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Yamareco

記録ID: 2059925
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
石鎚山

紅葉の石鎚山、山頂小屋で一泊(2019)

2019年10月09日(水) 〜 2019年10月10日(木)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
8.6km
登り
546m
下り
534m

コースタイム

1日目
山行
1:50
休憩
0:10
合計
2:00
13:00
80
土小屋
14:20
14:30
30
二の鎖下
15:00
弥山(山頂小屋)
2日目
山行
2:00
休憩
0:10
合計
2:10
7:00
10
弥山(山頂小屋)
7:10
7:20
10
天狗岳
7:30
7:30
10
弥山
7:40
7:40
90
二の鎖下
9:10
9:10
0
土小屋
9:10
ゴール地点
天候 9日;晴れ、10日;早朝のみ晴れ、のち雲多し
過去天気図(気象庁) 2019年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
土小屋駐車場、平日だったが車はかなり多かった。
出発が遅くなり、土小屋を昼ごろ出発、第一ベンチから石鎚山を望むが、紅葉している感じがないなー
2019年10月09日 13:29撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/9 13:29
出発が遅くなり、土小屋を昼ごろ出発、第一ベンチから石鎚山を望むが、紅葉している感じがないなー
第二ベンチ付近、まだ木々は青々と茂っている。
2019年10月09日 13:29撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/9 13:29
第二ベンチ付近、まだ木々は青々と茂っている。
二の鎖下あたりから、北壁を望む。北壁も紅葉が見当たらない
2019年10月09日 14:36撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/9 14:36
二の鎖下あたりから、北壁を望む。北壁も紅葉が見当たらない
二の鎖下の天狗様に、登山安全を祈願する
2019年10月09日 14:44撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/9 14:44
二の鎖下の天狗様に、登山安全を祈願する
二の鎖を登った。午後の遅い時間帯で、登る人が少なく、スイスイと登れた。
2019年10月09日 14:57撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/9 14:57
二の鎖を登った。午後の遅い時間帯で、登る人が少なく、スイスイと登れた。
頂上(弥山)から、定番の天狗岳の写真。弥山の山頂付近は、ツツジ類だと思うが、少し紅葉している
2019年10月09日 15:25撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
6
10/9 15:25
頂上(弥山)から、定番の天狗岳の写真。弥山の山頂付近は、ツツジ類だと思うが、少し紅葉している
17時から、頂上神社では、神主さんによる、夕方のお参りあり。自分も含め、頂上小屋に泊まる人たちが参列して、祝詞を唱えた。
2019年10月09日 17:08撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
10/9 17:08
17時から、頂上神社では、神主さんによる、夕方のお参りあり。自分も含め、頂上小屋に泊まる人たちが参列して、祝詞を唱えた。
頂上小屋の中、岩場に無理やり立てた感のある小さな山小屋だが、夕食もちゃんとでて、しっかりはしている。ただし水は天水だのみ、とのこと。
2019年10月09日 17:27撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
10/9 17:27
頂上小屋の中、岩場に無理やり立てた感のある小さな山小屋だが、夕食もちゃんとでて、しっかりはしている。ただし水は天水だのみ、とのこと。
今晩の夕食。山小屋では定番食のカレー、だが具材も結構たっぷり入っていておいしかった。お変わりもした。
2019年10月09日 17:23撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
5
10/9 17:23
今晩の夕食。山小屋では定番食のカレー、だが具材も結構たっぷり入っていておいしかった。お変わりもした。
17:40ころ、日没。西の空に、まさにつるべ落としのとおり、すーっと落ちてゆき、晴れ過ぎていて夕焼けもなかった。
2019年10月09日 17:41撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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10/9 17:41
17:40ころ、日没。西の空に、まさにつるべ落としのとおり、すーっと落ちてゆき、晴れ過ぎていて夕焼けもなかった。
(手振れがヒドイが)、よるは下界の夜景がなかなかきれいだった。これは西条市方面。100万ドルとは言えないが、1万ドル程度の夜景(笑)
2019年10月09日 19:22撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
10/9 19:22
(手振れがヒドイが)、よるは下界の夜景がなかなかきれいだった。これは西条市方面。100万ドルとは言えないが、1万ドル程度の夜景(笑)
こちらははるか、松山市方面の夜景。「地上の星座」といったところ。
2019年10月09日 19:21撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
10/9 19:21
こちらははるか、松山市方面の夜景。「地上の星座」といったところ。
