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Yamareco

記録ID: 2050350
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

一ノ瀬高原から飛龍山ピストン【山梨百名山】

2019年10月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:19
距離
17.8km
登り
1,390m
下り
1,373m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:06
休憩
0:45
合計
9:51
7:53
19
ゲート手前の広場
8:12
8:15
77
9:32
9:32
11
9:43
9:49
104
11:33
11:33
52
12:25
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0
12:25
12:25
3
12:28
12:56
6
13:02
13:03
21
13:24
13:26
27
13:53
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33
14:26
14:26
113
16:19
16:22
11
16:33
16:33
51
17:24
17:26
18
17:44
ゲート手前の広場
天候 晴れ、15時頃から曇り。お天気ナビゲータの見晴らし予想的中。
過去天気図(気象庁) 2019年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口ナビ:https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-10332
登山口ナビの真ん中の写真の場所から未舗装の林道に入り数百m登ったところにある右端の写真の場所にバイクを駐輪。
軽自動車や狭い場所での転回に自信がある人だけにする方が良いと思います。
コース状況/
危険箇所等
危険と感じる場所なし
バイクで来て寒かったので道の駅たばやまで休憩。
5月に黒川鶏冠山に登りに来た時も気になっていた
2019年10月05日 06:56撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
10/5 6:56
バイクで来て寒かったので道の駅たばやまで休憩。
5月に黒川鶏冠山に登りに来た時も気になっていた
この城。
2019年10月05日 06:56撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
10/5 6:56
この城。
帰宅後調べたら、ローラー滑り台の出発点だそうで。
行ってみたい。
2019年10月05日 06:57撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
10/5 6:57
帰宅後調べたら、ローラー滑り台の出発点だそうで。
行ってみたい。
この場所手前の広場にバイクを駐輪し、スタート。
予定より15分遅れ。
2019年10月05日 07:56撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
10/5 7:56
この場所手前の広場にバイクを駐輪し、スタート。
予定より15分遅れ。
牛王院尾根(左)との分岐。
右は林道で遠回りなので、当然左へ。
2019年10月05日 08:19撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
10/5 8:19
牛王院尾根(左)との分岐。
右は林道で遠回りなので、当然左へ。
両側が笹の気持ち良い道
2019年10月05日 08:55撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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10/5 8:55
両側が笹の気持ち良い道
ドラえもん発見。
林道で自分を追い抜いた人がザックに着けていたものだ。
日帰り装備に見えたのでこの先会うだろうと考え、持って行くことにした。
2019年10月05日 09:10撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2
10/5 9:10
ドラえもん発見。
林道で自分を追い抜いた人がザックに着けていたものだ。
日帰り装備に見えたのでこの先会うだろうと考え、持って行くことにした。
左側は登り、右側は道なりに見えるがトラバースっぽい。
左側を選択、正しかった。
2019年10月05日 09:12撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
10/5 9:12
左側は登り、右側は道なりに見えるがトラバースっぽい。
左側を選択、正しかった。
解放感があり気持ちいい牛王院平。
ただし羽虫の顔面アタックが多いので、ネットで防御。
2019年10月05日 09:17撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
3
10/5 9:17
解放感があり気持ちいい牛王院平。
ただし羽虫の顔面アタックが多いので、ネットで防御。
左側、木が伐採されている。
2019年10月05日 09:20撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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10/5 9:20
左側、木が伐採されている。
笹が刈り払われた広い道。
両側は鹿柵。
2019年10月05日 09:29撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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10/5 9:29
笹が刈り払われた広い道。
両側は鹿柵。
何度も言うがこの辺りは気持ちいい
2019年10月05日 09:36撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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10/5 9:36
何度も言うがこの辺りは気持ちいい
将監峠に向けてググッと下る
2019年10月05日 09:40撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
10/5 9:40
将監峠に向けてググッと下る
将監峠(しょうかんとうげ)に
2019年10月05日 09:42撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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10/5 9:42
将監峠(しょうかんとうげ)に
到着。
アミノバイタル飲んで5分休憩
2019年10月05日 09:43撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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10/5 9:43
到着。
アミノバイタル飲んで5分休憩
将監小屋方向。
帰りに余裕があったら寄りたい。
2019年10月05日 09:49撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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10/5 9:49
将監小屋方向。
帰りに余裕があったら寄りたい。
ここからは2時間半ずっと、尾根に沿った緩い登ると下りを繰り返すトラバース。
2019年10月05日 10:05撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
10/5 10:05
ここからは2時間半ずっと、尾根に沿った緩い登ると下りを繰り返すトラバース。
たまに苔があったり
2019年10月05日 10:06撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
10/5 10:06
たまに苔があったり
古い崩落個所があったり(崩落の上に踏み跡ができていたので危険なし)
2019年10月05日 10:23撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
10/5 10:23
古い崩落個所があったり(崩落の上に踏み跡ができていたので危険なし)
木橋は3つあった
2019年10月05日 10:36撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
10/5 10:36
木橋は3つあった
開けた場所(たぶん大ダル)に来た。
進行方向に見える、たぶんあれが飛龍山。
2019年10月05日 11:17撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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10/5 11:17
開けた場所(たぶん大ダル)に来た。
進行方向に見える、たぶんあれが飛龍山。
富士山が
2019年10月05日 11:27撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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10/5 11:27
