御嶽山(剣ヶ峰、摩利支天、継子岳)濁河温泉から

2019年09月26日(木) [日帰り]

• GPS: 09:12
• 距離: 18.9km
• 登り: 1,664m
• 下り: 1,651m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:42
• 休憩: 1:30
• 合計: 9:12

5:17 御嶽小坂登山口
5:23 5:23 登山道・原生林遊歩道分岐
5:50 5:51 小坂口七合目
6:12 6:12 湯ノ花峠
6:36 6:40 のぞき岩
7:01 7:04 小坂口八合目・お助け水
7:54 7:56 五の池小屋
7:56 7:56 飛騨頂上
8:22 8:28 継子岳
8:44 8:49 五の池小屋
8:50 9:01 飛騨頂上
9:09 9:09 巻道の三ノ池分岐
9:19 9:24 摩利支天乗越
9:25 9:25 摩利支天乗越展望台
9:36 9:39 摩利支天山
9:48 9:48 摩利支天乗越展望台
9:54 9:54 三ノ池乗越分岐
10:01 10:01 賽ノ河原
10:10 10:12 二の池ヒュッテ
10:15 10:22 二ノ池山荘
10:28 10:29 黒沢十字路
10:41 10:49 御嶽頂上避難シェルター(御嶽頂上山荘跡)
10:52 10:55 御嶽山
10:56 10:56 剣ヶ峰山荘(旧：旭館)
11:03 11:04 黒沢十字路
11:07 11:07 二ノ池・頂上・黒沢口分岐
11:12 11:19 二ノ池山荘
11:24 11:29 二の池ヒュッテ
11:38 11:38 賽ノ河原
11:47 11:47 白竜教会避難小屋
11:49 11:50 三ノ池乗越分岐
11:55 11:55 摩利支天乗越展望台
12:00 12:00 摩利支天乗越
12:07 12:07 巻道の三ノ池分岐
12:13 12:16 五の池小屋
12:17 12:21 飛騨頂上
12:54 12:55 小坂口八合目・お助け水
13:11 13:18 のぞき岩
13:33 13:33 湯ノ花峠
13:51 13:51 小坂口七合目
14:23 14:23 登山道・原生林遊歩道分岐
14:29 御嶽小坂登山口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

濁河温泉登山口周辺の市営駐車場(無料)　いくつか点在しています。
登山口に一番近いところは工事車両が停まっており駐車可能台数少なくなっています。

コース状況／危険箇所等

登山ポスト　登山口にありました。
ドコモ　登山口周辺と稜線で使えました。

その他周辺情報

濁河温泉　湯の谷荘500円　※定休日のところが多かったです、市営の露天風呂は9月末まで閉鎖中
開田温泉　日の出旅館　600円

写真

9/26 6:32

濁河温泉から飛騨頂上(五の池小屋)まで。

9/26 6:36

何の花かな

9/26 7:59

飛騨頂上から見た摩利支天山

9/26 8:00

五の池小屋

9/26 8:15

継子岳

9/26 8:20

継子岳山頂付近、岩が立ってました

9/26 8:22

五の池小屋から継子岳間から見た四ノ池

9/26 10:01

賽の河原

9/26 10:02

賽の河原

9/26 10:04

二の池ヒュッテの案内、おしゃれ。帰りにマシュマロココアを注文しようとしたけどスタッフ不在？で次回に

9/26 10:20

二の池、噴火の泥？

9/26 10:40

王滝方面

9/26 10:45

剣ヶ峰最後の登りは階段、結構段数有ります。

9/26 10:46

燈籠がゆがんでいる・・・

9/26 11:12

ガスに巻かれた二の池

9/26 11:14

サイノ河原避難小屋

撮影機器：

PowerShot G7 X CANON

装備

個人装備

長袖シャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ヘルメット

感想

hamac

夏の暑さも和らいできたので2ヶ月ぶりの登山再開。
4時過ぎに駐車場到着、ほぼ満車だった。
仮眠を取ってから登山開始。

最初は緑の森の中を土や整備された木道などを急坂もなく登っていくが8合目過ぎた辺りで森林限界突破し岩の上を歩いて行く、気がついたら五の池小屋の到着、小屋の裏が飛騨頂上、そこから山頂付近の岩以外はなだらかな道の継子岳をピストン。そして摩利支天山をピストンしてから剣ヶ峰へ、ロープウェイからの登山道と合流した辺りで一気にひとが増えた。最後の階段を登り山頂着。辺り一帯火山灰の泥らしき景色が広がっていた。
山頂を後にして二ノ池ヒュッテでココアを飲みたくて立ち寄ったがスタッフのかたが見当たらず下山。久しぶりの登山のためか途中で膝痛が再発するもなんとか下山。