朝は5:20に起床。まだ外は暗いが部屋の宿泊者はあらかた外にでている。自分も外に出ると、ようやく東側の空が明るくなってきた。上空は青空、東には雲海。
2019年10月10日 05:43撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
3
10/10 5:43
朝は5:20に起床。まだ外は暗いが部屋の宿泊者はあらかた外にでている。自分も外に出ると、ようやく東側の空が明るくなってきた。上空は青空、東には雲海。
今日は珍しく、南東の太平洋側から雲海が押し寄せている。その雲海の向こうから、06:05分、ゆっくりと日が登ってきた。残念、雲海が朝焼けに染まるかと思ったが、それはなかった。
2019年10月10日 06:07撮影 by  SH-04H, SHARP
3
10/10 6:07
今日は珍しく、南東の太平洋側から雲海が押し寄せている。その雲海の向こうから、06:05分、ゆっくりと日が登ってきた。残念、雲海が朝焼けに染まるかと思ったが、それはなかった。
日が少し上がると、日差しにて近辺の紅葉が美しく光り輝いた。なかなか美しい!
2019年10月10日 06:09撮影 by  SH-04H, SHARP
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10/10 6:09
日が少し上がると、日差しにて近辺の紅葉が美しく光り輝いた。なかなか美しい!
朝日を浴びて輝く、頂上付近のツツジの紅葉。
2019年10月10日 06:09撮影 by  SH-04H, SHARP
5
10/10 6:09
朝日を浴びて輝く、頂上付近のツツジの紅葉。
雲海の一部が稜線を越え、瀬戸内側に流れてゆく。
2019年10月10日 06:09撮影 by  SH-04H, SHARP
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10/10 6:09
雲海の一部が稜線を越え、瀬戸内側に流れてゆく。
まぶしい朝日に、木々の色づきもさらに冴える
2019年10月10日 06:10撮影 by  SH-04H, SHARP
4
10/10 6:10
まぶしい朝日に、木々の色づきもさらに冴える
同じく、朝日と紅葉の美しい風景
2019年10月10日 06:11撮影 by  SH-04H, SHARP
4
10/10 6:11
同じく、朝日と紅葉の美しい風景
山頂には朝日を写そうと、山小屋の宿泊者が大勢。
2019年10月10日 06:11撮影 by  SH-04H, SHARP
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10/10 6:11
山頂には朝日を写そうと、山小屋の宿泊者が大勢。
写真を撮影しているみんなも、朝日に輝く紅葉と、天狗岳の美しさに、眺めいっている
2019年10月10日 06:11撮影 by  SH-04H, SHARP
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10/10 6:11
写真を撮影しているみんなも、朝日に輝く紅葉と、天狗岳の美しさに、眺めいっている
西の方を振り返ると、二の森、堂が森あたりも朝日にて赤く染まっていた
2019年10月10日 06:12撮影 by  SH-04H, SHARP
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10/10 6:12
西の方を振り返ると、二の森、堂が森あたりも朝日にて赤く染まっていた
今日も松山市方面は視界が良く、市内まで良く見えた。目視では、「影石鎚」が松山平野へと延びているのも見えた。
2019年10月10日 06:12撮影 by  SH-04H, SHARP
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10/10 6:12
今日も松山市方面は視界が良く、市内まで良く見えた。目視では、「影石鎚」が松山平野へと延びているのも見えた。
写真では良く解らないが、これが「影石鎚」
2019年10月10日 06:13撮影 by  SH-04H, SHARP
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10/10 6:13
写真では良く解らないが、これが「影石鎚」
6:20ころから、今度は朝のお参り行事が始まった。住み込みの神主さんが、毎日朝晩と、お参りするとのこと。自分も祝詞を唱和して登山安全、家内安全を祈る。
2019年10月10日 06:18撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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10/10 6:18
6:20ころから、今度は朝のお参り行事が始まった。住み込みの神主さんが、毎日朝晩と、お参りするとのこと。自分も祝詞を唱和して登山安全、家内安全を祈る。
お参りが終わり、さて、ちょっと天狗岳に行ってみようか?
2019年10月10日 06:39撮影 by  SH-04H, SHARP
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10/10 6:39
お参りが終わり、さて、ちょっと天狗岳に行ってみようか?
天狗岳と雲海のコラボ
2019年10月10日 06:39撮影 by  SH-04H, SHARP
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10/10 6:39
天狗岳と雲海のコラボ
天狗岳への岩の稜線から、北壁を覗き込む。やはりまだ紅葉している木々は少ないなぁ
2019年10月10日 06:39撮影 by  SH-04H, SHARP
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10/10 6:39
天狗岳への岩の稜線から、北壁を覗き込む。やはりまだ紅葉している木々は少ないなぁ
天狗岳頂上。今朝は意外と、天狗岳まで足を延ばす人は少なく、のんびりできた。
