また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 2053210 全員に公開 ハイキング八幡平・岩手山・秋田駒

秋田駒ヶ岳、烏帽子岳(乳頭山)

日程 2019年10月06日(日) [日帰り]
メンバー
天候雨後晴れ
アクセス
利用交通機関
電車バス
行きは夜行バスで田沢湖駅へ。そこから八合目までバス。
帰りは乳頭蟹場温泉から田沢湖駅行きバスが出ています。田沢湖駅からは新幹線で当日中に東京に帰れますが、私は盛岡まで出て夜行バスで帰りました。田沢湖駅からも夜行バスが出ています。
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
Web Services by Yahoo! JAPAN
歩くペース 0.6〜0.7(とても速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち80%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
6時間14分
休憩
43分
合計
6時間57分
S駒ヶ岳八合目小屋09:3109:37旧日窒硫黄鉱山跡09:3810:00片倉岳10:17阿弥陀池10:2010:23男岳鞍部10:2410:43男岳10:53男岳鞍部10:5410:58阿弥陀池避難小屋11:16秋田駒ヶ岳11:28阿弥陀池避難小屋11:3111:37横岳分岐11:3811:49焼森11:5012:42湯森山12:4313:06宿岩13:0713:49笊森山13:5014:01千沼ヶ原分岐14:28乳頭山14:5014:55黒湯分岐15:09田代平山荘15:1616:01蟹場分岐16:27蟹場温泉16:28ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
・0.7とかの数値を見て、ご自分の体力と照らし合わせ、最終的にハイキング地図を見て行けるか判断するのがオススメです。年齢・性別だけでの判断は危険かと。私は、月3回以上、8時間くらいをめどに(日帰りならば数キロ余分に水を担いで)山に登っています。他の日は時々ジョギングしています。
・焼森山から笊森山は、地形だけ見て早く行けると思うのは大きな間違いです。高低差はないけれど、足元が悪すぎて、案外早く歩けません。藪の覆いかぶさった50センチの段差は落とし穴とどこが違うのかという・・・。藪がなくても段差やぬかるみや濡れた木道とか(笑) 個人的には絶景なんで更に足も止まる感じですかね(笑)
コース状況/
危険箇所等
<八合目から秋田駒ケ岳男岳、阿弥陀池から横岳>
危険箇所無し。よく整備された道です。
<横岳から湯森山、烏帽子岳(乳頭山)、田代平を経て蟹場温泉分岐>
道ははっきりしていますが、登山道の上に笹が覆いかぶさって足元の見えない箇所が多々あります。足元が見えない位の笹でも、両脇はもっと背の高いヤブなので、どこが道だかはわかります。
急にえぐれて深くなっているところもありますので、足元に注意しながら進まないと危険です。50センチ位の段差がヤブに隠れていたりもします。ヤブに半ば隠れるような溝がずっと横にあるところもあります。足元注意です。滑落するような場所はありません。
また、私が行った時は、ぬかるんでいる箇所や、道の上に水が流れてる場所が多かったです。池塘もあるので、雨のせいか普段もそうなのかは区別できません。
<蟹場温泉分岐から蟹場温泉まで>
危険箇所なし。道はハッキリしています。普通の山道です。倒木もあり。
その他周辺情報国民休暇村の入浴施設は立ち寄り温泉を5時まで受付との事だったので、今回はそこへ。
600円。
お風呂は内湯が熱め小とぬるめ大と二つ。外には露天風呂。露天風呂はきわめてシンプルだけれども、直ぐ外に林が広がり、空が見えるので、余計な飾りはいらない。丁度夕焼けを鑑賞できた。
お湯は硫黄臭がしっかり。すばらしい。

装備

個人装備 長袖シャツ ズボン 靴下 防寒着(フリース ソフトシェル 薄手ダウン ネックウォーマー) 手袋 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー 食糧 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 テープ 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 スマホ(GPS兼用) 時計(高度計兼用) ハイキング用地図 温泉セット ツェルト モバイルバッテリー
備考 重いのと、時間的にお湯沸かして何か食べるのは無理だろうと、バーナー関係は持参せず。
日曜の夜から天候悪化とのことで、遭難時を考えてツェルトを用意。てんくらでは気温5度だけど、10度弱だろうし、動いていれば寒くないとは思ったものの、やはり万が一を考えて薄手ダウンも用意。両方とも使わずに済みました。
フリースとネックウォーマーは、寒くて使おうかと思ったときもあったのですが、結局めんどくさくて使わず。でも、盛岡でバス待ってるときに着てました。じっとしてると街中でも夜は寒い。私よりゆっくりペースで歩くならば、長袖+ソフトシェルに加えて何か防寒着が必要かと。