富士山が
頭を出していた
2019年10月05日 11:27撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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10/5 11:27
頭を出していた
足元にメタリックな甲虫
2019年10月05日 11:34撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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10/5 11:34
足元にメタリックな甲虫
いい天気
2019年10月05日 11:43撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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10/5 11:43
いい天気
禿岩に向けての登り
2019年10月05日 12:16撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
10/5 12:16
禿岩に向けての登り
道標
2019年10月05日 12:27撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
10/5 12:27
道標
すぐに到着
2019年10月05日 12:28撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
10/5 12:28
すぐに到着
この日唯一の展望スポット
2019年10月05日 12:29撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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10/5 12:29
この日唯一の展望スポット
食事
2019年10月05日 12:34撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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10/5 12:34
食事
富士山は雲隠れ寸前
2019年10月05日 12:36撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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10/5 12:36
富士山は雲隠れ寸前
270°位のパノラマ
2019年10月05日 12:46撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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10/5 12:46
270°位のパノラマ
高度感があったので、岩から身を乗り出して自撮り
2019年10月05日 12:51撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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10/5 12:51
高度感があったので、岩から身を乗り出して自撮り
禿岩全景
では、飛龍山へ。
2019年10月05日 12:56撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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10/5 12:56
禿岩全景
では、飛龍山へ。
少し下って、飛龍山山頂との分岐点。
右端に写っているのが
2019年10月05日 13:02撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
10/5 13:02
少し下って、飛龍山山頂との分岐点。
右端に写っているのが
飛龍権現。地図に記載されているが、こんなに小さいとは。
お邪魔しています。
2019年10月05日 13:02撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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10/5 13:02
飛龍権現。地図に記載されているが、こんなに小さいとは。
お邪魔しています。
山頂への道は、所々鬱蒼としているがピンクマーカーがあるので迷わない
2019年10月05日 13:09撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
10/5 13:09
山頂への道は、所々鬱蒼としているがピンクマーカーがあるので迷わない
山頂、午後だからか誰もいない。
2019年10月05日 13:24撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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10/5 13:24
山頂、午後だからか誰もいない。
登頂。
遠望なし、時間も押しているのですぐに下山開始。
2019年10月05日 13:26撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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10/5 13:26
登頂。
遠望なし、時間も押しているのですぐに下山開始。
途中、禿岩方向へのショートカットを試みたが、踏み跡を見失ったので正規コースへ戻った。
2019年10月05日 13:34撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
10/5 13:34
途中、禿岩方向へのショートカットを試みたが、踏み跡を見失ったので正規コースへ戻った。
帰路で、杉苔の花?
2019年10月05日 14:15撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
10/5 14:15
帰路で、杉苔の花?
急げ急げ
2019年10月05日 14:19撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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10/5 14:19
急げ急げ
曇ってきた
2019年10月05日 14:19撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
10/5 14:19
曇ってきた
石積みの道。どういう人がいつ頃作ったのだろう
2019年10月05日 14:35撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
10/5 14:35
石積みの道。どういう人がいつ頃作ったのだろう
振り返って、禿岩をズーム
2019年10月05日 14:57撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
10/5 14:57
振り返って、禿岩をズーム
将監小屋との分岐。
遠回りになり、時間が押しているので寄らない。
2019年10月05日 16:07撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
10/5 16:07
将監小屋との分岐。
遠回りになり、時間が押しているので寄らない。
ズームで写真だけ。
2019年10月05日 16:07撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
10/5 16:07
ズームで写真だけ。
将監峠に到着。
時間がもったいないのでザックからアミノバイタルを出し、進みながら飲む。
2019年10月05日 16:16撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
10/5 16:16
将監峠に到着。
時間がもったいないのでザックからアミノバイタルを出し、進みながら飲む。
全速力で下山し、牛王院坂下に到着。
ドラえもんの持ち主に会えなかったので、右下の笹に
2019年10月05日 17:24撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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10/5 17:24
全速力で下山し、牛王院坂下に到着。
ドラえもんの持ち主に会えなかったので、右下の笹に
掛けておいた。
持ち主の方、大事なものでしたら回収ください。
2019年10月05日 17:24撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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10/5 17:24
掛けておいた。
持ち主の方、大事なものでしたら回収ください。
17:44、ゲートに帰着。
予定より+10分でしたが、ほぼ真っ暗でした…。
2019年10月05日 17:44撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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10/5 17:44
17:44、ゲートに帰着。
予定より+10分でしたが、ほぼ真っ暗でした…。

