと思って左に案内看板を見ると。。。
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9/15 5:36
こんな山奥に大きな広場が広がる。
なんだろうと思って左に案内看板を見ると。。。
硫黄鉱山の精錬所跡とのこと。
ここでどんな生活があったのか、歴史を感じる。
1
9/15 5:37
硫黄鉱山の精錬所跡とのこと。
ここでどんな生活があったのか、歴史を感じる。
ここから登山道に入る
1
9/15 5:44
ここから登山道に入る
しっかりとした橋が架けられている。
この橋を渡ったところが米子岳と浦倉山との分岐場所
1
9/15 5:46
しっかりとした橋が架けられている。
この橋を渡ったところが米子岳と浦倉山との分岐場所
橋の上から見る渓谷美。
今回も手持ちスローシャッターで頑張る
3
9/15 5:47
橋の上から見る渓谷美。
今回も手持ちスローシャッターで頑張る
さらに上部の橋からは、こんな素敵な滝も見られる。
欄干でカメラ支えてなんとか撮ったが、三脚でちゃんと撮りたい〜
5
9/15 5:50
さらに上部の橋からは、こんな素敵な滝も見られる。
欄干でカメラ支えてなんとか撮ったが、三脚でちゃんと撮りたい〜
滝の脇に登山道があり、滝の上部に出られる。
もう少しスローでも撮ったがブレブレ。これが限界か。。。
1
9/15 5:52
滝の脇に登山道があり、滝の上部に出られる。
もう少しスローでも撮ったがブレブレ。これが限界か。。。
このあと急斜面の直登が続き、高度を上げていく
0
9/15 5:54
このあと急斜面の直登が続き、高度を上げていく
アキノキリンソウ
根子岳までの登山道のいたるところに咲いていた
0
9/15 6:05
アキノキリンソウ
根子岳までの登山道のいたるところに咲いていた
深い沢谷にも新しい橋が架けられている
0
9/15 6:12
深い沢谷にも新しい橋が架けられている
アザミ
0
9/15 6:14
アザミ
ハナイカリ
地味〜
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9/15 6:20
ハナイカリ
地味〜
急登を過ぎるとダケカンバと笹のトンネルになる。
クマザサが刈り払われて、幅広の登山道になっていて、とても歩きやすい。整備されている方々に感謝
1
9/15 6:26
急登を過ぎるとダケカンバと笹のトンネルになる。
クマザサが刈り払われて、幅広の登山道になっていて、とても歩きやすい。整備されている方々に感謝
森が切れて、視界が開ける。
根子岳から流れる大きな沢。この日は水量も少なく難なく渡れたが、増水時の水の威力を感じる。
このあと、尾根まではつづら折りの長い登りが待っている
0
9/15 6:40
森が切れて、視界が開ける。
根子岳から流れる大きな沢。この日は水量も少なく難なく渡れたが、増水時の水の威力を感じる。
このあと、尾根まではつづら折りの長い登りが待っている
キオン
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9/15 6:47
キオン
変化のないクマザサのつづら折りが延々と続くが、稜線に近づくとたくさんの花が見られた
1
9/15 7:10
変化のないクマザサのつづら折りが延々と続くが、稜線に近づくとたくさんの花が見られた
オトコエシ
0
9/15 7:11
オトコエシ
ヤマホタルブクロ
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9/15 7:12
ヤマホタルブクロ
ヤマハハコ
0
9/15 7:12
ヤマハハコ
沢を過ぎて約30分強ひたすら上り、ようやく森林限界だ!
1
9/15 7:12
沢を過ぎて約30分強ひたすら上り、ようやく森林限界だ!
ウメバチソウ
八ヶ岳や南アルプスで見るものより大振りで華やか。
同じ花には見えない
1
9/15 7:13
ウメバチソウ
八ヶ岳や南アルプスで見るものより大振りで華やか。
同じ花には見えない
ノコンギク
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9/15 7:14
ノコンギク
エゾリンドウ
この後、根子岳の稜線にはたくさん咲いていて和ませてくれた
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9/15 7:17
エゾリンドウ
この後、根子岳の稜線にはたくさん咲いていて和ませてくれた
シラタマノキの実
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9/15 7:18
シラタマノキの実
稜線まであと少し!
0
9/15 7:18
稜線まであと少し!