写真

バスから降りると、点々と紅葉した山がすぐ前に。
2019年10月06日 09:16撮影 by NIKON D3000, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
バスから降りると、点々と紅葉した山がすぐ前に。
登る途中もよい。
2019年10月06日 09:42撮影 by SH-M04, SHARP
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
登る途中もよい。
1
見下ろせば錦。
2019年10月06日 09:49撮影 by SH-M04, SHARP
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
見下ろせば錦。
2
きれいなんだけど、雲が気になる・・・。
2019年10月06日 09:56撮影 by NIKON D3000, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
きれいなんだけど、雲が気になる・・・。
1
まあとにかく男岳に到着。ここでザァザァ降りの雨。
2019年10月06日 10:33撮影 by SH-M04, SHARP
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
まあとにかく男岳に到着。ここでザァザァ降りの雨。
1
夜行バスから一緒だった女の子にムーミン谷オススメって効いたんだけど、今回は男岳ピストン。阿弥陀池へ戻る。途中で撮影した阿弥陀池全体像。
2019年10月06日 10:52撮影 by SH-M04, SHARP
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
夜行バスから一緒だった女の子にムーミン谷オススメって効いたんだけど、今回は男岳ピストン。阿弥陀池へ戻る。途中で撮影した阿弥陀池全体像。
2
秋田駒ケ岳制覇。展望ないので、次へ!(泣)
2019年10月06日 11:08撮影 by SH-M04, SHARP
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
秋田駒ケ岳制覇。展望ないので、次へ!(泣)
2
色づいてます。とはいえ、紅葉は終わりかけで、枝だけ残ってたりしてますけれどね。
登山道に水流れてます。足跡つきます。でもこれはぬかるみには入りません、ここでは。
2019年10月06日 11:45撮影 by SH-M04, SHARP
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
色づいてます。とはいえ、紅葉は終わりかけで、枝だけ残ってたりしてますけれどね。
登山道に水流れてます。足跡つきます。でもこれはぬかるみには入りません、ここでは。
1
砂地でも草紅葉。
2019年10月06日 11:48撮影 by SH-M04, SHARP
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
砂地でも草紅葉。
2
宝石の類がイミテーションに見えるときがある。朝露に勝るダイヤはないし、ガーネットもルビーもこの美しさを写しただけ。
あ、でもくれるなら貰います。
2019年10月06日 11:59撮影 by SH-M04, SHARP
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
宝石の類がイミテーションに見えるときがある。朝露に勝るダイヤはないし、ガーネットもルビーもこの美しさを写しただけ。
あ、でもくれるなら貰います。
1
湯森山すぐの乳頭温泉への分岐に到着。秋田駒ケ岳はガスの中。バスが一緒だった女の子、ゆっくり晴れを待ちながらムーミン谷をまわると言ってたけれど。
2019年10月06日 12:41撮影 by NIKON D3000, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
湯森山すぐの乳頭温泉への分岐に到着。秋田駒ケ岳はガスの中。バスが一緒だった女の子、ゆっくり晴れを待ちながらムーミン谷をまわると言ってたけれど。
1
田沢湖もいまいち。ここで下りるかなあ・・・と思ってたら、笊森山方向が晴れてきたのに気がついた。行くだろ、これは。
2019年10月06日 12:41撮影 by NIKON D3000, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
田沢湖もいまいち。ここで下りるかなあ・・・と思ってたら、笊森山方向が晴れてきたのに気がついた。行くだろ、これは。
1
笊森山に向かいながら、緩やかな稜線を鑑賞する。
2019年10月06日 12:45撮影 by NIKON D3000, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
笊森山に向かいながら、緩やかな稜線を鑑賞する。
1
もう空は晴れている。その空を雲が横切って山に影を落とす。
ゆっくり露出を調整して風景を撮りたいのだが、多分それやってると、帰れない。
本当は向うの山もとてもきれいに見える。その向うも山が連なっている。
2019年10月06日 12:45撮影 by NIKON D3000, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
もう空は晴れている。その空を雲が横切って山に影を落とす。
ゆっくり露出を調整して風景を撮りたいのだが、多分それやってると、帰れない。
本当は向うの山もとてもきれいに見える。その向うも山が連なっている。
このゆったり感、良い。
2019年10月06日 12:46撮影 by NIKON D3000, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
このゆったり感、良い。
1
池塘の回りは草地になってるように思う。巻機山も尾瀬も、ここも。時々草原が広がる。今は草紅葉。
2019年10月06日 12:55撮影 by NIKON D3000, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
池塘の回りは草地になってるように思う。巻機山も尾瀬も、ここも。時々草原が広がる。今は草紅葉。
3
ハイマツや笹の上に行く手のピークが見える。緑の中に点々と紅葉が散っているピーク目指して、広い尾根を歩いていく。
2019年10月06日 13:10撮影 by NIKON D3000, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
ハイマツや笹の上に行く手のピークが見える。緑の中に点々と紅葉が散っているピーク目指して、広い尾根を歩いていく。
笊森山からかな。左側の烏帽子岳。おっぱいというやわらかい感じではなく、けっこう切り立った感じなので、ワタシ的には烏帽子だな。
2019年10月06日 13:58撮影 by NIKON D3000, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
笊森山からかな。左側の烏帽子岳。おっぱいというやわらかい感じではなく、けっこう切り立った感じなので、ワタシ的には烏帽子だな。
1
通ってきた稜線の下はこんなきれい。
2019年10月06日 14:02撮影 by NIKON D3000, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
通ってきた稜線の下はこんなきれい。
1
烏帽子岳が近づいている。でもまだ遠い。
2019年10月06日 14:04撮影 by NIKON D3000, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
烏帽子岳が近づいている。でもまだ遠い。
1
上には雲。でも雲の切れ目から陽が射していて、向うの山肌が輝いている。
2019年10月06日 14:05撮影 by NIKON D3000, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
上には雲。でも雲の切れ目から陽が射していて、向うの山肌が輝いている。
1
やっと烏帽子岳。
2019年10月06日 14:32撮影 by NIKON D3000, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
やっと烏帽子岳。
2
田沢湖にも光が降り注ぐ。
手前の黒っぽい岩の向うに光っているのが田沢湖。
2019年10月06日 14:36撮影 by NIKON D3000, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
田沢湖にも光が降り注ぐ。
手前の黒っぽい岩の向うに光っているのが田沢湖。
2
山頂からの眺め。
2019年10月06日 14:40撮影 by NIKON D3000, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
山頂からの眺め。
2
これは、笊森山から乳頭山までの稜線を、乳頭山に近い場所から撮った。ってか、道間違えて、山頂からもう一度笊森山方向へ下ってしまい、そこから撮った(笑) これ気に入ってるけど、登り返しが辛かったなあ。
2019年10月06日 14:40撮影 by NIKON D3000, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
これは、笊森山から乳頭山までの稜線を、乳頭山に近い場所から撮った。ってか、道間違えて、山頂からもう一度笊森山方向へ下ってしまい、そこから撮った(笑) これ気に入ってるけど、登り返しが辛かったなあ。
2
点々と紅葉してるポイントは、近づくとこうなんだね。
2019年10月06日 14:54撮影 by NIKON D3000, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
点々と紅葉してるポイントは、近づくとこうなんだね。
田代平避難小屋が小さく見える。真ん中あたりの小さい白い点がそれ。
2019年10月06日 14:56撮影 by NIKON D3000, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
田代平避難小屋が小さく見える。真ん中あたりの小さい白い点がそれ。
2
避難小屋の前に池塘。きれいでした。
2019年10月06日 15:17撮影 by NIKON D3000, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
避難小屋の前に池塘。きれいでした。
1

