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Yamareco

記録ID: 2051991
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

白髪岳、松尾山

2019年10月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:25
距離
8.4km
登り
671m
下り
585m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:26
休憩
1:00
合計
6:26
距離 8.4km 登り 671m 下り 601m
9:01
52
スタート地点
12:06
13:06
83
14:29
58
15:27
ゴール地点
ゴール地点から古市駅まで帰る途中、住山の畑で黒豆を少し有料で分けていただきました。そのため古市駅到着は16時過ぎになりました。
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
JR宝塚線古市より白髪岳と松尾山の分かれ道まで約3.4km
コース状況/
危険箇所等
白髪岳は尾根に出るまで急坂、最後は岩場多し。迂回路もある。滑り易い箇所もある。
その他周辺情報 白髪岳と松尾山の分かれ道手前10分ほどのところに6台ほどの無料駐車スペースあり。電車より車のほうが便利。
古市駅から西に進むと道案内の石塔あり。
左:大阪はりま、右ありま道??右に行く。
2019年10月05日 09:12撮影 by  Canon IXY 31S, Canon
10/5 9:12
古市駅から西に進むと道案内の石塔あり。
左:大阪はりま、右ありま道??右に行く。
国道沿いの踏切がある。右の山裾沿いに迂回して住山方面に進む。
2019年10月05日 09:14撮影 by  Canon IXY 31S, Canon
10/5 9:14
国道沿いの踏切がある。右の山裾沿いに迂回して住山方面に進む。
田んぼ脇には彼岸花が咲いていたが終わりかけていた。
畑は丹波の黒豆栽培が多い。10月20日頃が収穫時期らしい。
2019年10月05日 09:20撮影 by  Canon IXY 31S, Canon
1
10/5 9:20
田んぼ脇には彼岸花が咲いていたが終わりかけていた。
畑は丹波の黒豆栽培が多い。10月20日頃が収穫時期らしい。
ここが白髪岳と松尾山の分かれ道。
手前に駐車千円のスペースがあるが止まっている車を見たことがない。左の白髪岳方面に向かう。
2019年10月05日 09:56撮影 by  Canon IXY 31S, Canon
10/5 9:56
ここが白髪岳と松尾山の分かれ道。
手前に駐車千円のスペースがあるが止まっている車を見たことがない。左の白髪岳方面に向かう。
栗が鈴なりになっているが、落ちているのはイガばかり。
道路に落ちているのを探せば栗が見つかるかも?
2019年10月05日 10:02撮影 by  Canon IXY 31S, Canon
1
10/5 10:02
栗が鈴なりになっているが、落ちているのはイガばかり。
道路に落ちているのを探せば栗が見つかるかも?
ここから左の橋を渡って登山口へ向かう。
2019年10月05日 10:14撮影 by  Canon IXY 31S, Canon
10/5 10:14
ここから左の橋を渡って登山口へ向かう。
登山口に到着。
先ほどの橋を渡らず直進すると、沢沿いに進んでこの写真右側から出てくることも可能。
2019年10月05日 10:22撮影 by  Canon IXY 31S, Canon
1
10/5 10:22
登山口に到着。
先ほどの橋を渡らず直進すると、沢沿いに進んでこの写真右側から出てくることも可能。
尾根の上に出ると松尾山が見えました。
2019年10月05日 11:31撮影 by  Canon IXY 31S, Canon
1
10/5 11:31
尾根の上に出ると松尾山が見えました。
山頂付近に近づくと険しい岩場が出てきます。
天気も良く軽快に登ります。
2019年10月05日 11:52撮影 by  Canon IXY 31S, Canon
1
10/5 11:52
山頂付近に近づくと険しい岩場が出てきます。
天気も良く軽快に登ります。
山頂には誰かいるようです。
ここで昼食を取っている人が多い。
晴れて暑かったですが、結構風もあって適度に涼しく、我々も昼食にしました。
2019年10月05日 12:13撮影 by  Canon IXY 31S, Canon
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10/5 12:13
山頂には誰かいるようです。
ここで昼食を取っている人が多い。
晴れて暑かったですが、結構風もあって適度に涼しく、我々も昼食にしました。
松尾山方面に暫く進むと住山へ下山する道案内が現れます。
これに構わず松尾山方面に向かいます。
2019年10月05日 13:33撮影 by  Canon IXY 31S, Canon
10/5 13:33
松尾山方面に暫く進むと住山へ下山する道案内が現れます。
これに構わず松尾山方面に向かいます。
また暫く進むと、今度は分保寺(下山口)方面へ下る分岐に出ます。
これにも構わず松尾山方面に向かいます。
2019年10月05日 13:52撮影 by  Canon IXY 31S, Canon
10/5 13:52
また暫く進むと、今度は分保寺(下山口)方面へ下る分岐に出ます。
これにも構わず松尾山方面に向かいます。
また暫く進むと、鐘掛の辻という4ツ辻に出ます。
ここから松尾山の上りが暫く続きます。
2019年10月05日 14:05撮影 by  Canon IXY 31S, Canon
10/5 14:05
また暫く進むと、鐘掛の辻という4ツ辻に出ます。
ここから松尾山の上りが暫く続きます。
やっと松尾山の山頂に到着。
ここまでの登り降りで疲れてきました。
2019年10月05日 14:14撮影 by  Canon IXY 31S, Canon
1
10/5 14:14
やっと松尾山の山頂に到着。
ここまでの登り降りで疲れてきました。
ここは、元お城の跡地のようです。
廻りは木があって眺望はありません。白髪岳の方向にそれらしい山陰が見える程度。
標識はありませんが、この尾根沿いに下山することにします。
2019年10月05日 14:19撮影 by  Canon IXY 31S, Canon
10/5 14:19
ここは、元お城の跡地のようです。
廻りは木があって眺望はありません。白髪岳の方向にそれらしい山陰が見える程度。
標識はありませんが、この尾根沿いに下山することにします。
下山途中にあった卵塔群。
ここから別の下山ルートもあります。
滑り易いので転ばぬよう注意してすすみます。
後は、最初に通った白髪岳と松尾山の分かれ道に出て終了です。
2019年10月05日 14:52撮影 by  Canon IXY 31S, Canon
10/5 14:52
下山途中にあった卵塔群。
ここから別の下山ルートもあります。
滑り易いので転ばぬよう注意してすすみます。
後は、最初に通った白髪岳と松尾山の分かれ道に出て終了です。
住山の集落にはコスモスが夕日に映えて満開でした。
お疲れ様。
2019年10月05日 16:04撮影 by  Canon IXY 31S, Canon
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10/5 16:04
住山の集落にはコスモスが夕日に映えて満開でした。
お疲れ様。
撮影機器:

感想

2018年の台風の影響か倒木が多く、山道も以前通った時よりも荒れているように感じました。そのためか、滑りやすくなっているところがあり転倒に要注意です。

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