マツムシソウ
小根子岳北ノ肩付近にはたくさん咲いていた
1
9/15 7:23
マツムシソウ
小根子岳北ノ肩付近にはたくさん咲いていた
小根子岳北ノ肩に到着。
南側は根子岳に続くこれから歩く稜線。
この位置から今回の周回コースの稜線部を確認する。
6
9/15 7:27
小根子岳北ノ肩に到着。
南側は根子岳に続くこれから歩く稜線。
この位置から今回の周回コースの稜線部を確認する。
南東側。
左が根子岳、その奥に四阿山
2
9/15 7:27
南東側。
左が根子岳、その奥に四阿山
東側。
四阿山から続く長〜い稜線。
2
9/15 7:28
東側。
四阿山から続く長〜い稜線。
中央左側が浦倉山かな。
こう見ると、ぐるっと一周本当に歩けるのか、と思ってしまう
2
9/15 7:28
中央左側が浦倉山かな。
こう見ると、ぐるっと一周本当に歩けるのか、と思ってしまう
最後に、北東の眺め。
笹原とまばらな木が朝日に照らされ清々しい気分になる
3
9/15 7:27
最後に、北東の眺め。
笹原とまばらな木が朝日に照らされ清々しい気分になる
マツムシソウと根子岳
2
9/15 7:30
マツムシソウと根子岳
胸くらいの高さの笹原の中、根子岳に向かう
2
9/15 7:32
胸くらいの高さの笹原の中、根子岳に向かう
クマザサの葉は夜露に濡れていて、、、
0
9/15 7:37
クマザサの葉は夜露に濡れていて、、、
足元がびしょびしょに
0
9/15 7:39
足元がびしょびしょに
それにしても、この景色本当に癒される
6
9/15 7:38
それにしても、この景色本当に癒される
小根子岳登りの途中から歩いてきた道を振り返る
1
9/15 7:45
小根子岳登りの途中から歩いてきた道を振り返る
小根子岳に到着。
根子岳に雲が湧いてきている。。。
0
9/15 7:58
小根子岳に到着。
根子岳に雲が湧いてきている。。。
長野市街を挟んで北アルプス南部の山並み
2
9/15 7:58
長野市街を挟んで北アルプス南部の山並み
雲に覆われつつある根子岳に向けて先を急ぐ
1
9/15 8:00
雲に覆われつつある根子岳に向けて先を急ぐ
根子岳に到着
1
9/15 8:16
根子岳に到着
四阿山側は雲に覆われ視界がない。。。
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9/15 8:20
四阿山側は雲に覆われ視界がない。。。
トリカブト
0
9/15 8:21
トリカブト
ガスにまかれ、テンションダダ下がりだが、先は長いので、とりあえず先に進む
0
9/15 8:23
ガスにまかれ、テンションダダ下がりだが、先は長いので、とりあえず先に進む
ガスが切れてきたぞ!
右奥の雲の塊の中に四阿山がある
1
9/15 8:26
ガスが切れてきたぞ!
右奥の雲の塊の中に四阿山がある
青空が戻ってきた!
歩いてきた小根子岳北ノ肩もバッチリ見える
1
9/15 8:27
青空が戻ってきた!
