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Yamareco

記録ID: 2042639
全員に公開
ハイキング
飯豊山

飯豊大日岳まで稜線漫歩(大日杉〜本山小屋〜大日岳往復〜切合小屋〜大日杉)

2019年09月25日(水) 〜 2019年09月27日(金)
 - 拍手
phk55 その他1人
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
17:25
距離
26.8km
登り
2,649m
下り
1,501m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:10
休憩
1:09
合計
8:19
6:56
49
7:45
7:54
6
8:00
8:07
59
9:06
9:14
26
9:40
9:44
31
10:15
10:29
24
10:53
10:55
50
11:45
11:45
58
12:43
12:43
9
12:52
13:08
30
13:38
13:39
19
13:58
13:58
4
14:02
14:10
30
14:40
14:40
28
15:08
15:08
7
15:15
2日目
山行
7:24
休憩
1:36
合計
9:00
5:50
19
6:09
6:10
14
6:24
6:25
12
6:37
6:37
13
6:50
6:50
21
7:11
7:11
7
7:18
7:19
29
7:48
7:48
50
8:38
8:48
46
9:34
9:34
43
10:17
10:19
8
10:27
10:28
17
10:45
10:45
15
11:00
11:50
13
12:03
12:03
19
12:22
12:23
15
12:38
13:03
5
13:08
13:10
19
13:29
13:29
19
13:48
13:49
4
13:53
13:53
27
14:20
14:21
28
14:49
14:49
1
14:50
ゴール地点
3日目
9/27は GPSの電源を入れ忘れ、御坪の手前で入れたので、GPSログは登録していません。ログの無い部分の時刻は、写真のタイムスタンプを使っています。穴堰を往復したので、距離は登りより若干長くなるでしょう。
切合小屋 6:45 --- 御坪 8:07 --- 9:53 地蔵岳 10:08 --- 大日杉小屋 12:03 --- ゴール 12:06
天候 9/25 曇りのち晴れ
9/26 晴れ
9/27 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
長之助清水の先に、台風17号による倒木がありますが、回り込めば問題なく通過できます。
9/25
大日杉小屋からスタート。
3
9/25
大日杉小屋からスタート。
ザンゲ坂は、濡れて滑りやすい所がありますが、鎖があるので問題なし。
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ザンゲ坂は、濡れて滑りやすい所がありますが、鎖があるので問題なし。
長之助清水への分岐。
1
長之助清水への分岐。
梯子とロープのある急斜面を下らなければなりません。
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梯子とロープのある急斜面を下らなければなりません。
台風17号による倒木があるので、藪の中を回り込みます。
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台風17号による倒木があるので、藪の中を回り込みます。
木の大きさの割に、根が浅いような?
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木の大きさの割に、根が浅いような?
杉の大木のある、
2
杉の大木のある、
御田です。
三国岳と三国小屋が見えました。
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三国岳と三国小屋が見えました。
視界が開けます。
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視界が開けます。
滝切合から地蔵岳と山頂が雲に隠れている飯豊本山。
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滝切合から地蔵岳と山頂が雲に隠れている飯豊本山。
こちらは切合小屋方面。中央の平らなところに小屋が見えました。
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こちらは切合小屋方面。中央の平らなところに小屋が見えました。
地蔵岳山頂。飯豊本山の山頂は雲の中でした。
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地蔵岳山頂。飯豊本山の山頂は雲の中でした。
地蔵岳の標識。ほぼ直角に進路が変わります。
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地蔵岳の標識。ほぼ直角に進路が変わります。
切合小屋に向かって進みます。
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切合小屋に向かって進みます。
少し広くなったところが「語らいの丘」
1
少し広くなったところが「語らいの丘」
小雨がパラッときたので、念のためザックカバーを付けました。
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小雨がパラッときたので、念のためザックカバーを付けました。
目洗清水です。
ここを下るようです。
ここを下るようです。
三国小屋がはっきり見えます。
2
三国小屋がはっきり見えます。
ダケカンバが綺麗でした。日が差してきたので、ザックカバーは外しました。
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ダケカンバが綺麗でした。日が差してきたので、ザックカバーは外しました。
本山方面の雲が、少し取れてきました。
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本山方面の雲が、少し取れてきました。
御坪の標識の少し手前。ダケカンバの白い木肌が綺麗でした。
2
御坪の標識の少し手前。ダケカンバの白い木肌が綺麗でした。
本山から下って来た若いカップルが休憩していました。昨日は酷い天気だったようです。
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本山から下って来た若いカップルが休憩していました。昨日は酷い天気だったようです。
穴堰には寄らず、先へ進みます。
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穴堰には寄らず、先へ進みます。
青空が広がって来ました。
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青空が広がって来ました。
飯豊本山が見えました。飯豊山神社のあるピークの左奥です。
3
飯豊本山が見えました。飯豊山神社のあるピークの左奥です。
切合小屋が、はっきり見えました。
