外秩父七峰ハイク


- GPS
- 08:13
- 距離
- 26.1km
- 登り
- 1,582m
- 下り
- 1,303m
コースタイム
天候 | 晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2012年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
4月の大会では寄居までの40kmを走るコースだが、初めて走ってみて、見た目以上にアップダウンがあって、日頃トレランのトレーニングをしていないと一日で歩ききるのはかなり厳しい。今回は二回に分けて歩いた。 |
写真
感想
予想以上に長く厳しいコース。舗装道路が半分近いし、標高も低いのでもっと楽に歩けるかと予想したが、笠山・堂平山・定峰峠などアップダウンが結構あり、距離の長さもあって次第に疲労が激しくなる。今日はもう少し頑張ろうと思えば歩けたが、七峰すべてはとても無理なので途中下山し、残りはもう一度チャレンジし、全山を走破する策を練り直したい。今日のペースでは遅すぎてだめだが、どれほどのペースで歩けばよいかは何回か歩かないと難しい。
初めてのコースで最初、いきなり官ノ倉山(北向地蔵)にむかう関東ふれあいの道の入り方を間違え、余分な時間を使った。また和紙の里へはゆっくり歩いたので、ここでも時間を稼げそう。だが、どれほどのペースで歩けばよいかは何回か歩かないと難しい。また水の分量、行動食の準備の仕方など、荷物の重量と補給の関係をよく検討しなければならない。気温その他の条件も考慮する必要があるのは当然だがーー。
官ノ倉山まではまあまあ予定とさほど大きく変わらなかったが、和紙の里あたりから遅れ始め、萩平分岐、笠山で40分、堂平で50分以上、白石峠で一時間以上、定峰峠では1時間20分も遅くなってしまった。次回、再訪する場合、対策をしっかり立てておく必要があるだろう。和紙の里までで30分近くは縮められるとして、その先もう少しペースを上げられるかどうか?定峰峠を1時までに通過できれば、粥新田峠15時、釜伏峠17時前で寄居駅手前ゴールには何とか18時過ぎにたどり着けるか?
後半部分を試走して再度考えたい。
その他のトピック:小川町駅から七峰ハイキングコースの道標が見当たらず、県道11号を歩いてしまい、途中から気づいて戻って道を発見したが、そのおかげで、都幾川沿いにある水神社などを発見。また庚申塔や二十三夜塔、馬頭観音や古い町境の石柱、また北向地蔵の手前では不思議な野仏やみ猿いわ猿、きか猿などがあり、北向地蔵も時間のあるとき登ってみたい。北向地蔵の手前では水仙の花が道端に咲いていた。
官ノ倉山の手前に石尊山があり、これは七峰には入っていない。石尊山は北側(寄居方面)が開けているが官ノ倉山はほぼ360度見渡せる。官ノ倉山の下には小川町間で二時間と出ているが、のぼりでも1時間半はかからない。下りは20分で集落に出たがそこから和紙の里まで30分近くかかってしまった。のんびり歩きすぎた。ここらあたりからどんどん予定時間より遅れてしまった。和紙の里では手漉きの和紙づくりの実演を少し撮影。補給して和紙の里の裏から林道御堂・笠山線に入る。この林道歩きはやや急いで登ったが、それでも集落に出るまで1時間、萩平分岐まで80分もかかった。なかなかコースタイムを縮めるのは容易でない。萩平付近の集落では梅が咲いていた。笠山までは2.4kmあり、二度林道を横切り、そこから山頂まで30分かかった。ここで12時近くなり、今日は42kmは無理と観念した。まだは半分にも至らない。笠山には11時くらいまでに着かないと完走はできそうもない。笠山で芦ヶ久保から来たハイカーとであった。5時間以上歩いたのでもう下山すると疲れた表情で話していた。ここも北側の展望がよい。到着したのは西峰で東峰と笠山神社がその先にあるが今日は割愛。笠山は837m、堂平山も似たような標高、大霧山を含め、標高は同じくらいでその間のアップダウンもけっこうある。残雪は堂平山に向う途中から少しづつ目立ってきた。やや凍っている場所もあるがアイゼンを必要とするほどではない。40分くらいで堂平山の山頂にある天文台の手前まで出て山頂で昼食弁当を半分食べた。ここは見晴らしは最高で、360度さえぎるものはない。浅間山から両神山、雲取山と奥秩父、八ヶ岳に蓼科、大菩薩など見渡せる。残念ながら富士山はガスで見えない。13時過ぎに出発し、コース案内を探すが道標が途切れている。結局剣が峰のある電波塔を巻いて舗装林道をぐるっとまわって白石峠に出た。ここは林道奥武蔵線の起点にもなっている。他の記録を見ると剣が峰のある電波塔のピークを登っているようだ。次回はコースの案内板を探してみるつもり。道はところどころ凍結している。白石峠では白石車庫への下山道も雪が凍結してすべりそう。ここから760段の急な階段を登り、定峰峠に向う。右に笠山・堂平山方面を見ながらぐるっと回りこんで北に向かう。50分ほどで定峰峠の茶屋が見えてきた。ここの駐車場にベンチがあったので弁当の残りを食べ、これからどうするか検討。今日はいけても大霧山あるいは粥新田峠までか?それでも下山は6時過ぎになりそう。とりあえず大霧山方面に登って見るが、疲れを感じるのと遅くなるのを嫌い、引き返して白石車庫バス停に下山することにした。途中バスの時刻表を取り出して3時41分発のバスを確認し、3時20分までにゆっくり下山。バスはバス停に止まっており、男女のアベックハイカーが休憩中。運転手とハイキング大会などの話をしながら小川町駅に出て18時過ぎまでに帰宅できた。
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