歩いてきた小根子岳北ノ肩もバッチリ見える
根子岳を振り返ると雲は一切なくなっている。
少しの時間でこんなに違うのか。。。
1
9/15 8:33
根子岳を振り返ると雲は一切なくなっている。
少しの時間でこんなに違うのか。。。
根子岳から大隙間を隔てた四阿山。
稜線だけに雲がかかっていて雪がかぶったように見える
3
9/15 8:34
根子岳から大隙間を隔てた四阿山。
稜線だけに雲がかかっていて雪がかぶったように見える
四阿山の稜線から雲が流れ落ちてきている。
大迫力の雲の動きに感激
3
9/15 8:39
四阿山の稜線から雲が流れ落ちてきている。
大迫力の雲の動きに感激
絶景を見ながら大隙間に向かって下山。
四阿山に着く頃に雲が切れていることを願う
4
9/15 8:44
絶景を見ながら大隙間に向かって下山。
四阿山に着く頃に雲が切れていることを願う
マツムシソウと四阿山
4
9/15 8:49
マツムシソウと四阿山
大隙間から見た根子岳方面。
笹原が広がり、とても雰囲気が良くてずっとこんなところを歩きたいのだが、、、
4
9/15 8:55
大隙間から見た根子岳方面。
笹原が広がり、とても雰囲気が良くてずっとこんなところを歩きたいのだが、、、
大隙間から四阿山を見上げると木々に覆われ、目の前にグッと迫ってくるような威圧的な存在感を醸し出している
1
9/15 8:54
大隙間から四阿山を見上げると木々に覆われ、目の前にグッと迫ってくるような威圧的な存在感を醸し出している
大隙間から四阿山はかなりの急斜面直登。
太腿に疲労がたまり、なかなか足が前に(上に)出ない
0
9/15 9:03
大隙間から四阿山はかなりの急斜面直登。
太腿に疲労がたまり、なかなか足が前に(上に)出ない
しらびその森に囲まれ、眺望はほとんど無いが、ちょっとだけ根子岳が見えた
0
9/15 9:14
しらびその森に囲まれ、眺望はほとんど無いが、ちょっとだけ根子岳が見えた
40分ほど急登と格闘して、ようやく稜線部に出た。
キツかった〜
1
9/15 9:32
40分ほど急登と格闘して、ようやく稜線部に出た。
キツかった〜
根子岳から見ていた湧き上がる雲も消えたらしく、青空の稜線歩きができた
0
9/15 9:36
根子岳から見ていた湧き上がる雲も消えたらしく、青空の稜線歩きができた
奥のとんがりが四阿山山頂部。
良い眺めだ!
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9/15 9:38
奥のとんがりが四阿山山頂部。
良い眺めだ!
最後の一登り、頑張れ!!
1
9/15 9:43
最後の一登り、頑張れ!!
立派な祠が祭られている
1
9/15 9:48
立派な祠が祭られている
岩陰にも小さな祠
0
9/15 9:49
岩陰にも小さな祠
四阿山に到着!
4
9/15 9:49
四阿山に到着!
根子岳には再び雲が湧きあがってきている
1
9/15 9:51
根子岳には再び雲が湧きあがってきている
山頂標の横にも立派な祠あり
0
9/15 9:51
山頂標の横にも立派な祠あり
南側。
雲があって、馴染みの高い山が見えずちょっと残念
1
9/15 9:53
南側。
雲があって、馴染みの高い山が見えずちょっと残念
北側。
浦倉山は遥か先。あんなところまで歩くのか、と思ってしまう
2
9/15 10:07
北側。
浦倉山は遥か先。あんなところまで歩くのか、と思ってしまう
四阿山頂上から少し下ったところで振り返ってみた景色。
ここからの四阿山もカッコよい
2
9/15 10:14
四阿山頂上から少し下ったところで振り返ってみた景色。
ここからの四阿山もカッコよい
細尾根を進む
1
9/15 10:17
細尾根を進む
根子岳の長い稜線が良く見える。
数時間前にあそこにいたと思うと、ちょっとびっくり
3
9/15 10:17
根子岳の長い稜線が良く見える。
数時間前にあそこにいたと思うと、ちょっとびっくり
尾根にはいくつかのピークあり。
アップダウンを覚悟したが、実際はピークを通らない緩やかに下山していく登山道で歩きやすかった
1
9/15 10:19
尾根にはいくつかのピークあり。
アップダウンを覚悟したが、実際はピークを通らない緩やかに下山していく登山道で歩きやすかった
笹原をジグザグに下る
1
9/15 10:28
笹原をジグザグに下る
青空と緑のコントラストがいい感じ
1
9/15 10:29
青空と緑のコントラストがいい感じ
左奥の浦倉山まで長い、長〜い道のりが続く
2
9/15 10:31
左奥の浦倉山まで長い、長〜い道のりが続く
パルコールつま恋スキーリゾートのリフト建屋。
廃墟感満載の雰囲気を醸し出しているが、夏場稼働していないだけ
0
9/15 11:24
パルコールつま恋スキーリゾートのリフト建屋。
廃墟感満載の雰囲気を醸し出しているが、夏場稼働していないだけ
連絡コースをゴンドラ方面に下る。
ここは花がたくさん咲いていた
0
9/15 11:25
連絡コースをゴンドラ方面に下る。
ここは花がたくさん咲いていた
ヤマハハコ
1
9/15 11:26
ヤマハハコ
キオン
0
9/15 11:27
キオン
アキノキリンソウ
1
9/15 11:31
アキノキリンソウ
ヨツバヒヨドリ
0
9/15 11:28
ヨツバヒヨドリ
四阿山から約1時間半、後半は単調な登山道が続き、長く感じたが、ようやくゴンドラ駅舎上まで来た。
奥には本白根山が見える
1
9/15 11:31
四阿山から約1時間半、後半は単調な登山道が続き、長く感じたが、ようやくゴンドラ駅舎上まで来た。
奥には本白根山が見える
ゴンドラ駅には向かわず、浦倉山方面に進む
0
9/15 11:31
ゴンドラ駅には向かわず、浦倉山方面に進む
浦倉山への登り。疲れた体と腿には堪える
0
9/15 11:37
浦倉山への登り。疲れた体と腿には堪える
やたら立派な看板のある浦倉山山頂に到着。
眺望は無く、残念。少しだけ休憩して下山開始
1
9/15 11:39
やたら立派な看板のある浦倉山山頂に到着。
眺望は無く、残念。少しだけ休憩して下山開始
雲は多いが志賀高原の山々が見える。
道路が走っているところが横手山かな?