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切合小屋が、はっきり見えました。
展望の良い、ダケカンバと花崗岩の尾根です。
2
展望の良い、ダケカンバと花崗岩の尾根です。
水量の豊富な沢です。
2
水量の豊富な沢です。
山腹を巻いて登ると、
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山腹を巻いて登ると、
三国岳からの登山道に合流します。
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三国岳からの登山道に合流します。
切合小屋はもうすぐ。
2
切合小屋はもうすぐ。
大日岳の山頂は、雲の中でした。
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大日岳の山頂は、雲の中でした。
切合小屋です。
予定ではここ泊りでしたが、まだ13:00前だったので、本山小屋まで行くことにしました。
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予定ではここ泊りでしたが、まだ13:00前だったので、本山小屋まで行くことにしました。
すっかり晴れた尾根を進みます。
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すっかり晴れた尾根を進みます。
姥権現の石仏と御秘所の岩場。
3
姥権現の石仏と御秘所の岩場。
草履塚を振り返る。
4
草履塚を振り返る。
ホールドがしっかりして、鎖もあるので、問題無しです。
3
ホールドがしっかりして、鎖もあるので、問題無しです。
斜面のダケカンバと紅葉が綺麗でした。
3
斜面のダケカンバと紅葉が綺麗でした。
最後の登りの御前坂です。
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最後の登りの御前坂です。
御前坂の途中から、御秘所、草履塚、切合小屋方面を振り返ります。
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御前坂の途中から、御秘所、草履塚、切合小屋方面を振り返ります。
本山のテント場。小屋までもう少し。
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本山のテント場。小屋までもう少し。
テント場から小屋と本山。
3
テント場から小屋と本山。
9/26
本山小屋の前から。出発の準備をしていて、少し遅れました(^^ゞ
4
9/26
本山小屋の前から。出発の準備をしていて、少し遅れました(^^ゞ
朝日の当たった大日岳。
4
朝日の当たった大日岳。
こちらは飯豊本山。右奥に烏帽子岳、梅花皮岳、北股岳。
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こちらは飯豊本山。右奥に烏帽子岳、梅花皮岳、北股岳。
本山小屋を出発します。
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本山小屋を出発します。
サブザックなので楽チン。まさに稜線漫歩です。
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サブザックなので楽チン。まさに稜線漫歩です。
本山山頂から飯豊北部の山々。
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本山山頂から飯豊北部の山々。
昨年歩いたダイグラ尾根。
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昨年歩いたダイグラ尾根。
烏帽子岳、梅花皮岳、北股岳から地神山、頼母木山、朳差岳まで見えました。
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烏帽子岳、梅花皮岳、北股岳から地神山、頼母木山、朳差岳まで見えました。
烏帽子岳から地神山までのアップ。
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烏帽子岳から地神山までのアップ。
こちらは、地神山から朳差岳までのアップと梶川尾根。
2
こちらは、地神山から朳差岳までのアップと梶川尾根。
御西岳へ向かいます。
2
御西岳へ向かいます。
玄山道分岐。左に入ると弘法清水があります。
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玄山道分岐。左に入ると弘法清水があります。
御西小屋が見えました。
2
御西小屋が見えました。
大日岳。尾根の紅葉が綺麗でした。
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大日岳。尾根の紅葉が綺麗でした。
御西小屋の前の標識と北股岳方面。
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御西小屋の前の標識と北股岳方面。
最後は少し急ですが、なだらかな尾根です。
4
最後は少し急ですが、なだらかな尾根です。
日に当たって、紅葉が綺麗です。
3
日に当たって、紅葉が綺麗です。
気持ちの良い稜線漫歩(^^)
3
気持ちの良い稜線漫歩(^^)
紅葉の中を歩く(^^)
4
紅葉の中を歩く(^^)
危険なところは、ほとんどなく、
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危険なところは、ほとんどなく、
山頂に到着。右奥は烏帽子岳、梅花皮岳、北股岳。
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山頂に到着。右奥は烏帽子岳、梅花皮岳、北股岳。
西大日岳、薬師岳の右奥に五頭連峰。更に遠くに弥彦山と角田山。
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西大日岳、薬師岳の右奥に五頭連峰。更に遠くに弥彦山と角田山。
こちらは二王子岳。
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こちらは二王子岳。
こちらは北股岳方面。
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こちらは北股岳方面。
烏帽子岳、梅花皮岳、北股岳のアップ。
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烏帽子岳、梅花皮岳、北股岳のアップ。
牛首山。オンベ松尾根が続いています。
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牛首山。オンベ松尾根が続いています。
山頂標識より、こちらが高いです(^^;
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山頂標識より、こちらが高いです(^^;
御西岳、飯豊本山方面。
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御西岳、飯豊本山方面。
本山方面のアップ。
4
本山方面のアップ。
磐梯山と猪苗代湖。湖面がかなり高いのが、良くわかります。
