10:13 趣のある青木鉱泉。駐車券を購入。美味しい水ありました。
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7/14 10:13
10:13 趣のある青木鉱泉。駐車券を購入。美味しい水ありました。
10:16 青木鉱泉にある登山案内
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7/14 10:16
10:16 青木鉱泉にある登山案内
10:28 ドンドコ沢コースから登山開始です。予定より1時間遅れです。
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7/14 10:28
10:28 ドンドコ沢コースから登山開始です。予定より1時間遅れです。
10:37 工事中の川を渡ります
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7/14 10:37
10:37 工事中の川を渡ります
10:41 土砂崩れの工事をしているようです。よく見ると斜面に数名ぶら下がって作業中。
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7/14 10:41
10:41 土砂崩れの工事をしているようです。よく見ると斜面に数名ぶら下がって作業中。
10:43 マイナスイオンを浴びて元気に進みます
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7/14 10:43
10:43 マイナスイオンを浴びて元気に進みます
11:00 はじめは沢沿いを緩やかに進みます
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7/14 11:00
11:00 はじめは沢沿いを緩やかに進みます
11:12 沢を離れれば急坂が現れます。涼しげな林間を高度上げていきます
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7/14 11:12
11:12 沢を離れれば急坂が現れます。涼しげな林間を高度上げていきます
11:31 コースは赤い印を目印に進みます。途中コースを間違え、50mくらい斜面を進んでしまいました。
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7/14 11:31
11:31 コースは赤い印を目印に進みます。途中コースを間違え、50mくらい斜面を進んでしまいました。
11:40 小さな滝のある沢辺で食事休憩をとります。汗が吹き出て暑い暑い。沢で水浴びをするメンバーも。
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7/14 11:40
11:40 小さな滝のある沢辺で食事休憩をとります。汗が吹き出て暑い暑い。沢で水浴びをするメンバーも。
12:32 林の中にも水が湧いていたり、小さな滝が点在していてとてもきれいなコースです。
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7/14 12:32
12:32 林の中にも水が湧いていたり、小さな滝が点在していてとてもきれいなコースです。
12:42 急登が続き、こんな岩もよじ登ります。雨で岩が濡れていて滑りそう。
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7/14 12:42
12:42 急登が続き、こんな岩もよじ登ります。雨で岩が濡れていて滑りそう。
12:44 南精進滝!落差があって雄大な滝の登場に、疲れと暑さが吹き飛びます。
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7/14 12:44
12:44 南精進滝!落差があって雄大な滝の登場に、疲れと暑さが吹き飛びます。
13:03 沢辺で小休止。沢から登山道に登る箇所で、女性の滑落に遭遇。緊張して女性のもとに駆け寄りましたが、幸い大事に至らず、すぐに歩かれてゆきました。以後、私たちも慎重に進みます。
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7/14 13:03
13:03 沢辺で小休止。沢から登山道に登る箇所で、女性の滑落に遭遇。緊張して女性のもとに駆け寄りましたが、幸い大事に至らず、すぐに歩かれてゆきました。以後、私たちも慎重に進みます。
13:39 鳳凰の滝。奥に左右二手から流れる滝が鳳凰の滝でしょうか。
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7/16 13:36
13:39 鳳凰の滝。奥に左右二手から流れる滝が鳳凰の滝でしょうか。
13:39 鳳凰の滝にズームイン
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7/14 13:39
13:39 鳳凰の滝にズームイン
14:07 崩落個所を横切ります。土も柔らかく、通過に緊張しました。
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7/14 14:07
14:07 崩落個所を横切ります。土も柔らかく、通過に緊張しました。
14:31 このままでは小屋に着くのが17時過ぎになってしまう!とピッチを上げて急登を進みました。
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7/14 14:31
14:31 このままでは小屋に着くのが17時過ぎになってしまう!とピッチを上げて急登を進みました。
15:00 白糸滝。軽井沢や富士宮にある白糸の滝のようなものかと想像していましたが、もっとスケールの大きな滝でした。
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7/14 15:00
15:00 白糸滝。軽井沢や富士宮にある白糸の滝のようなものかと想像していましたが、もっとスケールの大きな滝でした。
15:15 白糸滝から五色滝まではコースタイム1時間のところ30分で一気に登りました。やればできる!