2
9/15 11:46
雲は多いが志賀高原の山々が見える。
道路が走っているところが横手山かな?
米子大瀑布と土鍋山方面の分岐。
左が米子大瀑布
1
9/15 11:49
米子大瀑布と土鍋山方面の分岐。
左が米子大瀑布
遥か先に四阿山が見える。あんな遠いところに居たとは思えない
1
9/15 11:56
遥か先に四阿山が見える。あんな遠いところに居たとは思えない
浦倉山から米子大瀑布への登山道、上部2/3〜半分くらいは、とても歩きやすい道だった。柔らかい土とクマザサの根がほどよくグリップして、足の負担を大きく軽減。こんな下山しやすい登山道は記憶にない
2
9/15 12:05
浦倉山から米子大瀑布への登山道、上部2/3〜半分くらいは、とても歩きやすい道だった。柔らかい土とクマザサの根がほどよくグリップして、足の負担を大きく軽減。こんな下山しやすい登山道は記憶にない
時折、青空と緑の稜線が見える
0
9/15 12:15
時折、青空と緑の稜線が見える
一か所だけ、新しく登山道が付け替えられていた
1
9/15 12:28
一か所だけ、新しく登山道が付け替えられていた
クマザサは刈り取られ、道は明確だが、足場がまだ安定していないので、要注意
0
9/15 12:30
クマザサは刈り取られ、道は明確だが、足場がまだ安定していないので、要注意
沢の下流部に降りて対岸の登山道に渡る
0
9/15 12:31
沢の下流部に降りて対岸の登山道に渡る
水量が少なく問題なく渡れるが、悪天候時は要注意
0
9/15 12:32
水量が少なく問題なく渡れるが、悪天候時は要注意
そこを過ぎれば、歩きやすい登山度にもどる
1
9/15 12:34
そこを過ぎれば、歩きやすい登山度にもどる
鉱山跡地が見渡せる場所。
ここから、沢までは急下降
1
9/15 12:49
鉱山跡地が見渡せる場所。
ここから、沢までは急下降
分岐点まで下山し、ほっと一息
0
9/15 13:01
分岐点まで下山し、ほっと一息
米子大瀑布のビュースポットから米子不動尊奥の院方面に向かう
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9/15 13:16
米子大瀑布のビュースポットから米子不動尊奥の院方面に向かう
権現滝の下流部、上部に水が噴き出す場所があり、ダイナミック
2
9/15 13:23
権現滝の下流部、上部に水が噴き出す場所があり、ダイナミック
米子不動尊奥の院
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9/15 13:25
米子不動尊奥の院
不動滝の近くまで行ってみる。
滝つぼまで道はあったが、ここから先は通行止め
3
9/15 13:33
不動滝の近くまで行ってみる。
滝つぼまで道はあったが、ここから先は通行止め
紅葉時期はきっと素晴らしいんだろう
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9/15 13:48
紅葉時期はきっと素晴らしいんだろう
渓流沿いの道は見所が点々とあり、最後まで楽しめた
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9/15 13:50
渓流沿いの道は見所が点々とあり、最後まで楽しめた
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