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Yamareco

記録ID: 2044456
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

竹寺 子の権現 伊豆ヶ岳

2018年04月28日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:54
距離
13.8km
登り
1,226m
下り
1,175m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:57
休憩
1:58
合計
8:55
8:54
47
9:41
9:44
13
9:57
10:03
16
10:19
10:22
28
10:50
10:51
43
11:34
12:44
4
12:48
12:49
7
12:56
12:56
52
13:48
13:50
31
14:42
14:43
7
14:50
14:53
37
15:30
15:47
26
16:13
16:21
12
16:33
16:33
50
17:23
17:23
24
17:47
17:48
1
17:49
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行きは西武池袋線飯能駅から国際興業バスで小殿まで。帰りは西武秩父線の正丸駅に下山します。
コース状況/
危険箇所等
特に危険な場所はありません
その他周辺情報 正丸駅にはほとんどお店はありません。秩父に出るか飯能まで戻るか必要があります。
西武池袋線飯能駅から国際興業バスで小殿バス停まで約50分。乗車時間が長いので少し早めの電車で行きバス停に並び座っていくことにしました。
2018年04月28日 07:50撮影 by  SC-02H, samsung
4/28 7:50
西武池袋線飯能駅から国際興業バスで小殿バス停まで約50分。乗車時間が長いので少し早めの電車で行きバス停に並び座っていくことにしました。
GWでもあり案の定バスはほぼ満員。1本後の電車だと座れなかったと思うので早い電車で来てよかったです。
2018年04月28日 08:14撮影 by  SC-02H, samsung
4/28 8:14
GWでもあり案の定バスはほぼ満員。1本後の電車だと座れなかったと思うので早い電車で来てよかったです。
小殿バス停から鳥居観音方面の眺め。それにしてもよく晴れたいい天気になりました。
2018年04月28日 08:55撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
4/28 8:55
小殿バス停から鳥居観音方面の眺め。それにしてもよく晴れたいい天気になりました。
さていよいよここから登山開始です。急な階段を上るとやや急な山道が始まります。
2018年04月28日 08:57撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
4/28 8:57
さていよいよここから登山開始です。急な階段を上るとやや急な山道が始まります。
結構急な登り道が続きます。
2018年04月28日 09:05撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
4/28 9:05
結構急な登り道が続きます。
急に開けたところに出ると鉄塔がありました。
2018年04月28日 09:15撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
4/28 9:15
急に開けたところに出ると鉄塔がありました。
登ってきた方向より少し北側の景色が小さく見えます。危険ではありませんがちょっと怖いかも。
2018年04月28日 09:15撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
4/28 9:15
登ってきた方向より少し北側の景色が小さく見えます。危険ではありませんがちょっと怖いかも。
先を行きます。急ですが比較的歩き易い道が続きます。
2018年04月28日 09:35撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
4/28 9:35
先を行きます。急ですが比較的歩き易い道が続きます。
日和田山から高差指山方面が見えます。
2018年04月28日 09:47撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
4/28 9:47
日和田山から高差指山方面が見えます。
竹寺が近づいてきました。こちらがわは日当たりもよく明るい道です。
2018年04月28日 09:49撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
4/28 9:49
竹寺が近づいてきました。こちらがわは日当たりもよく明るい道です。
武蔵野三十三観音の札所である竹寺の縁起が書いてあります。
2018年04月28日 09:54撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
4/28 9:54
武蔵野三十三観音の札所である竹寺の縁起が書いてあります。
その名の通り竹林です。緑がとても綺麗ですね。竹に囲まれた名刹です。
2018年04月28日 10:00撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
4/28 10:00
その名の通り竹林です。緑がとても綺麗ですね。竹に囲まれた名刹です。
紅葉の時期も来る価値がありそうです。
2018年04月28日 10:00撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
4/28 10:00
紅葉の時期も来る価値がありそうです。
美しいお寺ですね。赤い傘が良い感じです。
2018年04月28日 10:03撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
4/28 10:03
美しいお寺ですね。赤い傘が良い感じです。
このしめ縄も特徴的です。
2018年04月28日 10:05撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
4/28 10:05
このしめ縄も特徴的です。
豆口峠を目指しますが、金比羅山経由で行きます。金比羅山からは鳥居観音の世界平和観音が見えます。
2018年04月28日 10:19撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
4/28 10:19
豆口峠を目指しますが、金比羅山経由で行きます。金比羅山からは鳥居観音の世界平和観音が見えます。
金比羅山山頂の金比羅神社には立派な鐘撞堂がありました。
2018年04月28日 10:22撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
4/28 10:22
金比羅山山頂の金比羅神社には立派な鐘撞堂がありました。
豆口峠に向かう途中の眺望。東京方面ですが少しガスっていて建物を特定するのは難しいかな。
2018年04月28日 10:35撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
4/28 10:35
豆口峠に向かう途中の眺望。東京方面ですが少しガスっていて建物を特定するのは難しいかな。
竹寺から来る通常の登山道と合流します。
2018年04月28日 10:39撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
4/28 10:39
竹寺から来る通常の登山道と合流します。
歩きやすい道が続きます。
2018年04月28日 10:39撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
4/28 10:39
歩きやすい道が続きます。
豆口山のピークには行かない登山道にある神送り場の説明版。
