駐車地から水太谷の850m二俣(無双洞のある谷との出合)までは左岸沿いに登山道がついており,それを辿る。
1
10/14 6:51
駐車地から水太谷の850m二俣(無双洞のある谷との出合)までは左岸沿いに登山道がついており,それを辿る。
850m二俣。無双洞のある左俣の水量が圧倒的に多く,水量3:1くらい。今回は大普賢岳の南面に突き上げている右俣に入る。ここからは道はなくなり、沢登りとなる。
1
10/14 7:01
850m二俣。無双洞のある左俣の水量が圧倒的に多く,水量3:1くらい。今回は大普賢岳の南面に突き上げている右俣に入る。ここからは道はなくなり、沢登りとなる。
右俣を少し進むと水が枯れてしまった。引き返して水を汲むかどうか迷うが,おそらく伏流しているのだろうと考え,そのまま進んでいく。
1
10/14 7:26
右俣を少し進むと水が枯れてしまった。引き返して水を汲むかどうか迷うが,おそらく伏流しているのだろうと考え,そのまま進んでいく。
少し進むと水が復活。やはり伏流していたのだ。
0
10/14 7:47
少し進むと水が復活。やはり伏流していたのだ。
1050m二俣。左俣は水が流れており,しかも奥に滝も見えるが,右俣は水が流れておらず,一見つまらない枯れ谷に見える。面白そうなのは左俣だが,大普賢岳の南面につながっているのは右俣なので,ちょっとためらいつつも右俣に進路を取る。
2
10/14 7:52
1050m二俣。左俣は水が流れており,しかも奥に滝も見えるが,右俣は水が流れておらず,一見つまらない枯れ谷に見える。面白そうなのは左俣だが,大普賢岳の南面につながっているのは右俣なので,ちょっとためらいつつも右俣に進路を取る。
1150m二俣。この辺りまで来ると水が流れ出し,しかも左俣には滝が見える。左俣に進路を取る。
1
10/14 8:12
1150m二俣。この辺りまで来ると水が流れ出し,しかも左俣には滝が見える。左俣に進路を取る。
5mと3mの2段の滝。右から簡単に巻いていく。
3
10/14 8:15
5mと3mの2段の滝。右から簡単に巻いていく。
5m位の滝。その向こうがやけに明るい。大きな空間の存在を予感させる。
2
10/14 8:32
5m位の滝。その向こうがやけに明るい。大きな空間の存在を予感させる。
出た…ついに大普賢岳南面の岩壁帯が始まった。恐らく100m以上はありそうな岩壁が周囲を取り囲んでいる。(地図でいうと1300m付近に東西に並んでいる岩記号の部分)
2
10/14 8:35
出た…ついに大普賢岳南面の岩壁帯が始まった。恐らく100m以上はありそうな岩壁が周囲を取り囲んでいる。(地図でいうと1300m付近に東西に並んでいる岩記号の部分)
右手には50mくらいはありそうな雫を落とす滝が。水量は少ないが荒々しい姿だ。
1
10/14 8:36
右手には50mくらいはありそうな雫を落とす滝が。水量は少ないが荒々しい姿だ。
目の前には2段20mほどの滝が立ちはだかる。
3
10/14 8:37
目の前には2段20mほどの滝が立ちはだかる。
そして,その2段滝の上には,さらに滝が落ちているのが見える。しかも,かなり大きそうだ。
1
10/14 8:44
そして,その2段滝の上には,さらに滝が落ちているのが見える。しかも,かなり大きそうだ。
とにかく,まずは目の前の2段滝をクリアしないといけない。1段目は登れたが,2段目の直登が厳しかったため,左手の岩がちな急斜面から巻きに入る。
0
10/14 8:49
とにかく,まずは目の前の2段滝をクリアしないといけない。1段目は登れたが,2段目の直登が厳しかったため,左手の岩がちな急斜面から巻きに入る。