装備

個人装備
■登山道具: 25Lザック(モンベル) ザックカバー トレッキングシューズ(モンベル) ヘッデン 熊避け鈴 コンパス 地図 ストック ■衣類:帽子(ワークマン) 半袖シャツ(ワークマン) 長袖シャツ(ワークマン)アームスリーブ(ワークマン) 登山ズボン(Columbia) フィンガーレスグローブ(Dabada) バイク用グローブ(RS Taichi) レインウェア(ワークマン) ■食料:アミノバイタル×3 ドーナツ2個 サラダチキンバー(7-11) カロリーメイト 噛むブレスケア ■飲料系:水800mL 缶コーヒー ポーションコーヒー×2 ■衛生関係:目薬 鎮痛剤 ビオフェルミン止瀉薬 ポケットティッシュ 滅菌ガーゼ ハッカ油 ■その他:スマートフォン スマートフォンの予備バッテリー イヤホン サングラス サングラスのポーチ デジタルカメラ デジカメの予備バッテリー デジカメのポーチ 財布 老眼鏡 ミニカッター 爪切り プラスプーン

感想




■前日の検討
・鋸岳リトライ:車を調達できない(自宅の車、レンタカー共)ので自転車を運べない
・唐松岳:天気イマイチ
・仙丈ヶ岳:終日晴れだが、おそらく登山客が集中し、仙流荘5:30発のバスには深夜から並ばないと乗れない。となると車中泊だが、車を使えないのでアウト。

という訳で、前から計画していた飛龍山へ行くことにしました。
この山はR411の丹波からピストンするのがポピュラーなようだが、丹波の標高は631m。
それに対し、一ノ瀬高原は標高1279m。楽して登りたいので当然一ノ瀬高原ですが、山行計画を立てて気になったのは、累積標高差が1701mもあり、丹波からピストンとほぼ同じこと。
飛龍山は2077mなので2077−1279=単純標高差は800mなのに、累積標高差がその倍以上ということは、登り返しが多いということか。

当日4時起床、5時出発、途中道の駅たばやまで休憩して、登山口に7時30分頃到着。

■ゲート↑牛王院下↑牛王院平↓将監峠↑禿岩
牛王院下まではダートの林道。
ザックにドラえもんのぬいぐるみを付けた単独男性に抜かれた。
写真8の分岐の手前でドラえもんが落ちているのを発見。
日帰り装備でテン泊装備には見えなかったので、自分と同様に飛龍山のピストンでは?ならばいずれ会うだろうと考え、連れて行くことに。

牛王院平までは緩い登り。
明るい自然林と熊笹に囲まれ、道は岩や根も無く歩きやすい。

牛王院平で一気に視界が開けた。この日のハイライト。
下って将監峠。ここまでは林業の方による手入れが行き届いていたようだ。
以降、禿岩までは2時間半のトラバース歩き。

なお、牛王院下から禿岩の途中まではメマトイやアブと思われる羽虫のストーキングや顔面アタックが多かったので、虫よけネット付きの帽子が役に立った。

■禿岩↑飛龍山↓帰路
禿岩の道標の場所から、尾根伝いで飛龍山山頂へ向かうコースにはない踏み跡があったが、飛龍権現を見たかったので正規なコースを行った。
飛龍権現は小さくて拍子抜けしたがお参りし、ピンクマーカーに従って飛龍山山頂へ。
山頂からの下りはヤマレコMAPにあるみんなの足跡を見ながら禿岩へのショートカットを試みたが、踏み跡を見失い、朽木を踏み抜いた所でこれは危険と判断し撤収。

以降は空に雲が増していき暗くなってきたので、全速力で下山。
ドラえもんの持ち主とは会えなかったので、道標隣の笹に掛けておいた。
山行計画に+10分の17:44に帰着したが、ほぼ真っ暗となっていた。

真っ暗なのでバイクのライトで帰り支度をして出発、下道を使い21時帰宅。

暑くも寒くもなく気候的には快適な山行でした。
往路ですれ違ったのは4人、復路は二人。
秋の行楽シーズンですが静かな山行でした。

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