那須三山縦走 北温泉からぐるっと一周

2019年10月20日(日) [日帰り]

• GPS: 06:14
• 距離: 18.3km
• 登り: 1,364m
• 下り: 1,353m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:16
• 休憩: 0:59
• 合計: 6:15

6:14 北温泉手前駐車場
6:18 6:25 北温泉
7:18 7:19 マウントジーンズスキー場分岐
8:09 8:09 赤面山分岐
8:25 8:25 三本槍岳・中の大倉尾根・北温泉分岐
8:45 8:51 三本槍岳
9:08 9:08 三本槍岳・中の大倉尾根・北温泉分岐
9:15 9:15 清水平
9:28 9:29 1900m峰
9:32 9:33 熊見曽根
9:37 9:37 朝日の肩
9:42 9:47 朝日岳
9:50 9:52 朝日の肩
9:59 10:04 恵比寿大黒
10:13 10:15 峰の茶屋跡避難小屋
10:17 10:17 硫黄鉱山跡
10:35 10:36 お釜口
10:38 10:39 山頂口
10:44 11:02 那須岳
11:08 11:08 お釜口
11:20 11:20 硫黄鉱山跡
11:35 11:37 中の茶屋跡
11:46 11:47 登山指導所・登山ポスト
11:50 11:55 峠の茶屋駐車場
11:59 12:00 那須ロープウェイ山麓駅
12:09 12:09 大丸駐車場
12:15 12:15 北温泉入口
12:29 北温泉手前駐車場

天候

ガスガス＆強風

アクセス

利用交通機関：

自家用車

北温泉手前の駒止の滝観瀑台駐車場に止めました。

コース状況／危険箇所等

危険個所はありません。先日の台風の影響もほとんど見受けられませんでした。
清水平〜三本槍岳山頂間はぬかるみが多くありました。スパッツ着用をお勧めします。

写真

10/20 6:14

出発
まずは北温泉を目指して急坂を下ります

10/20 6:19

北温泉の大露天風呂を回り込みます

10/20 6:22

ちょっと怖い橋
台風の時のものと思われる木の枝などが多数絡みついていました

10/20 6:24

橋を渡ったところが登山口
清水平を目指します

10/20 6:24

道はよく整備されています

10/20 6:57

急登を過ぎるとしばらくトラバースが続きます

10/20 7:12

黄葉が美しい

10/20 7:18

スキー場からの道と合流

10/20 7:21

多くはないですが木々の色づきが残っています

10/20 7:31

霧に濡れてしっとりとした色合い

10/20 7:37

10/20 7:37

残念ながらガスで展望が利きません

10/20 7:41

つつじ系の赤が目立ちました

10/20 7:41

10/20 7:44

晴れていたら見えるはずの図

10/20 7:48

ひときわ鮮やかな紅葉

10/20 7:48

燃えるような赤です

10/20 7:48

10/20 7:49

中の大倉尾根はとても良く整備されています

10/20 8:48

三本槍山頂につきました

10/20 8:48

何も見えません
猛烈な風が吹いています
そそくさと山頂を後にし、朝日岳を目指します

10/20 9:15

清水平

10/20 9:44

朝日岳山頂に着きました
相変わらず凄まじい風で、飛ばされそうになります

10/20 10:03

この辺りの紅葉は終わっているようです

10/20 10:06

下界はいい天気ですね

10/20 10:08

茶臼岳が見えてきました

10/20 10:13

峰の茶屋跡避難小屋

10/20 21:23

茶臼岳山頂に着きました
いつもの賑わいです

10/20 11:22

さて、下山しましょう

10/20 11:32

雄々しく聳える朝日岳

10/20 11:32

ビロードのように美しい山肌

10/20 11:47

登山口の鳥居
今年の積雪はどうかな

10/20 12:08

大丸駐車場
いい天気だ

10/20 12:20

この辺りの紅葉はこれからでしょうか

10/20 12:29

駐車場に戻りました
お疲れさまでした

撮影機器：

iPhone 8 64GB SIMフリー Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 靴 ザック 昼ご飯 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

ywai

各サイトとも晴れの予報が出ていた那須の山域。
暴風は覚悟していましたが、ガスは全く意識していませんでした。
まあ、秋の空はこんなもんでしょう。
お読みいただきましてありがとうございました。