高巻きの途中から谷のほうを覗くと…うわっ!やっぱりでかい!これはかなりの大滝だ。
3
10/14 8:57
高巻きの途中から谷のほうを覗くと…うわっ!やっぱりでかい!これはかなりの大滝だ。
急峻で岩がちな尾根を何とかトラバースし,うまく大滝の直下に立つことができた。
これは大きい。水量が少なくあまり迫力がないのが残念だが,姿も整っていてなかなか美しい。先週見た岩屋谷の雄滝(公称130m)と同じくらいの高さに思えるので,100mくらいはあるのではないだろうか(あくまで目測ですが…)。
3
10/14 9:01
急峻で岩がちな尾根を何とかトラバースし,うまく大滝の直下に立つことができた。
これは大きい。水量が少なくあまり迫力がないのが残念だが,姿も整っていてなかなか美しい。先週見た岩屋谷の雄滝(公称130m)と同じくらいの高さに思えるので,100mくらいはあるのではないだろうか(あくまで目測ですが…)。
滝の直下から撮影。
2
10/14 9:03
滝の直下から撮影。
大滝の下はすぐに先程の2段20mくらいの滝につながっているので,多段の滝ととらえれば,やはり100mは超えそうだ。(なお,落ち口から上にはさらに10m位の滝がつながっていたので,それも合算可能だ。)
1
10/14 9:04
大滝の下はすぐに先程の2段20mくらいの滝につながっているので,多段の滝ととらえれば,やはり100mは超えそうだ。(なお,落ち口から上にはさらに10m位の滝がつながっていたので,それも合算可能だ。)
周りを取り囲む岩壁もすごい。迫力のある大空間だ。
わざわざこんなところまで来る物好きはあまりいないだろうし、あまり人目に触れたことのない滝なのではないだろうか。
1
10/14 9:08
周りを取り囲む岩壁もすごい。迫力のある大空間だ。
わざわざこんなところまで来る物好きはあまりいないだろうし、あまり人目に触れたことのない滝なのではないだろうか。
【後日追記】後日,一つ尾根を隔てた隣の支沢を遡行した際に,別の角度から大滝を眺めることができた。この角度のほうが,下段の滝とのつながりがわかりやすいと思う。下段の滝と合わせれば,やはり優に100mは超えていそうだ(130〜140mくらいあるかも?)。写真に入りきらなかったが,この下にさらに一段滝がつながっている。
0
10/20 7:58
【後日追記】後日,一つ尾根を隔てた隣の支沢を遡行した際に,別の角度から大滝を眺めることができた。この角度のほうが,下段の滝とのつながりがわかりやすいと思う。下段の滝と合わせれば,やはり優に100mは超えていそうだ(130〜140mくらいあるかも?)。写真に入りきらなかったが,この下にさらに一段滝がつながっている。
さて,問題は,この滝を越えて上流に出ないといけないということだ。この落差と空間をうまく巻きおおせることができるだろうか…。右岸からの高巻きを継続する。写真は高巻きしながらの撮影。
3
10/14 9:23
さて,問題は,この滝を越えて上流に出ないといけないということだ。この落差と空間をうまく巻きおおせることができるだろうか…。右岸からの高巻きを継続する。写真は高巻きしながらの撮影。
途中で顕著な岩峰があったのでよじ登り,眼下を撮影。すごい高度感だ。
1
10/14 9:23
途中で顕著な岩峰があったのでよじ登り,眼下を撮影。すごい高度感だ。
岩峰から下流方向を振り返る。
1
10/14 9:23
岩峰から下流方向を振り返る。
急斜面をトラバースしたり,切れ落ちた尾根を木の根頼りによじ登ったりしながら,入り組んだルート取りで滝上を目指し,ほぼドンピシャで落ち口に出ることができた。(これ以上は恐ろしくて覗き込めない…)