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磐梯山と猪苗代湖。湖面がかなり高いのが、良くわかります。
西吾妻山、東吾妻山とその奥に安達太良山。
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西吾妻山、東吾妻山とその奥に安達太良山。
気持ちの良い尾根を戻ります。
2
気持ちの良い尾根を戻ります。
アカモノ
大日岳と紅葉の尾根を振り返る。
4
大日岳と紅葉の尾根を振り返る。
文平ノ池と奥に二王子岳。
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文平ノ池と奥に二王子岳。
ハクサンイチゲ
ハクサンフウロ
ミヤマアキノキリンソウ?
3
ミヤマアキノキリンソウ?
チングルマ
ミヤマクルマバナ?
2
ミヤマクルマバナ?
直ぐなのに、あまり人の行かない御西岳。
2
直ぐなのに、あまり人の行かない御西岳。
御西岳の三角点と飯豊本山、本山小屋。
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御西岳の三角点と飯豊本山、本山小屋。
振り向くと北股岳方面の山々。
2
振り向くと北股岳方面の山々。
こちらは大日岳と御西小屋。
2
こちらは大日岳と御西小屋。
玄山道分岐から弘法清水へ行きます。
2
玄山道分岐から弘法清水へ行きます。
ミヤマリンドウ
弘法清水。ここでランチ、コーヒーが美味しかった(^^)
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弘法清水。ここでランチ、コーヒーが美味しかった(^^)
残雪と紅葉と草履塚。その向こうに吾妻山、安達太良山、磐梯山、猪苗代湖。
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残雪と紅葉と草履塚。その向こうに吾妻山、安達太良山、磐梯山、猪苗代湖。
本山へ戻ります。
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本山へ戻ります。
紅葉と烏帽子岳、梅花皮岳の間に北股岳。朳差岳まで見えています。
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紅葉と烏帽子岳、梅花皮岳の間に北股岳。朳差岳まで見えています。
こちらは青空と緑。
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こちらは青空と緑。
ダイグラ尾根をもう一度。朝と違い、雲海はありません。
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ダイグラ尾根をもう一度。朝と違い、雲海はありません。
本山山頂も、もう一度。
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本山山頂も、もう一度。
御西岳、大日岳、牛首山。
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御西岳、大日岳、牛首山。
本山小屋、草履塚。その奥に磐梯山と猪苗代湖。
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本山小屋、草履塚。その奥に磐梯山と猪苗代湖。
お世話になった本山小屋でザックを回収し、テント場から本山小屋と本山。
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お世話になった本山小屋でザックを回収し、テント場から本山小屋と本山。
御秘所、草履塚、切合小屋。
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御秘所、草履塚、切合小屋。
斜面のダケカンバと紅葉。
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斜面のダケカンバと紅葉。
姥権現と御秘所を通過するグループ。
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姥権現と御秘所を通過するグループ。
御秘所を通過するグループをアップで。
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御秘所を通過するグループをアップで。
本山方面を振り返ります。
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本山方面を振り返ります。
切合小屋はもうすぐ(^^)
2
切合小屋はもうすぐ(^^)
9/27
切合小屋の前から日の出を。
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9/27
切合小屋の前から日の出を。
お世話になった切合小屋を出発。
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お世話になった切合小屋を出発。
大日岳。今日も良い天気です。
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大日岳。今日も良い天気です。
大日杉分岐へ向かいます。
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大日杉分岐へ向かいます。
本山方面
ダケカンバの白い木肌と青空。
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ダケカンバの白い木肌と青空。
切合小屋
ダケカンバと花崗岩と紅葉。
2
ダケカンバと花崗岩と紅葉。
穴堰に行ってみましたが、標識も無く分かりませんでした(-_-メ)
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穴堰に行ってみましたが、標識も無く分かりませんでした(-_-メ)
この先にテントを張れる平地があります。目洗清水が直ぐなので、緊急時には使えるかも。
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この先にテントを張れる平地があります。目洗清水が直ぐなので、緊急時には使えるかも。
ここから本山方面が見えます。本山のピークは見えないようです。
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ここから本山方面が見えます。本山のピークは見えないようです。
直ぐ近くの目洗清水。
直ぐ近くの目洗清水。
三国岳と三国小屋が見えます。
三国岳と三国小屋が見えます。
「語らいの丘」から地蔵岳。
「語らいの丘」から地蔵岳。
地蔵岳三角点から本山方面。ここからも本山のピークは見えないようです。
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地蔵岳三角点から本山方面。ここからも本山のピークは見えないようです。
杉の大木のある御田です。
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杉の大木のある御田です。
倒木まで戻りました。
倒木まで戻りました。
長之助清水
ザンゲ坂を下って、大日杉小屋に到着(^^)/
2
ザンゲ坂を下って、大日杉小屋に到着(^^)/

