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Yamareco

記録ID: 2058523
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ハイキング
甲信越

沢入登山口、入笠山

2019年10月09日(水) [日帰り]
 - 拍手
mkatoh その他11人
GPS
--:--
距離
7.1km
登り
512m
下り
495m

コースタイム

日帰り
山行
3:07
休憩
0:56
合計
4:03
9:10
73
10:23
10:29
1
入笠湿原
10:30
10:30
9
山彦荘
10:39
10:39
18
入笠花畑入口
10:57
10:57
12
岩場コース
11:09
11:48
0
11:48
11:53
22
迂回コース
12:15
12:16
14
入笠花畑入口
12:30
12:35
38
法華堂
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2019年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
入笠山 沢入登山口 駐車場の様子である。
2019年10月09日 09:10撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
10/9 9:10
入笠山 沢入登山口 駐車場の様子である。
付近の山の紅葉は、まだ始まっていなかった。
2019年10月09日 09:13撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/9 9:13
付近の山の紅葉は、まだ始まっていなかった。
入笠山案内図でケーブルで登ることもでき、入笠山頂上の眺望や湿原のお花畑を楽しむ事ができる。
2019年10月09日 09:14撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/9 9:14
入笠山案内図でケーブルで登ることもでき、入笠山頂上の眺望や湿原のお花畑を楽しむ事ができる。
沢入登山口から入笠湿原へ行く道は、両側に白樺林が続いている。まだ、紅葉は始まっていなかった。
2019年10月09日 09:26撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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10/9 9:26
沢入登山口から入笠湿原へ行く道は、両側に白樺林が続いている。まだ、紅葉は始まっていなかった。
カラマツ林の向うに街の景色が広がっているのが見える。
2019年10月09日 09:27撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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10/9 9:27
カラマツ林の向うに街の景色が広がっているのが見える。
道脇のススキは、穂が出たばかりのようである。
2019年10月09日 09:35撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/9 9:35
道脇のススキは、穂が出たばかりのようである。
山全体の紅葉は、まだ始まっていなかったがカエデの一種だろうか、紅葉の進んでいる木が林の中に見られた。
2019年10月09日 09:36撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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山全体の紅葉は、まだ始まっていなかったがカエデの一種だろうか、紅葉の進んでいる木が林の中に見られた。
登山道は、傾斜が緩やかで良く整備されていて歩きやすい。
2019年10月09日 09:46撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/9 9:46
登山道は、傾斜が緩やかで良く整備されていて歩きやすい。
シカ除けネット入口の様子である。
2019年10月09日 10:19撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/9 10:19
シカ除けネット入口の様子である。
青空に木の実が、色づき始めていた。
2019年10月09日 10:20撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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10/9 10:20
青空に木の実が、色づき始めていた。
チョウが、湿原に咲いていたアザミの花の蜜を吸っていた。
2019年10月09日 10:21撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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10/9 10:21
チョウが、湿原に咲いていたアザミの花の蜜を吸っていた。
木道が設置された湿原は、茶色に紅葉していた。
2019年10月09日 10:21撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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10/9 10:21
木道が設置された湿原は、茶色に紅葉していた。
湿原の白樺の木である。
2019年10月09日 10:22撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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10/9 10:22
湿原の白樺の木である。
入笠湿原の説明板である。暖かい秋の日差しが差していた。
2019年10月09日 10:23撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/9 10:23
入笠湿原の説明板である。暖かい秋の日差しが差していた。
入笠湿原へは何本かの道が通っていた。
2019年10月09日 10:27撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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10/9 10:27
入笠湿原へは何本かの道が通っていた。
道脇のエゾリンドウの青い花である。
2019年10月09日 10:28撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/9 10:28
道脇のエゾリンドウの青い花である。
アザミの花も湿原の各所で咲いていた。
2019年10月09日 10:29撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/9 10:29
アザミの花も湿原の各所で咲いていた。
山彦荘の様子である。
2019年10月09日 10:30撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/9 10:30
山彦荘の様子である。
山彦山荘の脇に入笠山頂上へ向かう遊歩道がある。
2019年10月09日 10:31撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