2018年04月28日 10:47撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
4/28 10:47
豆口山のピークには行かない登山道にある神送り場の説明版。
そのわきにある遺構。
2018年04月28日 10:48撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
4/28 10:48
そのわきにある遺構。
豆口峠に向かう急登。根っこがすごいです。
2018年04月28日 10:55撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
4/28 10:55
豆口峠に向かう急登。根っこがすごいです。
登り切って振り返ったところ。結構頑張って登りました。
2018年04月28日 10:58撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
4/28 10:58
登り切って振り返ったところ。結構頑張って登りました。
穴沢峠というところまで来ました。標識も多く迷う心配はありません。
2018年04月28日 11:20撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
4/28 11:20
穴沢峠というところまで来ました。標識も多く迷う心配はありません。
根ノ権現名物白い掌が見えてきました。
2018年04月28日 11:30撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
4/28 11:30
根ノ権現名物白い掌が見えてきました。
遠くから見るとこんな感じ。
2018年04月28日 11:31撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
4/28 11:31
遠くから見るとこんな感じ。
根ノ権現の表に回ります。立派な仁王像がお出迎え。
2018年04月28日 11:34撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
4/28 11:34
根ノ権現の表に回ります。立派な仁王像がお出迎え。
これも根ノ権現名物金のわらじ。足腰にご利益がありそうです。
2018年04月28日 11:47撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
4/28 11:47
これも根ノ権現名物金のわらじ。足腰にご利益がありそうです。
こちらは鉄の下駄、大きい!
2018年04月28日 11:47撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
4/28 11:47
こちらは鉄の下駄、大きい!
お札もそれっぽいですね。
2018年04月28日 11:49撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
4/28 11:49
お札もそれっぽいですね。
途中のベンチでお昼にします。本日はオリジナルカップラーメン。
2018年04月28日 12:04撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
4/28 12:04
途中のベンチでお昼にします。本日はオリジナルカップラーメン。
根ノ権現の先の経ヶ峰からの眺め。東京方面です。
2018年04月28日 12:48撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
4/28 12:48
根ノ権現の先の経ヶ峰からの眺め。東京方面です。
根ノ権現内の紅葉が一部色づいています。
2018年04月28日 12:50撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
4/28 12:50
根ノ権現内の紅葉が一部色づいています。
シャガ。
2018年04月28日 12:53撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
4/28 12:53
シャガ。
これが根ノ権現の社務所。
2018年04月28日 12:56撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
4/28 12:56
これが根ノ権現の社務所。
さていよいよ天目指峠方向を目指します。ところどころ急な箇所がありますが落ち着いて歩けば大丈夫です。
2018年04月28日 13:12撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
4/28 13:12
さていよいよ天目指峠方向を目指します。ところどころ急な箇所がありますが落ち着いて歩けば大丈夫です。
今日は全般的に明るい道が多いです。
2018年04月28日 13:31撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
4/28 13:31
今日は全般的に明るい道が多いです。
天目指峠到着です。ここで林道を渡ります。
2018年04月28日 13:48撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
4/28 13:48
天目指峠到着です。ここで林道を渡ります。
峠の由来が書いてありますね。
2018年04月28日 13:51撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
4/28 13:51
峠の由来が書いてありますね。
ビニールテープで作られた案内。助かりますね。
2018年04月28日 13:58撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
4/28 13:58
ビニールテープで作られた案内。助かりますね。
ところどころ林道とクロスします。
2018年04月28日 14:00撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
4/28 14:00
ところどころ林道とクロスします。
中ノ沢ノ頭(イモグナノ頭)というピークがありますが、巻いてしまいました・・。
2018年04月28日 14:24撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
4/28 14:24
中ノ沢ノ頭(イモグナノ頭)というピークがありますが、巻いてしまいました・・。
電線のかかっていない高圧線の鉄塔があります。
2018年04月28日 14:39撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
4/28 14:39
電線のかかっていない高圧線の鉄塔があります。
下はこんな感じ。
2018年04月28日 14:39撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
4/28 14:39
下はこんな感じ。
なんだろう?と思いますが、おそらく植林保護のためのもの。
2018年04月28日 14:40撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
4/28 14:40
なんだろう?と思いますが、おそらく植林保護のためのもの。
これから目指す伊豆ヶ岳方面。
2018年04月28日 14:42撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
4/28 14:42
これから目指す伊豆ヶ岳方面。
この辺りからも鳥居観音がよく見えます。
2018年04月28日 14:42撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
4/28 14:42
この辺りからも鳥居観音がよく見えます。
高畑山695mに到着です。
2018年04月28日 14:51撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
4/28 14:51