2019年10月10日 06:47撮影 by  SH-04H, SHARP
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10/10 6:47
天狗岳頂上。今朝は意外と、天狗岳まで足を延ばす人は少なく、のんびりできた。
天狗岳山頂にて、自撮り
2019年10月10日 06:42撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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10/10 6:42
天狗岳山頂にて、自撮り
天狗岳から、その東にそびえる南尖峰(なんせんぽう)を望むと、この山の北壁は紅葉している木々が多く、なかなか良い眺めだ。
2019年10月10日 06:44撮影 by  SH-04H, SHARP
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10/10 6:44
天狗岳から、その東にそびえる南尖峰(なんせんぽう)を望むと、この山の北壁は紅葉している木々が多く、なかなか良い眺めだ。
紅葉と南尖峰
2019年10月10日 06:47撮影 by  SH-04H, SHARP
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10/10 6:47
紅葉と南尖峰
これも同じく、紅葉と南尖峰
2019年10月10日 06:50撮影 by  SH-04H, SHARP
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10/10 6:50
これも同じく、紅葉と南尖峰
似たような写真ばっかりだな
2019年10月10日 06:44撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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10/10 6:44
似たような写真ばっかりだな
同じような構図での写真。
2019年10月10日 06:43撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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10/10 6:43
同じような構図での写真。
紅葉のツツジ類を手前に配した構図で一枚
2019年10月10日 06:45撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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10/10 6:45
紅葉のツツジ類を手前に配した構図で一枚
さて、今日は午後から予定があるので、7時から下山開始、二の鎖下あたりから、石鎚北壁を望む
2019年10月10日 07:21撮影 by  SH-04H, SHARP
10/10 7:21
さて、今日は午後から予定があるので、7時から下山開始、二の鎖下あたりから、石鎚北壁を望む
さすがにこの時期は花は少ないが、まだフウロソウが咲いていたのには驚いた(石鎚北面ルンゼ)
2019年10月10日 07:34撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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10/10 7:34
さすがにこの時期は花は少ないが、まだフウロソウが咲いていたのには驚いた(石鎚北面ルンゼ)
秋を代表する花、リンドウは、あちこちに咲いていた
2019年10月10日 08:03撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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10/10 8:03
秋を代表する花、リンドウは、あちこちに咲いていた
これはなんの花だったっけ?紫色の感じ良い花
2019年10月10日 07:37撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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10/10 7:37
これはなんの花だったっけ?紫色の感じ良い花
第一ベンチ付近から、山頂を振り返る
2019年10月10日 08:00撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/10 8:00
第一ベンチ付近から、山頂を振り返る
土小屋には9時過ぎに着き、瓶が森林道を車で帰っていると、林道を歩いている青年がいた。聞くと今日は笹ヶ峰までの予定とのこと。林道歩きは退屈だろうと思い、林道終点(寒風山登山口)まで送ってあげた。20台の好青年。若さがうらやましいな
2019年10月10日 10:11撮影 by  SH-04H, SHARP
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10/10 10:11
土小屋には9時過ぎに着き、瓶が森林道を車で帰っていると、林道を歩いている青年がいた。聞くと今日は笹ヶ峰までの予定とのこと。林道歩きは退屈だろうと思い、林道終点(寒風山登山口)まで送ってあげた。20台の好青年。若さがうらやましいな
この青年の出身は秋田とのことで、「お礼に」とのことで、秋田名物の「いぶりがっこ」というのを頂いた。「ごはんのおかずにも、酒のつまみにも良いですよ」とのこと。
2019年10月10日 10:11撮影 by  SH-04H, SHARP
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10/10 10:11
この青年の出身は秋田とのことで、「お礼に」とのことで、秋田名物の「いぶりがっこ」というのを頂いた。「ごはんのおかずにも、酒のつまみにも良いですよ」とのこと。