感想/記録

1日しか休みはない。
でも紅葉シーズンの東北へ行きたい。
朝日連峰行きそびれたし、このままだと、
東北行けないまま一生を終えてしまう。

足は。
行きは夜行で行かないと、朝、登山できる時間に着かない。
帰りは新幹線も考えたが、バスとの差額1万円。
1万円って、換算すると2奥秩父だよね。
0.6北アルプスだよね?
決まりじゃん。
夜行往復で秋田駒ケ岳・烏帽子岳。

ワクワクしながら夜行バスに乗り、
雲が気になりながらも、
紅葉盛りの八合目へバスで上がる。
そして、男岳では音がするような雨。
・・・へこんだ。、
さっさと下山して、乳頭温泉めぐりでも・・・。

でも、湯森山で休んでいると、晴れ間を見た。
向うは晴れてきている。
一気にテンションが上がった。
そのままのテンションで、エスケープルートなど放り出し、
笊森山へ。

緩やかに登っていく尾根は、尾根というより丘。
そのゆったりとした稜線には、
ハイマツや笹の緑に、鮮やかな紅葉の点々が散る。
ピークを下りていくと、草紅葉の草原へ。
走り出したいくらいの絶景。
いや、絶景というには、ちょっと穏やかで、
広々としてて、ただただ気持ちよい。
そのあとの、烏帽子岳から見る笊森山も、
田代平も、
それだけでも来てよかったと思うえる景色だ。

来てよかった。
ああ、時間が足りないのだけれども、
来てよかったよ。

全然違う方向へ下りて登り返しというハプニングがありながらも、
無事下山。
温泉にも浸かる時間を取れた。

楽しい山行だった。
疲れた上に、写真見返すのが楽しくて
寝不足が治らないくらいに。
ほんとうに来てよかった!
訪問者数:258人
-
拍手

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録へのコメント

まだコメントはありません

この記録に関連する本

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートはまだ登録されていません。

この記録で登った山/行った場所

登山 登山用品 山ごはん ウェア トレイルラン
トレッキング クライミング 富士山 高尾山 日本百名山
この記録は登山者向けのシステムヤマレコの記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら
ページの先頭へ