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Yamareco

記録ID: 202851
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無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

南アルプス 鳳凰三山 日帰り縦走 

2012年06月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
11:00
距離
15.6km
登り
2,020m
下り
2,037m

コースタイム

自宅4:00-5:45青木鉱泉駐車場6:00-7:20南精進ヶ滝7:25-7:50鳳凰の滝7:55-8:30白糸ノ滝8:35-9:05五色ヶ滝9:10-
9:50鳳凰小屋(昼食)10:20-11:10地蔵ヶ岳-11:30オベリスク11:50-12:55観音岳13:20-13:45薬師岳13:55-
14:30御座石14:30-16:20林道分岐16:20-17:00青木鉱泉-19:30自宅
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2012年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
青木鉱泉迄のルートは青木鉱泉のHPを見ると良い。韮崎ICからの案内が見れる。
駐車場も数か所あるので30台は停められる。750円/日
コース状況/
危険箇所等
特に危険な個所はありません。
青木鉱泉駐車場の案内板
2012年07月01日 07:32撮影 by  PMB, SONY
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青木鉱泉駐車場の案内板
青木鉱泉宿泊所
2012年07月01日 07:34撮影 by  PMB, SONY
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青木鉱泉宿泊所
標識が分かりやすい
2012年07月01日 07:35撮影 by  PMB, SONY
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標識が分かりやすい
鳳凰三山案内板
2012年07月01日 07:36撮影 by  PMB, SONY
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鳳凰三山案内板
天気は良いようだ
2012年07月01日 07:39撮影 by  PMB, SONY
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天気は良いようだ
ドンドコ沢を縫うように登る
2012年07月01日 07:40撮影 by  PMB, SONY
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ドンドコ沢を縫うように登る
登りの始まり
2012年07月01日 07:40撮影 by  PMB, SONY
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登りの始まり
南精進ヶ滝 案内板
2012年07月01日 07:42撮影 by  PMB, SONY
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南精進ヶ滝 案内板
2012年07月01日 07:43撮影 by  PMB, SONY
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苔と大きなシダが美しい
2012年07月01日 07:43撮影 by  PMB, SONY
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苔と大きなシダが美しい
小さな滝が多い
2012年07月01日 07:44撮影 by  PMB, SONY
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小さな滝が多い
登山道と赤いマーク
2012年07月01日 07:46撮影 by  PMB, SONY
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登山道と赤いマーク
南精進ヶ滝
2012年07月01日 07:49撮影 by  PMB, SONY
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南精進ヶ滝
上から見た鳳凰の滝
2012年07月01日 07:51撮影 by  PMB, SONY
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上から見た鳳凰の滝
白糸ノ滝
2012年07月01日 07:52撮影 by  PMB, SONY
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白糸ノ滝
稜線が雲の合間から姿を現す
2012年07月01日 07:53撮影 by  PMB, SONY
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稜線が雲の合間から姿を現す
五色ヶ滝
2012年07月01日 07:54撮影 by  PMB, SONY
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五色ヶ滝
コイワカガミ
2012年07月01日 07:55撮影 by  PMB, SONY
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コイワカガミ
稜線がくっきり見えた
2012年07月01日 07:55撮影 by  PMB, SONY
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稜線がくっきり見えた
木々の間から地蔵ヶ岳オベリスクを発見
2012年07月01日 07:57撮影 by  PMB, SONY
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木々の間から地蔵ヶ岳オベリスクを発見
鳳凰小屋手前の明るい河原
2012年07月01日 07:57撮影 by  PMB, SONY
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鳳凰小屋手前の明るい河原
地蔵ヶ岳オベリスクの勇姿
2012年07月01日 07:59撮影 by  PMB, SONY
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地蔵ヶ岳オベリスクの勇姿
オベリスクアップ
2012年07月01日 07:59撮影 by  PMB, SONY
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オベリスクアップ
白樺とオベリスク
2012年07月01日 07:58撮影 by  PMB, SONY
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白樺とオベリスク
新緑とオベリスク
2012年07月01日 08:00撮影 by  PMB, SONY
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新緑とオベリスク
鳳凰小屋手前のシナノキンバイ?
2012年07月01日 08:01撮影 by  PMB, SONY
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鳳凰小屋手前のシナノキンバイ?
鳳凰小屋の案内板
2012年07月01日 08:01撮影 by  PMB, SONY
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鳳凰小屋の案内板
地蔵ヶ岳方向登山道
2012年07月01日 08:02撮影 by  PMB, SONY