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7/14 15:15
15:15 白糸滝から五色滝まではコースタイム1時間のところ30分で一気に登りました。やればできる!
15:33 緑のカーテンに隠れて、なにやらとんでもなくおおきなものが目に入ります。草をかき分け、見晴らしのきく場所まで小走りします。
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7/14 15:33
15:33 緑のカーテンに隠れて、なにやらとんでもなくおおきなものが目に入ります。草をかき分け、見晴らしのきく場所まで小走りします。
15:34 五色滝!すごい!こんな高地にこれだけ大きく威厳ある滝が目の前に現れ、思わず感嘆の声をあげてしまいました。
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7/14 15:34
15:34 五色滝!すごい!こんな高地にこれだけ大きく威厳ある滝が目の前に現れ、思わず感嘆の声をあげてしまいました。
15:35 このスケール、轟音、ひんやりとした水しぶき、ぜひとも体感していただきたいです。滝壺付近まで近づきました。
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7/16 13:38
15:35 このスケール、轟音、ひんやりとした水しぶき、ぜひとも体感していただきたいです。滝壺付近まで近づきました。
15:39 五色滝修行中!?(※もちろん実際はあたっていません^^)
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7/14 15:39
15:39 五色滝修行中!?(※もちろん実際はあたっていません^^)
15:55 鳳凰小屋を目指して進みます。五色滝からは登りが緩やかになります。
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7/14 15:55
15:55 鳳凰小屋を目指して進みます。五色滝からは登りが緩やかになります。
16:17 地蔵岳とオベリスクが見えました!近くに感じます。
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7/14 16:17
16:17 地蔵岳とオベリスクが見えました!近くに感じます。
16:37 鳳凰小屋に到着。小屋もテント場もいっぱいです。
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7/14 16:37
16:37 鳳凰小屋に到着。小屋もテント場もいっぱいです。
17:20 小屋は夕食前に思い思いの時間を過ごすハイカーで賑やかでした。私たちも山小屋のビールや持参した酒で酒盛りをし、登山の疲れを労いました。
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7/14 17:20
17:20 小屋は夕食前に思い思いの時間を過ごすハイカーで賑やかでした。私たちも山小屋のビールや持参した酒で酒盛りをし、登山の疲れを労いました。
18:43 夕食は美味しい手作りカレー。しかも、嬉しいおかわり自由で、腹一杯カレーを堪能しました。ごちそうさま!食後は即爆睡
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7/14 18:38
18:43 夕食は美味しい手作りカレー。しかも、嬉しいおかわり自由で、腹一杯カレーを堪能しました。ごちそうさま!食後は即爆睡
4:49 夜から朝にかけて雨が降っていましたが、出発する時刻には曇に。ご来光はみれませんでしたが、東の空がうっすら朝焼けに染まります。
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7/15 4:49
4:49 夜から朝にかけて雨が降っていましたが、出発する時刻には曇に。ご来光はみれませんでしたが、東の空がうっすら朝焼けに染まります。
4:58 まだ薄暗い登山道を地蔵岳方面へ進みます。
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7/15 4:58
4:58 まだ薄暗い登山道を地蔵岳方面へ進みます。
5:14 森林限界を超えると、砂漠のようなさらさらとした砂の道を現れました。夜に降った雨のせいか、地面が固まった歩きやすくなっていました。
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7/15 5:14
5:14 森林限界を超えると、砂漠のようなさらさらとした砂の道を現れました。夜に降った雨のせいか、地面が固まった歩きやすくなっていました。
5:25 振り返れば雲と雲海。頂上まであと少し。晴れればもっと気持ちよいでしょうね。
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7/15 5:25
5:25 振り返れば雲と雲海。頂上まであと少し。晴れればもっと気持ちよいでしょうね。
5:39 地蔵岳の肩に到着です。甲斐駒ケ岳の方面から雲が流れきて風が強い!残念ながら雲で眺望はありませんでした。荷物を置いてオベリスクに向かう人が多いですが、風で飛ばされたり、斜面から落ちないところに置いたほうがよいです。
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7/15 5:39
