雨飾山（小谷村の雨飾高原キャンプ場から往復）

2019年10月06日(日) [日帰り]

• GPS: 06:05
• 距離: 9.5km
• 登り: 1,176m
• 下り: 1,173m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:18
• 休憩: 0:45
• 合計: 6:03

5:59 雨飾山登山口
6:45 6:45 ブナ平
7:08 7:09 1500台地
7:23 7:32 荒菅沢
8:30 8:31 笹平
8:54 9:17 雨飾山
9:35 9:36 笹平
10:35 10:45 荒菅沢
10:57 10:57 1500台地
11:18 11:18 ブナ平
12:02 12:02 雨飾山登山口
12:02 ゴール地点

小雨の中の登山になりました。弱い小雨のままだったので助かりました。その割には、道は、それほど滑りませんでした。滑ったのは、最後の木道の上でした。

天候

小雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

雨飾高原キャンプ場駐車場

コース状況／危険箇所等

初めの木道を終えると坂が始まります。荒菅沢を渡ってから、笹平までの登りで、特に急坂、はしごなどがいくつも出てきます。笹平の草原を歩いた後、頂上直下で最後の急坂を登ると頂上です。

写真

10/6 5:55

小雨の中でしたが、自分以外にも結構たくさんの人が出発準備をしていました。

10/6 5:59

登山口

10/6 5:59

案内看板

10/6 5:59

注意書き

10/6 6:02

歩き始め

10/6 6:05

しばらく木道。

10/6 6:14

木道を終えて山の中へ。すぐに坂道が始まりました。
これは、ずっと急坂なのだろうか、とも思いました、そうではありませんでした。

10/6 6:17

階段

10/6 6:26

なだらかな道

10/6 6:29

案内

10/6 6:42

岩あり道

10/6 6:44

4／11

10/6 6:47

ブナ平

10/6 6:54

沢のような道

10/6 7:06

10/6 7:09

簡易トイレ

10/6 7:11

荒菅沢が近づいてきます

10/6 7:15

10/6 7:19

倒れている道標

10/6 7:20

荒菅沢

10/6 7:20

ガスっていますが、上の方です。

10/6 7:22

渡床（少し靴が濡れるくらいで渡れました）

10/6 7:22

沢からの入り口

10/6 7:26

木のはしご

10/6 7:36

7／11

10/6 7:51

尾根道から望む

10/6 7:52

10/6 8:12

急な岩の中の道

10/6 8:14

はしご。ここが全コースの中の核心部分と感じました。

10/6 8:23

9/11

10/6 8:23

10/6 8:23

もうすぐ笹平

10/6 8:28

金山分岐

10/6 8:30

金山方面への道を少しは行ってみたところです。ガスで先はよく見えませんが。

10/6 8:36

糸魚川への分岐。少し前に、1回目は、糸魚川の方から登りました。

10/6 8:41

笹平の中の道

10/6 8:50

頂上への岩の坂道

10/6 8:57

山頂（糸魚川側）

10/6 9:00

北西側の尾根に続く道（少しのぞいてみました）

10/6 9:03

山頂（長野県側から）

10/6 9:30

下りの初めの分岐。糸魚川への分岐

10/6 9:50

核心のはしご。

10/6 9:57

10/6 10:03

8/11

10/6 10:16

青空が出て、これから午後に晴れてくるのか・・と思いました。

10/6 10:21

10/6 10:40

荒菅沢

10/6 10:45

美しい光と影の山道。とても美しい！

10/6 10:53

階段

10/6 10:54

振り返ったら、「虹！」が見れました。

10/6 11:11

10/6 11:16

途中に出てくる木道。

10/6 11:18

ブナ平

10/6 11:40

木の根ロード

10/6 11:48

水たまり

10/6 11:56

木道に戻ってきました。
木道の上で、くつが滑り始めると止まらず・・が2回ありました。靴の底に濡れた落ち葉が張り付いて、バナナの皮みたいに、滑った、ということでした。要注意。

10/6 12:03

駐車場に戻ってきました。

10/6 12:03

10/6 14:05

帰りは、糸魚川側の雨飾山荘のお風呂に入りました。はじめ、誰もいなくて、写真撮らせてもらいました。中々、よい雰囲気でした。

10/6 15:11

同じところの露天風呂で、これは前回入らせてもらったところです。ラーメンがとてもおいしくて、今日も食べに来てしまいました。

撮影機器：

サイバーショット DSC-RX100 SONY

感想

akauma

急坂、トラバース、沢を渡り、岩や土の急坂など、変化に飛んだコースでした。
小雨で展望が見えず残念でしたが、タイミングよく「虹」を見ることができました。