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地蔵ヶ岳方向登山道
鳳凰小屋水場
2012年07月01日 08:02撮影 by  PMB, SONY
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鳳凰小屋水場
鳳凰小屋
2012年07月01日 08:02撮影 by  PMB, SONY
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鳳凰小屋
オベリスクが霧の中。不気味さを感じる。
2012年07月01日 08:04撮影 by  PMB, SONY
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オベリスクが霧の中。不気味さを感じる。
白いザレの斜面。蟻地獄のように足がとられ
なかなか進まない。体力の消耗が著しい場所だ。
2012年07月01日 08:03撮影 by  PMB, SONY
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白いザレの斜面。蟻地獄のように足がとられ
なかなか進まない。体力の消耗が著しい場所だ。
ザレからのオベリスク
2012年07月01日 08:05撮影 by  PMB, SONY
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ザレからのオベリスク
オベリスク直下。さあ登ってみよう!
しかしあと半分で断念。足が掛からない。
腕力が厳しい。
写真は登頂に成功したleosoraさん。
2012年07月01日 08:07撮影 by  PMB, SONY
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オベリスク直下。さあ登ってみよう!
しかしあと半分で断念。足が掛からない。
腕力が厳しい。
写真は登頂に成功したleosoraさん。
オベリスクアップ
2012年07月01日 08:08撮影 by  PMB, SONY
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オベリスクアップ
残念でしたが、いい経験でした。
2012年07月01日 08:11撮影 by  PMB, SONY
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残念でしたが、いい経験でした。
賽の河原から見たオベリスク
2012年07月01日 09:31撮影 by  PMB, SONY
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賽の河原から見たオベリスク
人がおり、オベリスクの大きさがわかる1枚
2012年07月01日 09:31撮影 by  PMB, SONY
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人がおり、オベリスクの大きさがわかる1枚
赤抜沢ノ頭
2012年07月01日 09:32撮影 by  PMB, SONY
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赤抜沢ノ頭
観音岳方面
kenodeos7dさんらがコース確認中。
2012年07月01日 09:32撮影 by  PMB, SONY
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観音岳方面
kenodeos7dさんらがコース確認中。
雲の沸き上がりが稜線で二分
2012年07月01日 09:40撮影 by  PMB, SONY
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雲の沸き上がりが稜線で二分
赤い矢印が心強い
2012年07月01日 09:41撮影 by  PMB, SONY
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赤い矢印が心強い
残雪が残る大樺沢。北岳が見たいが見れない。
2012年07月01日 09:42撮影 by  PMB, SONY
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残雪が残る大樺沢。北岳が見たいが見れない。
稜線は花崗岩と白い砂が特徴だ
2012年07月01日 09:42撮影 by  PMB, SONY
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稜線は花崗岩と白い砂が特徴だ
観音岳
2012年07月01日 09:43撮影 by  PMB, SONY
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観音岳
到着!今回は標高差1700mの達成感を
感じる
2012年07月01日 09:45撮影 by  PMB, SONY
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到着!今回は標高差1700mの達成感を
感じる
花崗岩が雪の様だ
2012年07月01日 09:46撮影 by  PMB, SONY
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花崗岩が雪の様だ
笑顔が可愛い東京の学生さん
2012年07月01日 09:47撮影 by  PMB, SONY
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笑顔が可愛い東京の学生さん
写真撮影してくれた元気な東京の学生さん
2012年07月01日 09:48撮影 by  PMB, SONY
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写真撮影してくれた元気な東京の学生さん
雲間からやっとオベリスクが見れた
2012年07月01日 09:50撮影 by  PMB, SONY
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雲間からやっとオベリスクが見れた
観音岳から見たオベリスク
2012年07月01日 09:50撮影 by  PMB, SONY
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観音岳から見たオベリスク
薬師岳でポーズ
2012年07月01日 09:51撮影 by  PMB, SONY
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薬師岳でポーズ
中道で下山。結構荒れた感じだ。
2012年07月01日 09:52撮影 by  PMB, SONY
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中道で下山。結構荒れた感じだ。
御座石
2012年07月01日 09:53撮影 by  PMB, SONY
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御座石
登山道から林道への分岐の案内板
2012年07月01日 09:53撮影 by  PMB, SONY
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登山道から林道への分岐の案内板
薬師岳小屋の注意が記載されている
2012年07月01日 09:54撮影 by  PMB, SONY
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薬師岳小屋の注意が記載されている
林道は足裏に堪える
2012年07月01日 09:55撮影 by  PMB, SONY
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林道は足裏に堪える
日差しが木々に当たり美しい
2012年07月01日 09:56撮影 by  PMB, SONY
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日差しが木々に当たり美しい
撮影機器:

感想

梅雨の合間の晴れの予報から鳳凰三山に出かけた。
1,700mの標高差の日帰りで今回は厳しいため
レンジ、なべは持参せず軽量化に努めた。今回バックパックは6kg。靴はTahoo。
6時に登り始める。全行程11時間の予想のためそんなに
遅く出れない所だ。天気は晴れ間がのぞきよさそうだ。
ドンドコ沢は滝が随所に見られ苔とシダが綺麗で飽きること
無く登山できる。ただ、急な登りの連続で息がせく。鳳凰小屋の
手前で明るくなり開けた河原に出た。足取りが軽快だ。
鳳凰小屋は静かで整備が行き届いている。水がフリーなのがうれしい。
3時過ぎの朝食なので既に7時間が過ぎており、ここで昼食にした。
先週好評のざるそばを3玉分用意した。つゆが塩分補給につながり
うまい。今回はさんまのかば焼きとウイダーエネルギー及びプロセスチーズ
で栄養補給だ。水の持参は最低限のトータル1Lとした。
鳳凰小屋を出て花崗岩のザレの斜面が続く。誰かが蟻地獄と呼んでいたが
まさにその通りだ。足がずれ落ちて前に進まない。体力が著しく消耗する。
オベリスクが霧でかすむ。不気味な雰囲気を醸し出す。やっと地蔵ヶ岳に着いた。
ほぼ同時に着いた2名の人がオベリスクに登ろうとオベリスクに近づく、
行ける所までいってみようと崖を登り左横側に回りわずかな隙間を潜ると
2つの岩のスキマにロープがたらされている。これならいけるかもしれない。
一人の若い人がトライした。息を整え途中で止まった。意を決したように腕力で登り切った。素晴らしい。
次は自分がトライした。足を掛けながらも腕力で半分くらい登ったが、もがいた中でサングラスが吹っ飛んだ。
岩の間に落下し回収不能だ。まったくもったいないことだ。
足掛かりが見つけられず自分の体重を支える腕力の限界を感じて下りる決断をした。もう少しだったが無理はできない。
もう一人の人も途中まで登ったが下りる事になった。懸垂10回程度が余裕でできるレベルでないと難しいと思った。
よい経験となったオベリスクを後にして観音岳に向かう。稜線は花崗岩と白い砂であまり見る事ができない世界だ。
景色とは裏腹に息が上がる。過去の経験を活かし遅くても一歩一歩登る。登るうちにペースができる。
ようやく鳳凰三山最高峰の観音岳に到着だ。今回は標高差1700mの達成感が強い。
ビデオ撮影を頼んだ東京から来た3人組の学生さんが明るく元気でさわやかで心地良さを感じた。
オベリスクが雲の合間から姿を現すと待ってたかのように登山者がシャッターを切る。水を詰替えたが残り200ccだ。我慢して持ちこたえよう。
薬師岳では霧が深くなってきた。青木鉱泉へ中道を通って下山に向かう。登山道に残雪長さが3mほど有り、注意はしたが尻持ちを着いた。軽アイゼンは不要だ。
2000m付近まで急なえぐれた登山道で岩と木の根が多く、油断すると転倒につながる。足裏が蒸れた感じになっているので靴を脱ぎ休憩を5分程とる。無理をすると皮を剥くことがある。2000mから下は木を伐採した明るい場所で歩きやすい。
薬師岳から2時間半で林道との分岐になる。林道は足の裏のダメージが掛かる。30分程で青木鉱泉に着く。水が完全に底をつき、水を飲むと汗が出るようになった。
水分が不足すると体に熱がこもり暑い。
今回はそれにしてもよく歩いた。充実した1日となった。360°の絶景の時にもう一度来たいものだと感じる。

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コメント

こんばんは
突然すみません
後になり気づきましたが
縦走〜観音山頂でご一緒した
2人組みです

オベにもチャレンジしたのですね
すごい

あの蟻地獄で
鳳凰・・散々・・になりかけてましたが
無事縦走を果たしました

たしかに達成感はありますよねー

また何処かで逢えるといいですね
では
2012/7/1 22:15
写真ありがとうございました
オベリスク登ったところの写真、無茶をお願いして、撮ってくださってありがとうございました。

また、こちらに登っている勇姿を上げてくださり感激です。

まだどこかでお会いしましょう。
2012/7/1 22:22
こんにちは
kenodeos7dさんへ
コメント頂きありがとうございます。
オベリスク直下の「あり地獄」の言葉を教えて頂き、まさにその通りだと思いました。一歩上がってはズリ落ち、もがけばもがむ程ズリ落ちる白いザレの斜面は体力を消耗しました。観音岳の登りは稜線歩きではあるが結構呼吸が上がりましたね。今回も苦しくなると定番の「365歩のマーチ」を口ずさんで歩いていましたよ。(古くてすみません)
無事に帰宅されて何よりです。
こちらこそ、どこかの山でお会いできることを楽しみにしています。
2012/7/2 19:59
がんばりましたね
leosoraさんへ
コメント頂きありがとうございます。
あらためまして オベリスク登頂おめでとうございます。
果敢な挑戦、途中の粘り、呼吸を整えて意を決した底力は間近で見ていた人でないとわからないものがあります。本当に素晴らしいと思います。
皆さんと一緒ではなく自分一人だけなら、近づいて正面を見上げただけで足掛かりが見つからず撤退していたことでしょう。おかげさまで「回り込み潜るこつ」とロープを掴んであと半分(3m位?)で断念したもののチャレンジできて貴重な経験を得られました。
leosoraさんは懸垂は連続で何回できますか?私は仕事柄腕力は使わないので、3回がやっとです。見ていて10回は余裕でできないと難しいと感じましたが如何ですか?
帰宅して2日目ですが足の筋肉痛よりも腕回りの筋肉痛と両膝、両肘の擦り傷が痛々しいです。
また機会が有れば鍛えてからチャレンジしてみたいと思います。
どこかの山でお会いできることを楽しみにしています。
2012/7/2 20:16
プロフィール画像
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