5:39 地蔵岳の肩に到着です。甲斐駒ケ岳の方面から雲が流れきて風が強い!残念ながら雲で眺望はありませんでした。荷物を置いてオベリスクに向かう人が多いですが、風で飛ばされたり、斜面から落ちないところに置いたほうがよいです。
5:45 岩の陰で風をよけながら、鳳凰小屋の弁当で朝食を頂きます。おいしいご飯に漬け物、豚の味噌焼きです。
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7/15 5:45
5:45 岩の陰で風をよけながら、鳳凰小屋の弁当で朝食を頂きます。おいしいご飯に漬け物、豚の味噌焼きです。
5:52 オベリスク登頂を試みるメンバーたち。しかし強風により最後のロープで断念。安全第一。
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7/15 5:52
5:52 オベリスク登頂を試みるメンバーたち。しかし強風により最後のロープで断念。安全第一。
6:09 岩陰で朝食を。
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7/15 6:09
6:09 岩陰で朝食を。
6:27 観音岳にむけて稜線を歩き始めます。
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7/15 6:27
6:27 観音岳にむけて稜線を歩き始めます。
6:27 お地蔵様が並んでいます。自然と手を合わせます。
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7/15 6:27
6:27 お地蔵様が並んでいます。自然と手を合わせます。
6:28 地蔵様付近からのオベリスク。どこから見ても絵になります。
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7/15 6:28
6:28 地蔵様付近からのオベリスク。どこから見ても絵になります。
6:36 観音岳方面の稜線。
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7/15 6:36
6:36 観音岳方面の稜線。
6:36 稜線から南西方面、谷をはさんで北岳がそびえています。残念ながら頂上は雲の中で見えませんでした。
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6:36 稜線から南西方面、谷をはさんで北岳がそびえています。残念ながら頂上は雲の中で見えませんでした。
6:42 絶壁と緑が美しい稜線歩きです
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7/15 6:42
6:42 絶壁と緑が美しい稜線歩きです
7:04 岩稜を超えて進みます。地蔵岳から観音岳は小一時間かかります
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7/15 7:04
7:04 岩稜を超えて進みます。地蔵岳から観音岳は小一時間かかります
7:08 鳳凰小屋分岐点。鳳凰小屋への近道です。
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7/15 7:08
7:08 鳳凰小屋分岐点。鳳凰小屋への近道です。
7:11 振り返ると歩いてきた稜線と、そびえ立つオベリスク
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7/15 7:11
7:11 振り返ると歩いてきた稜線と、そびえ立つオベリスク
7:19 絶壁の景観です
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7/15 7:19
7:19 絶壁の景観です
7:32 観音岳到着!山頂付近はあまり広さがない岩場ですが、360度の見晴らしが最高です。
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7/15 7:32
7:32 観音岳到着!山頂付近はあまり広さがない岩場ですが、360度の見晴らしが最高です。
7:35 観音岳山頂から薬師岳方面
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7/15 7:35
7:35 観音岳山頂から薬師岳方面
7:41 観音岳山頂から地蔵岳方面。オベリスクが目立ちます。
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7/15 7:41
7:41 観音岳山頂から地蔵岳方面。オベリスクが目立ちます。
7:49 観音岳は人が多いわりに広さがないので薬師岳に向かいます
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7/15 7:49
7:49 観音岳は人が多いわりに広さがないので薬師岳に向かいます
7:56 気持ちのよい稜線です。夜叉神峠方面からもどんどんハイカーが来ます。
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7/15 7:56
7:56 気持ちのよい稜線です。夜叉神峠方面からもどんどんハイカーが来ます。
8:11 薬師岳到着!鳳凰三山登頂です!
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7/15 8:11
8:11 薬師岳到着!鳳凰三山登頂です!