10/9 10:31
山彦山荘の脇に入笠山頂上へ向かう遊歩道がある。
遊歩道にもホソバトリカブトの青い花が綺麗に咲いていた。
2019年10月09日 10:36撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/9 10:36
遊歩道にもホソバトリカブトの青い花が綺麗に咲いていた。
駐車場近くのお花畑経由入笠山、ゴンドラ駅、大阿原湿原への分岐の標識である。
2019年10月09日 10:39撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/9 10:39
駐車場近くのお花畑経由入笠山、ゴンドラ駅、大阿原湿原への分岐の標識である。
入笠花畑経由で入笠山頂上へ約40分の行程である。お花畑は、草紅葉の始まり状態である。
2019年10月09日 10:41撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/9 10:41
入笠花畑経由で入笠山頂上へ約40分の行程である。お花畑は、草紅葉の始まり状態である。
お花畑の緩い坂道をジグザグ枯れ始めた草花を眺めながらの緩やかな登り道である。
2019年10月09日 10:43撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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10/9 10:43
お花畑の緩い坂道をジグザグ枯れ始めた草花を眺めながらの緩やかな登り道である。
咲き終わって枯れたような白い小さな花の高山植物である。
2019年10月09日 10:45撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/9 10:45
咲き終わって枯れたような白い小さな花の高山植物である。
ホソバトリカブトの青い花である。
2019年10月09日 10:46撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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10/9 10:46
ホソバトリカブトの青い花である。
綿穂のような実を付けた植物である。
2019年10月09日 10:48撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/9 10:48
綿穂のような実を付けた植物である。
野原アザミの花である。
2019年10月09日 10:50撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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10/9 10:50
野原アザミの花である。
お花畑を横切って、その先の入笠山への表登山コース登り道である。
2019年10月09日 10:55撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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10/9 10:55
お花畑を横切って、その先の入笠山への表登山コース登り道である。
入笠山案内図である。
2019年10月09日 10:57撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/9 10:57
入笠山案内図である。
入笠山直下の岩場コース、岩場迂回コースの二つのコースを案内する標識である。どちらも約15分の距離である。
2019年10月09日 10:57撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/9 10:57
入笠山直下の岩場コース、岩場迂回コースの二つのコースを案内する標識である。どちらも約15分の距離である。
頂上から眺めた八ヶ岳方面の山並みと地上の街の様子である。
2019年10月09日 11:07撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
10/9 11:07
頂上から眺めた八ヶ岳方面の山並みと地上の街の様子である。
川崎市の小学校5年生が、たくさん自然観察で登って来ていた。頂上で休憩したり集合写真を撮っていた。
2019年10月09日 11:09撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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10/9 11:09
川崎市の小学校5年生が、たくさん自然観察で登って来ていた。頂上で休憩したり集合写真を撮っていた。
富士山が、ススキの向うに少し姿を現していた。その右側に南アルプスの山々が見えていた。
2019年10月09日 11:10撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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10/9 11:10
富士山が、ススキの向うに少し姿を現していた。その右側に南アルプスの山々が見えていた。
入笠山頂上1,955mの標識でsる。その向こうに幾重にも山並みが見えている。
2019年10月09日 11:11撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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10/9 11:11
入笠山頂上1,955mの標識でsる。その向こうに幾重にも山並みが見えている。
付近の山々と入笠山を表示した石の案内板である。北に諏訪湖、東へ移って八ヶ岳、西方向に飯田市、駒ケ根hプ面、南に韮崎市の方角を確認できる。
2019年10月09日 11:12撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/9 11:12
付近の山々と入笠山を表示した石の案内板である。北に諏訪湖、東へ移って八ヶ岳、西方向に飯田市、駒ケ根hプ面、南に韮崎市の方角を確認できる。
諏訪湖が見えている。その奥には、後立山連峰の白馬岳、杓子岳、唐松岳、五竜岳、鹿島槍岳などが聳えている。
2019年10月09日 11:13撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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10/9 11:13
諏訪湖が見えている。その奥には、後立山連峰の白馬岳、杓子岳、唐松岳、五竜岳、鹿島槍岳などが聳えている。
白馬などが見える北アルプスの山並みである。白い帯のような雲が横たわって見える。
2019年10月09日 11:16撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/9 11:16
白馬などが見える北アルプスの山並みである。白い帯のような雲が横たわって見える。
右端の尖って見える山が、槍ヶ岳、その左側に大キレット、穂高岳が見える。
2019年10月09日 11:31撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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10/9 11:31