感想

9/14前後に、大日杉から登って切合小屋で二泊の山行を計画しました。ところが9/14は大混雑とのことで、行先を門内小屋泊で北股岳方面の往復に変更しました。更に9/16は雨が降りそうだったので、一泊としました(^^ゞ

台風通過後の9/25あたりから、3〜4日は天気が良さそうだったので、当初計画を復活しました。9/25の午前中は雲が多く涼しかったので、午後1時前には切合小屋に到着。いつも慎重なパートナーが本山小屋まで行こう、と言うので計画変更しました。

当初は弘法清水でランチして帰る計画でしたが、本山小屋泊なら大日岳まで往復できるので、3回目の大日岳も追加。雲のかかることの多い大日岳ですが、今までで一番の天気でした。弘法清水でのランチもバッチリ(^^)

9/14の混雑状況をお聞きしたら、本山小屋では土間まで使ってギュウギュウ。入れない人はテントも使って合計100人位だったとのこと。切合小屋もギュウギュウだったそうです。問い合わせして来た人を断るのは、滅多にないそうですので、凄かったのでしょう。

それに比べると北部は余裕でした。門内小屋が14人、梅花皮小屋、頼母木小屋とも十数人で余裕があったようです。今まで本山はテント泊でしたが、もうテントは無理なので、最盛期を外して平日しか行けないですね(^^;

9月下旬になって良いこともありました。紅葉は期待していなかったのですが、天気が良かったこともあり、大変綺麗でした。雨やガスでは、綺麗に見えませんので、天気様々です。

大日杉コースは、初めてでした。新潟市からでは反対側になるので、なかなか行く気になりませんでした。小国の飯豊山荘も反対側ですが、飯豊を登り始めた頃から行っており、丸森尾根、梶川尾根、石転び沢、ダイグラ尾根とコースが多く、周回できるので良く行っていました。

今回歩いてみて、良いコースだと思いました。ザンゲ坂を登ってしまえば傾斜も緩み、地蔵岳手前の滝切合辺りから展望も開けます。切合小屋までは、アップダウンはありますが、ダケカンバが綺麗で、展望を楽しみながら歩けます。ネックは、本山方面は混雑する、ことでしょう。

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コメント

流石のテン泊(^_-)-☆
きっと気持ちいい空気いっぱい吸ったんでしょうね。
見習うことたくさんあります。

見ることのできなかった景色楽しみました。
特に大日岳から見たかったのが…No.70
弥彦とわが家が見たかった
2回挑戦しましたが…まだまだっと女神に言われた気がします。
いつも見上げているんだからネ

ホントお疲れさまでした。
私も明日、予定通りなら未丈ヶ岳で少し早い紅葉を楽しもうと思っています。
2019/9/30 21:50
Re: 流石のテン泊(^_-)-☆
書き方が悪かったかな(^^;
今回は、テントではありません

テントを持ち上げたのは、2016年の門内小屋が最後です。
この時は、小屋が貸切だったので、テントは使わずでした。
翌朝に、オコジョが挨拶に出て来てくれました

大日岳は、雲がかかることが多く、なかなかスッキリ見せてくれませんね
何回も通ったら、そのうち・・・(^^)

未丈ヶ岳ですか。
登山口の駐車場が変わっていますね。全国でもここだけかも

鎖で下って渡渉、荒沢岳や越後駒が綺麗に見える、山頂下の草原でお昼休憩、
などが記憶に残っています。
15年程前の9/23でしたが、紅葉はまだでした(^^;

レコ、待っています(^^)/
2019/10/1 17:01
やっぱ凄い!
なんだかんだといいながら
歳を感じさせないお二人を見ていると、羨ましく思います

大日岳も晴れわたり、難なくピストンされ
本当に羨ましい限りであります

私もいつか晴れた大日岳に立てるよう
毎日精進してまいりたいと思ってます^^;

やぱり、飯豊はいいで〜(^^)/
2019/10/1 19:15
Re: やっぱ凄い!
今回は、楽でした
大日杉からの登りは、丸森や梶川と比べると傾斜が緩く、雲が多く涼しかったのが良かったです。
大日岳は、サブザックの稜線漫歩なので、当たり前ですね

こういう楽チン稜線漫歩がしたくて、二泊にすることが多いです(^^ゞ
今回は切合小屋二泊でも、大日岳往復は出来たと思いますが、
本山小屋がそれほど混雑していなかったので、結果オーライです

翌日の本山小屋は、隙間なしのビッシリだったようです。
天気が良く、急遽登って来た人がかなりいたようですよ
2019/10/2 14:28
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