2
10/14 9:41
急斜面をトラバースしたり,切れ落ちた尾根を木の根頼りによじ登ったりしながら,入り組んだルート取りで滝上を目指し,ほぼドンピシャで落ち口に出ることができた。(これ以上は恐ろしくて覗き込めない…)
滝上は10mほどの多段の滝が連なっていた。
0
10/14 9:44
滝上は10mほどの多段の滝が連なっていた。
大滝の落ち口からほとんど進まないうちに,1370m付近の二俣(この二俣は地形図にはほとんど表れていない)。右俣は15mほどの滝となって出合っており,左俣も何段かの滝を連ねているのが見える。さっきから滝フィーバーが続いております…。
2
10/14 9:52
大滝の落ち口からほとんど進まないうちに,1370m付近の二俣(この二俣は地形図にはほとんど表れていない)。右俣は15mほどの滝となって出合っており,左俣も何段かの滝を連ねているのが見える。さっきから滝フィーバーが続いております…。
ここでどちらに進路を取るべきか思案。左俣のほうが明らかに水量が多く,魅力的に見える。おそらく「水太覗」直下に突き上げている谷だろう。しかし,今回はあくまで大普賢岳南面の懐に飛び込むのが目的。あわよくば頂上ダイレクトも狙いたい。そうなると,取るべき進路は右俣なのである。(写真は右俣の15m滝)
1
10/14 9:52
ここでどちらに進路を取るべきか思案。左俣のほうが明らかに水量が多く,魅力的に見える。おそらく「水太覗」直下に突き上げている谷だろう。しかし,今回はあくまで大普賢岳南面の懐に飛び込むのが目的。あわよくば頂上ダイレクトも狙いたい。そうなると,取るべき進路は右俣なのである。(写真は右俣の15m滝)
水量が少なくあまり気乗りがしないが,右俣に進むべく出合の15m滝を右手の急な尾根から巻いていく。
0
10/14 10:01
水量が少なくあまり気乗りがしないが,右俣に進むべく出合の15m滝を右手の急な尾根から巻いていく。
高巻き中に左俣を遠望。斜滝が途切れることなく谷の奥に続いているのが見え,興味をそそる…次回の課題に取っておこう。
1
10/14 10:07
高巻き中に左俣を遠望。斜滝が途切れることなく谷の奥に続いているのが見え,興味をそそる…次回の課題に取っておこう。
さて,眼前の右俣であるが…なんかガレ谷然としている…。しかも谷は予想に反して東へ東へ続いており,少し不安になってくる。
0
10/14 10:10
さて,眼前の右俣であるが…なんかガレ谷然としている…。しかも谷は予想に反して東へ東へ続いており,少し不安になってくる。
少しすると谷は北へと進路を回復し,先程の平凡な外見から一変、大普賢岳の高みへと高度を急激に上げ始める。8m位の滝。右手を巻く。
1
10/14 10:17
少しすると谷は北へと進路を回復し,先程の平凡な外見から一変、大普賢岳の高みへと高度を急激に上げ始める。8m位の滝。右手を巻く。
5m位の滝。これも右手を巻く。
2
10/14 10:22
5m位の滝。これも右手を巻く。
また滝だ。次々に滝が出てきて,途切れない。滝の斜度はそれほどないのだが,逆層ですべりやすそうなため,右岸の斜面から巻いていく。
1
10/14 10:26
また滝だ。次々に滝が出てきて,途切れない。滝の斜度はそれほどないのだが,逆層ですべりやすそうなため,右岸の斜面から巻いていく。
高巻きの途中から谷をのぞき込む。ずっと奥までナメ滝が続いている…!
2
10/14 10:31
高巻きの途中から谷をのぞき込む。ずっと奥までナメ滝が続いている…!
