記録ID: 2030643
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ハイキング
京都・北摂
妙見山（初谷渓谷〜山頂〜上杉尾根）
2019年09月19日(木) [日帰り]
kyobon
その他30人 - GPS
- --:--
- 距離
- 9.8km
- 登り
- 525m
- 下り
- 512m
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日帰り
- 山行
- 4:20
- 休憩
- 0:50
- 合計
- 5:10
9:50
50分
スタート地点
10:40
0:00
80分
初谷川初めての渡渉
12:00
0:00
30分
初谷出合
12:30
13:20
80分
妙見山三角点
14:40
0:00
20分
上杉尾根登山口
15:00
ゴール地点：妙見口駅
コースは手動です。
写真はおおよその配置です。
写真はおおよその配置です。
| 天候 | 晴 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2019年09月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車
〈コース〉 〔午前〕妙見口駅→奥橋→初谷渓谷→初谷出合→能勢妙見山本殿→妙見山山頂（昼食） 〔午後〕妙見山山頂→妙見山上駐車場→八丁茶屋跡→上杉尾根登山口→妙見口駅 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
初谷川を12〜13回渡渉するが、滑りやすいので足元に注意すること。 初谷出合から妙見山登山口まで車道を歩くので、車に注意が必要。 |
| その他周辺情報 | トイレ：妙見口駅前、能勢妙見山本殿、妙見山上駐車場 |
写真
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駅前駐車場で準備体操。今回は5名の初参加者を含め48名と近年にない参加者となった
この辺りの田圃は、既に採り入れが終わっている。後方は妙見口駅方面
「初谷川と五八寸伝説」の由来。
子供の一人遊びを危険から守るためにできた伝説とか。
子供の一人遊びを危険から守るためにできた伝説とか。
人数が多いため、全員渡り終えるのにも少し時間がかかる。あと12回ほどの渡渉がある
三角点へ：妙見山へは何回か訪れているが、三角点へ来るのは初めて
彰忠碑（日清・日露戦争での戦没者慰霊塔）：この後ろに三角点がある
上杉尾根登山口に全員無事到着。途中、ちょっとしたハプニングもありましたが・・・
撮影機器：
感想
昨年にも増して暑かった今年の夏もようやく終わり、5月以降3カ月ぶりの同好会開催。
朝から快晴の絶好のハイキング日和。本日は初参加者5名を加えて総勢48名と、近年にない多くの参加者で山道は長い列が続いた。
往路は「初谷渓谷コース」で初谷川を13回ほど渡渉するが、幸い程よい水嵩でチョットしたスリルを楽しみながらも、特に問題なく渡渉できた。
雨の後にこのコースを通る場合は、事前に水量等川の状況を把握しておく方がいいでしょう。
復路は「上杉尾根コース」を下山。途中一部展望が開けるが、後は下る一方の少し単調なコースである。
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