右端の尖って見える山が、槍ヶ岳、その左側に大キレット、穂高岳が見える。
中央アルプスの山並みである。木曽駒ヶ岳、宝剣岳、空木岳、南駒ヶ岳などの山がある。
2019年10月09日 11:15撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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10/9 11:15
中央アルプスの山並みである。木曽駒ヶ岳、宝剣岳、空木岳、南駒ヶ岳などの山がある。
南アルプス甲斐駒ヶ岳、鋸山が見える。その右側に仙丈ヶ岳などがある。
2019年10月09日 11:40撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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10/9 11:40
南アルプス甲斐駒ヶ岳、鋸山が見える。その右側に仙丈ヶ岳などがある。
八ヶ岳の山並みが見える。
2019年10月09日 11:41撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/9 11:41
八ヶ岳の山並みが見える。
入笠山頂上で休憩する登山者。たくさんの人が登っていた。
2019年10月09日 11:16撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/9 11:16
入笠山頂上で休憩する登山者。たくさんの人が登っていた。
360度のパノラマ展望を満喫して岩場迂回コースで入笠山登山口へ下る。
2019年10月09日 11:48撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/9 11:48
360度のパノラマ展望を満喫して岩場迂回コースで入笠山登山口へ下る。
岩場迂回コースは、岩場コースに比べてやや、なだらかな山道である。
2019年10月09日 11:52撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/9 11:52
岩場迂回コースは、岩場コースに比べてやや、なだらかな山道である。
お花畑の中をジグザグ枯れた草花を見ながら駐車場近くの遊歩道へ向かった下って行く。
2019年10月09日 12:06撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/9 12:06
お花畑の中をジグザグ枯れた草花を見ながら駐車場近くの遊歩道へ向かった下って行く。
駐車場付近から眺めたお花畑の様子である。
2019年10月09日 12:11撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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10/9 12:11
駐車場付近から眺めたお花畑の様子である。
遊歩道入口付近にマユミのピンクの可愛い実がなっていた。
2019年10月09日 12:15撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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10/9 12:15
遊歩道入口付近にマユミのピンクの可愛い実がなっていた。
遊歩道脇のカゴメの森の看板である。
2019年10月09日 12:16撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/9 12:16
遊歩道脇のカゴメの森の看板である。
白樺林の遊歩道の様子である。
2019年10月09日 12:17撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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10/9 12:17
白樺林の遊歩道の様子である。
ここにも紫のホソバトリカブトの花が咲いていた。
2019年10月09日 12:18撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/9 12:18
ここにも紫のホソバトリカブトの花が咲いていた。
ナナカマドの赤い実である。
2019年10月09日 12:19撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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10/9 12:19
ナナカマドの赤い実である。
沢入り駐車場、ゴンドラ駅、入笠山への分岐点の指導標である。目的の沢入り駐車場までは、下り40分の道のりである。
2019年10月09日 12:29撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/9 12:29
沢入り駐車場、ゴンドラ駅、入笠山への分岐点の指導標である。目的の沢入り駐車場までは、下り40分の道のりである。
法華堂を経由して沢入り駐車場まで行くことにする。
2019年10月09日 12:29撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/9 12:29
法華堂を経由して沢入り駐車場まで行くことにする。
カラマツ林の中の気持ち良いコースである。
2019年10月09日 12:30撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
10/9 12:30
カラマツ林の中の気持ち良いコースである。
カラマツの木に絡み付くように紅葉している木があった。
2019年10月09日 12:44撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
10/9 12:44
カラマツの木に絡み付くように紅葉している木があった。
青空に紅葉した木が美しかった。これから、グッと紅葉が進んで綺麗になるだろう。
2019年10月09日 12:58撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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10/9 12:58
青空に紅葉した木が美しかった。これから、グッと紅葉が進んで綺麗になるだろう。
沢入登山口へ到着した。
2019年10月09日 13:13撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/9 13:13
沢入登山口へ到着した。
撮影機器:

感想

 秋晴れ、快晴の日に沢入登山口から入笠山へピストンで登ってきた。

 入笠山へ登る山道は、まだ白樺などの紅葉は始まっていなかった。また、湿原、お花畑の高山植物などは時期を外れて終わっていた。

 この時期の入笠山は、秋晴れの頂上で周辺の山々の眺望を楽しめる。

駐車場の管理をしている方は、高山植物を楽しむか、入笠山の眺望を楽しむかのどちらかであると話していた。今の時期に楽しめるのは、頂上の眺望である。

入笠山頂上は、この日の快晴に恵まれて北、中央、南アルプス、富士山、八ヶ岳となど360度の眺望を楽しむことができた。

 川崎市の小学校から5年生がたくさん自然観察授業で登っていた。また、たくさんの登山客が、頂上で休憩したり写真を撮って楽しんでいた。

 

 

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