周囲の尾根は悉く急峻で岩盤がむき出しになっている部分が多いが,木の根が張っているためなんとか登っていける。
1
10/14 10:33
周囲の尾根は悉く急峻で岩盤がむき出しになっている部分が多いが,木の根が張っているためなんとか登っていける。
そろそろ頃合いか,と思って谷をのぞき込むと…うおい,まだ滝が続いてるよ!というか,谷全体が一つの長大なナメ滝と化している…。
1
10/14 10:37
そろそろ頃合いか,と思って谷をのぞき込むと…うおい,まだ滝が続いてるよ!というか,谷全体が一つの長大なナメ滝と化している…。
全然途切れない…もう300mくらい続いているんではないだろうか。ここまで長いナメ滝は初めて見た。
3
10/14 10:40
全然途切れない…もう300mくらい続いているんではないだろうか。ここまで長いナメ滝は初めて見た。
そしてそのまま1600m付近二俣。ここでやっと沢床に復帰。しかし、傾斜は一旦緩くなったとはいえ,左も右もまだ滝が続いている。
1
10/14 10:46
そしてそのまま1600m付近二俣。ここでやっと沢床に復帰。しかし、傾斜は一旦緩くなったとはいえ,左も右もまだ滝が続いている。
大普賢岳の頂上をダイレクトに目指す場合,取るべきルートは右俣なのだが,右俣は入ってすぐのところで100m以上はある圧倒的な岩壁の中に雫を落とす滝となって消えていた。いくら何でもこれは無理…。
0
10/14 10:55
大普賢岳の頂上をダイレクトに目指す場合,取るべきルートは右俣なのだが,右俣は入ってすぐのところで100m以上はある圧倒的な岩壁の中に雫を落とす滝となって消えていた。いくら何でもこれは無理…。
念のため,岩壁を巻くルートがないか探してみたが,岩壁は途切れず屹立したまま。地形図でいうと大普賢岳の山頂直下の南側に並んでいる岩記号の箇所と思われる。右俣は(クライミングの覚悟がない限り)通行困難であることが確定。残念ながら今回のルート取りでは山頂ダイレクトは難しいようだ。
1
10/14 10:57
念のため,岩壁を巻くルートがないか探してみたが,岩壁は途切れず屹立したまま。地形図でいうと大普賢岳の山頂直下の南側に並んでいる岩記号の箇所と思われる。右俣は(クライミングの覚悟がない限り)通行困難であることが確定。残念ながら今回のルート取りでは山頂ダイレクトは難しいようだ。
となると,残された選択肢は左俣のみ。左俣から稜線に出ることができなければ,これまでの道のりを(大滝の高巻きも含め)延々と引き返さないといけない…。そんな最後の希望の左俣なのだが,遠望すると…おいおい,いけるのかこれ…。とにかく出合いまで引き返す。
1
10/14 10:56
となると,残された選択肢は左俣のみ。左俣から稜線に出ることができなければ,これまでの道のりを(大滝の高巻きも含め)延々と引き返さないといけない…。そんな最後の希望の左俣なのだが,遠望すると…おいおい,いけるのかこれ…。とにかく出合いまで引き返す。
左俣の滝の直下に立つと,遠望したときよりも傾斜が寝て見える(気がする)。左右の斜面はかなり切り立っており,高巻きも難儀なため,直登することに。
1
10/14 10:50
左俣の滝の直下に立つと,遠望したときよりも傾斜が寝て見える(気がする)。左右の斜面はかなり切り立っており,高巻きも難儀なため,直登することに。
斜滝を直登していく。傾斜はそれほどないのだが,逆層でぬめっており,結構緊張する。
2
10/14 11:09
斜滝を直登していく。傾斜はそれほどないのだが,逆層でぬめっており,結構緊張する。
やっと登り終えたと思うと,またその上に滝…。もう勘弁してくれ…というのを繰り返すこと数度。
0
10/14 11:27
やっと登り終えたと思うと,またその上に滝…。もう勘弁してくれ…というのを繰り返すこと数度。