8:25 薬師岳山頂は広場のように広々としています。風除けの岩の合間でカフェの準備。暖かいコーヒーを頂きました。
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7/15 8:25
8:25 薬師岳山頂は広場のように広々としています。風除けの岩の合間でカフェの準備。暖かいコーヒーを頂きました。
8:45 時折雨も降り寒い天気。下山したら温かいほうとうでも食べようなんて言い合いながら、名残惜しいですが下山開始です。
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7/15 8:45
8:45 時折雨も降り寒い天気。下山したら温かいほうとうでも食べようなんて言い合いながら、名残惜しいですが下山開始です。
8:53 下りは中道コースです。緩やかな林間のコースを標高1700m分下ります。
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7/15 8:53
8:53 下りは中道コースです。緩やかな林間のコースを標高1700m分下ります。
9:03 上空は風が強いですが、登山道の中は林のおかげで風がない状態です。
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7/15 9:03
9:03 上空は風が強いですが、登山道の中は林のおかげで風がない状態です。
9:29 御座石。大きい。
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7/15 9:29
9:29 御座石。大きい。
9:46 鬱蒼とした林に突入した頃には標高も1000m近く下がり、体も熱く汗が噴き出します。下山したらほうとう食べたいと言ってたのが、アイス食べたいに変わっていました。
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7/15 9:46
9:46 鬱蒼とした林に突入した頃には標高も1000m近く下がり、体も熱く汗が噴き出します。下山したらほうとう食べたいと言ってたのが、アイス食べたいに変わっていました。
10:16 新しめの案内板が数カ所ありました。残り時間目安が書かれているので励みになります。
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7/15 10:16
10:16 新しめの案内板が数カ所ありました。残り時間目安が書かれているので励みになります。
11:12 中道コースも終わり間際、木の根が滑りやすい道をギザギザと進んでいきます。このころには膝もガクガクに。
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7/15 11:12
11:12 中道コースも終わり間際、木の根が滑りやすい道をギザギザと進んでいきます。このころには膝もガクガクに。
11:29 中道登山道の終点につきました。一気に下りてきたけど長かった。。車も数台とまっていますね。
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7/15 11:29
11:29 中道登山道の終点につきました。一気に下りてきたけど長かった。。車も数台とまっていますね。
11:35 中道登山道から青木鉱泉までは川沿いの穏やかな砂利の林道を進みます。
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7/15 11:35
11:35 中道登山道から青木鉱泉までは川沿いの穏やかな砂利の林道を進みます。
11:47 右を流れるのは小武川。
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7/15 11:47
11:47 右を流れるのは小武川。
11:59 青木鉱泉の入り口が見えました。下りはかなり早いペースで下りられたのでよかったですが、膝が心配です。
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7/15 11:59
11:59 青木鉱泉の入り口が見えました。下りはかなり早いペースで下りられたのでよかったですが、膝が心配です。
12:00 青木鉱泉の前のドンドコ沢を渡ります。登りで見た幾つもの巨滝を流れ落ちた南アルプスの水が爽やかに流れています。良い登山でした。
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7/15 12:00
12:00 青木鉱泉の前のドンドコ沢を渡ります。登りで見た幾つもの巨滝を流れ落ちた南アルプスの水が爽やかに流れています。良い登山でした。
13:42 下山後は甲府市内まで足を伸ばし、住宅街の中にある大滝温泉(600円)で汗を流しました。
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7/15 13:42
13:42 下山後は甲府市内まで足を伸ばし、住宅街の中にある大滝温泉(600円)で汗を流しました。
16:53 帰り道の富士山。中央道の渋滞を避けて富士五湖経由の東名で帰ろうとしたらまさかの東名通行止め&大渋滞&抜け道の413号線も山中湖の祭で足止め。15
時30分に甲府を出て、神奈川のホームについたのは22時でした。お疲れさまでした。
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7/15 16:53
16:53 帰り道の富士山。中央道の渋滞を避けて富士五湖経由の東名で帰ろうとしたらまさかの東名通行止め&大渋滞&抜け道の413号線も山中湖の祭で足止め。15
時30分に甲府を出て、神奈川のホームについたのは22時でした。お疲れさまでした。
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