感想

※ 10月5日にも石鎚登山に誘われていたが、体調いまいちということでキャンセルした。で、この週末は台風もきそうだが、ちょっと天気が良いので、石鎚登山を計画。・・が、当日(10月9日)日帰りの予定だったのに、朝寝坊し、起きたらもう10時だぁ・・
 別の山へ日帰りすることもちょっと考えたが、「そういえば石鎚山頂の山小屋に泊まったことは無いが、小屋に泊まって一泊2日なら、朝夕の景色も見れるし、いいかもな?」と思い立ち、小屋へ電話予約してから出かけた。

1日目(10月9日);
・午後からのんびりと土小屋から出発。聞いてはいたが、今年は例年以上に紅葉が遅く、道中の木々はまだ青々としている。今日は遅い出発だが、天気は気持ちの良い秋空で、体調も良く、良い山歩きだ。
・鎖場は2の鎖、3の鎖とも登る。練習と称してできるだけ鎖に頼らない登り方で行く。2の鎖は数か所、鎖に頼るだけでOK,だが3の鎖は溝状になっていてそこに鎖が垂れ下がっているので、鎖を使わないと登れない結果だった。
・小屋にチェックインした後は、のんびりと外で過ごす。17時からは、頂上のお宮で、常駐している神主さんによるお参りがあり、参列して祝詞をあげる。貴重な体験だった。
・小屋は、20年ほど前に新築したもの。岩場の上に無理やり乗っけたような小さな小屋だが、中は意外とちゃんとしていた。1Fに食堂、トイレ、神主さんの部屋等、2Fが寝床で、約50人の定員。今日は平日というのに、紅葉の石鎚山を風景を写すために立派なカメラを持った人たちで満員だった。夕食は写真にも載せたように、カレーだったが、まずまずおいしかった。天水頼みの小屋だが、トイレもそれほど臭くはなかった。
・夜は満天の星空かと思っていたが、半月がこうこうと明るく、星は少ない、が、下界を見ると、瀬戸内側は西条市、新居浜市あたりの明かりがきれい、西にははるか、松山市のあかりも見え、良い夜景が見れた。

2日目(10月10日);
・日の出は6時前後だが、5時半前には宿泊者の多くが早くも外に出て、良い構図で写真を撮ろうと、皆さん、すでに場所取りしている。自分も隙間に陣取って、日の出を待つ。今日はたぶん、台風の余波だろうが、めずらしく太平洋側(南東方向)に雲海が広がっている。その雲海のむこうから、ぽっこりと朝日が顔をだしたが、残念ながら、日の出前に期待していた雲海の朝焼けは見られなかった。しかし、日が出てからは、山頂近辺の紅葉したツツジ類が赤く染まり、なかなか美しい秋の風景が見られて良かった。
・その後、空身で天狗岳へ。天狗岳付近も大して紅葉はしてなかったが、その先の「南尖峰(なんせんぽう)」の北壁の紅葉はなかなかきれいだった。

・今日は午後から予定があるので、7時にはもう下山開始する。足も調子よくとんとんと進んでいたが、油断大敵とはこのことか、ちょっとした木の階段のところで足が滑って、左足首をねんざ。幸い、テーピング用テープを持っているので、バンテリンを塗ってからテーピングし、なんとか歩けるようになった。痛みはあるが、車を置いている土小屋までゆっくりと歩き、なんとか到着。やはり年のせいか?気をつけなくては!

・車で瓶が森林道を進んでいると、途中でおおきなザックを背負った青年が、林道をとぼとぼ歩いている。声をかけて、車に乗せてあげた。本来は瓶が森から稜線伝いに笹ヶ峰まで行く予定だったが、稜線がガスっているので、林道をあるいていたとのこと。寒風山登山口までおくってあげたら、お礼として、生まれ故郷、秋田の名物「いぶりがっこ」というものを頂いた。「ごはんのお供にも、酒のつまみにも良いですよ」と。なんか、若さがまぶしい好青年だった。

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コメント

人助けすると良いことが🎵
泊まらないと見えない景色良いですね🎵
お礼の漬物❔美味しそう🎵しかしこれ持って歩くの大変ですね‼️(>_<)
日曜日は瓶ヶ森林道で脱輪車救出して登り始めが遅れたが、お陰で途中からガスが晴れて素晴らしい景色でした❗
人生に無駄な時間はないと実感しました🎵(^-^)(笑)
2019/10/15 12:09
Re: 人助けすると良いことが🎵
Nekoさん、コメントありがとうございます。

Nekoさんたちのレコも拝見しました。東陵の登り、皆さん楽しそうでしたね。

私が車に途中で乗せてあげた青年は、東京から来た、とのことでしたが、生まれは秋田とのこと。まさかザックから、30cmほどのデッカイ漬け物が出てくるとは思いませんでした(笑)。


それと、先日、剣山でご一緒した東京のMさんもそうでしたが、20代の若い人が、北アルプス等の有名どころだけでなく、四国の山にも来てくれるのは、有り難いことだなー、と思ってます。
2019/10/15 13:25
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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