やっと水が切れ,谷は荒涼としたルンゼとなって,稜線の急斜面へと吸い込まれていく。まあ,滝からルンゼになっただけで,這い上がらないといけないのは変わらないのだが…。
1
10/14 11:33
やっと水が切れ,谷は荒涼としたルンゼとなって,稜線の急斜面へと吸い込まれていく。まあ,滝からルンゼになっただけで,這い上がらないといけないのは変わらないのだが…。
この程度ならなんとか登っていけそうだ。頭上の霧が明るさを増していく。稜線が近い。
1
10/14 11:40
この程度ならなんとか登っていけそうだ。頭上の霧が明るさを増していく。稜線が近い。
振り返ると,霧の中に巨大な岩塔が不気味に浮かび上がっていた。
1
10/14 11:35
振り返ると,霧の中に巨大な岩塔が不気味に浮かび上がっていた。
時々霧が薄くなり,周囲の荒々しい景観がむき出しとなる。いま,自分が峻険な大普賢岳南面のど真ん中にいることが否応なしに意識される。もし晴れていたら,すごい景色だっただろう。
0
10/14 11:41
時々霧が薄くなり,周囲の荒々しい景観がむき出しとなる。いま,自分が峻険な大普賢岳南面のど真ん中にいることが否応なしに意識される。もし晴れていたら,すごい景色だっただろう。
1
10/14 11:46
ルンゼはガレと草付きの中に消え,ずるずるの斜面をだましだまし喘登していくと,やっと稜線に出た。ちょうど大普賢岳の南西の肩のあたり。
2
10/14 11:55
ルンゼはガレと草付きの中に消え,ずるずるの斜面をだましだまし喘登していくと,やっと稜線に出た。ちょうど大普賢岳の南西の肩のあたり。
登ってきた斜面。
2
10/14 11:46
登ってきた斜面。
50mほど歩くと,「水太覗」。1370m二俣から左俣に入れば,この直下に来るはずだ。さすがに水太覗を直登するのはむずかしいだろうが…。
1
10/14 11:58
50mほど歩くと,「水太覗」。1370m二俣から左俣に入れば,この直下に来るはずだ。さすがに水太覗を直登するのはむずかしいだろうが…。
もちろん今日は何も見えないが,はるか下方からわずかに水音が響いていた。今日,越えてきた無数の滝が思い出された。
1
10/14 11:59
もちろん今日は何も見えないが,はるか下方からわずかに水音が響いていた。今日,越えてきた無数の滝が思い出された。
一部,紅葉も始まっていた。
2
10/14 12:03
一部,紅葉も始まっていた。
少しの登りで大普賢岳に到着。当然,こんな日に誰もいない。おにぎりを食べて早々に下山にかかる。
3
10/14 12:15
少しの登りで大普賢岳に到着。当然,こんな日に誰もいない。おにぎりを食べて早々に下山にかかる。
笙の窟。実はこれまで来たことがなかったので,一度参拝してみたかった。下山までの無事を祈願。
2
10/14 13:29
笙の窟。実はこれまで来たことがなかったので,一度参拝してみたかった。下山までの無事を祈願。
窟の上の岩壁はまさに圧巻。
0
10/14 13:30
窟の上の岩壁はまさに圧巻。
底なし井戸。自然の不思議だが,広い山の中でこれをちゃんと見つけた人がいるというのも不思議だ。
1
10/14 14:40
底なし井戸。自然の不思議だが,広い山の中でこれをちゃんと見つけた人がいるというのも不思議だ。
登山道を適当にショートカットしながら歩いて,水太谷に降り立ち,そのまま谷を下降していく。
0
10/14 15:00
登山道を適当にショートカットしながら歩いて,水太谷に降り立ち,そのまま谷を下降していく。
無事,車に帰着。ありがとうございました。
3
10/14 15:32
無事,車に帰着。ありがとうございました。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する