高畑山695mに到着です。
まだ明るいですがいつの間にか3時を過ぎてしまいましたので先を急ぎます。
2018年04月28日 15:09撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
4/28 15:09
まだ明るいですがいつの間にか3時を過ぎてしまいましたので先を急ぎます。
2018年04月28日 15:29撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
4/28 15:29
古御岳に向かう道は結構急でした。
2018年04月28日 15:29撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
4/28 15:29
古御岳に向かう道は結構急でした。
そしてこの途中からまたも鳥居観音が見えます。
2018年04月28日 15:31撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
4/28 15:31
そしてこの途中からまたも鳥居観音が見えます。
古御岳到着です。伊豆ヶ岳まではもう一息です。
2018年04月28日 15:36撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
4/28 15:36
古御岳到着です。伊豆ヶ岳まではもう一息です。
さっきから何枚かあるクマ注意の案内板。
2018年04月28日 16:00撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
4/28 16:00
さっきから何枚かあるクマ注意の案内板。
最後の登り坂を頑張って登っていきます。
2018年04月28日 16:00撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
4/28 16:00
最後の登り坂を頑張って登っていきます。
いよいよ伊豆ヶ岳到着です。石の山名標識があります。
2018年04月28日 16:12撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
4/28 16:12
いよいよ伊豆ヶ岳到着です。石の山名標識があります。
山名の由来が手書きで書いてあります。
2018年04月28日 16:13撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
4/28 16:13
山名の由来が手書きで書いてあります。
木のタイプの山名標識もあります。
2018年04月28日 16:14撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
4/28 16:14
木のタイプの山名標識もあります。
案内板も新旧入り乱れてます。
2018年04月28日 16:15撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
4/28 16:15
案内板も新旧入り乱れてます。
山頂からの絶景と言いたいところですが少しガスっています。
2018年04月28日 16:17撮影
4/28 16:17
山頂からの絶景と言いたいところですが少しガスっています。
伊豆ヶ岳からの下りは男坂、女坂、さらにその巻き道といくつかありますが、男坂は自己責任。普通に巻き道でおります。
2018年04月28日 16:21撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
4/28 16:21
伊豆ヶ岳からの下りは男坂、女坂、さらにその巻き道といくつかありますが、男坂は自己責任。普通に巻き道でおります。
男坂を下から見たところ。うーんいつか行ってみたいですが。
2018年04月28日 16:31撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
4/28 16:31
男坂を下から見たところ。うーんいつか行ってみたいですが。
伊豆ヶ岳からすぐの五輪山。山名標識とベンチがあります。時間も時間なので先を急ぎます。
2018年04月28日 16:32撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
4/28 16:32
伊豆ヶ岳からすぐの五輪山。山名標識とベンチがあります。時間も時間なので先を急ぎます。
実は補強されている山名標識。
2018年04月28日 16:33撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
4/28 16:33
実は補強されている山名標識。
写真ではわかりにくいですが結構暗くなってきました。
2018年04月28日 17:05撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
4/28 17:05
写真ではわかりにくいですが結構暗くなってきました。
この道路は地主さんたちのご厚意により維持されているところがあるというような解説。有難いことです。
2018年04月28日 17:08撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
4/28 17:08
この道路は地主さんたちのご厚意により維持されているところがあるというような解説。有難いことです。
亀岩分岐。
2018年04月28日 17:14撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
4/28 17:14
亀岩分岐。
長岩橋というところまで下りてきました。もうすぐ集落に出ます。
2018年04月28日 17:17撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
4/28 17:17
長岩橋というところまで下りてきました。もうすぐ集落に出ます。
ようやく馬頭観音まで来ました。ここからは車道歩きになります。
2018年04月28日 17:22撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
4/28 17:22
ようやく馬頭観音まで来ました。ここからは車道歩きになります。
くまがい草という花が咲いています。正丸駅までもう一息です。
今日もお疲れ様でした。
2018年04月28日 17:34撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
4/28 17:34
くまがい草という花が咲いています。正丸駅までもう一息です。
今日もお疲れ様でした。

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック ストーブ コッヘル 昼ご飯 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ、レンズ

感想

(何故かヤマレコの操作を誤り記録を削除してしまったのでもう一度書きおこしました)
・お天気も良く絶好の登山日和になりそうなのでどこに行くかとても迷いました。GWということでもあり超メジャースポットを避け伊豆ヶ岳に行くことにしました。このコースは5年位前に一度歩いたことがあるのですが、とても気持ちよく歩けるコースだったのでもう一度歩いてみようということで行ってきました。体力は落ちているかもですが。
・超メジャーを避けたとはいっても奥武蔵のメジャーポイントでもあり、混雑するほどではありませんが多くの人が歩いていました。
・よく歩かれたコースで、標識も豊富にあり迷うところはありません。また特に危険な場所もありません。ビュースポットもありまた適度なアップダウンのコースなので退屈することなく歩けます。
・のんびり歩いたこともあり、正丸に下りるところは結構暗くなっていました。ヘッドランプは使いませんでしたが、もう少し早く行動していた方がよかったかも。
・下山後、正丸駅周辺にはほとんどお店はありませんので、飲食は秩父に行くか飯能まで行くしかありません。

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